応援コメント

第36話 悪妻、失くす」への応援コメント


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    > いいことと悪いこと。どちらからがいいかしらね

    映画でよくあるアレですね。
    いい知らせと悪い知らせがある。

    > 症状が安定すれば、問題なく通えるだろう。

    何かおかしな症状が出ていたようですね。
    普段から、おかしいので問題ないということですね。

    > 私にはその発想自体、そもそも無かったのだ。

    冒険者になるという発想はできても、友達を家に呼ぶという発想はない。
    不憫な子です。

    > モデストって、誰ですか?

    そこで仮面のバカの出番ですね。
    いや、両方とも嫌われていました。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    映画ではよく使われる技法ですよね。
    いい知らせと悪い知らせ、どちらから聞きたいは汎用性高いですね。

    症状といっても怪我の外傷の方を指していました。
    中身がおかしいのはどうやら、周知の事実です!?

    さすが、前世もぼっちだった悪役令嬢です。
    茶会を開くことがなかったのもあって、発想自体が導き出せなかった模様です。
    母は元王女なのだから、それくらいを指南しておけば、良かったのですが二人とも親馬鹿だったのが災いしましたね。

    モデスト→好きではないが、嫌いではない。死にたくないので関わりたくない。
    イシドロ→変な子だけど、気にはなる。
    嫌ってはいないんですよ、多分。
    好きになるには薔薇の花びらで部屋がいっぱいになるまで許さないくらいの努力が必要かもしれません。