地味な県の地味にがんばる県民のエッセイ
野林緑里
かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く
この作品の構想だけなら長いです。
主人公の名前も一転二転してます。
けれど、モデルとなっている人は同じです。
私が子供のころにいた近所の『悪ガキ』です。
けれど、描いているうちに私の知る『悪ガキ』とかなり性格もなにもかも離れてしまいました。
とにかく近所の『悪ガキ』が非現実的な出来事に巻き込まれて成長したらこんなことになりました適なコンセプトのつもりで描いていますが、だいぶん変わってきているように思います。
キャラの設定が難しい。
もう描いているうちに設定するという手段になってきてます。
いわゆる後付けです。
だから矛盾が生じます。
彼の過去の出来事についても二転三転。
そのほかのキャラに関しても二転三転。
どこへ向かおうとしているのでしょうか。
第一段
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889185090
ちなみに思いつきの短編を書いています。
本編と絡まるかは不明。
ほぼパラレルな気もします。
徐々に単独公開しまーす
ここにリンク張ってたけど、非公開にしたんで削除しましたーーー。
単独のほうが読まれる可能性あり?
ただ小説数が半端なくなるから、自分で探すのが大変Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
はやく
整理できるようにしてほしいっす"(-""-)"
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