エッセイを更新するたびに読んでくださるのか、pvの伸び率がすごい！

とはいっても、100もいかないレベルではあるが、なんか嬉しい( ≧∀≦)ノ

小説のほうも伸びてほしいものだが、まだままだ力量も知名度も足りないわりには、まあまあ来てくださっているかな(;^_^A

がんばれーーわたし！

とりあえず、完結目指さねば(笑)

つうか、いくつか話の構想があり、短編も無駄にたくさん書いている。

一つでも

一人でも

読んで評価してくださるのあれば、

喜ばしいことだ！

まあ、プロではない。

ちゃんと仕事もして毎月生活に困らないほどには稼いでいる。

おそらく、趣味の領域からでることはないだろう。

それでも、描けてだれかに読んでもらえる機会があるこのネット社会に感謝。

カクヨムに

それを見つけるきっかけになった小説に感謝します。

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