今まで自分にとって面白いものを書くぞと思ってやみくもに書いていたのですが、読ませる努力をしていないことに気付かれました。私と同じようにやみくもに書いている人にこそ読んで欲しいと思いました。
雷神隼人は臓器売買組織のオークショニアの幹部でオークショニストの内臓十蔵に殺された妹の麗羅の仇を取るためにオークション会場に侵入していた。オークション会場で大…
読みたいのは、読まれている小説より、面白い小説だよね
Amazonのキンドル・アンリミテッドでKindle出版指南本を読み漁っています。この創作論には電子書籍出版指南本と同じ匂いがします。目を転じて電子書籍出版にチャレンジしてみてはいかがですか?
「読んでもらったらいい作品だと思ってもらえる手応えはあるのに、ぜんぜん読んでもらえない」と感じる物書きさん必読。目から鱗が落ちるとはこの事か。拙作がラブコメでなければ、なろう系テンプレでもないの…続きを読む
本作の主張はシンプルです。小説の質と、星取りを別に考える。そしてそのことで明らかになるもう一つの事実。小説の質を上げる努力と、星取りの努力は、別々にするということ。「芥○賞を狙えるような…続きを読む
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