応援コメント

第7話 悪妻、画策する」への応援コメント

  • セラフィナ様とお供の方々にまで気付かない冒険者関係の皆様。きっと一生懸命節穴を広げておられるのだと思います。なんという優しい世界!?

    そしてセラフィナ様の撒いた種からは、どんな花が咲き実が成るのでしょうか。
    信頼しております。でも、裏切られるのも楽しい!
    あれ、もしかして私、モデスト様の領域に一歩近づけましたか?

    作者からの返信

    めぐるわ先生、いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    冒険者関係の皆さんは知っていて、知らない振りをしてくれているのか、それともフシアーナなのか。
    本人は両親に気付かれていないと思っていますが、護衛騎士が護衛として、付いてきている以上、実は筒抜けなんだよね、という(笑)
    過保護に定評のあるセラフィナのパパママですから、何か、あった可能性もあるかもしれませんよ?とはぐらかしておくだけです。

    斜め上に頑張るセラフィナの蒔いた種は果たして、どんな成果を生むのでしょうか。
    セラフィナもモデストも行動力がある斜め上思考なだけに次に何をするのか、読めないところがあります。
    でも、モデストに近付いては……と思いましたが彼は前世では稀代の名君だったので近づいて、平気かもしれませんね!?

  • > 蔑まれた挙句、殺されるなんて……二度と御免だわ。

    かなりの人間不信になっているようですね。
    発想がどんどん変な方向に行っている気がしてなりません。

    > 何より、実戦経験がとても大事なもので得難いものだと聞いた。

    やはり、おかしなことになってきました。
    殺られる前に殺る感じでしょうか?

    > E級の風の魔女エリー。

    誰か止めてあげて! と言いたい所ですが、暴走はまだ続きそうですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナがどうして、人間不信になったのかは後程、エピソードとして、語られる予定ですが、発想が斜め上をいきすぎなんですよね。

    助けを期待するだけでは無理だから、どうにか自分でするしかない!
    という考えに行き着く時点でポンコツにも程があります。
    パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない?と言ったとある王の愛妾的思考です。

    実は冒険者として、自由に過ごしたいだけじゃないのかと疑いたくなるくらい暴走しております。
    唯一の両親回路たるノエミも止めてくれないのでセナの暴走は続くよ、どこまでも(´・ω・`)

  •  セラフィナ嬢が慕っていた男女が気になりますね。
     彼らは力になってくれるのでしょうか。

     いきなり冒険者になるという選択をしたセラフィナ嬢ですが、前回の人生と今世の空回りっぷりを見るに不安ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    セナが慕っていた兄や姉のような存在は王族と幼馴染として、育った重要人物でした。
    でしたという過去形なのですぐに協力を仰げないのが、もどかしいところです。

    淑女教育などの知識を活かし、家庭教師という道もあるのに斜め上で冒険者を目指す。
    この思考回路がポンコツのポンコツたる所以かもしれません。
    もう少し、賢く立ち回っていれば、前世であのような最期を遂げずに済んだ可能性があるので今世で暴走していますが、果たして大丈夫なのかという(´・ω・`)