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2022年4月30日 11:00
> 出会ったのが王子様じゃなくて、セナだった!分かっていましたが、最初から破綻しているようですね。何者かの陰謀かもしれません。> どこから、どう突っ込むべきかな。なろう系は突っ込むと切りがないので、止めておいた方が無難でしょうね。追放されても『マヨネーズ』と『リバーシ』を作ればなんとかなります。> ウルバノ王太子が王位につくんだけど、その後は酷い物だったわ。どうやら、ウルバノの周囲を探った方が良さそうですね。実は別人か、側近に変なのがいるのかもしれません。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\セナも王子も同じ金髪でいとこだから、見間違える可能性がある……あるのかな!?ストレートロングで見た目は小柄で華奢なセナを見間違えるというのはやはり、アレシアの頭のネジがどこか緩んでいるかも。陰謀にこんな子を巻き込んでもすぐに露呈しそうですが、逆にそれが策だったりするのなら、敵は侮れませんね。『マヨネーズ』はリリンの生み出した文化の極みだよ、と言われる一品ですからね。確かに転生者は『マヨネーズ』と『リバーシ』を作りたがる傾向あるようです。材料が特殊ではないので異世界でもすんなりと再現出来るからですかね。お酒が飲みたいとか、おつまみ作りたいで完全にフラグを壊していったお嬢様もいましたね。ウルバノはセナの物語に婚約者候補だったことがあるというだけであまり、絡まないのでどういう人物か、分かりにくいのですが裏設定として……嫡男で高い教育を受け、文武両道に長けたイケメン王子です。ところが唯一にして、最大の欠点が国政に興味がない風流人であること。妃は同盟国の王女で完全な政略結婚だが、愛妻家で仲が良い夫婦でも知られ、セナが殺された後、国が滅んでも妻の実家に迎えられています。側近は有能というほどではないが無能ではない人が多く、無能なのに動く人が多かったので前世でセナの家族に起きた悲劇もそういうことが影響しています。
> 出会ったのが王子様じゃなくて、セナだった!
分かっていましたが、最初から破綻しているようですね。
何者かの陰謀かもしれません。
> どこから、どう突っ込むべきかな。
なろう系は突っ込むと切りがないので、止めておいた方が無難でしょうね。
追放されても『マヨネーズ』と『リバーシ』を作ればなんとかなります。
> ウルバノ王太子が王位につくんだけど、その後は酷い物だったわ。
どうやら、ウルバノの周囲を探った方が良さそうですね。
実は別人か、側近に変なのがいるのかもしれません。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
セナも王子も同じ金髪でいとこだから、見間違える可能性がある……あるのかな!?
ストレートロングで見た目は小柄で華奢なセナを見間違えるというのはやはり、アレシアの頭のネジがどこか緩んでいるかも。
陰謀にこんな子を巻き込んでもすぐに露呈しそうですが、逆にそれが策だったりするのなら、敵は侮れませんね。
『マヨネーズ』はリリンの生み出した文化の極みだよ、と言われる一品ですからね。
確かに転生者は『マヨネーズ』と『リバーシ』を作りたがる傾向あるようです。
材料が特殊ではないので異世界でもすんなりと再現出来るからですかね。
お酒が飲みたいとか、おつまみ作りたいで完全にフラグを壊していったお嬢様もいましたね。
ウルバノはセナの物語に婚約者候補だったことがあるというだけであまり、絡まないのでどういう人物か、分かりにくいのですが裏設定として……
嫡男で高い教育を受け、文武両道に長けたイケメン王子です。
ところが唯一にして、最大の欠点が国政に興味がない風流人であること。
妃は同盟国の王女で完全な政略結婚だが、愛妻家で仲が良い夫婦でも知られ、セナが殺された後、国が滅んでも妻の実家に迎えられています。
側近は有能というほどではないが無能ではない人が多く、無能なのに動く人が多かったので前世でセナの家族に起きた悲劇もそういうことが影響しています。