応援コメント

第37話 悪妻、愉しむ」への応援コメント

  • > 理由はタマラ先生が止むに止まれぬ事情とやらでやめてしまったからだ。

    そこ、重要なところですね。

    > そんな将来はないのがちょっと残念だ。

    チコとの夫婦漫才ですかね。彼女がツッコミに回ると、チコの身体が持ちそうにありません。

    > 何か、あったんだろうか。

    記憶があった場合、喜ぶシーンなのでしょうか?
    何とも厄介な状況ですね。

    > 変な鉄仮面を付けていたイシドロが仮面を外して、

    外しちゃったんですね。勿体ない……。
    「我が名はイシドロ。力ある者に対する、反逆者である!」

    > あなたの方が鬼みたい……とは言えない。

    何も言えない♪ 話しちゃいけない♪ ナル姉が何なのか♪

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >そこ、重要なところですね。

    重要ですが、敢えて語りません。
    彼女がどうなったのかは御想像にお任せします、になっています。

    >チコの身体が持ちそうにありません。

    アレシアは武闘派というか、肉体派なのでツッコミに耐えるには相当鍛えないといけないでしょうね。
    もしかしたら、電撃〇ットワークのように体を張る芸人かも!?

    >何とも厄介な状況ですね。

    記憶の飛び方がピンポイントでおかしいですしね。
    人間、思い出したくないことを故意に自らの意思で封印することがあると聞きますが、セナの症例はかなり特殊かもしれません。

    >外しちゃったんですね。

    都合がいいことにモデストのことを忘れているので外しても問題ないと周囲も判断したようです。
    中二病仮面路線の方がネタ的には美味しかったのに残念なところです。

    ナル姉はどこを目指しているのか。
    男系が途絶えた家系なので必要以上に肩肘を張った結果が、破戒僧みたいになってしまったようです。