対象年齢を考える
物書きにとっては大切なこととはどんなものがあるのだろうか。
①対象年齢を考えて作品を書くこと。
②視点をコロコロ変えないこと。
③だれが読んでもわかるように用語に説明をする。
④キャラクター名はあまり被らないようにする。
⑤セリフはだれが言っているかちゃんと理解できるようにする。
⑥必要以上に「彼」や「彼女」を使わない。
⑦長編にはできるだけプロットを立てる。
⑧キャラクターの履歴を書く。
⑨漢字を使いすぎない。
私が思い付いたのはこれぐらいかな。
でも、私の作品はブレブレです。
①あまり考えていません。カクヨム読者の年齢層がいまいちわからないもので
②コロコロ変わってます(笑)
ただいま絶賛修正中(^^ゞ
いまのところ「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く1」だけですが
③説明はあまりできてません(--;)
④これは気を付けてるつもりです。でも、ここで公開する前は似たような名前のオンパレードでした(笑)
まあ、あえて似たような名前にしたキャラクターは存在したりはしますが(笑)
⑤これがなかなか難しい。
「 」
◯◯がいった
「 」
◯◯がいった
「 」
◯◯がいった
とか
◯◯「 」
◯◯「 」
◯◯「 」
とかするのは、
見た目的にもカッコ悪い感じなので
どうやって、読者にだれが言っているかがわかるようにするのかって考えると本当に苦労します。しゃべり方を変えるとか、地の文でのキャラクターの動きの表現で想像させるとか。まあ、いろいろやり方があるんでしょうけどね。
⑥これ、まじでやってましたーー( ̄▽ ̄;)
以前も指摘されていたんですが、そのまま放置。ようやく修正始めた次第です。
⑦まったくというほど作りません。
ただ、「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く1・2」はノートに書いた完結小説をアレンジして書いたものではあります。
1も2も主人公の名前が違ったし、2はどちらかというとSFタッチな話でした。
⑧これはだいたい書いてます。
⑨逆に使わなさすぎる気がする。
とくに「いった」
気づけば、ひらがなで済ませていたりするんですよ。
「言った」「行った」「云った」……
どれだよおおお
って感じですよね(笑)
こんなところかなあ。
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