テーマ

テーマというものを考えて書くことが前提に小説。でも、私ははっきりとしたテーマを決めているわけじゃありません。

描いているうちになにを言いたいのか考えるという感じです。でも、それがうまく伝わっているとは思いません。

人間って一人一人違うものだから、考え方も違う、受け止め方もまったく違うものだから、作者の意図がはっきり読めるわけでも、読者にはっきりと伝わるわけでもないのですから


まあ、テーマがなんでもいいというなら

「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く」のテーマとして考えるなら「鬼とは何なのか?」とか「魂のありか」とか


第一段においては「少女の悲劇」って感じかなあ。あとは、出会い編でプロローグ的な話です。


第二段は「瞳」「人形」「女の執着」?あとは兄弟愛とか友愛とか恋愛とか、さりげなくですけど



第三段はとりあえず文化祭楽しもうぜーー。青春じゃーーエエーイ♥️


トレジャー~は単純に冒険でした。でも、だんだんとおかしな方向に向かってます。



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