ヨムヨム生活
私は小説読むときは、あまり「あらすじ」を読みません。あらすじよりも、大概がタイトルだけで読むものを決めたりしてしまいます。だから、最初の紹介文なんてほとんど読まずに、本編へ入ってしまうものですから、自分の小説の紹介文を書くことが得意ではありません。
一話か二話読んでから、読むかどうかを決めていきます。最初に読むと決めてフォローしたならば、できるだけ最後まで読もうと思ってます。もちろん、一気読みするときもあるし、少しずつ読むときもある。コメントするときもあれば、しないときもある。
でも、必ずつけるのが♥️です。
「いいね」という意味ではなく、単純に「読んだよ」とか「応援するよ」という意味でつけます。
気に入ったらもちろんレビューするけど、一言レビューばかりで具体的なことはまったく書きません。というか、うまく書けないんですよねえ(|||´Д`)
気づけば、たくさんフォローしてますからな。
でも、一言だけで自分が好きな作品が多くの人に読んでもらえるのかはわかりません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます