昔は書きたかった恋愛もの
恋愛ものはあまり書きません。
恋愛を主にしたストーリーよりもファンタジーやバトルものになにげなく恋愛が入っている感じのほうが好みだったりします。
「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く」のメインストーリーは、「祓い屋」の仕事です。さまざまな怪奇事件などの依頼を受けてその任務こなすという話に日常生活や学校生活とかも入れて、そのなかに恋愛が入っていたりします。(うまくできているかはさておき)
恋愛的な相関図としては、
愛美は朝矢が好きです。けっこうアピールしてきたんですが、なかなか朝矢はなびきません。
弦音は樹里が好きです。でも、樹里はまったく気づいていません。
桜花と成都は両思いでつきあってます。
園田先輩は亮太郎に好意を抱いてます。
そんな感じですかね。
どんな感じだーー!
でも、
エッセイ(というジャンルでいいのかわからないけど)
「なにを書こうとしたかわからないタイトルと紹介文にツッコミと妄想するだけの話」
に書いた通り、昔は恋愛もの書く気まんまんでした。それを書いたのは恋愛に興味津々な思春期時代だったのでしょう。
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