六回目の課題

六回目の課題「私と読者と仲間たち」


これってエッセイを書けってことなのか?


そんなんですかーー?


これを見た最初の感想です。でも、エッセイにしたくなかったので、エッセイのような小説を書いてみました。


課題をみて、一時間ほどで書き上げたのですが適当です。とにかく、ノルマ達成せねばって感じで書いてしまいました。それでも、コメントくださった方に感謝です。


もう一本の作品は、前回もいったように「私はドラゴンを連れた鍵師とパーティーを組みました」の続編的短編です。


お題から異世界ファンタジーにするなんて無理やりすぎだなか感がありながら、パーティーに職業「読者」がいたらおもしろいかもと思い、そうしました。


キャラもすぐに決まりました。


マッパー


鍵師


読書家


これでどうやって冒険するんだよーーって感じです(笑)


どう考えても弱小パーティー感が否めない。

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