個人的総合ランキング「長編」

突然ですが、☆と♡とpvの数値を合計した数値が高い順にランキング付けをしてみました。


1位「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く1」合計数値4485ポイント


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889185090


 かぐら骨董店の祓い屋は弓を引くシリーズの第一弾です。


ずいぶん前に完結したものですがジミーに増えてます。基本的に自主企画への登録がこれだからということもありますね。


 これは朝矢と弦音の出会い編であり、弦音が祓い屋の世界へ足を踏み入れることになるきっかけの話です。霊や妖怪になんて見たこともないごく普通の高校生だった弦音はなぜか「ナツキ」に気に入られて力を得ることになります。




2位「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く2」3980ポイント


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893117045


 かぐら骨董店の祓い屋は弓を引くシリーズの第2弾

 姉を何者かに殺された香川洋子が「死んだ人に逢わせてくれる」という噂を聞いた「かぐら骨董店」にやってくるところからはじまります。それから、尚孝とともに洋子が拉致されたりします。

 それを朝矢たちが助けるわけですが、そこで朝矢は思わぬ人と再会したりするし、なんか敵らしき人も出てきます。

 なるべく朝矢や尚孝をかっこよく描きたかったのですが、かっこよくなれたのでしょうか。

 ちなみに洋子は尚孝に恋心を抱きますが、尚孝はまったく気づいていません(笑)


3位「弓張月~為朝英雄異伝大蛇~」2931ポイント


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884777842


 これも結構前に完結した作品で、こちらは閲覧数などが停滞しているようです。なにせあまり自主企画なんかにも参加していないし、修正もしていない放置状態。

 平安末期の武将源為朝の活躍を描いた作品。モチーフはもちろん佐賀県にある某山に伝わる伝説です。それを大幅にアレンジした作品になってます。

 そのまま地名を使おうとも思いましたが。そこは変えてみました。

 興味のある方はどうぞ検索してみてください。



4位「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く3」 2488ポイント


https://kakuyomu.jp/works/1177354054921707876


現在更新真っ最中のかぐら骨董店の祓い屋は弓を引くシリーズ第3弾です。

一応第3弾でのクライマックスへ突入しつつあり、トラブル発生してますがどうやって解決しようか迷っているところです。

ナツキの秘密が出てきます。

桃史郎も頑張ります。

尚孝も頑張ります。

弦音は樹里と逃避行します(笑)


まあ。とにかく盛沢山で収拾不可能な感じです(笑)


5位「ミュータント~トレジャー新聞部特報記事~」1988ポイント


https://kakuyomu.jp/works/1177354054921606449


 下書きの一度戻してますが、一話だけ公開しました。


 高校生たちがキャンプに出掛けた先で洞窟を見つける。興味本位で洞窟に入って大冒険という感じです。

 その中で、出会った少年との三角関係が勃発する予感を漂わせながら、いろいろと謎が出てきたりします。

 けっこうややこしくなりました。

 いきなり過去編が始まったところで止まってます(笑)



6位「閃光の零」」1103ポイント


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884850800


これも一度下書き状態にして、書き直しているところです。

クライマックスで迷ってます。

停滞しまくりです。

 ここの主人公の早坂あきらは、「ノリで質問などの企画に参加してみました」で絶賛活躍中です(笑)


https://kakuyomu.jp/works/1177354054917912360



7位「神聖クライシスハンター」946ポイント


https://kakuyomu.jp/works/1177354054922669908


こちらは異世界ファンタジーです。

「魔王の残党=クライシス」と呼ばれる存在と戦う魔法騎士クライシスハンター、フェルドとエドルフの活躍を描いたものです。これも一度下書きにして、書き直し公開中です。

 作品といくつかの短編等を含めて「アウルティア大陸物語シリーズ」としての位置づけにしました。他の作品と帳尻を合わせるために書き直してます。まあ、あわないだろうなあ。基本、いきあたりばったりなので(笑)


8位「蒼の魔法騎士の冒険録」61ポイント


https://kakuyomu.jp/works/16816452219477042290


 これは「ナニカコ」的な自主企画のために作りました。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054934843387


「アウルティア大陸物語シリーズ」の中で時系列が一番古いという設定です。

いま流行りの異世界ファンタジー要素にある異世界転移ものです。

けれど、スキルとかレベルとか存在しなかったころのアウルティア大陸の話です。

存在しないり。だれもしらないし、主人公に「スキル○○」とか語り掛けるものもいなければ、アイコンが現れるわけではないので、主人公の大地が勝手に「かつらゲット。あと3回でレベル2だあああ」なんてことを言ってます(笑)

これは本編を参照してください。




というわけで、エクセルを用いて計算してみた結果でーす。


ちなみにこの計算は令和3年4月21日午前8時の時点のものでそれ以降は反映していません。

 






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