応援コメント

第30話 悪妻、訝しむ」への応援コメント

  • > 誰にも邪魔はさせない!

    ドラゴンも跨いで通りそうな勢いですね。
    現実逃避でしょうか? 相手は仮面姿ですが近くにいますよ。

    > それに声がどこかで聞いたような記憶があるんだけど。

    どうやら、会話をしていなかったことが功を奏したようです。
    ただ、ちゃんと会話をしていれば、こんなことにはならなかったので、微妙な感じですね。
    「オレ、イシドロ、エリー、スキ、オマエ、マモル」とかではないのですね。

    > 美味しいのだろうか。

    絶対、美味しいわけないです。
    普通は病気とか、生活習慣を疑うべきなのですが、そこはファンタジーですね。
    明らかに怪しいアイテムが頼りです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ドラ跨は懐かしいですね!
    そのドラ跨が恐れる史上最強の姉がいるんでしたね、確か(´・ω・`)
    明らかに現実逃避の行動なのですが、一応は大義名分の理由はあるんですよ……多分。

    何が幸いするか、分かりませんよね。
    婚約者になるのに会話をあまり、していないということは本来は不幸なことのはずなのにこの場合は幸いしちゃっているのですから。
    三國無〇の魏延はどうして、あの喋りなのか、ずっと疑問です。
    『俺、魏延。劉備守る』と謎の片言喋りですからね、彼。
    一応、蜀の武将の中では切れ者の部類だった気がするのですが謎です。

    牛っぽいので牛の仲間かもしれないから、レバーということで『好きな人には堪らない味ですね』とグルメレポーターが逃げコメントに走る味ですよ。
    中国や日本の民話でもたまにあるお話ですが、竜の肝があれば、どんな病気も治ると同じファンタジーですね。