ケータイ
携帯の歴史を少し調べてみました。
初代は昭和にはあります。
重くて大きいショルダー式ケータイ。それから進化していき、だれもが手に取ることのできる小型サイズになり、ほんの数文字しか打てなかったメールがたくさん打てるようになり、カラーとなって、絵文字もたくさん打てるようになる。ガラケーからスマホになった。
って簡単には書くとそういうことですね。
でも、2000年代になっていっきに進化したような感があります。
普及も一気にしたけど、機能の進化もいっきにした。だから、知らないだれかとつながりができたり、懐かしい人とネット上だけど、再会できたりする。
小説もケータイさえあれば、どこでも書けるし、読める。
なんて素晴らしい世の中でしょうか?
プロにならないと公表することもままならなかった自分の小説を簡単に公表できる。
まあ、金稼ぎはできないけど(笑)、多くの人に見てもらえるチャンスがあるのは、喜ばしいことです( ≧∀≦)ノ
しかも、ときおりコメントもつくしーー。
ところで、なぜケータイのことを調べたかというと、「かぐら骨董店の祓い屋」の舞台がいつの時代にしようかなあと考えたからです。
結論
時代なんてどーでもいい!
これはフィクションだい!
スマホのない世界だい!
ということでーー( *´艸`)
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