応援コメント

第66話 悪妻、絆される!?」への応援コメント

  • > 想像力が働いてしまう生き物だということを忘れていたわ。

    問題はそこなんですね。
    自ら退路を断った気もしますが、私の気のせいですね。

    > どうしてこうなったの?

    智将なんて飾りです。
    偉い人にはそれがわからんのですよ。

    > そこからはもう完全にモデストのターン……。

    完全に主導権を奪われてしまいましたね。
    まあ、配下の人達や国民達にはこれで良かったのでしょう。
    セナも子供達に会えますしね。

    > とても未経験とは思えない……。

    実際、その通りですからね。
    しかし、ここまでして二人とも記憶持ちだと気付かないとは……。
    これはもう、ずっと気付かないですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    セナの考え方は巻き戻った時から、斜め上を行くのでそこに行き着いたようですね。
    背水の陣に自らを置き、水に落ちていく図とも言いますね。

    譲歩した時点でセナの負け確だったようです。
    当初ほど、モデストアレルギーでもなくなってきたのも影響してますね。

    元々、モデストが年下なのに主導権を握られている感じになっていたのはセナがどこか、抜けているせいかもしれません。
    国にとってはこれで一安心ですが、セナにとっては頭の中で疑問符オンパレードであると思われます。
    そういえば、モデストはどうでもいいけど、子供達には会いたいと願っていたセナだから、妥協案でもありますね。

    経験人数が前世を入れても一人のセナと前世での経験多数なモデストでは軍配がどちらに上がるかは……ですね。
    人生、知らないままでいる方が幸せということもあるのでこのまま、最期の時まで知らない方がいいのかもしれません。