バレーボール

「かぐら骨董店」に出てくるキャラ・高柳成都の攻撃方法としてバレーのサーブをとり入れてみました。

ということは、元バレー部です。

バレー部でもどのポジションだったかは考えていませんが、サーブというのはどのポジションでも打てるもので(リベロはだめだっけ?)、ブロックという壁がない攻撃方法であり、チームプレイの中でも唯一独りで攻撃するものだと思われます。

どうやって相手側を崩すか。

レシーブがうまく取れなければ態勢が崩れるし、うまくいけばサーブだけで点数が入る。

そして、ここで一点を取りたいとや流れを変えたいときに登場するのが、「ピンチサーバー」

やぱり、それなりにサーブがうまい人がて出てくるのでしょうね。

ピンチサーバーといえば、「ハイキュー」の山口くんが思い浮かびます。

一年の中で唯一スタメンではなかった彼が武器としてもちいたのはサーブ。要所要所で起用されていきました。

 高校卒業してから数年後、山口のサーバーとしての評価はかなり高いようでした。

まあそれは余談です。

山口は後に烏野の主将になったとかもどうでもいい話ですね(笑)


余談もさておいて。

「遅れてやってきたヒーロー」ではなく、「遅れてやってきたピンチサーバー」こと高柳成都やかぐら骨董店の店員で成都の恋人・澤村桜花、ようやく現れた(?)・宇辰姫「松澤愛桜まつざわあお」(本名・松枝愛美まつえだめぐみ)といったメインキャラたちがそろいはじめました。


さて、どんな展開にしようかなあ


どんな秘密があって、どんな過去があって


どんな未来があるのか


敵キャラの出現やら


ちょっと設定がごちゃごちゃしてきました(笑)


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