そうでした時代的に職業軍人が少なくてお百姓さんが、出稼ぎで戦う時代でした。
狩人として生きる蝦夷とは戦力差が生まれるんですね。
でもそんな中を悠々と進む真比登さんはさすがです。
五百足さんの苦労も理解できますが許してあげて、上司、初恋でうっきうきなんですから笑
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。兵役で、農民が兵士になる時代でした。
狩人として生きる蝦夷とは、戦力差があったようで、職業軍人の鎮兵が、わりと新しく生まれました。
でもやっぱり、鎮兵より、農民を徴兵した兵士のほうが数が多く、メインの戦力です。
「五百足さんの苦労も理解できますが許してあげて」
真比登に優しいお言葉、ありがとうございます。
「上司、初恋でうっきうきなんですから」
本当ですよね。(笑)
うっきうき、浮かれてます。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
五百足さんも戦いの最中にデモデモダッテな真比登さんの話を聞かされて、落馬しそうになるなんて、大変な思いをしましたね。
まさにタイトル通りでした。
明日、逢えるのは楽しみだけど、身代わりの件が心に重くのしかかっている様ですが、どうなるのでしょうか?
続きが楽しみです!
作者からの返信
堀内 清瑞さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戦いの最中に、「デモデモダッテ」な真比登の色ぼけ。五百足は危うく落馬し命を落とすところでした。危ない、危ない。
真比登、身代わりの件は重く心にのしかかっていますが、それでも、明日、佐久良売さまに会えるのが楽しみで仕方ありません。心がソワソワと落ち着かない真比登です。
どうぞ、続きもお楽しみに。
コメントありがとうございました。
編集済
縁談にびびって、替え玉なんか使ったのはホントにまずかったですね。
でも、婚姻を避けている佐久良売は、縁談相手じゃないから、気安く打ち解けられた、という部分もあるでしょうし、難しいところですねー。
戦場で色ボケは危険ですねww
作者からの返信
本城 冴月さま
こうなると、替え玉縁談したこと、ホントにまずかった、と、一同、後悔しかないです……。(-_-;)
「婚姻を避けている佐久良売は、縁談相手じゃないから、気安く打ち解けられた、という部分」あります、あります!
ノーマークだからこそ、すっ、と真比登は佐久良売の懐に入れました。
戦場で色ボケ。困ったものです。(^_^;)
(この先、きちんと、色ボケでない戰場も描きます)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
あんたら、戦場でなにやってんじゃーΣ(•□•;)
真面目に戦っているエミシさん達に失礼でしょうが!٩(๑`^´๑)۶=3
まぁまぁ、丁寧に切創などこさえてしまって。これは治療せねばなりませんね。
ちょっとすずしろちゃんに連絡をしておかないと……色ボケ戦士が女医さんに会いに行きますよ……と(;ŏ◇ŏ)σ□
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「あんたら、戦場でなにやってんじゃーΣ(•□•;)
真面目に戦っているエミシさん達に失礼でしょうが!」
まったくもってその通りです。(;・∀・)
٩(๑`^´๑)۶=3 ←この顔文字かわいい。♪
すずしろちゃんに、「色ボケ戦士が女医さんに会いに行きますよ」と伝えてくれるのですね。
ふふふ、そう、治療してもらわなくてはですね!( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
予想以上の色ボケっぷりでした笑
戦の最中なのに……まさに脳内お花畑ですね。
明日の逢瀬が楽しみな反面、最初に嘘をついたことがマヒトさんの心にのしかかっているようで……
果たして今後どうなってしまうのか!
続きが楽しみです!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
予想以上の色ボケっぷりでしたか。(;´∀`)
真比登、浮かれすぎて、脳内お花畑になってしまいました。
まあ、この後は気を引き締め直して、真面目に戰をしたようです。
明日の逢瀬が楽しみで仕方ないですが、これが嘘の上に成り立っているのとも、心に重くのしかかっています。
真比登の恋心はどこへ向かうのか。
現在の状況を的確に見抜いたコメント、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
そういえば昔、「戦場で女のことを考える奴は死ぬぞ」みたいなセリフをどこかで見たことがありますが、これはちょっとまずいですね(^_^;)
今も本人のみならず味方まで影響を受けていてまずいですが、もし、冷たい態度とられると「もう死んでもいいや」とかなりかねない……
「あの人がダメだと我が軍が負けます」と誰かが泣きついて発覚するのも情けないので、そろそろ自首の準備をしておいた方が良いのかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
浮かれ真比登、まわりに影響を……、五百足が体を張ったツッコミをしてるくらいですので、ご安心を。(笑)
冷たい態度をとられて「もう死んでも良い」は、うーん……戰場で投げやりな態度だけはしません。
彼は優れた武将です。
「そろそろ自首の準備をしておいたほうが良いのかも」
おや。川野遥さま……。鋭いですね。
それは五百足も思ってることです。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
おやおや、何ということでしょう。
仮にも戦場という緊迫感の中で、真比登さん、色ボケとは……( ´艸`)
それでも圧倒的な強さですね。
そんな真比登さんの届かぬであろう恋路に五百足さん悩めますね。
ここにきて、嶋成さんが登場しましたね。
彼もまた、佐久良売さまにお熱のようですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
戰場なのに、色ボケまっしぐらの真比登。圧倒的な強さですが、上腕に傷をつくってしまいました。
ぼんやり、麗しい女のことを考えているからですね。(笑)
五百足は、届かないであろう恋路に、可哀想にな、という目で、つい真比登を見てしまいます。
嶋成は、はっきりは言いませんが、佐久良売さまにお熱なのかもしれません……( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
最強の軍人が色ボケモードに!笑
コイバナのあいまに切り伏せられる蝦夷が気の毒でもある(;´∀`)
蝦夷の強さはまるで、中国史だと騎馬民族が脅威になるような強さですね。
農耕民族の大和には、狩猟民族の蝦夷が恐ろしく映ったことでしょう。
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最強の軍人が、色ボケモードになりました。(笑)
にへら、にへらと笑っています。
まさしく、恋バナのあいまに、斬り伏せられ、ふっとばされる蝦夷が気の毒です。(・_・;)
はい、蝦夷は、朝廷がわに攻め入ってくる、というかんじではないのですが、戦えば、農耕民族と狩猟民族の戦い。
大和には、蝦夷が恐ろしく映ったと思います。
コメントありがとうございました。
編集済
真比登、シャキッとせんかーーーーーーッ‼️‼️‼️
思わずスマホに向かって叫びました
わかるわかる気持ちはわかるよ、でも戦の最中にこれはあかんでしょ(でもしっかり活躍をしてるのはさすが)
こういうもやもやしてやってしまう男子の若さゆえの過ち、本当に可愛らしいものですねぇ♥️
なんかこう、忘れかけていたとてもいいものを読ませていただいた気がします、ありがとうございます😊
作者からの返信
みかぼし様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わー!
五百足が三度目の落馬をしかかりそうな、「シャキっとせんかーッ!!」をありがとうございます。
嬉しいです。(≧∇≦)b
戦の最中にあかんレベルで、頭のなかが桃色になったので、上腕を斬られました。💦
こういう男の、まわりが赤面するくらいの、浮かれ具合。可愛いもんです。
「なんかこう、忘れかけていたとても良いもの」そう、心がムズムズするのも、読書の醍醐味です───ッ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
コメントありがとうございました。
血生臭い戦場で堂々と恋バナ!
真比登、なかなか重症ですね。
気もそぞろでもしっかり強いのは流石ですが!
そして入れ替わりを激しく後悔。
いずれバレると思うのですが、罰を受けずに万事解決する手段はあるのでしょうか…?
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、血なまぐさい戰場で、堂々と恋バナです。
もう、重症です。ダメだこりゃ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
気もそぞろでも、しっかり強いです。余裕があります(・∀・)
罰を受けずに万事解決……。この時点では、なーんも、解決策は見えてこないですね。
佐久良売はプライド高いお嬢様。替え玉お見合いをさせられたなんて知ったら……。(;^ω^)
それに、古代は人命が軽いので、どうなることやら、です。
コメントありがとうございました。