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    閑話 光の戦士の回帰への応援コメント

    犯した罪は消えませんが、今の幸せを大切にしてください。
    いや、最初から全部話していれば、
    面倒なことにならなかったので、もう一度やり直しですよ。
    あのヤギも無事でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    これ、いわゆる元鞘で犯した罪は反省していてもぜつゆる!な方も結構いたりするんですよね。
    元さやなら読まなかったのでタグ付けておいて欲しいなんていうコメントもたまに見かけます。
    カクヨムの方ではさっぱりですが、アルファの方ではそこそこの読者様の目に入ったはずなのに元鞘許さんから!みたいな意見はいただかなかったので多分、許されたのでしょう。

    ヤギはこの後、スタッフが美味しくいただきました。などということはなく、無事ですw

  • 閑話 光の戦士の悔恨への応援コメント

    光の戦士の反省会ですね。
    信頼できる仲間が一人でもいてくれたら、違ったのでしょうね。
    それにしても、二周目は仮面の戦士でしたからね。
    発想が跳び過ぎです。

    > 商人を装ったシシャモ思えば、

    「使者も」でしょうか?子持ちシシャモは美味しいですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    完全に一人反省会ですね。
    独演会のようになっていますが、気のせいです。

    信頼出来る家臣はいても主君の家庭内の話にまで口を出せる者が、いるかというとさすがに難しかったようですね。
    二週目でなぜ、仮面の戦士は……単に面白そう、きゃはっ☆と作者が思っただけともw
    発想が斜め上なのはいつも通りかもしれません。

    「使者も」でした、御指摘ありがとうございます。
    助かります、これまで誰も指摘のなかったところなので「シシャモ」はないですね。
    本物の美味しい子持ちシシャモはお高くなりましたね(´・ω・`)
    今、スーパーで売っているのはシシャモに似た何か、なんでしたっけ。

  • 閑話 光の戦士の追懐への応援コメント

    初恋の話でしたか、随分と初心な時もあったのですね。
    どうして、ああも拗れてしまったのか謎ではあります。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    二人とも初恋だったのにどれだけ、ポンコツなのかって話ですが私の描くヒーロー・ヒロインはたいがいポンコツなのでいつも通りです!?
    初恋に正直なのはレオとリーナくらいでしたね。
    拗れた原因はやはり、ポンコツが過ぎる、としか🙄
    たまにはストレートなの書いた方がいいんでしょうか。


  • 編集済

    > 狂暴な肉食の猿の魔物の一匹に過ぎなかった彼

    本当に猿な設定だったんですね。

    > 底知れないモノは彼に呼びかけてきた。

    ノエルでしょうか? やはり第六天の魔王だったようです。

    > 後にアカ・マナフと呼ばれる『黒の王』

    出て来ちゃいましたか、アカ・マナフ。
    レベッカは未来のお話なのですね。
    歴史が変わったので、レーゲンくんも真面な性格になってくれると良いですね。

    > 光の戦士であるモデスト

    ここでも光の戦士ですね。シュワッチ!
    だてにハゲてはいません。
    いえ、ニューモデストはハゲじゃない! いけ、フィ〇・ファン〇ル!

    > セラフィナを闇の聖女として誕生させること

    そんな計画だったのですね。
    女の子だけのキャッキャウフフな学園ライフがメインの物語かと思っていました。
    モデストなんて、仮面を被って、ヤギまで連れていましたよ。
    これもすべてはアカ・マナフを出し抜く作戦だったようですね。
    きっと、あのヤギも重要な役目だったのでしょう。

    作者からの返信

    猿なので、そうだ!猿にしようというこの安易な発想!
    本当は猿ではなく、手紙などでも「あの禿げネズミめが」とノッブーは言っていたようですね。
    実はネズミーだった!?

    闇とか、混沌、だいだいこんな感じだYO!HEY!ですね。

    だいたい、歴史のどこかで悪巧みしているのがあの悪ネズミーさん達です。
    困った時はネズミー!といいつつ、カクヨムコン向けの新作では仲間に頼りになるネズミー出てきます。
    レーゲンはほら……育てたのがあの二人だから、無理!?
    新作の設定変わったレオとリーナが育てたら、もう少し真面になるかも。

    光の戦士の大安売りだよー!
    まぁ、ノッブーといえば、ミッツーも出てきます。
    光が名前に入っているので光の戦士ですね、間違いない。

    実際に闇に堕ちたセナがブラッディ・マリーという別名で残虐なざまぁをして、モデストの手によって死ぬという闇堕ちルートがかつて、番外編として書かれたのですがやらかした(斜め上に突き抜けた)のでなかったことにしました。
    モデストはアカ・マナフというよりもノエルに負けないように動いた結果、偶々うまくいっただけとも言えます。
    実はあのヤギこそ……ヤギですね、深淵を覗いたヤギかもしれません!?


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    > 自らの命を捧げ、愛する人を助けようと……。

    タマラ先生はちょろインだったようですね。

    > ニクスの魔法力は常人のそれではない。

    常人離れした登場人物が多いので、仕方ありませんね。

    > 美しい女性が誰かということを……。

    恋愛ティーチャータマラですね。
    モデストも無事、セナと結ばれました。
    めでたし、めでたし。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    タマラは幼少期からの境遇が境遇なのでコロッといきやすい危うさを持つチョロインだったようです。

    あの宰相は魔法力だけでなく、政治力や外交力、謀略といった政治家としても有能で影響力もあるので敵からすると厄介な人材でした。
    実際、前世ではニクス没後に呆気なく、セナの故国は滅びの一途をたどっています。

    あくまで匂わせ程度で感じ取ってもらえれば、くらいのタマラなのです。
    本編でもそんなに出番ありませんでしたしね(´・ω・`)

  • TRPGのハンドアウト回ですね。
    ノッブ……ではなくノエル側の話でした。
    タマラの語尾に注目しますね。『エルフ』とかでしょうか?
    「お命頂戴するでエルフ」
    うーん、暗殺は失敗しそうです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    完結したのでよし!終わり!と思っていたら、アルファポリスの方でタマラとサンジュが良く分からなかったのと前世からのモデストのセナへの執着が分からないので後日談が欲しいという感想をいただいたんですよ。
    それで急遽、ハンドアウトのような説明回となりました。
    元々、セナの家庭教師という乙女ゲームなら、モブキャラになりそうな存在なのですが、セナの家庭教師で宰相の弟子でもある女性のエルフで設定がどんどん、ついた結果、こうなりました。
    何となく、退場したように見えて、それとなく実はセナにお祝いのプレゼントを誰となく、送っていたりとそれくらいのはずだったので短編として、作るのは無理でしたね。
    なお、彼女の暗殺術は毒を盛って、徐々に弱らせて病死に見せかけることなので失敗しないかもしれないエルフ。

  • > 言葉にすると何だか、卑猥な感じだが事実だ……。

    むしろ、王族の場合は子供ができないと、
    色々と問題が起こるため、正当な後継者はありがたいでしょうね。

    > 今、思い出してもちょっと腹が立ってきた。

    誤解が解けてラブラブ夫婦――とは絶対にならないでしょうね。
    モデストは溺愛しているのに、セナの勘違いは続くようです。

    > それがどうなのよ?

    どうやら、無事に歴史を改変できたようですね。
    改変されたのは、セナたちだけではないようですが……。

    > 答えの代わりとでも言うようにお腹の中の天使が静かに蹴ってくれた。

    めでたし、めでたしですね。
    多分、四人目もすぐです。
    セナがビッグマムと呼ばれる日も近いでしょう。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    王族の場合、子供が出来ないと離縁か、離縁出来ないので病として、離宮になんて話がなくもないですしね。
    幸いなことにブラス王子は優秀な跡継ぎなのでセナとしては、いい仕事しました!?

    セナはややツンデレ気味なので腹立つ!と言いながらもしっかり、相手をしていて拒否していないことでお察しくださいまし。
    面倒くさい子です(笑)

    歴史が変わったのはセナだけが記憶持ちではなく、モデストも記憶があったのが大きいかもしれませんね。
    色々なところが変わってしまったのですが、それは後日談の閑話でエンディアのノエル王の話も出てきます。

    歴史が変わったので実はこの三人目以降の子供からはIfになります。
    二人しかいなかったはずの子が増えているのでもうセナが不幸になる未来は来ないことでしょう。

  • > 想像力が働いてしまう生き物だということを忘れていたわ。

    問題はそこなんですね。
    自ら退路を断った気もしますが、私の気のせいですね。

    > どうしてこうなったの?

    智将なんて飾りです。
    偉い人にはそれがわからんのですよ。

    > そこからはもう完全にモデストのターン……。

    完全に主導権を奪われてしまいましたね。
    まあ、配下の人達や国民達にはこれで良かったのでしょう。
    セナも子供達に会えますしね。

    > とても未経験とは思えない……。

    実際、その通りですからね。
    しかし、ここまでして二人とも記憶持ちだと気付かないとは……。
    これはもう、ずっと気付かないですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    セナの考え方は巻き戻った時から、斜め上を行くのでそこに行き着いたようですね。
    背水の陣に自らを置き、水に落ちていく図とも言いますね。

    譲歩した時点でセナの負け確だったようです。
    当初ほど、モデストアレルギーでもなくなってきたのも影響してますね。

    元々、モデストが年下なのに主導権を握られている感じになっていたのはセナがどこか、抜けているせいかもしれません。
    国にとってはこれで一安心ですが、セナにとっては頭の中で疑問符オンパレードであると思われます。
    そういえば、モデストはどうでもいいけど、子供達には会いたいと願っていたセナだから、妥協案でもありますね。

    経験人数が前世を入れても一人のセナと前世での経験多数なモデストでは軍配がどちらに上がるかは……ですね。
    人生、知らないままでいる方が幸せということもあるのでこのまま、最期の時まで知らない方がいいのかもしれません。

  • 第65話 悪妻、ピヨるへの応援コメント

    > この状況は一体、何でしょうね?

    逆にモデストを縛って、セナが主導権を握った方がいいのでは?
    と考えなくもありませんが、それだと一向に話が進みませんね。

    > 「ダイジョウブですわ」

    あっ! これ、大丈夫じゃないヤツです。
    モデスト、急所をガードだ!

    > モデストのあそこがである。

    やはり狙っています。
    まあ、二つあるので片方は潰れても大丈夫でしょう?

    > 迂闊すぎるでしょう、私!

    ここでもメインカメラがっ!
    しかし、セナには冒険者として鍛えた魔法があるので、まだ油断はできませんよ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    モデストが縛られた場合は……
    「快適に寝れますわ。おやすみなさい」
    (蛇の生殺しではないか)
    朝になった、という進展しないの確定の絵が見えるっ!私にも見えるぞっ!

    セナでなくても片言になると危ない前兆です。
    コマンドは「防御」を選ぶに限りますね。

    狙っているのはもしかしたら、二つあるのではなく、大きくなる方かもしれません。
    モデスト逃げてー!

    魔法、それは性なる力!
    あっ、あかんやつです(´・ω・`)
    トリスちゃん同様、こちらも巻き入っております。

  • 第64話 悪妻、覚悟するへの応援コメント

    > ハゲ散らかしてしまうだろう。

    別に構わない気もしますが、セナも罪な女性です。
    テッテレ~♪ どっきり! でも面白そうです。

    > これでまた、君と……

    セナにも事情がありますが、「また」って言ってますよ、「また」って……。
    そろそろお互いに前世の記憶があることに気付いて欲しい所です。

    > 約束を守るとは言ったが当日とはいくら何でもない!

    まるで政治家のような駆け引きが始まりました。

    > そうでもしないとこの後に私に起こったことを頭が理解出来ないのだ。

    どうやら、まだ一波乱あるようですね。
    あまり計画通りに物事が進んだことがない気もしますが、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    愛する男性がハゲ散らかしたら、さすがに気になると思いますが、セナの場合は複雑ですしね。

    「また」と言いましたね、意識せずに言っているのでモデストは嬉しさのあまり、迂闊に言ってしまったようです。
    二人とも極端にポンコ……いえ、鈍いので中々、前世持ちと気が付きませんね。
    気が付いたら、てんめえ!となる可能性も!?

    言ったね?何時何分何秒に言ったよね?みたいな小学生レベルの駆け引きかもしれません(´・ω・`)

    レーティングをR18にする予定はないし、最近はああいうのが書ける気がしないのですが、一波乱は夜のパートになりますね。
    セナとモデストの間でどこまで許すかの境界線があいまいなので果たして!?

  • 第63話 悪妻、気付くへの応援コメント

    > 顔だけは!

    大事なことなので二回ですね。分かりました。
    モデストは顔だけ!

    > 「マクシミリアノがほぼ、独力で解決したんだ」

    圧倒的ですね、マクシミリアノは!

    > 「馬鹿じゃないの」

    モデストなので仕方ありませんね。
    それより、約束の心配をした方が良さそうです。

    > まるで捕食者みたいにも見えるし……。

    モデスト、暴走か⁉

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >大事なことなので二回ですね。分かりました。

    セナ、モデストの顔好き!
    なぜ片言!? でも、彼の顔はいいのは覆しようのない事実なのです。
    そう顔はいい。顔はね。

    >圧倒的ですね、マクシミリアノは!

    釈放されたマクシミリアノかく語りき『唯一教に兵なし』。

    >それより、約束の心配をした方が良さそうです。

    モデストだから、仕方ないよねで許されるモデストはある意味、許されていますね!?
    セナもぷんすか怒っている場合ではなく、約束を思い出さないと危ない!

    >モデスト、暴走か⁉

    巻きに入ったともいいます(´・ω・`)
    そろそろ、濡れ場かー、かー、描かないけどね!

  • 第14話 悪妻、遭遇するへの応援コメント

    とんでもないキャラが登場しましたね。
    言動から察するに転生者でしょうか。
    それにしては色々と残念な感じのする子ですけども・・・

    モデストも怖いけど自称ヒロインも違う意味で怖いものを感じます。
    ただ彼女もまた物語を盛り上げる一員になりそうですね。

    それはそうと悪役令嬢の概念があるのには驚きましたw

    作者からの返信

    若年寄先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    昨今、流行中のヒドインを忠実に再現しようと頑張った結果!
    とても残念な肉体言語系ヒドインが爆誕したようです。

    セナにとってはモデストの動向にも注意しないといけないのに新たな敵出現というところで学園生活は何気に嵐の幕開けとなったようです(笑)

    流行りのロマンス小説の中で愛されるヒロインと嫌がらせをしてくる悪役令嬢という登場人物が人気があるので、ヒロインに憧れる女子生徒が急増中という噂です🤔

  • 第62話 悪妻、焦るへの応援コメント

    > このことはモデストと何度も議論を交わして

    どうやら、意思の疎通が出来るようになったみたいですね。
    最初の頃から考えると、大きな進展です。

    > 「あと少ししたら、きっといい報せが届くわ」

    今回はセナの思惑通り、ことが運んでいるようですね。

    > あの子達に会うには乗り越えないといけないわ

    こちらの方は、なかなか思うように進まないようですね。
    暫くは寝不足の日々が続きそうです。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >どうやら、意思の疎通が出来るようになったみたいですね。

    おや、確かに最初の頃から比べたら、随分と仲が進展したようです。
    でも、まだト〇&ジェ〇ーくらいの仲なんですよ、きっと。

    >今回はセナの思惑通り、ことが運んでいるようですね。

    しかし、セナが『計画通り』とほくそ笑んでうまくいくはずがないのだー!のだー!だー!

    >こちらの方は、なかなか思うように進まないようですね。

    コウノトリさん次第ですよね!?
    それ以前にまだ、ベッドの真ん中に壁があるので無理でしょうけど。

  • 第61話 悪妻、挙動るへの応援コメント

    > 十六歳で心臓発作が死因は嫌よ。

    常に命の危険がつきまとうようですね。
    冒険者をしていた時の方が安全という不思議な状況です。

    > 境界線の向こうから、これだと興奮し過ぎじゃない?

    モデストは張り切るでしょうね。
    状況としては自業自得なのですが……。
    「モデスト、君は何を勘違いしているのかね? 私は『寝てあげないこともない』と言っただけで、『寝る』とは一言もいっていなくてよ」
    とならない事を祈ります。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >冒険者をしていた時の方が安全という不思議な状況です。

    冒険をしている時は危険に備えることが出来ましたが、物陰からわっと驚かすのと一緒で心臓に良くない不意打ちは備えようにも備えられませんからね。
    慣れるまでは心臓に気を付けましょう!?

    >「モデスト、君は何を勘違いしているのかね? 私は『寝てあげないこともない』と言っただけで、『寝る』とは一言もいっていなくてよ」

    『私は『寝てあげる』と言ったけど、本当に『寝る』だからねっ』の可能性もあります。
    『寝る』という意味の擦り合わせが二人には必要かもしれません。

  • 第60話 悪妻、身震いするへの応援コメント

    > まずはそこを突くべき。

    セナの灰色の脳細胞が活躍ですね。
    やはり、悪役令嬢は伊達じゃない⁉

    > ブラスを産んだのは十七歳の時だった。

    そういうのは計算通りにいかないと思いますが、何か策があるのでしょうか?
    セナがお酒で酔うのがセオリーですね。

    > 干乾びる未来が視えるわ。

    どうやら、相当なトラウマになっているようですね。
    実は最大のピンチかもしれません。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >やはり、悪役令嬢は伊達じゃない⁉

    セナは悪役令嬢ではなくってよ!?と言いそうです。
    たまには彼女の脳がまともに働くことがあるみたいですね。

    >セナがお酒で酔うのがセオリーですね。

    異世界なので子供でもお酒を飲んでもいいところが抜け道ですね!?
    ただ、お酒を飲むとスヤーの人も一定数🤔

    >どうやら、相当なトラウマになっているようですね。

    互いに行為や愛情があれば、いいのでしょうがとても、そういう関係には見られない前世での出来事ですから、それはもうトラウマなのでしょう。
    ハムレットの気分が味わえますね!?<究極の選択

  • > 心臓がちょっと痛いもの。

    実は小心者なんですね。行動はいつも大胆なのに……。

    > う、嬉しくなんか、ないんだから。

    ツンデレにジョブチェンジですね。
    貴方の急所なんか、蹴りたくないんだからね!

    > あそこにはマクシミリアノがいたな。

    どうやら、上手く行きそうですね。

    > 「は、はあ。遺憾ではありますが、認めざるをえませんな」

    あの壺をセナ様に届けてくれよ、あれはいい物だ。
    と言ってくれる日も近そうです。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >実は小心者なんですね。行動はいつも大胆なのに……。

    たまにセナが心臓が痛くなるのは中二病患者の……ではなく、どうやら、前世でグサッと心臓を一刺しされているのが影響しているようです。

    >貴方の急所なんか、蹴りたくないんだからね!

    蹴りたくなってきたら、それはそれでセナがドSの女王様に目覚めたということで危険です!?

    >どうやら、上手く行きそうですね。

    その為だけに出てきたマクシミリアノさん!

    >あの壺をセナ様に届けてくれよ、あれはいい物だ。

    それ、言ったら、駄目なやーつー。
    死亡フラグのような台詞じゃないですか😨
    ツンデレのおっちゃんはそう簡単にデレてくれますかな!?


  • 編集済

    第58話 悪妻、提議するへの応援コメント

    > 本当にあったんだ……。

    セナは落とす側ですからね。新発見です。

    > そんな人の信用を得られたら、動きやすくなるかしら?

    今でも結構、自由な気もしますが、何か企んでいるようですね。

    > あとは長閑のどかな田舎で静かに暮らせばいいという結論に辿り着いたのだ。

    残念ならがWEB小説でのスローライフは、その殆どが大変なことになります。
    あと、セナは聖女なので、出て行くと国が滅びそうですね。

    > ちょっと絆されそうになってしまったわ。

    何だかんだで、セナの乙女回路が反応してしまうようですね。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >セナは落とす側ですからね。新発見です。

    論文にして発表すれば、時の人になれるかもしれませんよ!?
    セナの場合、発見しただけで終わっているので無理ぽいですね(´・ω・`)

    >今でも結構、自由な気もしますが、何か企んでいるようですね。

    セナの目標はあくまで殺されないでのんびりと長生きすることなので、力を持っていそうな人間の味方がいれば、より達成しやすいと考えているようです。

    >あと、セナは聖女なので、出て行くと国が滅びそうですね。

    スローライフと書いてあるのに実際はのんびりどころか、世界の危機を救いますからね🤔
    セナの場合、出ていくと本人の身にも危険が及ぶ可能性が高いのと出て行こうとすると『おや、モデストの様子が……』になりそうなのでオススメ出来ません(笑)

    >何だかんだで、セナの乙女回路が反応してしまうようですね。

    何だかんだでセナはチョロいですからね。
    惚れた弱みを忘れたようで忘れていなかったとも言います。

  • 第57話 悪妻、放心するへの応援コメント

    > モデストが何か喋っていたけど、全然聞いてなかったわ。

    ダメじゃん? やはり、色々と噛み合わない夫婦ですね。

    > 他に三人の重臣がいたのよね。

    四天王でしょうか? 今のところ、あまり重要ではないようですね。

    > これは簡単に解決が出来ないことも知っている。

    前世の知識を持っているセナとモデストがいても難しいようですね。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >ダメじゃん? やはり、色々と噛み合わない夫婦ですね。

    会話がないと夫婦も恋人も関係が中々、どうもというところがありますが、セナとモデストの場合、会話がないというよりも意思の疎通に問題がありそうですね?!

    >四天王でしょうか? 今のところ、あまり重要ではないようですね。

    さすが、シン先生は鋭い!
    モデストの家臣は四天王、十六将、二十四将と後世の人が呼んでいる名臣がいますが……全く、重要ではありません(´・ω・`)
    そんなん出したら、混乱するわーですよね。

    >前世の知識を持っているセナとモデストがいても難しいようですね。

    起こることが分かっていても対処がしにくい問題というのもあるようです。
    特に不安な時世で民衆に布教活動をしている相手ともなると面倒です。

  • 第56話 悪妻、決意するへの応援コメント

    > 反射的に平手打ちをしてしまうのだ。

    これは重症ですね。絵面的には面白いですが……。

    > 私に実害がなければ、放っておこう。

    セナの場合はどう転んでも、碌なことにならなさそうです。

    > 人員不足に悩んでいたのが嘘みたい。

    これは新キャラ登場の予感ですね。
    どんな芸人さんが来るのでしょうか?
    いや、魔法使いでしたね、失礼しました。

    > 戦乱の世にしたら、いけないわ。

    夜の営みから世界平和まで、セナちゃんにお任せ! ですね。
    モデストの枕元で夜な夜な、セナに優しくしろ~、セナを可愛がれ~、と唱えるのが良さそうです。

    > タイミングが早くない?

    あるあるですね。
    お約束ではあるのですが、セナは日本人ではないで分からないようです。
    それより、モデストが直接、部屋に来るほど大変なこととは?

    作者からの返信

    シン先生、いつも、誠にありがとうございます╲(・x・)╱

    >これは重症ですね。絵面的には面白いですが……。

    顔を見るとなぜか、無性に殴りたくなってくる……。
    いけません、早く何とかしないと!?

    >セナの場合はどう転んでも、碌なことにならなさそうです。

    安心安定のセナのトラブル招き体質ですからね。
    人生ゲームをやると毎回、デメリットのマスに止まりそうです。

    >これは新キャラ登場の予感ですね。

    これ以上、増えるとあきまへんで~。
    人が増えすぎると管理だけではなく、把握もしてもらえなくなる弊害が出ますさかい。

    >モデストの枕元で夜な夜な、セナに優しくしろ~、セナを可愛がれ~、と唱えるのが良さそうです。

    モデストに睡眠学習させる訳ですね。
    彼は微妙に睡眠不足になり、セナはアホなことをして、完全に寝不足の未来が見えます。

    >お約束ではあるのですが、セナは日本人ではないで分からないようです。

    セナの転生は異世界からではなく、同じ世界で時を遡っただけなのでアリーなら、あるあるだね!と言ってくれそうですが……。
    モデストの場合、『このままでは地球は滅亡する』と言いそうなのは気のせいです。

  • 第55話 悪妻、粉砕するへの応援コメント

    > それなのにあの日のモデストはおかしかった。

    今も十分、おかしな人ですが、セナちゃん可哀想ですね。
    今回は大丈夫でしょうか?

    > 閨教育でそういうのも教えられるのかしら?

    トリフルーメの閨教育は世界一!
    モデストくん、がっつき過ぎでは?
    繰り返さないんじゃなかったの⁉

    > それと同時に準備万端なアレを思い切り、蹴上げる。

    ええぃ! 風の聖女は化け物か!
    いえ、今回はモデストが悪いですね。
    どうやら、性欲の違いが、戦力の決定的差ではないという事を教えられてしまったようです。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >今回は大丈夫でしょうか?

    大丈夫だといいのですが、今も昔もモデストは十分におかしな人で間違いないと思います。
    言葉足りず、駄目!絶対!ですね。

    >モデストくん、がっつき過ぎでは?

    飛び級で優秀なモデストですが、年齢的には健康な青少年なので仕方ない……で済ませてはいけない初号機暴走です。
    彼の脳のリミッターまで解除されてしまったんでしょうか!?

    >どうやら、性欲の違いが、戦力の決定的差ではないという事を教えられてしまったようです。

    うぉしえてやる!が逆にうぉしえられたモデストでした。
    ナルも物騒なことを教えるものですが、結果オーライですね!?
    夫婦でも同意なしは駄目!絶対!です(笑)

  • 第54話 悪妻、磨かれるへの応援コメント

    > 前世ではあなたのことを好きで好きでたまらなかったのに裏切られたんだもん。

    だもん、でましたよ、だもん。
    『だけど涙が出ちゃう 女の子だもん』
    モデスト、罪な男です。

    > 聖女の大安売りでもされたのだろうか。

    悪役令嬢といい、聖女といい、異世界から召喚、転生すると最低一人はいるでしょうから、結構な数になりそうです。

    > 睨みつけるほど、私が嫌いですか?

    ウサギのようにレタスを食べている場合ではありません。
    よく見て! 血走った狼の目かもしれませよ。

    > 寝るだけだから、いいよね?

    天井のシミを数えていれば終わるパターンのような気もしますが、大丈夫でしょうか?

    > なぜ、そんな大事なことを忘れてたのよ! 私の馬鹿。

    人間、嫌なことは忘れるように出来ていますからね。
    ところでモデストに天狗のお面をつけさせるのを忘れていませんか?

    作者からの返信

    シン先生、いつも誠にありがとうございます╲(・x・)╱

    >『だけど涙が出ちゃう 女の子だもん』

    もうそのネタが分かる世代が少ないのではないか説。
    少なくとも若い世代には分からない『だもん』を入れてみました。
    何で急に『だもん』が降臨したかは自分でも謎です。

    >悪役令嬢といい、聖女といい、異世界から召喚、転生すると最低一人はいるでしょうから、結構な数になりそうです。

    悪役令嬢はともかくとして、聖女は政治的な思惑が絡んでいるので厄介ですよ。
    各派閥が取り込もうとするので、実際は大した力がないのに聖女と呼ばれている人もいたりします。

    >よく見て! 血走った狼の目かもしれませよ。

    本当、それです。
    もきゅもきゅ(・x・)とレタスを食べて、目を見ないから、気が付かない迂闊さ!

    >天井のシミを数えていれば終わるパターンのような気もしますが、大丈夫でしょうか?

    実際の初夜でそれだとモデストに問題が……😨
    セナは本当にただ寝ようと思っているだけなので考えに擦れ違いが生じていますね。

    >ところでモデストに天狗のお面をつけさせるのを忘れていませんか?

    嫌なことを忘れようと疑似的な記憶喪失すら、起こしてしまうのが人間でしたね。
    しかし、モデストにそんなお面を付けさせたら、別の方にトラウマが発生しそうです(笑)
    セナはほら、反射的に体が動く……いや、手が……足だっけ? が出ますからね。

  • 第53話 悪妻の休息への応援コメント

    > 完全なる勝利。

    セナちゃん有能です。実は指揮官としての能力が高かったのでしょうか?
    味方を巻き込んで全滅させるタイプかと思っていたのに……。
    マテオの苦労が報われたようです。

    > 風向きが変わったのかしら?

    セナちゃんモテ期(?)到来じゃないですか!
    今なら天下を狙える予感です。
    てっきり、秀吉っぽいのが出ていたので、竹中半兵衛を横取りするのかと思っていました。

    > いえ、逆ですけど?

    相当、根に持っているようですね。
    モデスト、早く謝って!

    > 気にしなくてもいいってことよね?

    まだ、慌てる時間じゃないですね、余裕余裕♪

    > 一大脅威となっていたゴブリンの大集落討伐。

    一匹みたら三十匹はいる感じでしょうか?
    個人的には飢饉に備えて、芋を植えたりする印象でしたが「圧倒的ではないか、我が軍は」とか言い出しそうな勢いです。

    > どうせ大したことじゃないわね。

    つまり問題が発生したのですね。
    そろそろ世継ぎが、と周りが煩さそうです。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、誠にありがとうございます╲(・x・)╱

    >セナちゃん有能です。実は指揮官としての能力が高かったのでしょうか?

    個人の武勇が低くても指揮に向いた人というのは結構、いますよね。
    セナの場合、仰る通り、個人では鎌鼬で周りまで切り裂く、巻き込みタイプだったので俯瞰視点で統率する方が向いていたのかもしれません。
    マテオとナルを見る限り、人を見る目が確か……確かなのかな!?

    >今なら天下を狙える予感です。

    想像していたモテ期と違うモテ期到来ですね。
    ただ、天下を狙うにはトリフルーメは国力がおしょぼくいらっしゃいます(笑)
    忠誠の厚さで兵は強いですが、まずは富国強兵の富国からですね。

    >てっきり、秀吉っぽいのが出ていたので、竹中半兵衛を横取りするのかと思っていました。

    気が付かれてましたか、誰か、気が付く方はおられるかなとは思って、さりげなく、アピールした悪い猿です。
    年代的に半兵衛さんはまだ、いない可能性が高いのですが異世界だから、何でもありかもしれません!?

    >相当、根に持っているようですね。

    永遠に胴と首がおさらばしているのでまぁ、根には持ちますよね。
    そういえば、謝罪会見してませんね(笑)
    前世での罪だから、いいのかという問題ですね。

    >まだ、慌てる時間じゃないですね、余裕余裕♪

    前世通りとすると子供の問題があるので本当はもっと、気にして、慌てないといけないのですが、セナですからね。

    >個人的には飢饉に備えて、芋を植えたりする印象でしたが「圧倒的ではないか、我が軍は」とか言い出しそうな勢いです。

    奇しくもどちらも頭文字がGです。
    人類滅亡後の地球はGが支配しているとの噂まであるので案外、異世界でもゴブリンが支配なんて、未来も🤔
    お芋を植えて、飢饉対策として備えたのはモデストの孫にあたる暴〇ん坊将軍ことシルビオですという今、つくった設定(笑)

    >つまり問題が発生したのですね。

    セナの大したことないは事件発生フラグですからね。
    これまで事件が現場で起きちゃってます💦

  • > なぜだ?

    なぜでしょうね。ふしぎふしぎ。
    早くセナに打ち明けて「ごめんなさい」しましょうね。
    今ならまだ、ボディに一発と全身脱毛で済むかもしれません。

    > 生涯において、ただ一度だけ時を巻き戻すのだ。

    セナも戻ってますけど、どうして?

    > 今度こそ、守ってみせる。

    それで、あのざまですか? セナが可哀想です。

    > 形だけのおざなりの王妃。

    セナのことですから、大人しくしているつもりはないでしょうけどね。

    > 今度は『世継ぎの誕生』を期待されることになり、

    ちゃんとセナに説明しておけば良かったのに……。
    王族としては義務ですからね。
    セナにも言い寄ってくる男はいそうですが、鈍いだけでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、いつも、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >なぜでしょうね。ふしぎふしぎ。

    『坊やだからさ』と金髪の人に鼻で笑われるやつですよ。
    アリーではないのでボディに一発でもそれほどにダメージが残らなそうですが、脱毛は危険ですね(笑)

    >セナも戻ってますけど、どうして?

    『その時、不思議なことが起こった』とナレーションが!
    本来は巻き戻しの主であるモデストにだけ、記憶があるはずがそうではなく、前世の記憶持ちがセナを含めて、いるようですよ。

    >それで、あのざまですか? セナが可哀想です。

    モデストのHPはもう0よ! ですね。
    全然、守れていないし、空回りしていますね。

    >セナのことですから、大人しくしているつもりはないでしょうけどね。

    セナは案外、おざなりの王妃生活を満喫していますしね。
    おざなりなのである程度、自由に何でも出来るのが性に合っているのかもしれません。

    >ちゃんとセナに説明しておけば良かったのに……。

    セナにも言えることですが、素直に伝えるということをしないから、面倒なことになっています。
    セナはセナで夫のことよりも心の縁としていた子供には会いたいと思っているので複雑な気持ちを抱いています。
    前世では言い寄ってくる男ではなく、謀略に利用されて、結果、胴と首が永遠におさらばしているセナなので潜在意識で男に対する恐怖があるのか、回避しているようです。
    単純に鈍いという理由の方が大きいですが(笑)

  • 第52話 悪妻、ほくそ笑むへの応援コメント

    > じゃあ、翠の騎士団とは何でしょう?

    とりあえず、『騎士団』とついていれば強そうです。
    理由は寄せ集めのようですが……。

    > 私のこと嫌いなんじゃないかって思うわ。

    モデストの思惑が分かりませんからね。
    ちゃんと説明して欲しいところです。

    > およそ半数の五十名ずつで一陣と二陣に分けた。

    騎馬軍団と戦うフラグでしょうか?

    > 私に力を与えたことを後悔させてあげるんだから!

    また、おかしなことになりそうな予感ですね。

    作者からの返信

    シン先生、いつもありがとうございます╲(・x・)╱

    >理由は寄せ集めのようですが……。

    『騎士団』と付ければ、許されるという訳ではないのでしょうが、明らかに見劣りする陣容ですからね。

    >モデストの思惑が分かりませんからね。

    セナとの間に意思疎通が出来た試しがありませんからね。
    セナなら!セナなら、何とかしてくれるで任されても困りそうです。

    >騎馬軍団と戦うフラグでしょうか?

    三段式の撃ち方は騎馬軍団との戦いでのぶりんが披露していますが、騎馬相手ではなくても間断なく、撃つという戦術は有効策ではあるんですよ。
    ただ、セナが本当にそこまで考えていたのかどうか。

    >また、おかしなことになりそうな予感ですね。

    セナだから、おかしなことにならないはずがないとも(笑)
    基本的にボタンを掛け違えていますからね。

  • 第51話 悪妻、グれるへの応援コメント

    > 毎日のようにモデストと食事をしているのだ。

    前世を知っているセナからすると考えられない状況のようです。
    というか、そろそろ気が付いても良さそうですが……。

    > あまりに嬉しくて、反射的に憎まれ口が出てしまった。

    殺意を感じましたが、憎まれ口だったのですね。
    セナの方がヤバイ気がします。

    > あれに当たったら、痛いでは済まないんだから。

    魔法少女物だと、必殺技ですからね。

    > 悪かったですね、悪役令嬢なのに小さくって!

    これは『小さい』が禁句になるパターンですね。
    盗賊や悪役貴族がうっかり言ってしまいそうです。

    > それなら、髪を縦巻きにセットした方がいいかしら?

    セナは迷走中のようですね。
    女性だけの騎士団かと思いましたが、面白い集団にしか見えません。

    作者からの返信

    シン先生、いつもありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >というか、そろそろ気が付いても良さそうですが……。

    セナ以外は温かい目で見守っていると思えますが、面倒な夫婦だよっ!というおばちゃんキャラが必要だった気がします……。

    >殺意を感じましたが、憎まれ口だったのですね。

    セナ、中二病だった説が急浮上です。
    『これ以上、私を刺激するな。右目に呪われたくなくば、去れ』とか、言い出しそうです。
    セナ、やばい😨

    >魔法少女物だと、必殺技ですからね。

    『一発必中! ライティングアローレイン』とか、叫びながら撃つと魔法少女でしたね。
    セナの場合、慣れたようで相変わらず、手加減出来ていない説。

    >これは『小さい』が禁句になるパターンですね。

    チビって言うなっ!とうっかり言った盗賊や悪徳貴族が成敗されるパターン入りますね。

    >セナは迷走中のようですね。

    常に人生の迷子セナです(笑)
    騎士団が面白集団になった理由は王国で不要と思われていた者達の居場所となったからです。
    カッコいいことを言いましたが、結局は変な人ばかりが集まってしまいました。
    そして、団長がセナ。
    お笑いの新しい劇団かもしれません🤔


  • 編集済

    第50話 悪妻、対峙するへの応援コメント

    CM前のアレですね。人によって「シャア」だの「シャウ」だの「シュート」だの違うようです。ククルス・ドアンのCMは見ました。面白そうでした。
    またプラモが売れそうです。大戦に出るかは謎ですね。

    > この色で嫌な記憶を植え付けられるがいい!

    勘違いは続くよ、何処までも!
    モデストが推ししか勝たん状態になりそうです。

    > 素直な気持ちを口に出してはいけない病でも患っていたのかもしれない。

    ピノキオの逆、みたいな感じでしょうか?
    「まずいわ! 素直な気持ちを口に出してしまっ……ぐはっ(吐血)」
    これはこれで面白いヒロインです。

    > 若き王の帰還は最後の希望といってもいいのだろう。

    正直、今までのモデストの様子だと、国民が可哀想です。
    鉄仮面の王様ですよ。バグやラフレシアとか危険な感じです。

    > でも、面倒事が嫌いなだけでお父様は有能な御方。

    SF作品とかだと、艦長とかにいそうなタイプですね。
    セナ「こんなこともあろうかと、赤鬼と青鬼に移動要塞を作らせていましたの!」

    > だから、飛び地であちこちに領地があるんだけど、これは面倒じゃなかったのかしら?

    これは各領地に城があって、合体させていくパターンができますね。
    何だか、ノッブに勝てそうな気がしてきました。

    > ちょっと、かっこいいとか、思ってはいないよ?

    夏休みデビューみたいな感じでしょうか?
    殿様デビューですね。

    > 久しぶりにぐっすりと安眠が出来るとは思ってもなかった。

    リーナたちみたいには行かないようですね。
    いや、こっちが普通なのでしょうか?
    てっきり、チャイナドレスを着てくれと頼まれるのかと思っていました。
    アリーがいるので、コスプレもバッチリです。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >ククルス・ドアンのCMは見ました。面白そうでした。

    私は味の〇のCMがメシマズで聞こえる耳の持ち主なので自信がなくなってきましたよ。
    ククルス・ドアンの序盤11分がYoutubeで公開されていますが、やばいくらいにザクがカッコいいです。
    何です、あのモビルファイター!?
    ザクであんな動きが出来るとか、あの人凄いですよね。

    >勘違いは続くよ、何処までも!

    セナの拗らせ方も斜め上ですからね。
    いわゆる平行線ですれ違いか、怪しくなってきましたがどうにか、なるはず!?

    >「まずいわ! 素直な気持ちを口に出してしまっ……ぐはっ(吐血)」

    ギアスをかけられて、ぐはっとなりながら、魔法を唱えていたロード〇の魔術師を思い出しました(笑)
    このネタ面白すぎるから、使いたいですが使いどころには困りそうですね🤔

    >鉄仮面の王様ですよ。バグやラフレシアとか危険な感じです。

    鉄仮面の話は公にはバレていないので大丈夫なんですよ、多分。
    ほら、家〇には半〇という腕のいい影がいるじゃないですか、諜報活動で『今度の若殿は最高だ!』『最高!』『最高!』とか、やっているんですよ!?

    >SF作品とかだと、艦長とかにいそうなタイプですね。

    お父様はネ〇船長だった!?
    『万能戦艦発進ですわ!』のパターンですね。
    リーナなら、やりかねません。

    >これは各領地に城があって、合体させていくパターンができますね。

    都〇ロボですね!
    今こそ、合体だー!悪ののびりんを倒せ。

    >殿様デビューですね。

    洗剤のボール〇の洗濯殿様を思い出しました🤔
    カ、カッコイイ???

    >リーナたちみたいには行かないようですね。

    あの二人は拗らせていないのと前世から、両想いなので年季が違うんですよ、きっと。
    ただ、新レオとリーナの話になったSFの方ではもうちょっとラブコメ要素を入れました。
    前世のことを考えるとモデストはコスプレではぁはぁではなく、ひたすら抱き潰す猿だったみたいですね。
    前世を乗り越えたNewモデストは果たして、どうかなー?かなー?
    コスプレと新しいシチュはアリーにお任せ♪でしたね。
    チコ禿げそう!?

  • 第49話 悪妻、思案するIIへの応援コメント

    > あの国は秘密のベールに包まれてる。

    のっぶ……ではなくて、ノエル王は何をするか読めませんからね。
    まだまだ、死亡フラグは健在のようですね。

    > あったような、ないような……ないわね!

    モデスト、何やってんの! 弾幕薄いよ。

    > モデストの姿を卒業パーティーの時から、見ていないのだ。

    ある意味、皆、忘れていましたからね。

    > ディナーは戦場! モデストは敵!

    早く誤解が解けるといいのですが、無理そうですね。
    君は、刻の涙を見る。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただき、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >のっぶ……ではなくて、ノエル王は何をするか読めませんからね。

    決して、設定を深く考えていないからではないですよ?
    多分、そんなことはないのです|д゚)
    死亡フラグに関係する一因であることは間違いないのでのっぶからは目を離してはいけません。

    >モデスト、何やってんの! 弾幕薄いよ。

    これ、家康と正室の瀬名姫で本当にあった話らしいです。
    嫉妬深いも何も冷遇にもほどがあるって話ですね。

    >ある意味、皆、忘れていましたからね。

    忙しくて忘れていたというより、忘れておきたかったというのが正解の心理かもしれません。
    人間、嫌なことは忘れておきたい生き物ですしね。

    >君は、刻の涙を見る。

    ジャジャジャーン♪シャーオッ♪って、なんのアイキャッチでしたっけ。
    急に頭の中で流れたのですが……🤔
    多分、ガンダ〇系だと思うのですが、違ったかな!?

  • > ガエボルグに選ばれた者といっても年齢は九歳。

    こっちが主役の方が面白そうです。
    モデストはダメな所が目立ち過ぎてしまいましたね。

    > それはあまりにも見事なネック・ハンギング・ツリーだった。

    どうやら、よい師に巡り合える予感?

    > その姿はまさに女神か何かと見まごうばかりであった。

    ああ、カリストもモデスト菌に感染していましたか……。
    残念ながら手遅れのようです。かゆ……うま……。

    > 『あの時の私はどうかしていた』と。

    あの場は常軌を逸していましたからね。
    皆、どうかしていました。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >こっちが主役の方が面白そうです。

    九歳なので作者が書くのが大変なんですよ、ええ。
    モデストはポンコツな王子を書こうと思ったら、予想以上にポンコツだったので名誉を挽回出来るのか!?

    >どうやら、よい師に巡り合える予感?

    うほ!いい必殺技!師匠と呼んでいいいですか?ではないようですよ。

    >残念ながら手遅れのようです。かゆ……うま……。

    実は史実の本田忠勝の細君はこれといって、特にエピソードがなかったので作ってみました。
    真田信幸に嫁いだ娘の稲姫の方が有名で小説でも取り上げられているし、無双にも出てきていますね。

    >あの場は常軌を逸していましたからね。

    集団ヒステリーだった!?
    一種のお祭りでしたからね。
    断罪劇は面白い見世物になってしまいました。

  • 第48話 悪妻、心騒めくへの応援コメント

    > それはエロイーナの証言だ

    令嬢の名前といい、わざとですよね。
    笑いを取ろうとしてるんですね。
    台本を書いた人がいるんですよね。

    > ナル姉が怒りを堪えている時にそっくり!

    どうやら『ぶひくん』は、もう一人の修羅を目覚めさせてしまったようですね。

    > きっと、そうだ。

    認めたくないようですね。このヒロインめんどくさい。

    > しっかりと映像を見てるんだけどね。

    あまり観たくはない映像ですが、何の時間でしょう。
    チコは大丈夫でしょうか?

    > 思い出さないから、大したことないよね?

    結局、モデストは何をしたかったのでしょうか?
    早くセナに許して貰えるといいですね。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >令嬢の名前といい、わざとですよね。

    今回の断罪劇の犯人(?)二人の名前はわざとです。
    私のいつもの名前の付け方だと国が置かれている位置から、ドイツやフランスなどの人名から、付けていくか、意味から付けるのですが……
    この二人だけは完全に受け狙いでいきました!

    >どうやら『ぶひくん』は、もう一人の修羅を目覚めさせてしまったようですね。

    もう一人肉体派令嬢がいたみたいですね……。

    >認めたくないようですね。このヒロインめんどくさい。

    ミトメタクナイ! ミトメタクナイ! メンドクサイ!
    おや、ハロが混じっているようです。

    >あまり観たくはない映像ですが、何の時間でしょう。

    道徳で反面教師の授業の時間ですね。
    教育上、よろしくない映像が流れる可能性があります!?

    >結局、モデストは何をしたかったのでしょうか?

    多分、セナにいいところを見せたかったのでしょうが、ポンコツなところがよりバレたというより、新たな修羅が見つかっただけでしたね。
    エリザンナは今後、登場するかもしれないという伏線を残した、という話が次回語られますが、モデストがセナに許されるのはかなり、先になりそうです。


  • 編集済

    > 指差しは厳禁。

    どうやら相当、頭のおかしな人(?)のようですね。
    赤鬼と青鬼の話があったので、三兄弟かもしれません。ぶひぃっ!

    > 国の未来を担う人材を育成する学園なのにアレでは不安にもなるわ。

    チコはまともになったようですが、色々と問題のある貴族が多かったようですね。
    結婚を回避しただけでは、セナが助からない可能性が高いですね。

    > 「もしかして、サプライズイベントなんじゃない?」

    その場合、チコが知らないのは不自然な気もしますが……。
    演技力を考えると、その可能性が出来ましたね。

    > さすがは前世で私を放置していた男なだけあるわ。

    驚愕の事実。どっちもどっちのような……。
    いや、こういう場合は男が悪いですね。
    モデストにも友達がいれば、状況が変わったかも?

    > モデストが関わった以上、関わりたくなくなったの。

    セナも徹底していますね。徹し切れていない気もしますが……。
    しかし、モデストも何を考えているのでしょうか?
    「見せてもらおうか、慈悲深い賢王の性能とやらを」

    作者からの返信

    シン先生、いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >赤鬼と青鬼の話があったので、三兄弟かもしれません。ぶひぃっ!

    頭がおかしいと言いますか、貴族としても人としても礼儀作法や躾がされていたのか、怪しい人のようです。
    赤鬼と青鬼の方が言葉遣いこそ、おかしいですがまともな人……人ではないですが、まともと言えるでしょう。

    >結婚を回避しただけでは、セナが助からない可能性が高いですね。

    矯正と教育でチコはかなり、有能な王子にランクアップしましたね。
    しかし、下手に歴史が長いと貴族や特権階級が腐敗するというのは世の常らしく、セナが早めにモデストの国への移住計画を考えたのは先見の明があったのかもしれません。

    >演技力を考えると、その可能性が出来ましたね。

    サプライズイベントで断罪ごっこが流行った王国があったという話ですよ!?
    でも、これはどうやら、違うようですね。
    セナの堪忍袋の緒が切れるのは時間の問題です。

    >モデストにも友達がいれば、状況が変わったかも?

    セナもモデストも友人が少ないのに問題がありそうです。
    これが視野狭窄の弊害か!?

    >セナも徹底していますね。徹し切れていない気もしますが……。

    セナも一応、王族の端くれなのでこの辺りの徹底したやさぐれ具合はかなりのものです。
    いくら従属国といえどもその王族が関わった以上、セナとしては事を荒立てたくないという思いの方が強いのでしょう。
    モデストは前世で散々ミスをした人なので今回のざまぁ返しに参加もどちらの目に転ぶのか、予断を許しません。

  • 第46話 悪妻、目撃するへの応援コメント

    > これではまるで前世と同じ展開になってる気がする。

    お分かりいただけただろうか?
    セナは気付いてしまったようですね。
    同じ展開だということに……。

    > 私とシルビアはわざと手を抜いていたからだ。

    そういう所だけは器用ですね。他はアレですが……。

    > 紙での試験は苦手なのだ。

    普通、日本からの転生者は逆だと思うのですが、この世界の魔法って遅れてない? くらいの認識ではないようですね。

    > 「今、婚約破棄や断罪が民衆の間で流行しているのは御存知かしら?」

    まだ、そのイベントが残っていたんですね。
    既にヒロインのアリーが残念キャラだったので、忘れていました。

    > 私、流行に乗り遅れてるわね。

    流行に敏感なら、それはセナではないような気もします。
    この時はまだ、あんなことなるなんて、思いもしていなかった。
    みないな一文がないので、安心して見守りますね。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >お分かりいただけただろうか?

    世にも奇〇な物語でもたまにありますよね、永遠にループするお話って。
    ただ、確かに大筋の流れでは前世と同じ展開のように見えますが、徐々に未来は変わっているはず……はずです!?

    >そういう所だけは器用ですね。他はアレですが……。

    他が残念なくらいに不器用なだけでやれば、出来る子なんです、多分メイビー。

    >普通、日本からの転生者は逆だと思うのですが、この世界の魔法って遅れてない? くらいの認識ではないようですね。

    アリーの場合、元々、前世といいますか、日本でも紙の試験が苦手だったようです。
    転生した結果、特典で勝手に行使されている身体強化がとんでもなく、強かったり、実技に強い子になっています。

    >まだ、そのイベントが残っていたんですね。

    とりあえず、断罪イベントとざまぁを入れておきました、てへぺろ。
    セナ達にはほぼ関りが無い人達なので傍観者で終わりそうです。

    >流行に敏感なら、それはセナではないような気もします。

    敏感なら、ボッチになってませんよね。
    現時点では傍観者なので安心・安全に見守れます!?

  • > 対照的にナタリアは不機嫌さを隠そうともしない。

    どうやら、モデストの味方はいないようですね。
    戦国時代なので、裏では三国志のあの方たちが動いている訳ですね。

    > 「そんなんだから、セナに愛想を尽かされるのよっ」

    モデストに痛恨の一撃ですね。
    「もうやめて、モデストのライフはゼロよ!」
    しかし、彼女も自分のことは棚にあげて、よく言いますね。

    > ですが、まだ、完全に拒絶された訳ではありません。

    希望はまだあるようですね。
    「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない」

    > 頬を叩く、乾いた音が室内に響き、

    「もうやらないからな、誰が二度とガン〇ムなんかに乗ってやるものかっ! 」
    とはならないことを期待します。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >どうやら、モデストの味方はいないようですね。

    一応は一人だけ、護衛の騎士という味方がいるのですが、一人しかいないのが問題とも言います。

    >戦国時代なので、裏では三国志のあの方たちが動いている訳ですね。

    三国志モチーフの物語の子孫がセナというどうでもいい裏設定があった気がしますが、気のせいな気がしてきました!?

    >しかし、彼女も自分のことは棚にあげて、よく言いますね。

    他人の振り見て我が振り直せでブーメランが刺さっているナルです。
    ただ、ナルとマテオの場合は互いに不器用なだけですれ違ってはいないので、セナとモデストよりは拗れていないかもしれません。

    >希望はまだあるようですね。

    この希望を与えてくれた秘書らしき女性こそ、実は生きていた……というどうでもいいかもしれない設定でした(´・ω・`)

    >「もうやらないからな、誰が二度とガン〇ムなんかに乗ってやるものかっ! 」

    『僕が一番、光の剣を扱えるんだ!』で胡坐をかいた結果が前世の結末なのにモデストの辞書に学習能力という文字が掲載されていなかった可能性が🤔
    手加減という文字を知らない元先生もどうかしてるぜ!ではあります(笑)


  • 編集済

    第45話 悪妻、激高するへの応援コメント

    > 本当にあのストレンジャー式勉強法で成績上がったというの?

    どうやら、シャル先生のライバルとして、変態仮面が登場のフラグですね。
    一度、ジークとフラウに裏切られる展開です。

    > 伯父様も認めたくなくても認めてくれるわ。

    「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」
    とか言い出すんですね。

    > 何? どういうことなの?

    どうやら、ニュータイプばりに閃いたようですね。
    ファンネルを使う日も近いようです。
    一方、鈍感なセナはジムで十分ですね。

    > 「あなた、私を騙していたのね」

    バーニィとクリスみたいな展開かと思いきや、あっさりでしたね。
    いや、それだとモデストが死んでしまいますね。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >どうやら、シャル先生のライバルとして、変態仮面が登場のフラグですね。

    世界観ではリーナやシャル先生が存在しているのですが、時代的にはセナ→リーナ→シャル先生で時系列がちょっとズレていたりもします。
    約一名は年齢があってないような永遠の十七歳ですが。
    シャル先生はダンジョンに突入し、クリアしてからのビジョンがないのでライバルもありですね🤔

    >「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」

    セナ達の親世代のおっちゃんなので若くはないけど、年でもない感じですね。
    そして、世間的には名君で人徳のある人のように通っていますが、腹黒さでは『君の御父上が悪いのだよ』よりも上の説を取っています。
    蹴鞠が上手なお公家様設定ではありません!?

    >どうやら、ニュータイプばりに閃いたようですね。

    シルビアは闇の波動に目覚めているので見えてしまったんですよ(大嘘
    本当は空気を読むのがうまく、勘が鋭いだけなんだと思います。
    ジムもスペック上はガンダムより強いんです。
    問題を上げるとしたら、ピンキリの性能という不安定さなんでしょうね、あれ。

    >バーニィとクリスみたいな展開かと思いきや、あっさりでしたね。

    それだとモデストが『ミンチよりひでえや』になってしまいます😨
    スパロボではあの二人が普通に恋人のように親密で生存しているバーニィが見られるのがいいですね。
    しかもバーニィは大器晩成型で育てると強いんでしたっけ。
    なお、この作品では面倒な伏線は出来るだけ、とっぱらった結果、結構あっさり展開が多めになっています。
    え?なってない!?

  • 第44話 悪妻、星を見るへの応援コメント

    > こやつ、まだ私限定で発症する謎の挙動不審が完全に直ってないみたい。

    夫婦だったのに、おかしな話です。
    多分、治らないでしょう。

    > このストレンジャー式メソッドを使えば、

    名前は胡散臭いですが、効果はバツグンのようですね。
    ただ、セナには効果がないようだ。

    > あぁ、刻が見える!?

    見てはいけない気がするので、気のせいでしょう。
    君は生き延びる事が出来るか?

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >夫婦だったのに、おかしな話です。

    まぁ、お互いに前世の記憶があるとは夢にも思っていませんしね。
    打ち明けない限りは『変なヤツ!』認識で治らないですね、困ったものです。

    >名前は胡散臭いですが、効果はバツグンのようですね。

    (単純な)アリーには効果はバツグンだ!
    セナとシルビアは下手に淑女教育が徹底しているので頭が固いようです。

    >見てはいけない気がするので、気のせいでしょう。

    ちょっと言葉遊びをし過ぎたようです。
    元ネタでも見えてはいけなかったと思います。
    見えると三途の川ももれなく、見れたような……。


  • 編集済

    第43話 悪妻、空回りするへの応援コメント

    > 勉強と言えば、詰め込み。

    受験生ですね。大抵は競技や実技で成績を残せばOKな印象です。
    そして、試験の最中に事件が! という流れが定番ですね。

    > 「僕は流れの仮面教師ストレンジャー!」

    「私の拳が真っ赤に燃える」と返り討ちに会いそうですが、大丈夫でしょうか?
    頭部というか、脳は既に破壊されているようです。

    > 乙女の危機に駆け付ける薔薇の人!

    「それは私のおいなりさんだ」の台詞が脳裏に浮かびましたが、タキシードの方ですね。
    もう教師と交渉して、〇〇を討伐してきたら合格、みたいにした方がいいのでは?

    作者からの返信

    シン先生、いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >受験生ですね。大抵は競技や実技で成績を残せばOKな印象です。

    アリーの場合、実技面では及第点どころか、非常に優秀な成績で文句の付け所もないくらいですが、問題は紙の試験です。
    試験中に事件というか、試験を描くの自体が面倒なので割愛されましたテヘペロ

    >頭部というか、脳は既に破壊されているようです。

    ルール上は失格でしたよね。
    ちなみにこの流れの仮面教師は家庭教師のトラ〇のCMから、連想しました😨
    次回、あのヤギも登場です!?

    >もう教師と交渉して、〇〇を討伐してきたら合格、みたいにした方がいいのでは?

    変態仮面はよく知らないんですよね、鈴木亮平さんが実写映画で演じていて肉体スゴイやとか、知らないんですよ?
    教師と交渉したら、それはもう裏取引になって、表向きの自由な校風とかが台無しになっちゃう訳なので正々堂々と勝負しようという脳筋思考の三人娘です。

  • 第42話 悪妻、友と悩むへの応援コメント

    > だから、私の右手にはブレスレットが光り輝いてる。

    完全に死んだ人ですね。タマラ先生はお星様になってしまいました。

    > 毎回、対策会議を開いてるようなものだ。

    根本的に何か違う気もしますが、セナ達らしいですね。

    > でも、大きな問題がある。

    全然、ヒロインではないですね。厳しい現実です。

    > 何だろう、何かが足りないのかな。

    こんな時こそ赤鬼青鬼作戦では?
    有力な貴族のピンチを颯爽と助けるのですよ。
    まずはチンピラを用意します。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >タマラ先生はお星様になってしまいました。

    私が書いた作品で死んだと明言されていない限りは分からなかったりします💦
    死んだと思わせておいて、生きていたはある意味、様式美です!?

    >根本的に何か違う気もしますが、セナ達らしいですね。

    根本的に違いますし、彼女達が考えてもあまり、実を結ばない対策ばかりですしね。
    三人娘がポンコツでなくなるとそれはそれで困りますし🤔

    >こんな時こそ赤鬼青鬼作戦では?

    料理人と大工さんとしては有能なのですが、いかんせん、学芸会レベルの演技力の二人なので筋書き通りにうまく、行く保証が低いかもしれません。
    おまけに筋書きを書くのがあの三人娘。
    嫌な予感しか、しないとも言います(笑)


  • 編集済

    > 色々と飛ばして、正式な婚約関係になってしまったのだ。

    そうですね、記憶とか飛んでますね。

    > あたしも早く、婚約したいよぉ

    どうやら、前世では結婚していなかったようですね。

    > 愛が全てだよ、愛なき人生なんて、ダメだよ

    チコと石破ラブラブ天〇拳を撃って欲しいです。

    > 婚約者様の顔を拝みに行く羽目になった。

    やはり、仮面を取ったのは失敗では?
    きっと仮面をつけているとハゲそうだったのですね。

    > イディに良く似てるのね。

    セーフでした。そんなバカな⁉
    「たかがメインカメラをやられただけだ!」

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >そうですね、記憶とか飛んでますね。

    実に都合のいい記憶喪失なので事件の匂いがしますと名探偵が現れる!?

    >どうやら、前世では結婚していなかったようですね。

    彼女の前世についてはさらっとなぞっただけで本編で詳しく語られることはないのですが、女子高生でまだ、恋に恋する程度だったようです。

    >チコと石破ラブラブ天〇拳を撃って欲しいです。

    アリーは肉体言語系なので出来そうですね。
    問題はチコに修行が必要なことでしょうか。
    修道会が実は武闘派だった……それ、ナルだった😨

    >きっと仮面をつけているとハゲそうだったのですね。

    『仮面がなければ、即死だった』なのに仮面を取ってしまいましたからね。
    ただ、帽子でも蒸れるのであまり、頭皮には優しくないと言われていますから、仮面が鉄ヘルだと危険デス。

    >「たかがメインカメラをやられただけだ!」

    セナの場合、メインCPUをやられている気がしますね。
    もしくはメモリ不足!?


  • 編集済

    第40話 悪妻、決めるへの応援コメント

    > もしかしたら、エンディアが侵攻してくる時期が早まったのかしら?

    何やら暗躍している人物がいそうですね。
    もはや、セナの知識は役に立ちそうにありません。
    早くモデストと協力しないと……。

    > 問題はないはずだわ。

    セナの場合、フラグにしか聞こえないのが凄い!

    > 「「なんと(なんですって)」」

    どうやら相当、予想外なことを言ってしまったようですね。
    これまでの積み重ねがどう出るか、重要な場面のようです。

    作者からの返信

    シン先生、いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます╲(・x・)╱

    >何やら暗躍している人物がいそうですね。

    暗躍している人は『であるか』と言いそうですね。
    セナの前世通りに進まないのはもはや、いつも通りなので彼女の『聞いたことがある』は役に立たないフラグと言えるでしょう。

    >セナの場合、フラグにしか聞こえないのが凄い!

    どこかの司令官の『私にいい考えがある』と同じですね。
    フラグを見事に立ててくれます。

    >どうやら相当、予想外なことを言ってしまったようですね。

    前世のセナは国を出ませんでした。
    今世でも両親は娘がしっかりした子になったと喜んでいながらも国を出るとは思ってもいなかったようです。
    おまけに国策に関しても意見を述べ始めたセナを見て、驚かざるを得ません、なのでしょう。

  • 第39話 悪妻、叫ぶへの応援コメント

    > 失敗してもいいものよね?

    開き直りましたね。
    ゴブリンのキングといい、亜人が仲間になるパターンのようです。
    ネオ・ジ〇ン軍親衛隊「ロイヤル・ガード」所属のガ〇RとLかな?

    > 台本を考え、実行に移したのがあのお芝居らしい。

    転生者はいなかったようですね。
    また変な人が出て来るのかと思っていました。

    > 「こ、こんやくぅー!?」

    すっかり忘れてしまっていたようですね。
    いよいよ、モデストの本気が見れるようです。
    「こいつ、動くぞ!」

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)

    >ネオ・ジ〇ン軍親衛隊「ロイヤル・ガード」所属のガ〇RとLかな?

    ヴァイエイ〇とメ〇クリウスや前鬼と後鬼でもありといえば、ありですが戦うのが嫌で逃げた鬼なのであまり、戦闘には向いていないのかもしれません。

    >また変な人が出て来るのかと思っていました。

    カット!今のは駄目だよ~とか、言って出てくる転生者の監督ですかね!?
    俳優の滝〇さんのイメージで出てきましたよ。

    >すっかり忘れてしまっていたようですね。

    え?こんにゃくですか?とすっとぼけるのはどこかで見た気がします。
    セナの場合、記憶喪失なので忘れていたというより、そもそもが認識されていなかったとも言えそうですね。
    モデストの本気はたいてい、空回りするのでどうなってしまうことやら🤔

  • > 前世と異なることが起きているようだ。

    どうやら、本能寺は燃えないパターンですね。

    > 舞い降りた天使、いや女神だ。

    モデストが「俺がガン〇ムだ!」と言い出す日も近いですね。

    > 今回の一件、エンディアが絡んでいるということか?

    早くモデストにGNドライヴを二基つけてあげてください。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >どうやら、本能寺は燃えないパターンですね。

    桶狭間もこれでは発生しない可能性が出てきましたね。
    そうすると信長の野〇だとのぶりん滅亡まっしぐらですよ!

    >モデストが「俺がガン〇ムだ!」と言い出す日も近いですね。

    モデストはどうやら、頭を強くウッタヨウダになっていますね。
    『僕がその神だ!』という変なのも出てきちゃいますよ!?

    >早くモデストにGNドライヴを二基つけてあげてください。

    対話の為にも新型のツインドライヴ開発が待ち望まれますね!って、何の話か、付いていける人がいたら、凄いかもしれません。

  • 第38話 悪妻、丸呑むへの応援コメント

    > 本当のクエスト名は『オーガの討伐』なのだ。

    鬼退治ですね。お供は三人。大丈夫そうです。

    > その目は何かを求めるようにジッと見つめてくる。

    テイムしてロリモンにするチャンスですね。

    > 「友達になりましょ。あなただけじゃなくって、もう一人もね」

    オーガマスターですね。戦力確保です。

    > なお、密かに禿げちゃえ、禿げちゃえと念を込めたのは秘密だ。

    一応、婿候補ですが、それでいいのでしょうか?
    光魔法の効果が上がりそうですね。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >鬼退治ですね。お供は三人。

    誰が犬で誰が雉で誰が猿なのか!?知らなかった、桃太〇になっている。
    そして、どちらがダウンでどちらがタウンなの?を思い出しました。

    >テイムしてロリモンにするチャンスですね。

    とりあえず、HPを削るだけ削らないといけませんね!?

    >戦力確保です。

    オーガGETだぜ♪あー、憧れのーロリモンマスターに♪だった!?

    >一応、婿候補ですが、それでいいのでしょうか?

    セナは知らないので念入りにハゲの呪いをかけたとの噂が。
    そういえば、頭髪が薄いと精力が強いという話がありましたよね!?
    セナ恐ろしい子。

  • 閑話 愚者の想いへの応援コメント

    今度は、2人が幸せを掴めますように!
    ……いいですか、ちゃんと幸せにしてあげてくださいね?

    もしかしてやっぱり、セラフィナ様は逃げていいんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    前世だけではなく、今世も拗らせて、すれ違っている二人ですが、安心してください。
    私の作品で酷い目に遭う人はそういないはず……あれ、いませんでしたよね、多分、メイビー?

    一度、逃げた場合のIfルートを書いてみたのですが、書いている方が病む展開になったので逃げちゃダメだ!という某新世紀のようなことに!?

  • 第8話 悪妻、冒険するへの応援コメント

    セラフィナ様、見事に仲間をゲット!
    難しい問題があって色々と足かせになっているのに、裏事情もわからないまま突き進む勇敢さが、もうたまりません!
    しかも戦う先は運命や陰謀かと思ったら、まさかのゴブリン!
    まあ、目先にある命の危機を突破することで、将来の命の危機を免れることもある……のでしょうか?

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    かつての幼馴染にして、兄と姉のような人物という実に頼りになる仲間を得たセラフィナです。
    二人とも滅茶苦茶、癖の強すぎる人ですがセラフィナのことを考えて、動いてくれる信頼出来る保護者でもあります。
    でも、最初の敵はゴブリン。
    冒険者が最初に戦うのはゴブリンの法則発動です。
    果たして、これでセラフィナを取り巻く運命の輪に変化が現れるのか、それとも……。

  • 第7話 悪妻、画策するへの応援コメント

    セラフィナ様とお供の方々にまで気付かない冒険者関係の皆様。きっと一生懸命節穴を広げておられるのだと思います。なんという優しい世界!?

    そしてセラフィナ様の撒いた種からは、どんな花が咲き実が成るのでしょうか。
    信頼しております。でも、裏切られるのも楽しい!
    あれ、もしかして私、モデスト様の領域に一歩近づけましたか?

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    冒険者関係の皆さんは知っていて、知らない振りをしてくれているのか、それともフシアーナなのか。
    本人は両親に気付かれていないと思っていますが、護衛騎士が護衛として、付いてきている以上、実は筒抜けなんだよね、という(笑)
    過保護に定評のあるセラフィナのパパママですから、何か、あった可能性もあるかもしれませんよ?とはぐらかしておくだけです。

    斜め上に頑張るセラフィナの蒔いた種は果たして、どんな成果を生むのでしょうか。
    セラフィナもモデストも行動力がある斜め上思考なだけに次に何をするのか、読めないところがあります。
    でも、モデストに近付いては……と思いましたが彼は前世では稀代の名君だったので近づいて、平気かもしれませんね!?

  • 第6話 悪妻、憤慨するへの応援コメント

    「切り札は最後まで取っておくものよ。」
    初手です! まだ初対面で、ろくにお話もしてません!

    そして。エンカウント、アンブッシュ、空振り!
    セラフィナ様、パーフェクトです!

    それで気に入るモデスト様。拗らせている予感しかしません。
    でもまあ、男の子は強い剣も欲しいかもしれませんが、愛するお嫁さんも欲しいものじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも感想をいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セラフィナの考えることは斜め上でさらに最初から、クライマックスだ!というアクセル全開の飛ばしすぎとも言います。
    将棋でいきなり、『王手』と言っちゃう子、セラフィナです。

    パーフェクトな三振空振りに見えましたが、おかしなことにモデストの反応は予想外のものでした。
    嫌われた!よしっ、勝った!と思ったのに見事に目論見の外れたセラフィナです。

  • 第5話 悪妻、翻弄されるへの応援コメント

    あら?
    セラフィナ様相手にモデスト様の渾身のアタックは、まさかの大外れ?
    そしてセラフィナ様のアピールを受けたモデスト様は、マイナスどころか天にも昇って地に足がついてないようにも見えるのですけれど?

    これなら、もしやセラフィナ様の策も見事に的中するやも!
    さすが2回め、噛み合っていくパズルが楽しいです。
    でも、あれ? どうしてそこで噛み合うんですか?

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも感想いただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    前世だけではなく、今世もお互いに盛大に擦れ違いをかました顔合わせとなったようです。
    軽くジャブのつもりがもろにアッパーカットになった感じで入ったのかもしれません!?
    セラフィナの名案というなの迷案が見事に決まったのかと思いきや、モデストの反応が……これは糠に釘状態とも言います😨

  • 第4話 悪妻、狼狽するへの応援コメント

    「外だけを取り繕っても人は美しくないのだ」
    そんなふうに思うセラフィナ様、内面も磨かれていると思います。前世は無駄じゃなかった!

    でも、もしかしてモデスト様は荒削りなセラフィナ様がお好き?
    ああかな? こうかな? いろいろな想像が膨らんで、ワクワクします。

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セラフィナが悟りを開くまでに随分と掛かってしまいましたが、前世での苦労した経験は無駄になっていませんでした。
    前世を無駄にしたら、また悪役令嬢→悪女のコンボが待ってますからね💦

    モデストは実はコテコテのどぎついメイクな悪役令嬢セラフィナが好きだった疑惑が浮上しました。
    前世での顔合わせではお互い、全く、どう考えているかが分かっていないので一駅分くらいすれ違っていそうですが!

  • 第3話 悪妻、思案するへの応援コメント

    色々と見事にくろいゆき様の手のひらの上な感覚。孫悟空な気分です。笑。
    だよね、修道院イイよね! 私もセラフィナ様に負けない知性のようで鼻が高いです!
    そして、やっぱり推しはウルバノ様だよね! セラフィナ様、これは同志!

    そしてセラフィナ様が求める「あの人」とは?
    「お父様は私に甘いから」、そんな甘めなセラフィナ様が可愛いです!

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも感想いただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    修道院に行くのも悪くない、なんて前世では決して、考えなかったことなので逆行して、心が成長したセラフィナです。
    ウルバノはセラフィナの従兄だけあって、それはもうキラキラとした王子様な男の子だったのに加えて、幼馴染だから、いちころ(死語)ですよ。
    蝶よ花よと大事に育てられた純粋培養姫様は免疫弱いので恐らく、一目惚れだったのだと思われます。

    『あの人』については暫く、ネタを引っ張りますがセラフィナが良く知る人物で前世では縁が薄くなってしまったのです。
    そこでお願いお父様攻撃をするセラフィナは既に十二歳で女の武器を使い始めたとも!?

  • 第2話 悪妻、巻き戻るへの応援コメント

    若さとともに元気も戻った様子のセラフィナ。うらやま。いえいえ、よかった!
    そこから前向きに情報を集めていけば、状況なかなかロクでもない……。
    いっそ、死亡エンドじゃなければ修道院エンドでも狙ったほうが平穏で幸せになれるかもなんて思ってしまいました。

    個人的には、ウルバノ様に注目したいです。

    作者からの返信

    めぐるわ先生、またも感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    何と25歳も若返ったので肌の張りも取り戻して、うらやま……ですよね(笑)
    しかし、戻ったタイミングがベストどころか、中々によろしくない状況となっています。
    逆行した元悪役令嬢が考えることはまず『死にたくない!』なのでそこを回避しようとすると修道院エンドはありなんですよね。
    最近、アルファさんの方で作品を拝読すると修道院に逃げてフラグを回避したーと安心しているといつの間にか、ヒロインになってる!?というのもあるので修道院も意外と危ないのかもしれません(笑)

    ウルバノ王子に注目されましたか🤔
    優秀な人ではあるのですが、平和な時代の王としては有能だけど、動乱の時代には向かない人だった、という後世の歴史家の評価を……。
    なお、彼は政略結婚で隣国の王女を妻にしたのですが、大変な愛妻家でもありました。
    さすが、お目が高いです!

  • 第1話 序・悪妻の最期への応援コメント

    「もういいわ……これで私は……自由になれるわ……もう疲れたのよ」
    そんな最期の願いすら叶わないセラフィナ。
    そしてその死ですら旦那様のために捧げたようにも感じて。
    せつないです。

    でも。
    一目惚れなのに最悪の出会いにしてしまったけれど、もう遅い?
    そんな事、無いみたいですよ!?
    また、会える。今度は幸せになって……!

    作者からの返信

    めぐるわ先生、御無沙汰しており、申し訳ございません。
    そして、こちらの方にも感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    報われないまま、散ったセラフィナはせめて、自分の命で夫と何よりも子供を守れればと願ったのですが、それすらも叶いませんでした。
    一話にして、主人公が死んでしまうのは新しい試みだったのですが、めぐるわ先生のコメントは相変わらず、愛に満ちていると感じました。

  • 第37話 悪妻、愉しむへの応援コメント

    > 理由はタマラ先生が止むに止まれぬ事情とやらでやめてしまったからだ。

    そこ、重要なところですね。

    > そんな将来はないのがちょっと残念だ。

    チコとの夫婦漫才ですかね。彼女がツッコミに回ると、チコの身体が持ちそうにありません。

    > 何か、あったんだろうか。

    記憶があった場合、喜ぶシーンなのでしょうか?
    何とも厄介な状況ですね。

    > 変な鉄仮面を付けていたイシドロが仮面を外して、

    外しちゃったんですね。勿体ない……。
    「我が名はイシドロ。力ある者に対する、反逆者である!」

    > あなたの方が鬼みたい……とは言えない。

    何も言えない♪ 話しちゃいけない♪ ナル姉が何なのか♪

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >そこ、重要なところですね。

    重要ですが、敢えて語りません。
    彼女がどうなったのかは御想像にお任せします、になっています。

    >チコの身体が持ちそうにありません。

    アレシアは武闘派というか、肉体派なのでツッコミに耐えるには相当鍛えないといけないでしょうね。
    もしかしたら、電撃〇ットワークのように体を張る芸人かも!?

    >何とも厄介な状況ですね。

    記憶の飛び方がピンポイントでおかしいですしね。
    人間、思い出したくないことを故意に自らの意思で封印することがあると聞きますが、セナの症例はかなり特殊かもしれません。

    >外しちゃったんですね。

    都合がいいことにモデストのことを忘れているので外しても問題ないと周囲も判断したようです。
    中二病仮面路線の方がネタ的には美味しかったのに残念なところです。

    ナル姉はどこを目指しているのか。
    男系が途絶えた家系なので必要以上に肩肘を張った結果が、破戒僧みたいになってしまったようです。

  • 閑話 猿と呼ばれる男への応援コメント

    > ノエルは平伏するサンジュを一瞥すると空になったグラスをテーブルに置いた。

    髑髏杯ではないのでセーフですね。

    > ノエルの浮かべた酷薄な笑みは人とは思えないほどに背筋を凍らせるようなものだ。

    あっ、やっぱりアウトですね。魔王のようです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    某第六天魔王が朝倉・浅井を滅ぼした際に髑髏に漆を塗って云々のお話ですね。
    彼の残虐さを出すエピソードとして、有名ですがあの人、優しいのか、残酷なのか、良く分からない人ですよね。
    秀吉の浮気癖に悩むねねに『お前のようによい妻はいない』と部下の妻を励ますお手紙残っていたりしたような。

    アウトと捉えていただき、作者冥利に尽きます。
    仮想的という言い方はおかしいですが、油断してはならない隣国の王として、存在感を出せれば、いいのですが……。


  • 編集済

    第36話 悪妻、失くすへの応援コメント

    > いいことと悪いこと。どちらからがいいかしらね

    映画でよくあるアレですね。
    いい知らせと悪い知らせがある。

    > 症状が安定すれば、問題なく通えるだろう。

    何かおかしな症状が出ていたようですね。
    普段から、おかしいので問題ないということですね。

    > 私にはその発想自体、そもそも無かったのだ。

    冒険者になるという発想はできても、友達を家に呼ぶという発想はない。
    不憫な子です。

    > モデストって、誰ですか?

    そこで仮面のバカの出番ですね。
    いや、両方とも嫌われていました。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    映画ではよく使われる技法ですよね。
    いい知らせと悪い知らせ、どちらから聞きたいは汎用性高いですね。

    症状といっても怪我の外傷の方を指していました。
    中身がおかしいのはどうやら、周知の事実です!?

    さすが、前世もぼっちだった悪役令嬢です。
    茶会を開くことがなかったのもあって、発想自体が導き出せなかった模様です。
    母は元王女なのだから、それくらいを指南しておけば、良かったのですが二人とも親馬鹿だったのが災いしましたね。

    モデスト→好きではないが、嫌いではない。死にたくないので関わりたくない。
    イシドロ→変な子だけど、気にはなる。
    嫌ってはいないんですよ、多分。
    好きになるには薔薇の花びらで部屋がいっぱいになるまで許さないくらいの努力が必要かもしれません。

  • 第35話 悪妻、目覚めるへの応援コメント

    > ま、まぁ、いいとしましょう。

    いいのか? と疑問になる所ですが、お嬢様なので慣れているようですね。

    > じゃあ、どこかを怪我したのかしら?

    怪我のレベルではない気もします。
    まるでサ〇ヤ人と戦った後の悟〇のようです。

    > でも、何か、大事なことを忘れてる気がする。

    スレ〇ヤーズNEXTの最終回でそんなことを言っていた気がします。
    でも、モデストじゃ、ガウ〇イみたくは行きませんね。
    「セナはオレが守る!」とか絶対に言いそうもありません。

    > 「あのね。私、何かをしちゃったの?」

    しちゃったというより、されちゃったという所でしょうか?
    いつもは『やらかす』感じですが、モデストのことを説明しても、信じてもらえそうにありませんね。「あのモデストが?」と鼻で笑われそうです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    言い淀んでいるので多少は動揺しているのですが、そこは令嬢として、着替えを自分でしないのにも慣れがあるようです。
    ただ、意識がない間に変えられているのはちょっと気持ちが悪いみたいですね。

    怪我の内容が自傷行為に近いのに酷い状態です。
    あの時の悟〇さは仙〇がないから、苦労したんだべさ。
    でも、ファンタジーだと治癒魔法があるので楽ですね!?

    NEXTの最終回はそういえば、そんな内容でしたね。
    あとはホラーやオカルト、クトゥルー系でもこの手の『忘れている気がする』『思い出せない』でFinという何とも救いのない終わり方は多いのではないでしょうか。

    ナニカサレタヨウダと片言になっちゃうやつですね!
    恐らく、あの場で起きたこととモデストの活躍を話してもセナには暖簾に腕押し状態で聞く耳を持たないですからね。
    二人とも何とも面倒な性格をしております。
    でも、次回、さらに厄介なことが起きていることが判明します(´・ω・`)

  • 第34話 悪妻、暴走するへの応援コメント

    > まさかな。ナルが睨んだ通りとは。

    野生の勘……いえ、女の勘ですね。

    > 「ええ、私に勝ったら、喜んで教えて差し上げましょう」

    悪役の死亡フラグっぽいですが、大丈夫でしょうか?

    > その名で呼んでいいのは私が好きな人……愛してる人だけだ。

    そうですね。撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!

    > 「セナ! お待た……あれ?」

    事件はあっさり解決したようです。
    あとはモデストに真実を語ってもらうだけですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    野生の勘の方が近そうですね💦
    ナル姉が『女の勘よ!』と言っても冗談きついと言われて、『あんですって!』と切れそうです。

    不思議なことに私の作品で確実に死亡シーンが描かれていない人物は生きているかもしれないフラグが立っています。
    特撮とかで海や川にドボーンと落ちて、死んだと思われたけど生きていました!と同じパターンです。
    あれ?同じかな?

    モデストの場合、微妙にアホなのでいや、僕は斬るだけだからと言って、セナに切れられるパターンが……。

    あまり、長引かせると次回、最終回になってしまいそうなので手短に済ませました!
    嘘です、長い描写が出来なかっただけとも言います。
    改稿前のバージョンではこの後に完全闇堕ちのブラッディ・マリー編が別ルートとして、存在していました。
    そちらはもう非公開なので公開する予定がありません。
    正ルートのセナの物語が次回も続きます。

  • > わたしは愛すべき家族を失い、帰るべき家を失った。

    ナル姉、可哀想です。

    > その志を胸にひたすら、修行の日々に明け暮れる。

    おやおや、ナル姉の様子が……。

    > 非の打ち所がない完璧な令嬢。

    えっ⁉ そんな登場人物いましたっけ?

    > 彼は一体、何を考えているのだろうか。

    ナル姉も二人に振り回されていたのですね。

    > 何も起きなければ、いいのだが……。

    つまり、何か起きるのですね。
    どうやら、次回はセナの闇落ち回のようです。
    暗黒の女王ブラックセラフィナの誕生です。

    作者からの返信

    神霊刃先生、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ナル姉のキャラのコンセプトモチーフは女領主で大河ドラマになって、某無双ではなぜか、黒髪ショートカットのやや露出狂気味の格闘スタイルというあの人です。
    一族の男性が全て、討ち死にしたり、謀殺されて、女の身でありながら……という人なのでとても、可哀想な身の上となっています。

    薄幸のヒロインかと思いきや、様子が違うようです。
    どちらかというとこれは虎の〇などで鍛えられた戦士の匂いがします。

    セナはきっと外面をよくする猫を被るスキルを取得していたんですね。
    いやー、私も知りませんでしたよ( ´ー`)y-~~

    『困ったものです』と言いたいくらい年下の二人に振り回されている姐御です。
    何しろ、斜め上の行動しかとらない二人なので脳筋気味のナルからすると理解しがたいのかもしれません。
    ナルの考えだと当たって砕けろ! なので好きなら好きと言え、なのでしょう。
    その割に自分もマテオに言ってないというブーメランが待っています。

    『やったか!?』と同じくらい、フラグの『何も起きなければ』であります。
    ブラックレデ〇みたいでカッコイイですね。
    残念ながら、没案となった完全闇堕ちのセナはブラッディ・マリーという通り名でどこぞのカテジ〇さんのような行動を取り出すのですが、没です、没。
    救いのないエンディングになりますからね。


  • 編集済

    第33話 悪妻、魘されるへの応援コメント

    > 変な仮面の馬鹿のせいでストレスが溜まったんだろうか。

    深層意識では「イシドロ=モデスト」ということに気付いていたようですね。

    > あれはもしかしたら、そういう表現が苦手なだけじゃないかしら?

    お互いに空回った結果のようですが、現状では真相を確かめるすべはありません。
    モデストは会話すら真面にできないので、仕方ないですね。

    > 『そうよ。憎みましょう。あの男を絶望の淵に叩き落とすのよ』

    セナが他の男性と幸せになれば、そうなるでしょうが、彼女のことだから行動が読めませんね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    深層意識では気付いているのに理性的な部分が邪魔をしているという状態かもしれませんね。

    お互いに二度目の人生を送っているとは気付いていないがゆえの空回りなのでどちらかが『この人生、二度目』と告白すれば、事態が好転する気がしないでもないのですが。
    ただ、そんなイベントが起きたら、物語は終わりそうとも言います。

    元恋人や元夫が駄目なら、新しいヒーローが出てきてというのが王道ですね。
    ところがそんなヒーローらしき影すら、ありません。
    何より、斜め上に動くセナですから、次回どうなってしまうことやら(´・ω・`)

  • > 『モデスト王に過ぎたるもの二つあり。即ち、紅の薔薇と竜槍の騎士なり』

    セナはお似合いのような気もしますが、噛み合っていませんからね。
    互いに空回りしている状況です。

    > うわ。面倒な人だな。

    ある意味、才能ですね。

    > 「四の五の言わずにギュッと抱き締めれば、いいんですよ!」

    どうやら、運命が変わるようですが、現状ではセナに一本背負いされそうな予感しかありません。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    困ったことにセナとモデストは似た者夫婦だったりしますからね。
    ただ、仰る通り、空回りして、こんがらがっている関係なので簡単に仲直りとはいかないですね。

    こいつ、面倒くさいと思いながらも忠義を尽くすあたりがモデストの国の人の気質だったりもするんですよ。
    彼らは下手したら、主君の代わりに身代わりとなって、討ち死にも名誉と考えちゃう人々です。

    この作品、一度、ある程度完成してからの改訂なのですが、この閑話は改訂後の新規書下ろしです。
    改訂前はモデストがなぜ、ああいう行動を取ったのかという描写がないままだったのでこれで補完出来たらという……蛇足とも言います。

  • 第32話 悪妻、歯噛みするへの応援コメント

    > まさか、折れたの!?

    セナたちに何かあった場合、首が飛び兼ねませんからね。
    マテオ兄も必死ですね。

    > あ、あの仮面の馬鹿!

    ダメですね。イシドロは自分のことしか考えていないようです。
    中身はお爺ちゃんなのに、調子に乗り過ぎです。

    > 婚約式だけじゃなくて、結婚もなくなればいいのに……。

    セナの好感度はマイナスのようですね。
    モデストも自らピンチを招くタイプのようです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そ、そうですね。
    そういえば、セナ達に何か、あると護衛の責任が追及されますね。
    割合、温厚なセナの両親ですが、娘を溺愛しているだけに何があるか、分かりませんね。

    空気を読まないイシドロ君(´・ω・`)
    折角、連携で崩そうとしているのにスタンドプレーもいいところ。
    しかも光の剣の性能のお陰で勝てただけだ、と牛に言われるやつです。

    セナはとってもご機嫌斜めだわ! 状態です。
    コンディション最悪のまま、式を迎えることになりそうですが、セナもモデストも不幸を呼び込むいらないパッシブスキルでも付いているのかもしれません。

  • 第31話 悪妻、慄くへの応援コメント

    > 運命を変えるには相応の覚悟と代償が必要ってことなんだろう……。

    こういうのは優秀な軍師とかを仲間にしたり、奴隷を手に入れたら意外に出来る奴だったと、そうやって変えるのだと思っていました。
    死ぬのが嫌なのに自ら危険に突っ込むとは……。

    > 前衛のマテオ兄と仮面の変な人にかかる負担が減るだろう。

    『仮面の変な人』が今の認識なんですね。
    やはり、女性をものにするには会話が重要なようです。

    > 涎は溶解液ということなの?

    味がどうこう以前に、こんな奴は食べない方がいいと思うのですが、大丈夫でしょうか?

    > もしかして、あれって……光の魔法剣なの!?

    急に仮面の馬鹿が主人公ムーブをしましたね。
    光の剣ということは、こっちはガウリイでしたか……。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    実は優秀な軍師=モデストの師匠である黒衣の宰相なんですよ。
    だから、ある意味では仲間になってくれているといいますか、力を貸してくれているのですが、セナですからね。
    班超でしたか、班固でしたか?
    虎穴に入らずんば虎子を得ずでおりゃーと突撃した人。
    あれと同じタイプですね(´・ω・`)

    仮面を被っているし、会話が成り立たない以上、セナの中での認識はそんなものです。
    こと恋愛関係に関してもポンコツですから。

    人間は珍味が好きじゃないですか。
    海鼠なんて、最初に食べた人は勇者ですよ。
    蟹も確か、最初は敬遠されていたのを解さんが焼けた蟹美味しくね?で食べ始めたんでしたっけ。
    異世界だとドラゴンは美味しいみたいな妙な風潮ありますし、いける! いける!
    いけるのかな!?

    唐突な主人公ムーブでした。
    ドラ跨の話だから、光の剣じゃないですよ? 多分(´・ω・`)
    チラッと過ぎったような気がしないではないですが、光の戦士のイメージは一応、最初からあったのですが、どちらかといえば、ジェダ〇?

  • 第30話 悪妻、訝しむへの応援コメント

    > 誰にも邪魔はさせない!

    ドラゴンも跨いで通りそうな勢いですね。
    現実逃避でしょうか? 相手は仮面姿ですが近くにいますよ。

    > それに声がどこかで聞いたような記憶があるんだけど。

    どうやら、会話をしていなかったことが功を奏したようです。
    ただ、ちゃんと会話をしていれば、こんなことにはならなかったので、微妙な感じですね。
    「オレ、イシドロ、エリー、スキ、オマエ、マモル」とかではないのですね。

    > 美味しいのだろうか。

    絶対、美味しいわけないです。
    普通は病気とか、生活習慣を疑うべきなのですが、そこはファンタジーですね。
    明らかに怪しいアイテムが頼りです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ドラ跨は懐かしいですね!
    そのドラ跨が恐れる史上最強の姉がいるんでしたね、確か(´・ω・`)
    明らかに現実逃避の行動なのですが、一応は大義名分の理由はあるんですよ……多分。

    何が幸いするか、分かりませんよね。
    婚約者になるのに会話をあまり、していないということは本来は不幸なことのはずなのにこの場合は幸いしちゃっているのですから。
    三國無〇の魏延はどうして、あの喋りなのか、ずっと疑問です。
    『俺、魏延。劉備守る』と謎の片言喋りですからね、彼。
    一応、蜀の武将の中では切れ者の部類だった気がするのですが謎です。

    牛っぽいので牛の仲間かもしれないから、レバーということで『好きな人には堪らない味ですね』とグルメレポーターが逃げコメントに走る味ですよ。
    中国や日本の民話でもたまにあるお話ですが、竜の肝があれば、どんな病気も治ると同じファンタジーですね。

  • 閑話 ????、迷走するへの応援コメント

    > 心臓がおかしくなって、脈は速いし、息苦しい。

    こっちの方が乙女ですね。
    ただ、中身はいい年したおっさんなので、不整脈かもしれません。

    > 師匠の言葉は絶対だ。

    セナとは別の意味で、変な方向へ向かっているようですね。
    個人的には変身ヒーローとなって、セナを助けつつ「あの素敵な方は誰?」みたいな展開も捨てがたいです。

    > 師匠もこれくらいは素手でどうにかするようにと仰っていた。

    完全に『影のある幸薄そうな美少年』から遠ざかっていますね。

    > 僕は仮面の剣士イシドロ。

    ああ、やっぱり、そういう方向でしたか。
    セナの中では「モデスト? 奴はダメだな」といった感じでしたからね。
    これから挽回して欲しいところです。

    > 何て、うらやま……いや、けしからん。

    女子の皮を被った狂戦士たちですよ。
    マテオがさらに苦労する未来しか見えません。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございますっ/(=╹x╹=)\

    心は乙女のように清らかですが、そうですね。
    よく考えたら、前世の年齢も入れるとおっさんどころではない年齢の可能性がありました。
    セナは37歳で世を去りましたが、彼はもっと生きてますからね。
    おまけに体形がメタボぽいので不整脈だけではなく、生活習慣病の恐れもあります。

    セナの思考回路も斜め上ですが、彼も似たもの夫婦だったと思える妙な方向性です。
    変身ヒーロー物は現在、密かに製作中ですが、変身というよりタキシー〇仮面様です(´・ω・`)

    心を燃やせ!燃やすんだ!と言い出しそうです。
    少年誌のノリですね<素手でどうにか

    コメディ路線だとやはり、仮面は外せませんよね(ぇ
    しかし、声は変えてないのでバレると思うのですが、セナですからね。

    三人娘は揃いも揃って、羊の皮を被った狼ですし、ナタリアは完全に狼ですね。
    マテオは近い将来に禿げそうです。
    そういえば、禿げのヒーロー物って、あまり見かけないですね。


  • 編集済

    第29話 悪妻、目論むへの応援コメント

    > モデストがいよいよ、入学してくるのだ。

    色々と拗らせていそうなので、ある意味お似合いなのですが、そう上手くは行かないようですね。
    当たらなければどうという事はありません。

    > そのモデストと正式な婚約式を挙げなくてはいけない。

    変えられない未来のようですね。
    しかし、戦いとはいつも二手三手先を考えて行うものです。
    セナなら何か対策をしていますよね?

    > 前世では一人もいなかったからね。

    悲し過ぎる。認めたくないものですね。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。

    > 有能に育てなきゃいけないのよ!

    やはり、脳を改造するのですね。「脳がはち切れそうだぜぇ〜!」
    「アレシアー、V-MAX発動!レディ!」

    > 神ならぬ私はそんなこと知る由もなかった。

    つまり、いつも通りということですね。
    モデストとの意識の違いが、セラフィナの決定的ミスではないということを教えてやる!

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    両者拗らせているので混ぜるな、危険とも言えます。
    拗らせカップルは色々と厄介ですからね(´・ω・`)

    セナの予定では婚約をなかったことにしてやると意気込んだのに見事に空振り。
    からの結局、変えられなかった婚約という未来ですからね。
    セナですよ? 二手三手先を読んだつもりで空回りするのに定評あるセナです。

    前世でボッチだったのはどう考えてもセナの若さゆえの過ちですね。
    お姫様扱いで苦労知らずだったゆえとも言えるでしょうか。

    アレーシアーで花粉にはあれーしあー!それはアレージナでしたか!?
    バレなければ、改造してもいいのです。
    人はそれを許されているのです。
    とピンク髪の教祖様が言いそうです。

    便利な言葉ですよね。
    『知る由もなかった』と言って引きにしておくといい感じ!
    『馬鹿な!? パワーダウンだと』になる未来が視える!

  • 第28話 悪妻、熟考するへの応援コメント

    > 相次ぐ、王の急死に後継者争いが勃発し、国内すら中々、安定しなかったのだ。

    戦国時代再びですね。学園物になるのかと思っていましたが、戻ってきました。

    > シルビア先生のスパルタ授業は伊達じゃないのだ。

    商人の娘とかがいた方がバランス良さそうですね。
    物流で状況を把握できそうです。

    > 『乙女ゲー』とは一体、何のことなんだろう。

    基本は好感度を上げると勝手にイベントが発生して、男性の方からせまってきますからね。ただ、世界観が物騒なので、死人が出て二人で生き残るタイプのストーリーかもしれませんね。

    > そして、国を支える有能な王子に教育する!

    面白いことになりそうです。
    脳が、脳が痛い……とか言い出すんですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナの国ラピドゥフルは実は伯父であるヨシフが王位に就くまで不安定だったのです。
    ヨシフの父と兄も為政者として、優れた人物だったのですが急死が続いて、その後にヨシフを含む異母兄弟による骨肉の争いが起きています。
    でも、それは話としてだけで学園物は続きます。

    商人の娘がいるとまるで乙女ゲーの攻略対象みたいな布陣になりそうですね。
    確かに物流の観点から、いいブレーンになりそうな人材です。

    一時期、スマホでCMがしつこかった戦国武将と恋愛!みたいな乙女ゲーは意外とシビアで選択肢一つ間違うと『お前とは縁がなかったようだ』ですぐGAME OVERでしたね。
    あれでCMになるのかなと心配するところですが、わざと失敗して、自分ならいい選択肢を選ぶのにという承認欲をそそるというやつですね。

    セナの前世ではチコは何を思ったか、修道院に出家していたので同じ轍を踏んだら、いけないとばかりに教育ママになる決心をしたセナのようです(´・ω・`)
    アレシアも鍛えないといけないので大変そうですが、シルビアもいるので意外と何とか、なるかもしれません。

  • 第27話 悪妻、暴露するへの応援コメント

    > 出会ったのが王子様じゃなくて、セナだった!

    分かっていましたが、最初から破綻しているようですね。
    何者かの陰謀かもしれません。

    > どこから、どう突っ込むべきかな。

    なろう系は突っ込むと切りがないので、止めておいた方が無難でしょうね。
    追放されても『マヨネーズ』と『リバーシ』を作ればなんとかなります。

    > ウルバノ王太子が王位につくんだけど、その後は酷い物だったわ。

    どうやら、ウルバノの周囲を探った方が良さそうですね。
    実は別人か、側近に変なのがいるのかもしれません。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナも王子も同じ金髪でいとこだから、見間違える可能性がある……あるのかな!?
    ストレートロングで見た目は小柄で華奢なセナを見間違えるというのはやはり、アレシアの頭のネジがどこか緩んでいるかも。
    陰謀にこんな子を巻き込んでもすぐに露呈しそうですが、逆にそれが策だったりするのなら、敵は侮れませんね。

    『マヨネーズ』はリリンの生み出した文化の極みだよ、と言われる一品ですからね。
    確かに転生者は『マヨネーズ』と『リバーシ』を作りたがる傾向あるようです。
    材料が特殊ではないので異世界でもすんなりと再現出来るからですかね。
    お酒が飲みたいとか、おつまみ作りたいで完全にフラグを壊していったお嬢様もいましたね。

    ウルバノはセナの物語に婚約者候補だったことがあるというだけであまり、絡まないのでどういう人物か、分かりにくいのですが裏設定として……
    嫡男で高い教育を受け、文武両道に長けたイケメン王子です。
    ところが唯一にして、最大の欠点が国政に興味がない風流人であること。
    妃は同盟国の王女で完全な政略結婚だが、愛妻家で仲が良い夫婦でも知られ、セナが殺された後、国が滅んでも妻の実家に迎えられています。
    側近は有能というほどではないが無能ではない人が多く、無能なのに動く人が多かったので前世でセナの家族に起きた悲劇もそういうことが影響しています。


  • 編集済

    第26話 悪妻、篭絡するへの応援コメント

    > 言動があまりに常識外れだったのはそのせいだったのね。

    誰か鏡を持って来てあげてください。
    似た者同士ですね。

    > 知識を生かすも殺すもその人次第だもの。

    ここ、笑うところですよね。

    > あたし、酷いことしてきたのに

    あれ? 反省してます。
    酷い目に遭うかと思っていたのですが、助かる流れでしょうか?

    > セナだけ特別だからね

    どうやらセナは、厄介事を引き寄せる才能があるようですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    人の振り見て我が振り直せ、この言葉がセナには必要ですね。
    水面や鏡を見て、己の姿を鑑みるべしですよ。
    その点では本当に良く似ている二人です、立派な脳筋です。

    知識を生かせてないセナはどちらかといえば、殺している方ですからね。
    アドバンテージを生かせているのは試験などの教育面だけなのでかなりの無駄遣いです。

    私の作品だとヒドインでもあまり、ざまぁされないで許されるパターンがあるので今のところ、飼い犬に手を嚙まれるくらいの怪我なので!?
    普通に考えると高位の令嬢に喧嘩を売ったので相応の罰があるのですが目を瞑る流れです。

    セナがトラブルメーカーというより、トラブルメーカーを引き寄せるホイホイの方みたいですね。

  • 第25話 悪妻、告白するへの応援コメント

    > 一体、何枚食べる気なのよ。

    パンケーキって、そんな何枚も食べる物ではないと思いますが、特殊な能力者のようですね。脳の方には栄養がいっていないようです。

    > かわいい珍獣を見つけた!

    珍獣ハンターですね。お嬢様なので感覚がおかしいだけかもしれません。
    あれ程、周りに言われていたのに、関わってしまいました。

    > 「セナがセナとして、生きるのは二度目ということよ。分かった?」

    冷静になって考えると、なんだか怖い話ですね。
    本人はやり直せる、ラッキーなのでしょうけど。

    > この世界の人間じゃないかもしれない

    いよいよ、この世界の秘密が明らかになりそうです。
    でも、アレシアの知能は低そうなので、あまり役に立たないかもしれません。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    食べても三枚くらいでしょうか。
    何よりも食べられたとしても太るかも!?という恐怖が勝ると思います。
    メープルシロップや蜂蜜、生クリームが危険ですしね。
    もしかしたら、アレシアはギャル曾〇さんやもえあ〇さんのような特殊なスキル持ちの可能性も……。
    多分、胃袋がブラックホールなんです。

    セナはイモ〇さんだった!?
    確かに彼女の感覚は独特というか、婚約したくないので冒険者になろうという発想自体がお嬢様というよりもズレているようですね。

    SFでも何でもこれは二度目なんだ!と主張されても実証が出来ないのでおかしな人という扱いをされるし、実際に実証されたとすれば、怖い話になってしまいます。
    セナ本人にしても死んだと思ったら、やり直しなのでいい機会と思うよりもまず戸惑いの方が大きかったでしょう。

    異世界から、迷い込む迷い人はレアではあるもののたまに見られる現象なのでアレシアの存在が世界の秘密を解き明かす鍵に……はならないと思います。
    御明察の通り、アレシアの頭だと神の理だのは理解出来ていない可能性の方が高いですからね。

  • 第24話 悪妻、日和るへの応援コメント

    > 何と言う力強さ。

    ヒロインとは黙って背中で語るもの!

    > 許可とか、あんた馬鹿?

    なによバカシルビア! ほんっとにバカね。
    ミサトさんを呼んできた方がいいかもしれません。

    > 何がどうして、こうなったのか、教えて欲しい……。

    我ら生まれた日は違えども、死す時は同じ日、同じ時を願わん。
    後に『桃髪の誓い』と呼ばれる名シーンですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    それ、ヒロイン!? どちらかというと熱血ヒーローですよね。

    ヒロインの見た目は典型的ヒロイン(ピンク髪)だったりするので、実は『あんた馬鹿ぁ?』が似合うのはセナだったりします。
    ミサトさんポジションはシルビアなのかな!?

    そうです、あの名シーンですね。
    そして、その誓いは元ネタでも守られないまま、終わりましたね。
    関羽と張飛の人格的な問題がよく取りざたされていますよね。
    人格的にはセナとシルビアもあーとしか、言えませんが💦

  • 第23話 悪妻、強要するへの応援コメント

    > 第二王子のチコだ。

    名前の印象だけだと、可愛いらしい感じですが、腹黒キャラなんですね。

    > 邪魔する気なら、吹き飛ばすけど?

    答えは聞いてない。最初から邪魔者扱いですね。

    > お目目が完全に恋する乙女になってるみたい。

    もうYOUたち付き合っちゃなよ!

    > 今更、後悔しても遅いけど、言うべきじゃなかったわね……。

    いつもの余計な一言ですね。
    もう完全にセナの知っている時間軸ではありませんし、言動には気を付けるべきでしたね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    スペイン系のお名前ということで頭文字が『チ』だとチコ、チュイ、チュス、チュチョ。
    何と言うことでしょう、チコが唯一の真面な名前だったのです(´・ω・`)
    出オチ過ぎる名前ですが、見た目が可愛いショタ系王子様なのに御明察通り、とてもお腹が真っ黒な人です。
    どれくらい黒いかというと笑〇で腹黒キャラを演じるあの方くらいです。

    僕に吹き飛ばされてみる?答えは聞いてないのやつですね。
    セナにとっては勝負に水を差したお邪魔虫扱いのようです。

    セナもそう企んだようです。
    この二人を付き合わさせて、うまく自分の掌の上で動かそうという魂胆のようですが……。
    ポンコツなセナの企みが今まで、上手くいった試しが(´・ω・`)

    雉も鳴かずば撃たれまいの心境のセナですね。
    イレギュラー要素が多いのに自ら、さらに招いてしまう一言でした。

  • 閑話 家族の思いへの応援コメント

     一言で云えば“美味しい家族”ですな(おい)

     御両親のエピソードだけでも料理の仕方次第ではメイン張れそうな気がしました。
     マウリシオは我が侭になってしまった妹に冷めてしまったのか不穏な雰囲気がありますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    確かに素材として、エピソードをどんどん派生可能な美味しい家族ですね。
    セラフィナの両親の話だけでも前日譚として、別の物語として、組めると思います。
    ただ、苦手とする宮廷内の派閥がという政治的なお話がメインになりそうかもしれません。
    義兄のマウリシオは思っていたのよりも出番が少なくなってしまったのですが、あれだけの登場でそこまで読み取っていただけて、嬉しいです。
    どちらかといえば、優等生だった義妹のセラフィナが我儘娘になったので非常に冷めた目線で見ていた彼ですが、セラフィナの変貌に思うところがあるようです。
    まぁ、そうは言いつつも家族は味方として、描く予定なので今のところは不穏なことにならないはずです、多分。

  • 第13話 悪妻、感動するへの応援コメント

     うーむ、普通はメッセージカードを添えて気持ちを伝えるべきなのに花だけ贈られても困惑するだけですよね。
     花言葉で察しろとかだったらますます”ああ、モデスト王子よな”ですがw

     果たして後ろからぶつかってきたのは誰なのでしょう。
     お約束なら“乙女ゲー”のヒロイン、即ち悪役令嬢のライバルですがw

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    これが相思相愛の恋人や好きな相手からのお花だったら、『まぁ、嬉しい』なのですが、あの態度のモデストから、送られてきてメッセージもなしですからね。
    困惑以外の何もないセラフィナです(笑)
    花言葉で察するはセラフィナだったらしそうですが、『ああ、モデスト王子よな』ですから💦

    背後からの必殺の一撃を決めて来たのは果たして。
    敢えてのお約束を入れつつも方向性がおかしい、本作品ですがどのような子なのか、あまり期待せずに登場をお待ちください(笑)
    斜め上のヒロインかもしれません!?

  • 第12話 悪妻、混乱するへの応援コメント

     モデストが前世との乖離が過ぎて混乱しているようですが、彼の前世の振る舞いを思えばそりゃ動揺するに決まってますよね。
     別の人格が入り込んだのかと一瞬思いましたが「閑話」もありますし、自分が育てた薔薇を見せたいが為に相手の事を考慮せずに強引に引っ張る様は“ああ、モデスト王子よな”でした。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    下手に前世の記憶があるのでこうあるべきという固定概念のようなものが頭の中にあって、面食らったようです。
    セラフィナは淑女としては完璧に仕上げられていましたが、こと臨機応変に弱い一面があります。
    前世でもうまく立ち回っていれば、殺されないで済んだ可能性もあるのです。

    モデストはあれが素で通常運転なのでまさしく『モデスト王子よな』なんですよね(笑)
    もっと配慮が出来る人だったら、前世でもセラフィナが孤立する前に手を差し伸べたでしょうし、あのような別れ方もなかったのですが、とにかく残念な子です。

  • 第22話 悪妻、喧嘩するへの応援コメント

    > 全く気配を感じさせることなく、的確に当ててきたのだ。

    王子を気絶させて、既成事実でも作る気だったのでしょうか?

    > 天然素材であれなのだ!

    いや多分、転生者ですよ。何とか流の武術の使い手です。

    > 何だか、逆に楽しくなってきたんだけど!

    お互いに収拾がつかなくなりそうですが、大丈夫でしょうか?

    > 「おっーほほほ、無駄よ、無駄!」

    フリー〇VS仮面ラ〇ダーでしょうか?
    セナはまだ、変身をあと2回も残している……その意味がわかるな?

    > 「待ってー! 僕の為に争うのはやめてください」

    ヒロインの登場ですね。お呼びじゃないですが……。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    多分、ピンクちゃんの頭の中ではロマンス小説の中の『王子様とヒロインが偶然、ぶつかってしまう』を再現しようとしているのです。
    それが完璧な当身を当ててくる。
    当身→気絶→既成事実を無意識のうちにやろうとしていたのだとすると案外、腹黒ヒロインかもしれません。

    肉体派ヒロインですからね。
    転生者にも同じ世界で何度も転生して、スキル高めているタイプと別世界から、転生してきたタイプといますが果たして!?

    オラ、ワクワクしてきたぞ!のノリですね<収拾がつかなくなりそう
    セナに姉がいたら、あと一回変身が多いんですね、分かります。

    真のヒロインの登場ですが全く、お呼びではないようです。
    セナの中でも面倒なのが来たオーラが発生中!
    変身しちゃいますよ?いいんですね?になってしまうのか(´・ω・`)

  • 第21話 悪妻、辟易するへの応援コメント

    > それにしてもあのピンク頭はやってくれるわね。

    何故か狙われているようですね。
    普通はセナに取り入って、裏で色々と手を回す方が効果的だと思いますが、この分だと決闘でもしそうな雰囲気です。

    > そして、半年間は学園に通ってすらいなかったのだ。

    タイミングがドンピシャですね。

    > ピンク頭に関して、調べは付いているのだ。

    流石に今回は対策しているようですね。
    追放されないように気を付けなくてはいけません。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    『お前にガンダ〇ファイ……もとい、ヒロインファイトを申し込む!』の思考回路に至るピンク髪のようです。
    恐らくはこれを付ければ、性能が上がると酸欠の人に渡された0か、1の二進数CPU搭載です(´・ω・`)

    第二王子の入学が半年遅れたというイレギュラーな事態に対応出来ないあたり、いわゆるヒロイン症候群の典型的な症状です。
    早く、何とかしないと!?

    だいたいは斜め上の対策しかしないセナですが、今回はざまぁされないように準備はしています。
    彼を知り己を知れば、なんとやらの精神なのでしょう。
    その割に詰めの甘さが出るのがセナですが。

  • 第20話 悪妻、満喫するへの応援コメント

    > 一級クラスは羨ましがられている。

    腐ったミカンの話や生徒が妊娠しそうな気がしてきましたが、大丈夫でしょうか?

    > まるで見えない壁でもあるようだ。

    ATフィールドですね。早く使い方をマスターする必要があります。
    今回は取り入ろうとする人間がいないようですね。
    誰かが裏で手を回しているのでしょうか?

    > 慣れちゃっていいものなのか、怪しいけどね。

    文化圏にもよりますね。
    男性同士で手を繋ぐのが普通だったりする国もありますしね。
    校舎裏で野良猫に話し掛けて「お前も一人なんだね」とかいう姿を見せれば、友達なんてすぐできますよ。

    > ちょっぴり嬉しかったりもする。

    やっぱりチョロいんでした。モデストとの関係は絶望的かと思いましたが首の皮一枚繋がっていました。

    > 何だか、迫力あり過ぎというか、貫禄が十分過ぎるのよ。

    やはり破戒僧のようですね。その内、念仏を唱え始めそうです。
    この物語の女性陣も、戦闘能力が高いのが多いですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    金〇先生を実はちゃんとシリーズを通して、見たことがないのですが、腐ったミカンの話と性同一性障害や生徒の妊娠騒動だけは記憶にありますね。
    しかも若手俳優の登竜門のような位置付けにもありましたね。
    はい、それはともかくとして、一級クラスに入れただけで将来は安泰というくらいにエリートコースだったりします。
    さらにあの面白先生です。
    だ、大丈夫ですよ、多分(´・ω・`)

    心の壁=ATフィールドでしたね。
    悪役令嬢な見た目のセナでないと取り巻きにならないというモブ設定だった!?
    どうやら、シルビアというイレギュラーな存在がいるのであの二人に話しかけられる勇気ある人おる? というのが真実のようです。

    イスラム文化では男性が手を繋ぐのが普通でしたね。
    女性はベールで顔を隠すのが普通ですし、人前に姿を出すこと自体珍しいところもありますね。
    ただ、トリフルーメの文化圏ではシルビアの距離感がおかしいのは確かなようで、クラスメイトが近付けないのはその辺りもあります。
    校舎裏で野良猫と仲良くなると近づいてくる攻略対象は類友とも言いますね。
    ある意味、似た者同士が仲良くなるのに近いのかもしれませんね。

    セナが稀代の悪女と言われていた割にあっさりと殺されたのはチョロいのが原因のようです。
    考えていることが斜め上の割に案外、情に流されやすく、押しに弱いのがいけませんね。
    モデストも本来なら、もっとぞんざいに扱って、徹底的に縁を切ればいいのにしないあたり、情が残っているのでしょう。

    降魔覆滅! 心頭滅却! 闇に滅せよ!
    などと言いながら、戦い始めるともう末期症状です。
    気が付けば、マテオが目立っていませんね、なんということでしょう。
    上州でもないのに女性陣が強いお国柄だったようです。

  • 第19話 悪妻、心配されるへの応援コメント

    > 私の記憶にあんな先生はいなかったものね。

    どうやら三年B組――いえ、乙女ゲームを調べた方が良さそうです。
    転生者を探すべきでしょうが、モデストが何か知っている可能性もありますね。

    > ただ、彼女は必要以上に近付いてくる。

    セナの身体から、変人を引き付ける何かが出ているのでしょうか?

    > その子は絶対、危ない子だからね?

    それは分かっていますが「押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ」な感じがするのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そうですね、三年〇組〇八先生の言動で見た目はマツ〇さんです!?
    もし、世界を基にした乙女ゲームがあったとしても出てくる可能性は低そうなキャラです。
    転生者! この中に転生者はいませんか? とどこぞのお医者さんがいませんかのノリで呼びかけないと情報が求められそうにありません。
    ただ、転生者は貴重な存在であるとともに危険視されることもあるので名乗りでるかどうかは半々の確率かもしれません。

    友人がいなかったセナは友人関係の気安さというのに戸惑っているのでシルビアが特別、変人ということはないはずなのですが……。
    変人ではないとは言い切れないくらい、真面な人がいませんからね。

    人間は見るなと言われると見たくなりますし、触るなと言われると触りたくなる生き物ですしね。
    逆に興味を引いてしまう言い方に聞こえなくもないですよね。
    そう考えると案外、シルビアは腹黒キャラ枠だった!?

  • 第18話 悪妻、自制するへの応援コメント

    > どうってことないわね。

    美少女の登場に皆、驚いているのでしょうか?
    セナの伝説がここから始まるのですね。

    > 前世ではそこそこの人数がいたはず。

    もうほとんど、セナの記憶は当てになりませんね。
    学園生活は大丈夫でしょうか?

    > モデストで持て余してる現状、ペットを飼う余裕はないのだ。

    モデストの扱いが……。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございますうううっ/(=╹x╹=)\

    おとぎ話の王子様・お姫様の顔面偏差値が高い理論(美形のDNAが受け継がれていく)なのでクラスの顔面偏差値は相当、高いと思われますが国王の姪という立場と母親の美貌を受け継いだセナは目立つようです。
    そうですね、伝説が始まります、友達いない伝説ですね!?

    前世の記憶が役に立っていませんよね。
    普通は前世の記憶を基にして、無双開始!のはずですが……セナですからね(´・ω・`)
    シルビアがいるので学園生活自体はエンジョイ出来るのではないでしょうか。

    モデストという大型の黒いむく犬のペットがいたとか、なんとか。
    しかも懐かないんですよ、どうしましょう。
    そんな扱いのモデストざまぁないです。

  • 第17話 悪妻、誼を通じるへの応援コメント

    > 顔も近すぎでは?

    恋しちゃってる感じですかね。お姉様と呼ばせた方がいいかもしれません。

    > ぐいぐい引っ張られている。

    何かと強引なキャラが多いようですね。
    結局、セナは周りに振り回せれる運命のようです。

    > このキンキンするような声はもしかして、あのピンク頭では!?

    さすがに同じクラスではないようですね。
    どうやら、頭の方は本当に残念なようです。
    普通だったら、聖女なんでしょうけどね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございまっす╲(・x・)╱

    恋というよりはごきげんようで始まる『マリ〇様がみてる』のノリですね!?
    セナは純粋に同年代の友人がいなかったので恐らく、免疫がなかったものと思われます。

    確かに強引な人間が多いかもしれません。
    セナのことを考えて強引な手に出て、全く伝わっていない空回りな人も多いかもしれません。

    ピンク髪さんは同じクラスではありませんでした。
    筆記試験はてんで駄目だった可能性が高いのです。
    彼女がヒロインという物語の中なら、聖女だったはずなのですが……。
    肉体派聖女って一体(´・ω・`)

  • > この私がペースを乱されているとか、ありえないんだけど。

    正直なところ、思い通りになることの方が少ない気がします。

    > 「私がかわいい?」

    それ、モデストが言わなきゃいけない台詞なのでは?
    花なんか送ってる場合じゃないですね。

    > 答えを聞いてもやりますけど

    断空〇牙剣、やってやるぜ! 残念、闇属性でしたか……。

    > 「え……いえ、とても、きれいな魔法ですわ」

    これも、モデストが言わなきゃいけない台詞なのでは?
    もしくはマウリシオですね。

    > セナと呼んでかまわないですわ

    完全にちょろインです。先が思いやられますね。
    でも、友達が出来たのは良かったです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そういえば、思い通りのペースに行ったことありませんよね。
    これだから、自覚の無い天然お嬢様は(´・ω・`)

    モデストは素直に告白すると死ぬ病にでも罹っているんじゃないでしょうか。
    花を贈る暇があったら、とっとと素直に言いなさいというところですが、言ってしまうと物語が終わるとも!?

    アルティメットダンクー〇なんて、いるんですね。
    最近、目にして驚きました。
    闇属性は最高だよっ! とか言い始めると末期です。

    (セナ以外の)女性陣の方が素直ではっきりと言いますからね。
    セナの父親もどちらかというと男は黙ってタイプなので母親の方が積極的に動いて、今の夫婦関係なのでお国柄の可能性も出てきました。

    むきー! と言いながら、今までの事柄もほぼ受け入れているのでチョロいですね。
    友人がいなかったボッチお嬢様としては第一号友人はお赤飯レベルの可能性があります。

  • 第22話 悪妻、喧嘩するへの応援コメント

    タイムリーに話せばわかるネタあった。

    作者からの返信

    うし先生、またも感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ネタとして、仕込んだと記憶にあるところでは……
    ・アレシアがセラフィナの背中に体当たりを喰らわした格闘技の技は実は 『八極拳の鉄山靠』である。
    ・セラフィナの『私はかーなり、強いわ』の台詞は仮面ライダーゼロ〇スに変身する桜井侑斗の名乗りの『俺はかーなーりー強い!』のオマージュ
    まだ、ありましたっけ!?

  • 第15話 悪妻、驚愕するへの応援コメント

    > 学生生活の間にもし高位の貴族に近付くことが出来れば、

    セナは友達できますかね?
    今のところ、変なのしか寄ってきていません。心配です。

    > 何だろう、この子の押しの強さ。

    どうやら、プレッシャーを感じてしまったようです。
    NTかもしれません。

    > 私のせいで変わってしまったとでも言うの?

    何もしなくても、問題が向こうからやってくる。
    初日から、大変なことになっていますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    身分の高さもあって、セナから声を掛けない限りは話しかけられない状況です。
    しかし、セナはアグレッシブな動きを見せる割に友人がいた経験がない可哀想な子なのでどうやって、友達を作れば、いいのかが分からない。
    これでは友達が出来そうにありませんね(´・ω・`)

    この積極的なプレッシャーの子のようにぐいぐいとくるタイプがいなかったので感応したようです!?
    このプレッシャーはなんだ!?だとハマー〇様ですね。

    トラブルメーカーで自分から、トラブルを起こすのではなく、トラブルに巻き込まれて、酷い目にあうのがセナの星のようです。
    別名、トラブルホイホイでしょうか。

  • 第14話 悪妻、遭遇するへの応援コメント

    > あんた、悪役令嬢じゃないっ!

    ゲームのヒロインの登場でしょうか?
    王子と間違えるあたり、頭は残念そうです。

    > 「ウルバノは去年、学園を卒業していますけど?」

    痛恨のミス? 攻略対象がいないのでは最早、ヒロインではないですね。
    転生者にしては幼稚なので、頭に何か埋め込まれているタイプかもしれません。

    > あの子と同じクラスだったら、最悪だわ。

    セナはフラグを立てるのが好きですね。
    一気にコメディ感が出て来ました。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ゲームや小説だとヒロイン……だと思いたい謎の少女の登場です。
    いとこなのもあって、王子も金髪でセナも金髪で後ろから見たら、見間違え……ませんね。
    もしかしたら、頭と目が残念なのかもしれません。
    恐らくはストーリーを再現しようとよく確認もせず、タックルをしてきた、なんですよ。
    タックルというより、格闘技の鉄山靠をもろに決めたわけですが。

    何と言うことでしょう。
    既にストーリーが再現できない状況だったのです。
    どうする、ヒロイン!? と焦りもせず、逆切れするあたりは肝が据わっています。
    単なる常識知らずとも言いますが!

    フラグを追っていく、フラグクラッシャー! というのは有名ですがフラグを自ら立てていくのは何でしょう。
    あれですよね、いるわけないよねーからのいたー! とかのパターンですね。
    1話のシリアスさはどこに行ったんでしょうか(´・ω・`)

  • 第19話 悪妻、心配されるへの応援コメント

    中二病かと思ったけど、ロマンスなら貴腐人病なんだろうか? 最終形態の腐死鳥はまだだろうけど。
    夢女の線もあるか。でも夢女だけ世間の認知度低い気がする。

    作者からの返信

    またもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    中二病とはまた異なる厄介な症状が出る病気ですよね。
    ロマンス症候群とでも名付けた方が良さそうな自分は世界のヒロインと勘違いするタイプなので夢女子があてはまりそうです。
    確かに夢女子タイプのいわゆるヒドインは割合、見かける割に認知度というとそれほど、ありませんね。
    しかも体当たりをしてきたり、肉体派なので微妙に危険人物です(´・ω・`)

  • 閑話 家族の思いへの応援コメント

    > 優秀な文官を輩出する家

    セナには受け継がれなかったようですね。

    > そこには騎士シモン・リーパを第一王女サトゥルニナの護衛騎士と任じるという文字が記されていた。

    立身出世の物語もいいですが、ラブロマンスの展開ですね。

    > どこか冷めた目線でそれを見つめるマウリシオを除いて。

    マウリシオの感情が憎悪か愛かによって、今後の展開が変わりそうです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナはどうやら、母方の血が色濃く受け継がれているようです。
    息子だと母親に似る場合が多く、娘だと父親に似る場合が多いと言われますが、セナは見た目も母親似です。

    セナの両親は王族にしては珍しい、恋愛結婚ですしね。
    母親の影響でお姫様に憧れるセナの幼少期が形作られたのかもしれません。

    マウリシオは実子ではないので複雑なコンプレックスがあり、妹に対しても……というのを当初は考えていたのですが、微妙にコメディ要素が入ったので単なるツンデレな妹大好きお兄ちゃんとなりました。
    ただし、残念ながら、活躍の場がない(´・ω・`)

  • 第13話 悪妻、感動するへの応援コメント

    > ちょっと気持ち悪いと感じてしまう。

    逆効果でした。モデストはメッセージカードを忘れているようですね。

    > 「でも、学園では孤立無援なのよね」

    悪役令嬢なのに、取り巻きが居なかったんですね。

    > 「よし、頑張る……ぐへぇ」

    どうやら、前回の記憶にはない出来事のようですね。
    イケメンたちに囲まれる逆ハーレム展開……ではなさそうです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    あの態度なのでそう取られても仕方がない花のプレゼントだったようです。
    これがちゃんとした恋人関係で意思疎通が出来ていたら、花言葉がなんだろうかなどと考える余裕がありそうですが、マイナスからの花ですからね。
    メッセージカードを付けなかったのも完全に悪手となりました。

    孤高の悪役令嬢!
    というとかっこがいいですが、どうやら単なるボッチだったようです(´・ω・`)

    セナの時が巻き戻ったことでイレギュラーが起きたのはモデストだけではなく、他にも発生していました。
    何と、イケメンの登場予定がないんです( ー`дー´)
    私の作品でイケメンが出てきてもたいてい、残念イケメンですしね。

  • 第12話 悪妻、混乱するへの応援コメント

    > そこまで私の為に怒ってくれることは素直に嬉しい。

    モデストのターンと見せ掛けて、ナル姉イケメン回になりそうです。

    > 世界が滅びの日を迎えるかもしれないわ。

    モデストの評価が残念過ぎます。前世の記憶があるので仕方ありません。
    特に子供がいたのに、いなかったことになっているのはキツそうです。

    > そこから、一気に崖下に叩き落としてやるのだ!

    そして、這い上がってきたものだけを育てるんですね。
    最早、別人のようですが、モデストの運命や如何に⁉

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    大河ドラマであれば、主人公になれるのはモデスト。
    そして、ナル姉だったりします。

    前世の記憶がなければ、モデストは挙動不審なところがある、くらいの評価で止まっていたかもしれませんね。
    このお手付きになった侍女と認知されなかった子というエピソード。
    三歳になるまで父と会えなかった徳川家康の次男・秀康の徹底して、冷遇された半生という元ネタがあったりします。

    這いあがってきたら、飛び蹴りを食らわして、もう一度落としそうなセナですけどね(´・ω・`)
    勘違いで歩み寄ろうとして、さらにすれ違っているのでまるで反発する磁石の同極みたいな関係になっているようです。


  • 編集済

    第11話 悪妻、我慢するへの応援コメント

    > これくらいはどうってことない!

    モデスト、弾幕薄いよ、なにやってんの!

    > 伯父様も善意で保護している訳じゃないもの。

    既に複雑な状況ですね。本来なら、モデストと協力して切り抜ける方が楽なのでしょうけど、このままでは誤解したままですね。

    > 何がしたいの、この人……。

    こいつ、動くぞ!

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    弾幕厚ければ、厚いで大変なことになりそうです。
    モデストもやることが斜め上ポンコツですしね。

    モデストの国が属国のような扱いになっているだけに複雑な状況です。
    前世の記憶がなく、二人が素直な性格だったら、協力して立ち向かうべき事案でした。
    性格が水と油とまでは言わないまでもツンデレ同士では誤解が誤解を呼び、大嵐が来そうです。

    動きましたね。
    不動のモデストが動きました。
    しかし、ポンコツの彼が動いて、果たして事態が丸く収まるのか。
    ご期待ください!?

  • カカロットォ!

    作者からの返信

    またもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お前が……No.1だ!

    風の魔法は魔神ウィンダ〇で風ちゃんだから、三人娘の中で人気はどうだったんでしょうね!?
    それはさておき、主人公は炎や光が多い中、風です。
    悪役令嬢が風属性、果たして吉と出るのか凶と出るのか。

  • 第10話 悪妻、思案するへの応援コメント

    > 私、何か悪いこと言った?

    それ、悪役令嬢ですよ。説教で済んでいる内はありがたいと思わなければなりません。

    > 夜な夜な変装しては抜け出し、

    すっかり不審者ですね。

    > 今のところは目立っていないはず……よね?

    どうやら、自覚は多少あるようですね。
    誰か本当のことを教えてあげてください。

    > それともこれ以上、ないくらいに猫をかぶってみようか。

    また変な方向に……。モデストの運命や如何に!

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうござえますだ/(=╹x╹=)\

    前世元悪女なので口が悪かった可能性が出てきました。
    髪が薄い人に向かって、『どうして、毛が少ないの?』と言いそうなので説教で早めに治さないと大変なことになります。

    『夜な夜な』で『変装』だから、どう見ても不審者です。
    かといって、侯爵家の令嬢が日中から、冒険者活動も出来ないので厳しいところです。

    多少の自覚はあるので「あ、やっちゃいました?てへぺろ」ではないですね。
    ただ、周囲が甘やかすので早く、教えないとどうなっても知らんぞ!と怒られそうです。

    いかんせん、セナの考え方がポンコツ型斜め上です。
    丁度いいがなくて、0か1で振り切れているのが問題かもしれません。
    盛大にフルスロットルですれ違う二人の明日はどっちだ!?

  • 第9話 悪妻、反省するへの応援コメント

    > 何であの二人はあんなにも平気なの?

    マテオ兄は別として、ナル姉は楽しんでますね。
    お嬢様には刺激が強過ぎたようです。
    鳥や魚を捌くところから始めた方が良さそうです。

    > 自重すればいいんでしょ、自重すれば!

    はい、いつもの出来ないヤツですね。
    セナの魔法は、乱戦だと危険です。
    恋の魔法でモデストのハートも一撃でした。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    戦闘慣れしているマテオは確かに問題なさそうですが、修道女なのに戦いを楽しんでいるナルは一種の戦闘狂の可能性すら、ありそうです。
    一応、箱入り娘で蝶よ花よと育てられたお嬢様なセナだから、最初からハードトレーニング過ぎですよね。
    まずは家畜を絞めるから、始めるべきかな……それはそれで刺激が強そうですが。

    やればいいんでしょ、やればはやらない人の言い草ですしね。
    撃ち抜くタイプではなく、切り裂くタイプのセナの魔法は乱戦向きとはとても、言えないですよね。
    セナもいけいけGOGOタイプだけにとりあえず、撃っちゃえで被害が増えそうです。
    モデストのハートを射抜いた魔法は恐らく、無自覚なので質が悪いですね。
    この二人、夫婦になってもすれ違ってそう(´・ω・`)

  • 第12話 悪妻、混乱するへの応援コメント

    トゲが刺さらなかった!?
    ここで刺さると確かにダメルート確定してしまうか。

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    きれいな薔薇には棘がある、ですしね。
    棘が刺さると面白い事になりそうですが、あのモデストです。
    斜め上で棘が刺さって、血が滲んだセナの指をいきなり咥えるという暴挙に出て、アッパーカットを喰らう未来しか、見えません。
    これがいわゆる、ダメルートですね(´・ω・`)

  • 第9話 悪妻、反省するへの応援コメント

    戦い慣れてない者がチート武器を使うとこうなるという御手本のような例でしたねw
    セラフィナ自身にチートがあるのかは分かりませんが、暫くは相応の武器で戦うしかなさそうです。初心者の内からチート武器で手加減しながら戦っていたら変な癖がつきそうですしね。

    クォーター・スタッフは錫杖と槍が融合した感じですかね?
    こちらも何か仕掛けがありそうですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アンサラーは剣なのと抜けば、敵を倒してくれる(かもしれない)というチートな武器ですが、いかんせん、セナは前世でも実戦経験がなく、今世でも家庭教師からの教えだけという中途半端な状態です。
    魔力の高さでポテンシャルが高くても活かし切れなければ、意味がありません。
    魔力を抑え、魔法を使う訓練のお陰か、魔力操作に慣れていたはずなのに暴発事故に近いです。
    これはもう、ひたすら、実地訓練あるのみだと思います。

    クォーター・スタッフは仰る通り、先端部に槍の穂先が付いた錫杖という特殊な形状です。
    これには裏話がありまして、セナが闇堕ちし、悪の道を進むルートの物語が用意されていました。
    その中でナルも片腕とマテオを失い、復讐鬼と化すという一節があります。
    錫杖のリングを鳴らし、『鈴の音が……』という処刑執行人として暴れ回るナルがいた名残です。
    現在、闇堕ちルート自体をなかったことにしました(´・ω・`)

  • 閑話 愚者の想いへの応援コメント

    モデスト重症のようですね。
    こっちはこっちで拗らせているようです。
    セナの好みは影のある儚げな美少年みたいですけど、お互い認識にズレがあるようですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナもポンコツですが、モデストも相当にポンコツです。
    拗らせ具合と斜め上は重症です。
    元々、恋愛経験値の少ないセナはロマンス小説で影があるダークヒーローにはまっていたようです。
    そのせいか、前世の陰キャなモデストが好みだったようですが、盛大にすれ違っております。
    ただ、セナは悪役令嬢の縦巻きロールより、ストレートヘアでナチュラルメイクの方が周囲の受けがいいようです。

  • 第8話 悪妻、冒険するへの応援コメント

    > 私がバレないように色々とアドバイスもしてくれる。

    メイドを連れて、ギルドに行ってませんでしたっけ?
    手遅れのような気もしますが、マテオは苦労するポジションかもしれませんね。

    > 武闘派の修道女とは一体……。

    きっと仏教系のモンク僧でしょうね。

    > 命が懸かっているんだもの!

    色々な意味で命懸けの冒険です。ドラゴンやフェンリルの赤ちゃんを拾って育てるとか、そういうのじゃないんですね。
    さぁ、ゴブリン共を血祭りにする時間だ!

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ノエミと護衛の騎士を連れて、堂々と行ってますね。
    明らかにバレているのにバレていないと思いたいセナ。
    本当は本人もバレてるんじゃね?と薄っすら、思ってはいるようです。
    マテオは前世でも苦労した挙句、磔で刑死してますからね。
    今世ではセナがそうさせないように動いていますが、別の意味で胃が痛くなるマテオだった、になってそうです。

    少林〇のような武闘派の修道院だったようです。
    ただ、武器が錫杖なので裏高野疑惑。
    あれ、おかしい……仏教的世界観は一応、ない異世界のはず!?

    dead or aliveな綱渡り貴族人生なので冒険をしていて、命のやり取りしている方が分かりやすいのかもしれません。
    冒険者として、手に職を付けるというよりもそうしていれば、忘れられるという現実逃避の一面があったり!?
    ドラゴンは割合、私の物語で出てくる確率が高いのですが今回は恐らく、多分、出ないでしょう。
    フェンリルは新作で出す物語で主人公に決定したのとあの三兄妹自体をSFの方にも盛り込むのでセナの話には絡んできません、多分。
    とりあえず、冒険者は一にゴブリン、二にゴブリン、三、四がなくて五にゴブリンですからね!

  • 第7話 悪妻、画策するへの応援コメント

    > 蔑まれた挙句、殺されるなんて……二度と御免だわ。

    かなりの人間不信になっているようですね。
    発想がどんどん変な方向に行っている気がしてなりません。

    > 何より、実戦経験がとても大事なもので得難いものだと聞いた。

    やはり、おかしなことになってきました。
    殺られる前に殺る感じでしょうか?

    > E級の風の魔女エリー。

    誰か止めてあげて! と言いたい所ですが、暴走はまだ続きそうですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナがどうして、人間不信になったのかは後程、エピソードとして、語られる予定ですが、発想が斜め上をいきすぎなんですよね。

    助けを期待するだけでは無理だから、どうにか自分でするしかない!
    という考えに行き着く時点でポンコツにも程があります。
    パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない?と言ったとある王の愛妾的思考です。

    実は冒険者として、自由に過ごしたいだけじゃないのかと疑いたくなるくらい暴走しております。
    唯一の両親回路たるノエミも止めてくれないのでセナの暴走は続くよ、どこまでも(´・ω・`)

  • 第6話 悪妻、憤慨するへの応援コメント

    > 男の子なら……いえ、男なら、絶対欲しい逸品でしょ、それ。

    セナは男心は分からなくても、少年の心は持ち合わせいるようですね。

    > あの男、一回もそんな素振り見せなかったじゃない。

    どうやら、モデストくんは苦労しそうです。
    素振りどころか、前世の記憶もってます、という感じでしたね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナの場合、少年の心を持ち合わせているというよりもただ、ポンコツの可能性が……。
    某強いのに慎重すぎる勇者に出てくる不幸な女神様がステータスを開くので転生者は喜ぶと思い込んでましたよね。
    あのノリに近いと思います。
    男の子は剣が好きよね! うん、きっとそう!
    それくらいしか、考えてないかもしれません。

    前世の記憶があるだけにモデストにいい印象を抱いていませんからね。
    変に希望を持って裏切られていると必要以上に疑い深くなるんですね、きっと。
    モデストも態度と言葉で素直に表現するを会得しないと敵は手強いと思われます。

  • 第5話 悪妻、翻弄されるへの応援コメント

    > あまりにかわいくて、私は一目惚れしてしまった。

    ちょろインでしたね。男性向けラノベだと人気が出そうです。

    > 本当の本当にモデストさまですのよね?

    大事なことなので二回確認しました。という所でしょうか?
    夫婦だったのにその質問、別人かもしれませんね。

    > また、顔を背けやがりましたわ。

    いや、効いているのでは? ジャブのつもりが、しっかりボディに入ってます。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    前世では実はチョロインだったことが判明しました。
    今までに出会ったことがない雰囲気のモデストにころっといったようですね。
    ただ、前世ではこの時点でも盛大にすれ違っています。

    学生が夏休みを過ぎて、イメチェンで誰か、分からなくなるくらい変わっていた。
    そんなイメージでモデストの見た目が前世と違っていたようです。
    陰キャだったのが陽キャになっていた程度の違いなのでセナの反応がただ、ポンコツなだけの可能性が高いです。

    確実に効いているはずです。
    ボディにしっかりと入っているのに気付いてないあたりがポンコツです。
    モデストの態度もいけないのですが、それを理解出来ない恋愛経験値まっさらセナもたいがいです。

  • 第4話 悪妻、狼狽するへの応援コメント

    > 一週間は短かった。

    情報収集や手作りのプレゼントなど、色々と出来そうですが、何も出来なかったのですね。

    > いけるわ! 勝ったわね。

    何だか負けフラグのような気がしてきました。

    > 私の記憶のモデストと違いません!?

    どうやら、向こうも何かしら違和感を感じているようですね。
    このまま無事に終わるといいのですが、やらかしてしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ここが前世の記憶持ちの落とし穴が発生していますね。
    自分が覚えている記憶の出来事が絶対と過信しているがゆえ、情報収集をしていません。
    これは致命的なミスです。
    なお、どこかのリの付く姫と同じでセナも刺繍やお菓子を作らない方がいい女の子です。

    ポンコツが言う『勝ったな』は負けフラグですからね。
    彼女が自信満々な時ほど、落とし穴に落ちると思われます。

    待たされていて、焦れているので巌流島の小次郎さんです。
    おのれ、モデスト臆したか!と思っている時点で負けています。
    やらかす予感しか、しませんね(´・ω・`)

  • 第4話 悪妻、狼狽するへの応援コメント

    拝読しました。
    あれ? モデストは任意に逆行出来るの⁉︎
    もしかして、何周も周回してるんやろか(^^)

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    さすがはさこ先生、鋭いです。
    そこはノーコメントということになっちゃいます。
    なぜ、セナが十二歳まで巻き戻ったのか、という謎が分かるまで引っ張りますよー。

  • 閑話 愚者の想いへの応援コメント

     ヤバそうな新キャラの登場かと思いきやモデスト王子の視点だったんですね。

    >『ふひっ』

     このまま成長したら太る以上に歪みそうです(汗)
     なるほどセラフィナ嬢はキラキラした目と表現していましたが、顔合わせの時の彼はまさに推しが目の前にいる状況だったのですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    閑話は別人物視点や三人称視点を描くことになっているのですが、今回の閑話の人物の正体はバレバレのようですね。

    まだだ! まだ太らんよ!
    彼が太ってしまったのは止まれぬ事情があったのかもしれませんが……どうやら、色々と拗らせすぎて、変な子に育ったようです。
    これで『ふふっ。セナちゃん萌えでござるよ』と言い出したら、ますます嫌われること請け合いです。