応援コメント

第42話 悪妻、友と悩む」への応援コメント

  • > だから、私の右手にはブレスレットが光り輝いてる。

    完全に死んだ人ですね。タマラ先生はお星様になってしまいました。

    > 毎回、対策会議を開いてるようなものだ。

    根本的に何か違う気もしますが、セナ達らしいですね。

    > でも、大きな問題がある。

    全然、ヒロインではないですね。厳しい現実です。

    > 何だろう、何かが足りないのかな。

    こんな時こそ赤鬼青鬼作戦では?
    有力な貴族のピンチを颯爽と助けるのですよ。
    まずはチンピラを用意します。

    作者からの返信

    シン先生、いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    >タマラ先生はお星様になってしまいました。

    私が書いた作品で死んだと明言されていない限りは分からなかったりします💦
    死んだと思わせておいて、生きていたはある意味、様式美です!?

    >根本的に何か違う気もしますが、セナ達らしいですね。

    根本的に違いますし、彼女達が考えてもあまり、実を結ばない対策ばかりですしね。
    三人娘がポンコツでなくなるとそれはそれで困りますし🤔

    >こんな時こそ赤鬼青鬼作戦では?

    料理人と大工さんとしては有能なのですが、いかんせん、学芸会レベルの演技力の二人なので筋書き通りにうまく、行く保証が低いかもしれません。
    おまけに筋書きを書くのがあの三人娘。
    嫌な予感しか、しないとも言います(笑)