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  • 第8話 悪妻、冒険するへの応援コメント

     ナル姉、良いキャラですね。
     『気合で治せ』って凄いヒーラーがいたものですw

     ある程度の装甲ごと叩き潰し、素早い敵にも対処がしやすい片手斧という選択は意外と正解かも知れませんね。
     多分、実戦の中で取捨選択した結果なのでしょう。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ナル姉はモチーフとしては女性でありながら、当主だったとされる井伊〇虎なので豪快なキャラになりました。
    いわゆる殴り系ヒーラーですが……癒しているのよりも殴っている方が多いという苦情がマの付く人から、出されているようです。

    歴史ドキュメンタリーで歴史的にも斧最強! というくらいに使い勝手がいい武器だったみたいですね。
    ただ、ファンタジー作品で斧を得物にしている主人公やメインキャラはあまり、いない気がします。
    そこで敢えての斧にしてみました!

  • 第7話 悪妻、画策するへの応援コメント

     セラフィナ嬢が慕っていた男女が気になりますね。
     彼らは力になってくれるのでしょうか。

     いきなり冒険者になるという選択をしたセラフィナ嬢ですが、前回の人生と今世の空回りっぷりを見るに不安ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナが慕っていた兄や姉のような存在は王族と幼馴染として、育った重要人物でした。
    でしたという過去形なのですぐに協力を仰げないのが、もどかしいところです。

    淑女教育などの知識を活かし、家庭教師という道もあるのに斜め上で冒険者を目指す。
    この思考回路がポンコツのポンコツたる所以かもしれません。
    もう少し、賢く立ち回っていれば、前世であのような最期を遂げずに済んだ可能性があるので今世で暴走していますが、果たして大丈夫なのかという(´・ω・`)

  • 第6話 悪妻、憤慨するへの応援コメント

     力が漏れないように鞘に魔石を施しているところにロマン武器という感じがして確かに“男の子”の心をくすぐる逸品ですね。
     いや、セラフィナ嬢も本来ならグレンツユーバー家を継ぐ者継承する剣という意味で云ったと分かるのですが、私にはそう思えてならなかったのです(おい)

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    鞘に華美な装飾を施しているのに理由付けをするならば、という仮定のもと、魔石で制御しているという後付け設定が出来上がりました。
    ブリューナクで有名な某光の神の剣の別名だったりもしますが、抜くと敵を必ず倒すので物騒なロマン武器でもあります。

    セナは幼少時から、『お姫様になる』と宣うポンコツお嬢様だったので家を継ぐ気は前世の記憶が戻るまでなかった可能性があります。
    でも、今は三十七年ボーナスがあるから、責任感もあるのでそうだったのかな!?

  • 第3話 悪妻、思案するへの応援コメント

    > 痛いの駄目、絶対!

    理由が弱い気もしますが、この辺がポンコツの所以でしょうね。

    > お父様は私に甘いから、お願いを聞いてくれるはずだわ。

    穴だらけの作戦にしか思えませんが、大丈夫でしょうか?
    お父様の反応に期待ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    おのれ、この恨み晴らさでおくべきか! と自分を殺した者達への復讐を考えないで痛いのが嫌だからという思考回路がポンコツでございます。

    一ヶ月あれば、もう少し準備期間があって、ポンコツでも考える余裕というものがあったのかもしれませんが、一週間ですからね。
    一週間で逆転ホームランを考えるのはポンコツには無理だったようです。
    最近、読んだ漫画に前日に記憶が戻り、ざまぁ返しする悪役令嬢がいたような気がしますが、セナは有能なポンコツですからね。
    ちなみにお父様も娘に甘いポンコツだと思います(´・ω・`)

  • 第5話 悪妻、翻弄されるへの応援コメント

    >恰幅のいい熊

    ゴールデンカムイの谷垣を連想しました。彼は「牝牛のように肥えおって」と罵られてはいたものの全身筋肉でしたが。

    >チッ。
    >また、顔を背けやがりましたわ。

    時間逆行の前に前世がありそうな感じですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    谷垣さんをぐぐってみると……凄い筋肉ですね(・_・;)
    彼は熊っぽい雄々しい男の人という感じがします。
    モデストは少年時代~青年時代は線の細い美男子だったのが、不摂生が祟り、狸親父になっているんです。
    ぽんぽこ狸のようでまん丸なので恰幅のいい熊という表現は恐らく、セナの潜在意識にモデストへの好意が消えておらず、多少、美化されている可能性が高いです!?

    モデストの態度は前世を知っているのか、それともポンコツなだけなのか。
    謎は深まる……というほど、今回は難しくないお話の予定です。
    あくまで予定ですが。

  • 第4話 悪妻、狼狽するへの応援コメント

     んん? もしかしてモデスト王子の方も時間を逆行しているのでしょうか。

     第1話の「また会おう」ってそういう意味だった?
     真相が気になります。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    モデストが逆行しているのか、どうかですが……鋭い! としか(´・ω・`)

    そのあたりの真相はいずれ、明かされることでしょう。
    ただ、モデストは何分、不器用、ポンコツな男なのでセナにそのことを伝えられるかどうかが問題になりそうです。

  • 第3話 悪妻、思案するへの応援コメント

    一度、死を経験したからかメンタルがかなり強いですね。

    前回という云い方があっているのかは分かりませんが、モデストが修道院に幽閉されるはずのセラフィナを何故殺害したのか分からない事には対策の立てようがないですよね。
    いきなり嫌われる事を保留にしたのは賢明だと思います。
    モデストの意思では無い可能性もありますしね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    死に方が死に方だったので開き直ったのか、メンタル強めのセナです。
    前世で悪女呼ばわりされていた人生だったので忍耐力が鍛えられたのかもしれません。

    改稿前は前回のという言い方で表現していたのですが、分かりやすく前世で統一してみました。
    前世でのセナの最期はモデストの指示によるものなのか、それともという真相は本人が死んで知る由もなかったので分からずじまいでした。
    その為、セナはモデストに殺されたと勝手に頭の中で結論を出しているのですが、果たして本当はどうだったのか……。
    逆行物では攻略対象に嫌われようとして、逆に好感度を上げてしまうという様式美がパターンとして、あるので敢えて、嫌われない方向を狙ったセナですが、果たして、吉と出るか凶と出るか(´・ω・`)

  • 第2話 悪妻、巻き戻るへの応援コメント

     エンディア国はモデスト王子を懐柔しようとしていたのでしょうか?

     日本では織田家に人質にされながらも信長に可愛がられていた竹千代(家康)の例もありますし、本来なら今川家への人質になるはずが織田家に攫われた事も似た境遇ですね。
     既に両親が無くなっているのでエンディアの狙いは分かりませんが、トリフルーメとの同盟或いは後見になろうと画策していたのなら油断できない相手になりそうです。

    作者からの返信

    またもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    エンディアは終わりの意味なのでおわりだから、尾張だったりするのでさすが、鋭い勘をお持ちのようで(・_・;)

    若年寄先生が仰った信長と竹千代の逸話そのものが描かれていたりしますが、ノエルという王は信長よりも善良ではないかもしれません。
    もっと得体が知れないより野望の強い王であるノエルが率いるエンディアは本当に油断ならない相手です。

  • 第1話 序・悪妻の最期への応援コメント

     主人公がいきなり殺されるという衝撃的な始まりに驚きました。

     時間逆行という難しい題材がどのように料理されていくのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    某大河ドラマの『〇虎』で菜々緒さん演じる築山殿が首を取られるという衝撃的なシーンに触発され、主人公がいきなり殺されるという衝撃のスタートと相成りました。

    そうなんですよね。
    時間を遡るというタイムリープはこれまで書いたことがないので、どう料理するのか、考えないといけません。
    ただ、登場人物がほぼポンコツであります(´・ω・`)

  • 第2話 悪妻、巻き戻るへの応援コメント

    > 「あれ? 死んで……ない!?」

    生き返ってるぅ! て感じですね。お肌にも潤いがあります。

    > 彼女は物心つく頃から、死ぬまで仕えてくれたノエミだったからだ。

    ノエミさんは良い人のようで安心です。
    戦闘の能力は高くないようですが、その分、常識に期待です。

    > 神様がやり直すチャンスをくれたんだわ。

    思ったよりもタフですね。知識もある。
    しかし、モデストとの顔合わせが近いようですね。
    面白い方向へ向かう予感です。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    生き返っていたら、セナが一瞬考えてしまったアンデッドじゃないですかやだー(笑)
    おばちゃんに差し掛かっていたのにお肌の曲がり角が遥か遠い年齢になっていたのでラッキー……なのかな!?

    前世でもノエミだけが、最後までセナの味方をしてくれた人物でもあります。
    彼女の味方といえる人物はほぼ、離れていったか、死んでますからね。
    単なるメイドさんでバトルメイドではないので戦闘に関しては全く頼りになりませんが、メイドとしての腕とセナへの忠誠心の厚さでは負けません。

    酷い死に方をしたので何かのステータスが限界突破したのかもしれません!?
    ただ、前世での知識がある以上、有利ではあるのですが……。
    何分、セナは微妙にポンコツなことがバレてしまいます。
    顔合わせでも斜め上での対応の応酬をご期待ください。

  • 第1話 序・悪妻の最期への応援コメント

    新作ですね。リーナのお話が完結になっていたので、残念に思っていたところです。
    今のところ、どのくらい悪いことをしたのか分かりませんが、モデストの「また会おう」は気になりますね。
    セラフィナが『タイムリープ』することを知っていたのでしょうか? 続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    正確には準新作だったりします。
    だから、珍しいことに元があるのでストックに余裕があります!
    リーナの話はSFのオデュッセイアの方で答えを探そうかと現在、三人称で書き直し中ですが……三人称に変えるのが思った以上に大変です(´・ω・`)

    セラフィナが世間で悪女呼ばわりされていますが、ほぼ冤罪と噂に尾ひれがついただけにすぎません。
    タイムリープの定番といいますか、テンプレですが故国が滅んだお姫様の憐れな末路とも言います。
    この時点でのモデストは賢王でしっかりしていますが……今後のポンコツぶりにご期待ください!?
    なお、この物語は徳川家康(松平元康)と正室の築山殿こと瀬名姫がモチーフになっています。
    異世界で西欧世界観なのでほぼ分かりませんが。