応援コメント

閑話 猿と呼ばれる男」への応援コメント

  • > ノエルは平伏するサンジュを一瞥すると空になったグラスをテーブルに置いた。

    髑髏杯ではないのでセーフですね。

    > ノエルの浮かべた酷薄な笑みは人とは思えないほどに背筋を凍らせるようなものだ。

    あっ、やっぱりアウトですね。魔王のようです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    某第六天魔王が朝倉・浅井を滅ぼした際に髑髏に漆を塗って云々のお話ですね。
    彼の残虐さを出すエピソードとして、有名ですがあの人、優しいのか、残酷なのか、良く分からない人ですよね。
    秀吉の浮気癖に悩むねねに『お前のようによい妻はいない』と部下の妻を励ますお手紙残っていたりしたような。

    アウトと捉えていただき、作者冥利に尽きます。
    仮想的という言い方はおかしいですが、油断してはならない隣国の王として、存在感を出せれば、いいのですが……。