なぜ高校生や初心者が書いた小説がカクヨムのランキング上位や人気作になれるのか?

作者 山下ひろかず

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★★★ Excellent!!!

筆者の5年間の苦労と経験とそのノウハウが詰まったこの作品は、ネット小説を始めたばかりの自分にはためになることばかりでした。
力の入れ方、抜き方、悩んでいた場所も違ったなと納得してしまう内容。文章も読みやすく分かりやすく書かれていて、お薦めです。

★★★ Excellent!!!

最初から最後まで、目から鱗でした。

ずっと、web小説は内容が面白くて読みやすい作品が人気になるものだとばかり思っていました。
確かに、まずは読まれないと始まりませんね。
ありがとうございます。すごく助かりました。

これから書く方、いま悩んでいる方は一度読むことをおすすめします。

★★★ Excellent!!!

 カクヨムだけでなく、小説を書いてる人間にとって役に立ちました。ランキングと☆が持つ意味がよく分かりました。
 自分の売り方、SNSとの付き合い方まで丁寧。
 例えも分かりやすいです。
 
 他の方のレビュー読みました!確かに「自分の文章に自信を持て」という気持ちも分かります。

 私は小説をネットに上げることにしたので『画面の向こうの読んでくれる誰か』について考えていました。
 参考になるかどうかは「読者」次第かもしれません。

★★★ Excellent!!!

 近年のカクヨムの仕様にそった戦略本。
 あーこれは凄い。
 正直読者層の性質をよく理解されていて言っていることは無意識の人間に対する極限化した最短の情報共有。
 久しぶりに調べ尽くして考察された内容でした。誰でもいくつかはすぐに実戦出来る内容なのでそこも凄いです。
 ランキングに上がる謎の1作品だけ投稿してる人達はここまでしてたのかと思いつつ、もうちょっと中身を何とかしてくれよと言いたくなってきますが、ここまでのネタバレが入っていれば埋もれた実力者が浮上してくれることを信じてレビューします。
 内容に自身があるけど伸び悩んでいる人にかなりオススメです。ただ、自分の足りないところを理解し必要かどうか考える力を持って読んだ方が良い作品です。

★★★ Excellent!!!


 この評論には『作品の書き方』は出ていません。

 それよりももっと重要な事が書いてあります。このWeb小説界隈で生き残っていくための最強スキルが。

 因みに私は2週間ばかりこのスキルを検証して、特にこの6日間で★取得率が4倍になりました。

 それを確認したからこそ、このレビューコメントを書いています。


 ここには筆者が5年間遠回りして経験値を上げてやっと取得したものが書いてあります。それもきちんとした理論を土台とした「誰にでも真似のできる」スキルです。マーケティングやコピーライト、心理学の基本的な理論を土台としています。私もその勉強をしたので常識的だと理解できました。


 誰でも人には承認欲求があります。
 ★を貰えばモチベーションアップが期待できます。でも「あれは酸っぱい葡萄だ」的に諦めていませんか? 自分は★一つも貰えない。読んでくれない。自分には才能がない?

 そんな時★1つでももらえれば「まだ私は書いていていいんだ」と思いませんか?

 それは実は小説の良しあしではないのです。ただ単に【小説を読んでもらう努力】をしていないからなんです。

 しかしその方法を間違えている方が殆どです。義務教育の学習と同じです。きちんとした学習方法を教えてもらえば、偏差値など10くらいは上がります。

 そのスキルは1つではありません。
 なろうテンプレなどで出てくる「魔法術式」なども、小さな術式を複合させるととんでもない威力になりませんか?
 大したことではないちょっとしたことを複数するだけでいいのです。
 それがこの評論には詰まっています。

 読むのはあなた次第です。

★★★ Excellent!!!

カクヨムで読まれるための秘訣が書かれています。

このエッセイの目次を見ても、作者様がいかに戦略的かというのがわかりますよ…。肝心な部分が伏字になっていて、内容を読みたくなってしまうんです。

読んでみて、とても実践的な内容であると思いました。
試してみたくなります。

★★★ Excellent!!!

自分の作品読まれないなぁ、面白いのになんでだろ……

そう思っている人は多いと思います。

お悩みの方は視点を変えてみるのも手かもしれません。

例えば冠婚葬祭にスエットを着て行ったら場違いですし、休日デートにスーツばかりだと変な感じがしますよね。

これらの服装が悪いのではなく、その場にふさわしい格好がある。

ネット小説も似たようなものだと私は感じました。

自分を責めたり、周りを責める前に手を止めて考えてみる。そういったテクニックがコンパクトに詰まっているのでオススメです。

★★★ Excellent!!!

すっごく勉強になりました。

なろう風長いタイトルにはそんな秘密があったとは…

Web投稿という仕組みを理解して、アクセスをキックさせる
理論と仕組みを検証してなので、納得いく内容でした。

しかし、実践するとなると悩むむなぁ、ポリシーが(^^♪

おかげ様で私は、ショートショートは1話完結で投稿するよりも、
ショートショート集として、1話完結の連載形式にした方が良さそうだと
言うことに気付きました。

★★★ Excellent!!!

「「結果」だけを求めていると、近道した時、真実を見失うかもしれない
やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。」

『ジョジョの奇妙な冒険』コミックス第59巻より。

 上記は、僕の好きな作品から抜粋した言葉になります。
 この場所で、人気作になると言う方法論は良く研究されていて感銘を受けましたし、その努力は評価されるべきだと思われます。そしてそれは正しく一つの真実なのだと思います。
 しかし小説を書くという行為の中でこの場所におけるテンプレートや人気になる方法を追求して、それは楽しいのでしょうか。
 人気にならないと読んでもらえない。
 名作を書いても読んでもらえない。
 ならば、読まれるものを書こう。
 確かにその中で自分の書きたいものを書ければそれが一番です。
 向かう場所はどこか。その場所に辿り着けるだろうか。
 ただひたすら向き合って足掻き続けること。
 もしかするとそれは別の場所に辿り着く力となるかもしれません。
 真実に向かおうとするとは、そのような事だと私は思っています。

★★★ Excellent!!!


 この作者さんの言う通り、世の中、良質な物が売れるとは限りません。
 私の職場でも、上手くなる努力よりも、売れる為の努力をする人の方が、大きな結果を残しています。

 ではどうするか、
 私の答えは両方の努力をすることなのでは?と思います。

 売れる為の努力で売れたとしても、実力が伴えば、それは本物、という事になると思います。

 勿論、このサイトの楽しみ方は人それぞれです。
 ストレスの少ない利用の仕方がその人にとってのベストだとは思うのですが、

 一生懸命頑張ったのに、結果が出ない。

 という悔しい思いをされている方がいたならば、一読の価値はあるでしょう。

 この様な実用書が無料で読めるなんて、いい世の中になったものです。

★★★ Excellent!!!

最新話に★つけてくれと書いてあるのに見事に引っかかったのでレビューも書くことにしました。

たぶんここまでカクヨムの仕様に合わせてしっかりまとめてくれている文章は無いと思います。

読者として見事に引っかかりました。
自分の作品でも試してみたいと思います。

★★★ Excellent!!!

 ★やフォローへの誘導の仕方は大変参考になりました。

 私自身、そういった文言を入れていた時に最低評価を入れられたことがトラウマになっていたのか、書かない様にしてました。(それが初めて頂いた評価でした。)

 でもそうですよね。それが何を思って評価されたのかは定かではありませんが、その星は★1でも立派なポイント。批判を恐れて書かないのは愚かだと気付いたと同時に、メンタルを強くしなきゃなと思いました。

 とてもためになる話でした。

★★★ Excellent!!!

「読んでもらったらいい作品だと思ってもらえる手応えはあるのに、ぜんぜん読んでもらえない」と感じる物書きさん必読。
目から鱗が落ちるとはこの事か。
拙作がラブコメでなければ、なろう系テンプレでもないので適用は簡単でないが、さっそく紹介文の書き方など部分的に実践してみている。
次に現代ものを書くときには最初から採り入れてみたい。

結末を読んだ時、この作者に頭を下げたい思いになった。
ただのHOWTOに留まらず、「作品を読んでもらうこと」をひたすら追究した一人の物書きが記した一篇の随筆を読みきった気持ちである。
こう言うのも勝手ではあるが、鋭気を養って復帰なされることがあればよいと思う。

★★★ Excellent!!!

多くの作者にとってカクヨムは厳しい場所です。
大半がライバルで、敵対関係にあると言っても過言ではありません。
貴方の味方は殆どいません。
でも、これを書いた人は貴方の味方です。
本気で参考になる意見をくれる人は貴重です。
僕は味方に応えます。
書いてくれてありがとう!

★★★ Excellent!!!

 他の方のレビューを含め、とても参考になる作品でした。
 内容も読みやすく、とても分かりやすい。
 その上、実体験を基にしているからその分説得力も大きい。
 レビューでも多くの考察が上がっており、そこまで読んでの此方の作品だと私は考えました。

 まず、現在ランキングを席巻する作品たちに一石を投じたいと思って作品作りを始めた方、いるのではないでしょうか?
 そして、その結果、私同様にあまり伸びが芳しくない方もいるのではないでしょうか。

 ならばと此方の作品を拝読して、言い方は悪いですが、結局ランキング上位勢と同じ穴の狢になるしかないと考え、諦めて作品を弄ったり、それだけはしたくないと決意された方もいると思います。

 正直、それでもいいと思います。
 最初に抱いたプライドを最後まで大切にし、自分を信じて書き続けるのはとても難しいし、それが出来る方は素直に感心します。
 書き始めた時に考えたタイトルやキャッチコピーを大事にし続けるのも、作品への愛を感じて、尊敬します。

 他の方のレビューにもあるように、作品は本文にこそ価値があるという考え。
 非常に同意します。いくらタイトルがよかろうと、第一印象が良かろうと、中身が悲惨なら結局意味はありません。只の煌びやかなだけのハリボテです。
 だからそんな表面を変える時間は中身を磨く時間に費やすのも大切だと思います。

 ただ、同時に私はこうも思います。
 どんなに優れた中身でも、表面が合わなければ淘汰されるとも。

 人は殆ど第一印象で相手を判断してしまいます。
 言ってしまえば、第一印象が自分の趣味にそぐわない時点で、興味を失う事が多々あると思います。
 更に、今回作者様が挙げた注目の作品では、その第一印象で判断するフェーズが秒速で何度も行われてしまいます。
 
 作者様の例えでもありましたが、行きつけのソバ屋がカレーなどの新… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

本作の主張はシンプルです。

小説の質と、星取りを別に考える。そしてそのことで明らかになるもう一つの事実。

小説の質を上げる努力と、星取りの努力は、別々にするということ。

「芥○賞を狙えるような作品を書く」
「自作の紹介文を75文字以内で書く」

両方やっていいんです。でもあなたが『今日中に達成』できるとしたら、どちらでしょうか。

まず隗より始めよ。

わたしは本作は「アリ」だと思います。

紹介されているテクニックすべてをやる必要はないと思います。「ここは共感できる」、「これはできそうだな」そう思ったものに着手すればいいと思います。

★★★ Excellent!!!

 私に変化をもたらしてくれたカクヨム創作論です。

 カクヨムランキング上位の作品ってどんなのか知っていますか? 長いタイトルの異世界転生ものかラブコメ作品が席を埋めているアレです。カクヨムトップページを見れば一目瞭然。

 山下さんの創作論は「なぜ人気作品は人気作品たり得るのか」を分析したもの。こういうのって結構多くの人が書いていると思いますが、山下さんの創作論が秀逸なのは、

 ①実際に★500の小説を書いた人だから説得力がある
 ②たとえがわかりやすい
 ③結論が具体的

以上の理由から。

 まず言っておきますが、カクヨムの書き手さんなら読んでおいたほうがいいです。最終的に身にならなかったとしても、全部でたった二十分ほどです(2021年6月現在、五話くらい投稿済み)。とりあえず読んでみてください。
 なぜならそこに書いてあるのは『昨今流行りの長文タイトル小説』だけに留まらない、ネット小説全体の戦い方です。

 小説は中身がなによりも大事。

 それは誰だってわかっていますね? それでいてランキング上位にいるのがどれも同じようなタイトル、同じようなジャンルのものばかりなのはどうしてでしょう? 単にカクヨムの読者層の問題か?
 山下さんの説明を聞いてなるほどと思いました。
 それがすべてではないでしょうが、ほとんどなんだろうなと思いました。

 自分が読んで欲しいターゲット(読者層)に向けて、理由のある正しい営業ができているか?

 ターゲットを特定の分野のマニアに設定するなら、そこに訴えかけるワードがあるでしょう。それでも一定の効果は発揮しますが、PVやブクマというかたちで顕著には現れません。なぜならターゲットが狭すぎるから。そもそも受け入れてくれる潜在読者が少ないからです。
 ちゃんとタイトルもキャッチコピーもこだわったのに、渾身の作品が書けたのにPVが取れない。… 続きを読む

Good!

これはたまげた。作者は策士であり頭の切れる風刺作家である。
「貴方が心血を注いだ作品なのだろう?だったら『読まれなきゃ意味がない』」と大上段に構える。このトリックに大半の読者はひっかかるだろう。
その時点で
作家、いや人間の存在価値を『生産性』で計る事の愚かさの罠にはまっている。

確かに紹介されている方法はいわばシステム仕様の盲点を突いている。
惹句やあらすじの見てくれてで稼いだ評価にどんな意味があるのか。
仮にあったとして例えば★500稼いだ作品情報と本文に著しい乖離があったとしてどんな意味があるのか。極端な話、今すぐにでも書籍化されそうなあらすじの本文が「円周率十万桁」だったらどうなるか。十万文字と言えばおおよそ文庫本一冊分である。
騙されてはいけない。本稿を読んで「よし!私も作品情報を改めよう」と弄り始めた時点であなたの「負け」である。そんな時間を費やすなら作品を改稿した方がはるかに有意義だ。ランキング争いに励むのもいいが「数字に」とらわれる過ぎると呪縛であり脅迫神経症になる。
数字を取りたいから書くのか?書いているうちに数字がついてくるのか。
選ぶのはあなた次第だ。だが承認欲求を満たしたいなら「売れんかな」の作品を書くより世の中にはもっと効率よい方法がある。例えばボランティアだ。
最後にカクヨム開設初期に『オレオ』という作品があったことに触れてレビューを終える。もう一度言う。作品は本文にこそ価値があるのだ。たとえ読者が0人であっても。未来永劫PV0とは限らないのだ。