概要
何を書こうかわからないからとりえず二百文字書いてみた
なにを書こうとしたかわからないタイトルと紹介文にツッコミと妄想するだけの話といいつつ、自主企画用ネタ集だったりする
新たに「冒頭200文字以下をかく」というものすごく中途半端な文を書いてます。続きを想像するもよし、続きをよ見に行くのもよし。単純にスルーしても構いません。
あとは文章無視して、タイトルみただけで新たな物語をつくるとか。
まあ自由です。
ただの遊びです。
でも、下らない遊びにもかまってくれたら嬉しいです。
注、「ネタ」の章はあらすじだけです。
参加作品集を作成しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220388326555
新たに「冒頭200文字以下をかく」というものすごく中途半端な文を書いてます。続きを想像するもよし、続きをよ見に行くのもよし。単純にスルーしても構いません。
あとは文章無視して、タイトルみただけで新たな物語をつくるとか。
まあ自由です。
ただの遊びです。
でも、下らない遊びにもかまってくれたら嬉しいです。
注、「ネタ」の章はあらすじだけです。
参加作品集を作成しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220388326555
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!もしかしたら、ここから名作が生まれるかもしれない。
ネタ帳にあふれる創作のアイディア。作品として育っていくものもあれば、時には自分自身すら「何だっけ、これ?」となる、謎のアイディアも……。
本作は、作者様の「何だっけ、これ」と、そこへのツッコミが集まったエッセイです。絶対あらすじ通りにならなそうな設定や、紹介文にあらわれた謎の単語、不可解な人物名。作者様の静かなツッコミが楽しくてニヤニヤ笑えてしまいます。
ちなみにここに挙げられた一連のタイトルと紹介文について、作者様は「だれか書いてくれないかと期待していたりします( ̄▽ ̄;)」と……。ネタが欲しい方、「私ならここからこのお話をどう書くだろうか?」とつい考えてしまう意欲の高い方、レッツトライ!