応援コメント

第十七話  上司の色ボケで殺されそうです。」への応援コメント

  • 血生臭い戦場で堂々と恋バナ!

    真比登、なかなか重症ですね。
    気もそぞろでもしっかり強いのは流石ですが!

    そして入れ替わりを激しく後悔。
    いずれバレると思うのですが、罰を受けずに万事解決する手段はあるのでしょうか…?

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、血なまぐさい戰場で、堂々と恋バナです。
    もう、重症です。ダメだこりゃ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    気もそぞろでも、しっかり強いです。余裕があります(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    罰を受けずに万事解決……。この時点では、なーんも、解決策は見えてこないですね。
    佐久良売はプライド高いお嬢様。替え玉お見合いをさせられたなんて知ったら……。(;^ω^)
    それに、古代は人命が軽いので、どうなることやら、です。

    コメントありがとうございました。

  • そうでした時代的に職業軍人が少なくてお百姓さんが、出稼ぎで戦う時代でした。
    狩人として生きる蝦夷とは戦力差が生まれるんですね。

    でもそんな中を悠々と進む真比登さんはさすがです。
    五百足さんの苦労も理解できますが許してあげて、上司、初恋でうっきうきなんですから笑

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。兵役で、農民が兵士になる時代でした。
    狩人として生きる蝦夷とは、戦力差があったようで、職業軍人の鎮兵が、わりと新しく生まれました。

    でもやっぱり、鎮兵より、農民を徴兵した兵士のほうが数が多く、メインの戦力です。

    「五百足さんの苦労も理解できますが許してあげて」
    真比登に優しいお言葉、ありがとうございます。

    「上司、初恋でうっきうきなんですから」
    本当ですよね。(笑)
    うっきうき、浮かれてます。

    コメントありがとうございました。

  • 戦のさなか、色ボケとは余裕ですね。皆命賭けてるのに、真比登は違うところに集中してた(笑)まあ、それだけ強いのだろうけど、弓で射られたらやられそうですね(ー_ー;)

    はやく目を覚まさなきゃ、他の衛士に示しが付きませんね(ー_ー;)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、なんと28歳で初恋です。浮かれて色ボケしてしまいました(~O~;)

    まあ、このあとは気を引き締めて、お仕事、します。
    五百足は、上司の色ボケにつきあわされて、可哀想でした(;^ω^)

    コメントありがとうございました。

  • いつの世も良き女子は、男をダメにしますねぇ( ̄∇ ̄;)
    まあ、心境の変化的には、前に進んでるので、あとは切り替えさえできれば……

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、いつの世も良き女子は、男を駄目にしますね。
    骨抜き(笑)

    真比登は、本気で恋をした事がないので、28歳の初恋で、ほわほわほわ〜っと浮かれています。
    このあとは切り替えて、しっかり軍監のお仕事をしました。(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • シマナリくん、私は嫌いじゃないですよ。なんだか、死んでしまいそうな顔つきだし、こういうこと言う奴ですが、実は良い奴と見た!

    イタオリさん、しっかり者で良い奴でヨシ。色ボケてしまったマヒトさんにちゃんと手綱を持たせてあげてます。頑張れー!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嶋成、「嫌いじゃない」とのご感想、ありがとうございます。さて、この男……。

    イオタリは、しっかり者で良い奴、真比登の良い友人です。
    色ボケてしまった真比登に手綱を持たせて……、ちょっと手に余ってるようです?!
    頑張れイオタリー。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは♪

    真比登、重症ですね、これは笑

    戦に集中できていない!
    軽く斬られてるし!💦

    しかし今更正直に名乗り出る事もできず…… これはどうするのかなぁ〜😅💦

    作者からの返信

    アニマルさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、重症です。戦に集中できてなくて、てれてれ笑ってます。
    でもこの後は、気を引き締めて、きちんと軍監として役目を果たした模様。

    佐久良売に惹かれれば惹かれるほど、正直に名乗りでれないんですよ……。
    どうする真比登、です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 戦中にお花を背負ってる姿が見える♪
    なんの花がいいかなあ?

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    うん、戰場なのに、花を背負ってますね。
    ぽんぽんぽん。
    桜かな?
    お花見できそうです!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    五百足さんも戦いの最中にデモデモダッテな真比登さんの話を聞かされて、落馬しそうになるなんて、大変な思いをしましたね。

    まさにタイトル通りでした。

    明日、逢えるのは楽しみだけど、身代わりの件が心に重くのしかかっている様ですが、どうなるのでしょうか?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    堀内 清瑞さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    戦いの最中に、「デモデモダッテ」な真比登の色ぼけ。五百足は危うく落馬し命を落とすところでした。危ない、危ない。

    真比登、身代わりの件は重く心にのしかかっていますが、それでも、明日、佐久良売さまに会えるのが楽しみで仕方ありません。心がソワソワと落ち着かない真比登です。
    どうぞ、続きもお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • これはかなり重症ですねw
    戦い一辺倒の人生だっただけに、恋の衝撃もまたでかいと。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    ええ、これは重症です。戦い一辺倒の人生だっただけに、恋のぽわぽわ、浮き立つ気持ちは衝撃です。
    (まだ真比登は、これが恋だとは口にだして認めていないですが)

    ここではギャグっぽい戰場になりましたが、あとできちんと、ギャグでない戰場も描写します。

    コメントありがとうございました。

  • 色ボケしているにもかかわらず蝦夷勢をものともしない実力に恐れ入りますね。尤も戦場なのでシャキッとしていることに越したことはないですがw

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    色ボケ真比登。それでも蝦夷勢をものともしません。
    「尤も戦場なので〜」
    その通りです。(^_^;)
    ここではコミカルにしてしまいましたが、話の先の方では、しっかりシリアスな戰場の真比登も描いていきますので、ご期待ください。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     縁談にびびって、替え玉なんか使ったのはホントにまずかったですね。
     でも、婚姻を避けている佐久良売は、縁談相手じゃないから、気安く打ち解けられた、という部分もあるでしょうし、難しいところですねー。

     戦場で色ボケは危険ですねww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こうなると、替え玉縁談したこと、ホントにまずかった、と、一同、後悔しかないです……。(-_-;)

    「婚姻を避けている佐久良売は、縁談相手じゃないから、気安く打ち解けられた、という部分」あります、あります!
    ノーマークだからこそ、すっ、と真比登は佐久良売の懐に入れました。

    戦場で色ボケ。困ったものです。(^_^;)
    (この先、きちんと、色ボケでない戰場も描きます)

    コメントありがとうございました。

  • マヒトさんが、ぽやぽやしてる(о´∀`о)。
    ぽやぽやしすぎて、あぶなっかしくなってるのが、これまたかわいい(*⁰▿⁰*)。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    真比登、ぽやぽやしてます。
    ぽやぽやしすぎて、あぶなっかしくなって、ついでに五百足に身体をはったツッコミをさせています。(笑)
    こんな真比登も可愛いのですが、いずれ、きちんと建怒朱雀の無双ぶりも描きますので、ご期待ください。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     今話のタイトルに吹きました>▽<
     うん、確かに話だけ聞くとちょっくら「石油を掘りに行ってくるわ」にしか聞こえない。
     マヒトさんに勝算は――あるといいなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ギャグにふったタイトル、吹いていただけて嬉しいです!
    真比登がニコニコしながら、「ちょっくら石油堀りに行ってくるわ。えへへ。当たるかな。どう思う〜?」
    と言ってる姿が、私のまぶたにも浮かびました。(笑)

    浮かれ真比登に勝算はあるのか?!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    あんたら、戦場でなにやってんじゃーΣ(⁠•⁠□•⁠;)
    真面目に戦っているエミシさん達に失礼でしょうが!٩(๑`^´๑)۶=3
    まぁまぁ、丁寧に切創などこさえてしまって。これは治療せねばなりませんね。
    ちょっとすずしろちゃんに連絡をしておかないと……色ボケ戦士が女医さんに会いに行きますよ……と(⁠;⁠ŏ⁠◇ŏ⁠)σ□

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「あんたら、戦場でなにやってんじゃーΣ(⁠•⁠□•⁠;)
    真面目に戦っているエミシさん達に失礼でしょうが!」
    まったくもってその通りです。(;・∀・)

    ٩(๑`^´๑)۶=3 ←この顔文字かわいい。♪

    すずしろちゃんに、「色ボケ戦士が女医さんに会いに行きますよ」と伝えてくれるのですね。
    ふふふ、そう、治療してもらわなくてはですね!( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 完全に色ボケしちゃってるじゃないですか、真比登さん(苦笑)
    よーし!ここは素直に本当のこと喋って鞭打ちで……ってわけにもいかないですよねぇ(^◇^;)

    作者からの返信

    朝倉さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    完全に色ボケしてる真比登、命をかけてツッコむ五百足です。(笑)

    素直に本当のことを喋って……、それが一番良いのでしょうが、真比登、その勇気が出せません。(・_・;)
    恋をすると、臆病になる、恋にはそのような一面もあります……。

    コメントありがとうございました。

  • 予想以上の色ボケっぷりでした笑
    戦の最中なのに……まさに脳内お花畑ですね。
    明日の逢瀬が楽しみな反面、最初に嘘をついたことがマヒトさんの心にのしかかっているようで……
    果たして今後どうなってしまうのか!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    予想以上の色ボケっぷりでしたか。(;´∀`)
    真比登、浮かれすぎて、脳内お花畑になってしまいました。
    まあ、この後は気を引き締め直して、真面目に戰をしたようです。

    明日の逢瀬が楽しみで仕方ないですが、これが嘘の上に成り立っているのとも、心に重くのしかかっています。
    真比登の恋心はどこへ向かうのか。

    現在の状況を的確に見抜いたコメント、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ

  • そういえば昔、「戦場で女のことを考える奴は死ぬぞ」みたいなセリフをどこかで見たことがありますが、これはちょっとまずいですね(^_^;)
    今も本人のみならず味方まで影響を受けていてまずいですが、もし、冷たい態度とられると「もう死んでもいいや」とかなりかねない……

    「あの人がダメだと我が軍が負けます」と誰かが泣きついて発覚するのも情けないので、そろそろ自首の準備をしておいた方が良いのかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    浮かれ真比登、まわりに影響を……、五百足が体を張ったツッコミをしてるくらいですので、ご安心を。(笑)

    冷たい態度をとられて「もう死んでも良い」は、うーん……戰場で投げやりな態度だけはしません。
    彼は優れた武将です。

    「そろそろ自首の準備をしておいたほうが良いのかも」
    おや。川野遥さま……。鋭いですね。
    それは五百足も思ってることです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    おやおや、何ということでしょう。
    仮にも戦場という緊迫感の中で、真比登さん、色ボケとは……( ´艸`)
    それでも圧倒的な強さですね。
    そんな真比登さんの届かぬであろう恋路に五百足さん悩めますね。

    ここにきて、嶋成さんが登場しましたね。
    彼もまた、佐久良売さまにお熱のようですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    戰場なのに、色ボケまっしぐらの真比登。圧倒的な強さですが、上腕に傷をつくってしまいました。
    ぼんやり、麗しい女のことを考えているからですね。(笑)

    五百足は、届かないであろう恋路に、可哀想にな、という目で、つい真比登を見てしまいます。

    嶋成は、はっきりは言いませんが、佐久良売さまにお熱なのかもしれません……( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 最強の軍人が色ボケモードに!笑
    コイバナのあいまに切り伏せられる蝦夷が気の毒でもある(;´∀`)

    蝦夷の強さはまるで、中国史だと騎馬民族が脅威になるような強さですね。
    農耕民族の大和には、狩猟民族の蝦夷が恐ろしく映ったことでしょう。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    最強の軍人が、色ボケモードになりました。(笑)
    にへら、にへらと笑っています。
    まさしく、恋バナのあいまに、斬り伏せられ、ふっとばされる蝦夷が気の毒です。(・_・;)

    はい、蝦夷は、朝廷がわに攻め入ってくる、というかんじではないのですが、戦えば、農耕民族と狩猟民族の戦い。
    大和には、蝦夷が恐ろしく映ったと思います。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    真比登、シャキッとせんかーーーーーーッ‼️‼️‼️
    思わずスマホに向かって叫びました
    わかるわかる気持ちはわかるよ、でも戦の最中にこれはあかんでしょ(でもしっかり活躍をしてるのはさすが)
    こういうもやもやしてやってしまう男子の若さゆえの過ち、本当に可愛らしいものですねぇ♥️
    なんかこう、忘れかけていたとてもいいものを読ませていただいた気がします、ありがとうございます😊

    作者からの返信

    みかぼし様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わー!
    五百足が三度目の落馬をしかかりそうな、「シャキっとせんかーッ!!」をありがとうございます。
    嬉しいです。(≧∇≦)b

    戦の最中にあかんレベルで、頭のなかが桃色になったので、上腕を斬られました。💦

    こういう男の、まわりが赤面するくらいの、浮かれ具合。可愛いもんです。
    「なんかこう、忘れかけていたとても良いもの」そう、心がムズムズするのも、読書の醍醐味です───ッ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    戦場で男二人、何やってんだ(笑)
    いや、死と直面しているのに、何だかのほほんとしているやりとりに爆笑でした。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まったく、戰場で男二人、何をやってるんでしょう。
    ここらへんは、コメディタッチです。爆笑いただき、良かったです。

    少し先ですが、もっとしっかり、戰場も描いていますので、ご安心(?)ください。

    コメントありがとうございました。

  • 五百足さん、ツッコミが熱い!まさに命がけ。
    そして、嶋成。気になります。
    やっぱり……何かやらかすのでしょうか。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    五百足のツッコミの熱さを拾ってくださり、ありがとうございます。
    男の友情は命がけ。(?)

    嶋成。何かやらかすのでしょうかねぇ。

    それよりまずは、ヒーローとヒロインを描いていかないとね、です。これはジャンル恋愛なので♪

    コメントありがとうございました。

  • 真比登の純愛、恋する気持ちが募ってますね、って戦場だから、戦場! 天女とか言ってる場合じゃないから、しっかり(笑)! さらに五百足も命がけのリアクションを取るあたり、男の友情を感じます(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登の純愛、恋する気持ちが募っています。
    頭のなかは桃色です。(笑)

    「って戦場だから、戦場!」
    鋭いツッコミ、ありがとうございます。

    五百足、命がけでもリアクションをとらずにいられない。男の友情ですね。うんうん。(笑)

    コメントありがとうございました。