放浪作家のオカルトな日々
「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く」の元になった作品です。
元々の主人公は朝矢ではなく、店長さんです。
一話完結的に描いた作品で、いろいろと設定が違います。
店長こと
ナツキは「
「かぐら骨董店」ではナツキになってますが、こちらでは「夏樹」です。
設定が違うんです。
桃史郎こと冬馬には嫁ともう一人娘がいる。
夏樹からいったら母も妹もいます。
でも「かぐら骨董店」では母も妹の姿もありません。
いるのかいないのか。
朝矢も出てきます。
もっと幼いです。
中学生ぐらいでしょぅか。
また、この
野風も山男もいます。
設定が違うので「朝矢」とは違う人生の中で生きる「ともや」です。
ってなにいってんだよおおおお。
わけわかりませんね。
すみません。
適当です。
適当な説明です。
「かぐら骨董店」とは別物です。
もう一つの物語です。
それで完結してます。
誤字脱字著明です。
まったく手直ししていないものですから(笑)
内容も意味不明です。
ツッコまないでください。
ツッコんだらへこみますΣ(゚д゚lll)ガーン
いやいや、基本意味不明でいきあたりばったり小説なもので(;^_^A
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