【32.3万PV感謝】行き詰まっているあなたへ【150まで修正】 カイ.智水
今まで小説を書きたくても書けなかった。書いてみたけど納得のいく出来にならなかった。
そんな方でも、多くの人に読まれる小説を「ゼロ」から書き終えられ、ブックマークが増えるコラム集です。
各投稿は独立しています。創作に迷った際、事典感覚で気になった投稿をクリック(タップ)してみましょう。
きっとあなたのお役に立ちますよ。
ぜひあなたの夢を形にしましょう。
【三サイト同時投稿】
連載は2021/3/23で終了致しました。
*2022/4/22より『カクヨム』のみでコラムをリファインしています。改行や空行を入れて読みやすさを追求し、時代遅れの情報に補足を加え、ときには表現そのものを改めてまいります。『カクヨム』でお読みくださる皆様だけの特権ですので、じゅうぶん教授いただければ幸いです。
現在はNo.150までリファイン済みです。
※『カクヨム』の週間ランキングは★評価がされてから一週間はランクに入りますが、それを過ぎるとランキングから外れる仕様のようですね。すでにランキングにはないので「小説の書き方コラム」と検索していただければと存じます。
※『ピクシブ文芸』様にて2017年4月17日から毎日連載を開始し、2017年11月17日より『小説家になろう』様にて毎日追いかけ投稿、『カクヨム』様でも2019年12月26日に追いつきました。…続きを読む
目次
完結済 全1,500話
更新
- 基礎篇〜右も左もわからないときは、まずは基礎から
- 1. :文章でいちばん大切な「視点」
- 2. :小説には主人公が不可欠である
- 3. :結末と舞台設定は同時に作られる
- 4. :対になる存在を登場させる
- 5. :主人公と、対になる存在のキャラ設定
- 6. :出来事に対処する過程を見せるのが小説
- 7. :キャラは勝手に動き出すのか
- 8. :舞台設定は必要最小限に
- 9. :今、小説はインターネットで読まれている
- 10. :ネット時代の小説のあり方
- 11. :主人公の結末から佳境を創る
- 12. :テーマについて
- 13. :pixiv小説は二次創作天国(中略あり)
- 14. :佳境から終わりへそして遡る
- 15. :回想はなるべく使わない
- 16. :小説投稿サイトに載る小説(中略あり)
- 17. :あらすじを創る
- 18. :地の文と会話文
- 19. :書き出しと風景描写
- 20. :対になる存在もなるべく早く出す
- 21. :疑似体験を描くのが小説
- 22. :読み手が求めるもの
- 23. :あらすじの復習
- 24. :登場人物の設定
- 25.:登場人物の設定(その2)
- 26. :具体的に書く
- 27. :伏線の張り方
- 28. :出来事に付いて回る「なぜ」
- 29. :認識予測行動(中略あり)
- 30. :物語を止めない(後略あり)
- 31. :文学小説と大衆小説とライトノベルと
- 32. :ライトノベルのネタ探し
- 33. :流行りを押さえる(中略あり)
- 34. :小説投稿サイト五選
- 35. :ミスマッチを防ぐ
- 36. :人物の書き方
- 37. :感情の書き方
- 38. :人間関係の書き方
- 39. :舞台設定の書き方
- 40. :あらすじに迷ったら起承転結に
- 41. :書きあげて推敲して発表するのが小説
- 42. :手本を探そう
- 中級篇〜少しわかってきたら、ちょっと意識してみましょう
- 43.中級篇:テーマについて
- 44.中級篇:一芸に秀でた主人公
- 45.中級篇:小説は「心」を書く
- 46.中級篇:箱書きを書く
- 47.中級篇:「いつ」季節と気候と時間と
- 48.中級篇:矛盾を作らないために
- 49.中級篇:フィクションレベル
- 50.中級篇:道具をキーアイテムに
- 51.中級篇:エンターテインメント小説を書こう(中略あり)
- 52.中級篇:逆ノベライズで表現力を鍛える
- 53.中級篇:小説を連載してみよう
- 54.中級篇:主人公の設定
- 55.中級篇:対になる存在の設定
- 56.中級篇:立ちはだかる存在
- 57.中級篇:キャラクターに特徴を(1/3)
- 58.中級篇:キャラクターに特徴を(2/3)
- 59.中級篇:キャラクターに特徴を(3/3)
- 60.中級篇:閲覧数を増やすには
- 61.中級篇:誰もあなたの小説に期待していない
- 62.中級篇:感情は書かないほうが伝わる
- 63.中級篇:さらに伝わる文章とは
- 64.中級篇:先を読ませない
- 65.中級篇:作品世界のスケール
- 66.中級篇:美少女と美女と強い女性
- 67.中級篇:奇抜な出来事を生み出す
- 68.中級篇:改めて「小説」とは
- 69.中級篇:理想の執筆ペース
- 70.中級篇:推敲する
- 71.中級篇:小説投稿サイトを攻略するには(中略あり)
- 実践篇〜さぁ筆を執って書き始めよう
- 72.実践篇:読み手は「無」にいる
- 73.実践篇:箱書きの書き方
- 74.実践篇:履歴書(キャラシート)を創る
- 75.実践篇:相関図を作る
- 76.実践篇:会話文の種類
- 77.実践篇:書き出しの書き方
- 78.実践篇:商業ライトノベルの分析(1/3)
- 79.実践篇:商業ライトノベルの分析(2/3)
- 80.実践篇:商業ライトノベルの分析(3/3)
- 81.実践篇:単文と重文と複文
- 82.実践篇:文章のルール
- 83.実践篇:あなたの小説が廃れないためには(中略あり)
- 84.実践篇:あなたの小説が廃れないためには(補講)
- 85.実践篇:接続詞・接続助詞と擬音語に頼らない
- 86.実践篇:主語の扱い方
- 87.実践篇:助詞は重複させない
- 88.実践篇:文末を繰り返さない
- 89.実践篇:説明と描写の違い
- 90.実践篇:説明と会話を使いこなす
- 91.実践篇:フィクションの作り方
- 92.実践篇:いつ・どこで・誰が
- 93.実践篇:生活を書く
- 94.実践篇:比喩を使いこなす
- 95.実践篇:字句を強調するには
- 96.実践篇:修辞を使いこなす
- 97.実践篇:敬語について
- 98.実践篇:共通点と相違点(中略あり)
- 99.実践篇:中高生男子向けバトル小説
- 100.実践篇:中高生女子向け恋愛小説
- 101.実践篇:成長を描いた小説
- 102.実践篇:日常とハーレムを描いた小説
- 103.実践篇:小説投稿サイトで連載するということ
- 104.実践篇:連載小説家の気構え
- 105.実践篇:同人誌として販売するには
- 106.実践篇:小説同人誌を作るなら
- 107.実践篇:小説同人誌を電子書籍にして販売するには
- 応用篇〜小説を書くために一歩踏み込んでみる
- 108.応用篇:連載の初回三ページで書くべきこと
- 109.応用篇:初回で三ページ以降に書くべきこと
- 110.応用篇:主人公は何と向き合わなければならないのか
- 111.応用篇:主人公は何と向き合わなければならないのか(補講)
- 112.応用篇:キャラには長所と欠点を
- 113.応用篇:キャラは勝手に動き出すのか【動機】
- 114.応用篇:連載よりもまずは短編を
- 115.応用篇:タイトル付けが最重要課題
- 116.応用篇:タイトル付けが最重要課題(補講)
- 117.応用篇:絵師さんに表紙絵をお願いする
- 118.応用篇:省く技術
- 119.応用篇:読み手を不安にさせるか煽るか
- 120.応用篇:マンガ的小説への挑戦
- 121.応用篇:書きたいものかウケるものか
- 122.応用篇:二次創作と二重投稿
- 123.応用篇:自分が読みたいものと想定外を書く
- 124.応用篇:バトルの本質
- 125.応用篇:詰め込みすぎない
- 126.応用篇:期待を超える
- 127.応用篇:詰め込みすぎない(補講)
- 128.応用篇:異世界はなぜ剣と魔法のファンタジーなのか
- 129.応用篇:長編小説を書く
- 130.応用篇:長編はあらすじ四割、プロット四割
- 131.応用篇:「表紙募集」「小説化募集」タグの提案
- 132.応用篇:もしも○○だったら
- 133.応用篇:バトル小説の面白さは
- 134.応用篇:評価の低い小説こそ至宝
- 135.応用篇:嫌いだと思うことに学べるものがある
- 136.応用篇:面白い小説・楽しい小説
- 137.応用篇:目標は高く持つ
- 138.応用篇:何がなんでも小説家になる
- 139.応用篇:読み手が喜ぶような小説を書く
- 140.応用篇:読み手の反応が創作の糧
- 141.応用篇:剣と魔法のファンタジーは中世ヨーロッパ?
- 142.応用篇:感情移入できる主人公とは
- 143.応用篇:感情移入してもらう
- 144.応用篇:企画を立てる
- 145.応用篇:テーマの裏技
- 146.応用篇:自分の得意な分野を書く
- 147.応用篇:小説は成長物語
- 148.応用篇:キーアイテムと伏線(必然性と関係性)
- 149.応用篇:生活を書く
- 150.応用篇:感情は割り増しで書く
- 151.応用篇:五感と直感を書く
- 152.応用篇:読み手に伝わっていますか(中略あり)
- 153.応用篇:何を読み手に読んでもらいたいのか
- 154.応用篇:ウケる小説を書くには
- 155.応用篇:読み手の年齢性別を正確に知る
- 連載篇〜連載を始めようと思ったら
- 156.連載篇:主人公を深掘りする
- 157.連載篇:相関図を書く
- 158.連載篇:舞台の深掘りと広がり
- 159.連載篇:本来と成長と動機
- 160.連載篇:取材とひらめき
- 161.連載篇:読み手が知りたい情報を具体的に書く
- 162.連載篇:書き出しと最終シーン
- 163.連載篇:プロローグは要るのか
- 164.連載篇:書き出しで読み手の心をつかむ(1/3)
- 165.連載篇:書き出しで読み手の心をつかむ(2/3)
- 166.連載篇:書き出しで読み手の心をつかむ(3/3)
- 167.連載篇:続きが読みたくなる連載の区切り方
- 168.連載篇:文章を高速で書く
- 169.連載篇:推敲をしっかりやるには
- 再考篇〜振り返ってもう一度考えましょう
- 170.再考篇:5W1H
- 171.再考篇:読み手に「Why?」と言わせない文章
- 172.再考篇:具体的な数字とデータを示す
- 173.再考篇:行動するには動機が必要
- 174.再考篇:小説は読んでもらうもの
- 175.再考篇:佳境の構造
- 176.再考篇:言いたいことが伝わるには
- 177.再考篇:読み手が欲しているものとは
- 178.再考篇:小説は成長物語
- 179.再考篇:主人公に目標を持たせれば自然に動きだす
- 180.再考篇:企画を立てる
- 181.再考篇:起承転結を作成する
- 182.再考篇:箱書きを作成する(中略あり)
- 183.再考篇:書き出しは何か物足りない
- 184.再考篇:期待を裏切る
- 185.再考篇:小説はありえないことを体験するためにある
- 186.再考篇:文章は完璧でなくてもよい
- 187.再考篇:キャラ先のあらすじづくり
- 188.再考篇:ストーリー先のあらすじづくり
- 189.再考篇:舞台先のあらすじづくり
- 190.再考篇:自分の小説を批評しよう
- 191.再考篇:小説は家に似ている
- 192.再考篇:アイデアをリストアップしよう
- 193.再考篇:学校では文章の書き方を習わない
- 194.再考篇:あらすじは図で書く
- 195.再考篇:会話文から書いてみよう
- 196.再考篇:段落について
- 197.再考篇:【課題】あなた自身を書いてみよう
- 198.再考篇:描写は修飾と出来事にあり
- 199.再考篇:理想の一作を見つけよう
- 200.再考篇:タイトルの付け方
- 201.再考篇:キャッチコピーとあらすじ
- 202.再考篇:もし○○が△△だったら
- 203.再考篇:誰も反応してくれない
- 204.再考篇:キャラを生き生きと書きたい
- 205.再考篇:あなたの文体を見つけるリライト修行
- 206.再考篇:あなたが得意なジャンルは
- 207.再考篇:やりたいことだけやってみよう
- 208.再考篇:リアクションとワケが命
- 209.再考篇:【課題】人物を書いてみよう
- 210.再考篇:偶然に興醒めする
- 211.再考篇:最初は必ず失敗する
- 212.再考篇:屁理屈を突き通せ
- 213.再考篇:あなたの人生を他人は知らない
- 214.再考篇:一日に何千字書けますか
- 215.再考篇:一日に何時間書けますか
- 216.再考篇:小説を書く時間帯
- 217.再考篇:時間を決めて書くメリット
- 描写篇〜さまざまな描写の仕方
- 218.描写篇:小説は一次元の芸術
- 219.描写篇:遊び感覚で始めてみよう
- 220.描写篇:書くことを好きになる
- 221.描写篇:十人のつまらないより一人の面白い
- 222.描写篇:三人称視点と一人称視点
- 223.描写篇:主人公の描写
- 224.描写篇:人物の描写
- 225.描写篇:舞台の描写(1/2)
- 226.描写篇:舞台の描写(2/2)
- 227.描写篇:情景による心理描写(1/6)
- 228.描写篇:情景による心理描写(2/6)
- 229.描写篇:情景による心理描写(3/6)
- 230.描写篇:情景による心理描写(4/6)
- 231.描写篇:情景による心理描写(5/6)
- 232.描写篇:情景による心理描写(6/6)
- 233.描写篇:文の優先度
- 234.描写篇:書評してみよう
- 意欲篇〜さぁ書いてみよう
- 235.意欲篇:才能なんてものは存在しない
- 236.意欲篇:人は毎日少しずつ成長できる
- 237.意欲篇:年末ジャンボ宝くじに見るリスク思考
- 238.意欲篇:メリットを考えよう
- 239.意欲篇:どれだけ書けるようになっても不安で
- 240.意欲篇:なにをすべきかを意識する
- 241.意欲篇:今を楽しむか振り返ったとき楽しかったか
- 242.意欲篇:得意なこと苦手なこと
- 243.意欲篇:計画がないと誘惑に負ける
- 244.意欲篇:忙しいと計画を忘れる
- 245.意欲篇:たくさんの好奇心を持つ
- 246.意欲篇:あなたなら達成できる
- 247.意欲篇:失敗も成功に続く途上
- 248.意欲篇:他にやり方があるのでは
- 249.意欲篇:自分に投資していますか
- 250.意欲篇:読みたい小説はあなたが書くべき
- 251.意欲篇:あなただから創れる小説
- 252.意欲篇:匿名ならどんな不道徳も書けてしまう
- 253.意欲篇:完璧な小説なんてない
- 254.意欲篇:執筆前によい気分になろう
- 255.意欲篇:書いたら翌日に分析(反省)する
- 256.意欲篇:ゴールが見えてくると読み手の興味を惹ける
- 257.意欲篇:問題点がある前提で推敲する
- 258.意欲篇:紙の書籍化を目指す
- 259.意欲篇:複数の作品を応募する
- 表現篇〜一歩先行く表現の磨き方
- 260.表現篇:高速ライティングへの道(1/2)
- 261.表現篇:高速ライティングへの道(2/2)
- 262.表現篇:連載よりもまずは短編を(No.114補講)
- 263.表現篇:聴覚を刺激しない
- 264.表現篇:初回推敲
- 265.表現篇:経験したこと以上は書けない
- 266.表現篇:勧善懲悪と対立する正義
- 267.表現篇:推測と断定
- 268.表現篇:伏線のない小説は存在しない
- 269.表現篇:主人公を知ろう
- 270.表現篇:読み手を主人公に協力させる
- 271.表現篇:体験気づき類推
- 272.表現篇:願望があってもなかなか実現できない
- 273.表現篇:登場人物にも思いやりをもって
- 274.表現篇:主人公視点だけでは薄っぺらい
- 275.表現篇:日本語は省く言語
- 276.表現篇:主人公になりきる
- 277.表現篇:形容詞文は必要か
- 278.表現篇:感情は直接書かない(1/2)
- 279.表現篇:感情は直接書かない(2/2)
- 280.表現篇:具体的に書く
- 281.表現篇:神は細部に宿る
- 282.表現篇:細かな数字を示すとリアリティーが増す
- 283.表現篇:内容がちぐはぐ
- 284.表現篇:一文はできるだけ短く
- 285.表現篇:ぐっと気を惹くタイトル(コラムNo.200補講)
- 286.表現篇:わかりやすい文にする
- 287.表現篇:同じ末尾を続けない
- 288.表現篇:名前の付け方
- 289.表現篇:将来のためになにを書くべきか
- 290.表現篇:改めて視点とは(補講)
- 291.表現篇:改めて説明と描写とは(補講)
- 292.表現篇:小説賞に応募してみる
- 293.表現篇:梗概の書き方
- 短編篇〜たまには短編も書きましょう
- 294.短編篇:長さによる小説の区分
- 295.短編篇:短編小説の概要
- 296.短編篇:短編小説は本当に短い
- 297.短編篇:短編小説の登場人物と連作
- 298.短編篇:キーワードで世界観が定まる
- 執筆篇〜わかりやすく書くための心得
- 299.執筆篇:語彙は要らない
- 300.執筆篇:あなたが小説家を志したのは
- 301.執筆篇:人間と人生を書くのが小説
- 302.執筆篇:テーマとなりうるもの
- 303.執筆篇:時代を写す鏡
- 304.執筆篇:一人称視点は主人公になりきる
- 305.執筆篇:創造力はそれほど求められない
- 306.執筆篇:連想ではなく思い出す
- 307.執筆篇:異性を書く
- 308.執筆篇:やりたいこととやらなければならないこと
- 309.執筆篇:語り手視点は使いやすい
- 310.執筆篇:危険性がコツ
- 311.執筆篇:絞り込んだほうが読まれる
- 312.執筆篇:読み手が読みたいことを書く
- 313.執筆篇:優先順位でキャラを立てる
- 314.執筆篇:事実と判断
- 315.執筆篇:説明と描写【執筆】
- 316.執筆篇:お手本を見つける
- 317.執筆篇:物語にたいせつな二つのこと
- 318.執筆篇:出会いで物語は進む
- 319.執筆篇:共感できる主人公
- 320.執筆篇:キャラが勝手に動き出す
- 321.執筆篇:多面的に書くことで存在感を増す
- 322.執筆篇:小説にはリアリティーが必要
- 323.執筆篇:私はウソつきだ
- 324.執筆篇:感じる・思う・考えるを間引く
- 325.執筆篇:場面構成
- 326.執筆篇:メリハリをつける
- 327.執筆篇:どんでん返しは物語の華
- 328.執筆篇:連載の起承転結
- 329.執筆篇:ローファンタジーを書こう
- 330.執筆篇:なりたい人と書きたい人
- 331.執筆篇:漠然としたイメージを伝える
- 332.執筆篇:読み手を結末へと導いていく
- 333.執筆篇:小説のリズム
- 334.執筆篇:見た目の文体
- 335.執筆篇:本文の文体
- 336.執筆篇:話し言葉と書き言葉は異なる
- 337.執筆篇:読み手には読まない選択肢がある
- 338.執筆篇:連載の起承転結(補講)
- 339.執筆篇:趣味を持って外に出よう
- 340.執筆篇:複数の執筆方法を確保する
- 341.執筆篇:テキストエディタの必須機能
- 不調篇〜スランプに陥ったら
- 342.不調篇:自身の至らなさを自覚する
- 343.不調篇:書けなくなってしまったら
- 344.不調篇:初めはつまらなくてもいい
- 345.不調篇:書こうと身構えない
- 346.不調篇:興味のあるものなら必ず書ける
- 347.不調篇:書かないことを決める
- 348.不調篇:書けるものを書く
- 349.不調篇:他人と比べない
- 350.不調篇:無理に背伸びをしない
- 351.不調篇:優先順位を確認する
- 352.不調篇:人生なんて似たようなもの
- 353.不調篇:不評は次作への加速器
- 354.不調篇:自分で考えて体験する
- 355.不調篇:ステレオタイプに陥らない
- 356.不調篇:明日は頼りにならない
- 孫子篇〜孫武の知恵をお借りして
- 357.孫子篇:一.計篇
- 358.孫子篇:二.作戦篇
- 359.孫子篇:三.謀攻篇
- 360.孫子篇:四.形篇
- 361.孫子篇:五.勢篇
- 362.孫子篇:六.虚実篇
- 363.孫子篇:七.軍争篇
- 364.孫子篇:八.九変篇
- 365.孫子篇:九.行軍篇
- 366.孫子篇:十.地形篇
- 367.孫子篇:十一.九地篇
- 368.孫子篇:十二.火攻篇
- 369.孫子篇:十三.用間篇
- 分類篇〜ジャンルを知ろう
- 370.分類篇:ジャンルの区分(1/4)
- 371.分類篇:ジャンルの区分(2/4)
- 372.分類篇:ジャンルの区分(3/4)
- 373.分類篇:ジャンルの区分(4/4)
- 374.分類篇:年齢制限について
- 375.分類篇:今より読まれるあらすじの書き方
- 376.分類篇:ハイファンタジーのあらすじ作り(1/2)
- 377.分類篇:ハイファンタジーのあらすじ作り(2/2)
- 378.分類篇:創作過程の一部をお見せします
- 深化篇〜深掘りしてみると
- 379.深化篇:分量を気にせず書いてみる
- 380.深化篇:読まれることを想定して書く
- 381.深化篇:日常とは異なるものが読みたい
- 382.深化篇:マニアックな知識と妄想
- 383.深化篇:対になる存在から作る
- 384.深化篇:結末をはっきりさせる
- 385.深化篇:結末までのルート選択
- 386.深化篇:わかりやすく書く
- 387.深化篇:漢字をひらけゴマ
- 388.深化篇:人はキャラに惹かれる
- 389.深化篇:主人公には欠点が必要
- 390.深化篇:共感の増す主人公像
- 391.深化篇:経験を語ることで読み手は成長する
- 392.深化篇:よくあるキャラが感情移入の入り口
- 393.深化篇:愛のカケラ
- 394.深化篇:興味と感性
- 395.深化篇:短編小説はやってきて去る物語
- 396.深化篇:エピソードの種類
- 397.深化篇:出来事とは
- 398.深化篇:行く手を遮るもの
- 399.深化篇:異世界ファンタジー【No.398補講】
- 400.深化篇:偶然という名の必然
- 401.深化篇:手助けする人と邪魔する人
- 402.深化篇:悪人を書きたければ
- 403.深化篇:登場人物の役割分担
- 404.深化篇:登場させたら使い倒せ
- 405.深化篇:性格は変化していく
- 406.深化篇:地の文の流れが主人公の認識した順番
- 407.深化篇:よい説明はよい小説にはならない
- 408.深化篇:全体像を見せてから細部に言及する
- 409.深化篇:描写とはフェティシズムである
- 410.深化篇:哲学・娯楽・フェチ
- 411.深化篇:立体的な描写を心がける
- 412.深化篇:天才なんてめったにいない
- 413.深化篇:努力が確実に実を結ぶから天才
- 414.深化篇:小説は資格ではない
- 415.深化篇:電子書籍で手本を探す
- 416.深化篇:繰り返し読みが文章力を高める
- 417.深化篇:人生は有限
- 418.深化篇:勝手にライバル
- 419.深化篇:最初から期待しない(1/4)
- 420.深化篇:最初から期待しない(2/4)
- 421.深化篇:最初から期待しない(3/4)
- 422.深化篇:最初から期待しない(4/4)
- 423.深化篇:新たな人生を生きる
- 424.深化篇:自分を安売りしない
- 425.深化篇:ネームバリューを高める
- 426.深化篇:総合評価ポイント
- 427.深化篇:キーワードについて
- 428.深化篇:小説投稿サイトというゲーム
- 429.深化篇:十を聞いて一を知る
- 430.深化篇:伝わった手応え
- 431.深化篇:伝えたつもりにならない
- 432.深化篇:それって本当にスランプ?
- 433.深化篇:全力での失敗は糧になる
- 434.深化篇:頭でわかっても体はついてこない
- 435.深化篇:読み手の理想が投影される
- 436.深化篇:好きな小説は売っていない
- 437.深化篇:ありえない夢を届ける
- 438.深化篇:推敲のポイント(1/2)
- 439.深化篇:推敲のポイント(2/2)
- 440.深化篇:創作過程の一部をお見せします(あらすじ)
- 発想篇〜アイデアが思いつかなかったら
- 441.発想篇:悩んでほぐすとひらめく
- 442.発想篇:別の使い途を考える
- 443.発想篇:なにが要らないか
- 444.発想篇:隠すこと見せること
- 445.発想篇:隠すべきところをあえて見せる
- 446.発想篇:隠したほうがよいもの
- 447.発想篇:見た目を変える
- 448.発想篇:極端にしてみる
- 449.発想篇:名探偵の発想法
- 450.発想篇:一点豪華主義とクセのある人物
- 451.発想篇:複数のテーマを一度に解決させる
- 452.発想篇:現世の物を別世界に持ち込む
- 453.発想篇:裏側も描く
- 454.発想篇:憧れを身近に
- 455.発想篇:危険な状況に置く
- 456.発想篇:テンプレートを壊せないか
- 457.発想篇:想定される読み手層を変えてみる
- 458.発想篇:異性の好む作品を書く
- 459.発想篇:読み手が思わず反応してしまう
- 460.発想篇:いっそコメディーにしてみる
- 461.発想篇:誰かひとりのために書く
- 462.発想篇:多ジャンルのことを同時に考える
- 463.発想篇:アイデア出しの段階で評価しない
- 464.発想篇:自分の武器を生かす
- 465.発想篇:脳内イメージを絵に描く
- 466.発想篇:失敗を帳消しにできないか
- 467.発想篇:ランキング上位のいいとこ取りをする
- 468.発想篇:流行の逆を行ってみる
- 469.発想篇:そもそもなにを伝えたいのか
- 470.発想篇:制限があるから工夫できる
- 471.発想篇:古いものを現代風にアレンジする
- 472.発想篇:細部から世界観へ
- 473.発想篇:粗密を使い分ける
- 飛翔篇〜ワンランク上の書き手へ向かおう
- 474.飛翔篇:書きたいのかなりたいのか
- 475.飛翔篇:プロは好きな作品を書けない
- 476.飛翔篇:書きたいよりも読みたい文章を
- 477.飛翔篇:プロを目指すなら小説賞・新人賞へ
- 478.飛翔篇:課題を誤ってとらえない
- 479.飛翔篇:ネームバリューのブランド化
- 480.飛翔篇:改めてテーマとはなにか
- 481.飛翔篇:他人と競争しない
- 482.飛翔篇:独学で書き方をマスターするには
- 483.飛翔篇:創作論も数撃ちゃ当たる
- 484.飛翔篇:小説を書くコツってありますか
- 485.飛翔篇:投稿する時間帯を考慮する
- 486.飛翔篇:連載を途切れさせない
- 487.飛翔篇:閲覧数を増やすタイトルとあらすじ
- 488.飛翔篇:矛盾で惹きつける
- 489.飛翔篇:秘密は蜜の味
- 490.飛翔篇:よいつかみとは
- 491.飛翔篇:初回は理解の階段を築く
- 492.飛翔篇:主人公は読み手自身
- 493.飛翔篇:誘導を利用した伏線埋設
- 494.飛翔篇:命令せずに人を動かす
- 495.飛翔篇:場面転換したらすぐにどこにいるか書く
- 496.飛翔篇:わかる言葉で書く
- 497.飛翔篇:複文は脳が疲れる
- 498.飛翔篇:書き出しと締めの呼応
- 499.飛翔篇:なんのために書けるようになりたいのか
- 500.飛翔篇:原稿用紙の使い方
- 501.飛翔篇:脳内で寸劇してみる
- 502.飛翔篇:会話がキャラを立てる
- 503.飛翔篇:説明と描写
- 504.飛翔篇:五感の描写
- 505.飛翔篇:体験をメモに書く
- 506.飛翔篇:細部で分量を増す
- 507.飛翔篇:小説を書けるようになる方法
- 508.飛翔篇:言外の期待感
- 509.飛翔篇:面白い物語を作るには
- 510.飛翔篇:なにをどの順番に読みたいか
- 511.飛翔篇:感情の爆発が論理を超える
- 512.飛翔篇:感情の振れ幅を広げる
- 513.飛翔篇:日本語に主語は要らない
- 514.飛翔篇:主語と述語が基本構造
- 515.飛翔篇:主語と述語を近づける
- 516.飛翔篇:ら抜き言葉・さ入れ言葉
- 517.飛翔篇:比喩、再び【No.94補講】
- 518.飛翔篇:文学臭いことをしない
- 519.飛翔篇:名前は伏線
- 520.飛翔篇:読みたいテーマに統一
- 521.飛翔篇:テーマの着眼点が第一
- 522.飛翔篇:時は流れる
- 523.飛翔篇:企画書を書く(毎日連載500日達成)
- 524.飛翔篇:小説を書く目標
- 525.飛翔篇:三千字しか書けない方へ
- 526.飛翔篇:読後感を考える
- 527.飛翔篇:あなたの世界観を書く
- 528.飛翔篇:本当にやりたいジャンルで勝負する
- 529.飛翔篇:書くために考え、考えるために書く
- 530.飛翔篇:具体化と抽象化
- 531.飛翔篇:創作過程の一部をお見せします(箱書き)
- 532.飛翔篇:焦らしとオチ
- 533.飛翔篇:推敲は文章の手直し
- 臥龍篇〜しばしの間は、初心者気分で
- 534.臥龍篇:小説を書く動機
- 535.臥龍篇:書評を書いてみよう
- 536.臥龍篇:あらすじを書く
- 537.臥龍篇:箱書きを書く
- 538.臥龍篇:読み手に共感する
- 539.臥龍篇:読みやすい小説を目指す
- 540.臥龍篇:話すように書かない
- 541.臥龍篇:感じたことを自由に書かない
- 542.臥龍篇:プロットの書き方
- 543.臥龍篇:会話文の機能
- 544.臥龍篇:誰に読まれたいか
- 545.臥龍篇:テーマとはモチーフの見せ方
- 546.臥龍篇:奇をてらわない
- 547.臥龍篇:漢字の割合を適度に減らす
- 548.臥龍篇:人物描写について
- 549.臥龍篇:偶然と奇跡
- 550.臥龍篇:実習してみよう(1/2)
- 551.臥龍篇:実習してみよう(2/2)
- 明察篇〜よりよくするためのテクニック
- 552.明察篇:小説の天才
- 553.明察篇:努力し続ける才能
- 554.明察篇:書かずにいられない命題
- 555.明察篇:命題からジャンルを決める
- 556.明察篇:舞台と佳境・結末を決める
- 557.明察篇:よく読み、よく学ぶ
- 558.明察篇:人は学習する
- 559.明察篇:プロットを超える
- 560.明察篇:擬声語は極力使わない
- 561.明察篇:平凡な主人公はウケない
- 562.明察篇:書けなくなったら筆写
- 563.明察篇:わかりやすい文章を目指す
- 564.明察篇:長編小説が書けるようになる方法
- 565.明察篇:スランプへの対処法
- 566.明察篇:月に一本の長編小説を書く
- 567.明察篇:専業作家の危険性
- 568.明察篇:異性の魅力を引き出す
- 569.明察篇:美少女や美女を出す
- 570.明察篇:ライトノベルの定義
- 571.明察篇:男子向けか女子向けか
- 572.明察篇:共感と憧れ
- 573.明察篇:プライドを捨てる
- 574.明察篇:ひらがなとカタカナ
- 575.明察篇:句読点と文節の並べ方
- 576.明察篇:文末の変化
- 577.明察篇:考える、話す、書く
- 578.明察篇:読むように書く
- 579.明察篇:小説賞・新人賞の選考(毎日連載555日達成)
- 580.明察篇:小説は競うものではない
- 581.明察篇:他の人には書けない作品を書く
- 582.明察篇:誰も考えない物語を書く
- 583.明察篇:小説は時間の芸術
- 584.明察篇:外見を決めるのは小説
- 585.明察篇:世界観を考える
- 586.明察篇:文章力とは
- 587.明察篇:説明は行動と観察
- 588.明察篇:描写は体験を書く
- 589.明察篇:紋切型を避ける
- 590.明察篇:異世界ファンタジーのレシピ
- 591.明察篇:人物の設計
- 592.明察篇:どんな結末を読ませたいか
- 593.明察篇:試練の道を
- 594.明察篇:小説賞・新人賞には完結した物語を応募する
- 595.明察篇:小説を書く才能
- 596.明察篇:情熱を燃やし続ける
- 596.明察篇:今は本気を出していないは現実逃避
- 598.明察篇:小説を書くことは楽しいですか
- 599.明察篇:短期の成果と長期の成果
- 600.明察篇:思い立ったが吉日
- 601.明察篇:ジャンルが違えば望まれる才能も異なる
- 602.明察篇:文才は書き手の中にしかない
- 603.明察篇:すぐれた書き手の話は聞かない
- 604.明察篇:すべての人に才能はある
- 605.明察篇:術を磨く
- 606.明察篇:越えられない壁
- 607.明察篇:表現力を身につける実況中継
- 608.明察篇:惹きを入れる
- 609.明察篇:オリジナリティーを出すには
- 610.明察篇:異世界に現実のモラルは通用しない
- 611.明察篇:テーマは直接書かない
- 612.明察篇:お手軽ファンタジー
- 613.明察篇:ありえないものを読ませる
- 614.明察篇:テンプレートを極めてみる
- 615.明察篇:連載小説のあらすじは途中で変えていい
- 616.明察篇:あらすじチェック
- 617.明察篇:伏線の張り方
- 618.明察篇:アイデアの泉の湧かせ方
- 活動篇〜小説投稿サイトの世界へようこそ
- 619.活動篇:ユーザーネームの付け方
- 620.活動篇:インターネットは炎上する場所
- 621.活動篇:SNSを活用する
- 622.活動篇:小説投稿サイトでの目標
- 623.活動篇:自らをプロデュースする
- 624.活動篇:面白そうな作品のタイトル(毎日連載600日達成)
- 625.活動篇:キャッチコピーと梗概とあらすじ
- 626.活動篇:絵になる作品の書き方
- 627.活動篇:パクリを疑われたら
- 628.活動篇:プロデビューに向けて
- 629.活動篇:出版の準備は契約してから
- 630.活動篇:出版原稿を作る
- 631.活動篇:どれだけ書けばプロになれるのか
- 632.活動篇:プロは制約が多い
- 633.活動篇:有料でも読まれるには
- 634.活動篇:書き手専業は夢のまた夢
- 文体篇〜あなた独自の言い回しを身につける
- 635.文体篇:文体とは(1/5)
- 636.文体篇:文体とは(2/5)
- 637.文体篇:文体とは(3/5)
- 638.文体篇:文体とは(4/5)
- 639.文体篇:文体とは(5/5)
- 640.文体篇:わかりやすくする
- 641.文体篇:考えていることをそのまま書かない
- 642.文体篇:主体・主語のごちゃまぜを無くす
- 643.文体篇:接続助詞・接続詞・文末処理
- 644.文体篇:完璧に正確な文章は書けない
- 645.文体篇:報告書や論文との比較(1/2)
- 646.文体篇:報告書や論文との比較(2/2)
- 647.文体篇:リアリティーのあるフィクション
- 648.文体篇:物語は四部で構成する
- 649.文体篇:創作過程の一部をお見せします(箱書き)
- 事典篇〜剣と魔法のファンタジーの決まりごと
- 650.事典篇:ギリシャ神話:創世伝
- 651.事典篇:ギリシャ神話:オリュンポス十二神
- 652.事典篇:北欧神話:九つの世界
- 653.事典篇:北欧神話:創世伝
- 654.事典篇:北欧神話:ラグナロク
- 655.事典篇:北欧神話:アース神族1・フリッグの縁者
- 656.事典篇:北欧神話:アース神族2:トールの血族
- 657.事典篇:北欧神話:アース神族3:オーディンの子ら
- 658.事典篇:北欧神話:ヴァン神族
- 659.事典篇:北欧神話:ヴァルキュリア
- 660.事典篇:北欧神話:巨人族:ロキの血族1
- 661.事典篇:北欧神話:巨人族:ロキの血族2
- 662.事典篇:北欧神話:巨人族:神々の父母と王族
- 663.事典篇:北欧神話:巨人族:その他
- 664.事典篇:北欧神話:ユングリング家
- 665.事典篇:北欧神話:アルフとドヴェルグ
- 666.事典篇:北欧神話:神と接点を持つ人間
- 667.事典篇:北欧神話:英雄ヴォルスングの血族
- 668.事典篇:北欧神話:馬、魔法アイテム
- 669.事典篇:ケルト神話:世界観
- 670.事典篇:ケルト神話:母神ダヌの子
- 671.事典篇:ケルト神話:ダグザの子
- 672.事典篇:ケルト神話:ディアン・ケヒトの血族など
- 673.事典篇:ケルト神話:英雄
- 674.事典篇:アーサー王伝説:世界観
- 675.事典篇:アーサー王伝説:アーサーの縁者
- 676.事典篇:アーサー王伝説:ガウェインの血族
- 677.事典篇:アーサー王伝説:ペリノア王の血族
- 678.事典篇:アーサー王伝説:ランスロットの血族
- 679.事典篇:アーサー王伝説:その他の騎士(毎日連載650日目)
- 680.事典篇:アーサー王伝説:聖杯探求とカムランの戦い
- 681.事典篇:巨人族
- 682.事典篇:巨人族:ジャイアント
- 683.事典篇:巨人族:トロール
- 684.事典篇:巨人族:神話の巨人
- 685.事典篇:巨人族:その他の巨人
- 686.事典篇:妖精族:エルフ
- 687.事典篇:妖精族:ハーフエルフ
- 688.事典篇:妖精族:ダークエルフ
- 689.事典篇:妖精族:ドワーフ
- 690.事典篇:妖精族:ホビット
- 691.事典篇:妖精族:ノーム
- 692.事典篇:妖精族:レプラコーン、レッドキャップ
- 693.事典篇:妖精族:フェアリー
- 694.事典篇:妖精族:ピクシー
- 695.事典篇:妖精族:オーク
- 696.事典篇:妖精族:ハーフオーク
- 697.事典篇:妖精族:コボルト
- 698.事典篇:妖精族:ゴブリン
- 699.事典篇:妖精族:ホブゴブリン 、バグベア
- 700.事典篇:妖精族:デュラハン
- 701.事典篇:妖精族:バンシー
- 702.事典篇:妖精族:グレムリン
- 703.事典篇:亜人族:マーフォーク、ヒッポカンポス
- 704.事典篇:亜人族:メロウ、セルキー
- 705.事典篇:亜人族:スキュラ
- 706.事典篇:亜人族:ハーピー
- 707.事典篇:亜人族:ケンタウロス、テルキーネス
- 708.事典篇:亜人族:ミノタウロス
- 709.事典篇:亜人族:ラミア、ナーガ
- 710.事典篇:亜人族:ライカンスロープ
- 711.事典篇:亜人族:メドゥーサ
- 712.事典篇:魔獣:バジリスク、コカトリス
- 713.事典篇:魔獣:キマイラ
- 714.事典篇:魔獣:グリフィン、ヒッポグリフ
- 715.事典篇:魔獣:マンティコア、ペリュトン、ロック
- 716.事典篇:魔獣:スフィンクス
- 717.事典篇:魔獣:ペガサス
- 718.事典篇:魔獣:ユニコーン
- 719.事典篇:竜族:ドラゴン
- 720.事典篇:竜族:D&Dのクロマティック・ドラゴン
- 721.事典篇:竜族:D&Dのメタリック・ドラゴン
- 722.事典篇:亜竜族:ワイバーン、ヒュドラ
- 723.事典篇:亜竜族:ドラコリッチ、シャドウドラゴン
- 724.事典篇:竜人族:リザードマン、ハーフドラゴン
- 725.事典篇:不死:リッチ
- 726.事典篇:不死:ヴァンパイア
- 727.事典篇:不死:レヴァナント
- 728.事典篇:不死:マミー
- 729.事典篇:不死:グール
- 730.事典篇:不死:ゾンビ
- 731.事典篇:不死:スケルトン
- 732.事典篇:不死:レイス、ワイト
- 733.事典篇:不死:ゴースト、スペクター、ファントム
- 734.事典篇:不死:ウィル・オ・ウィスプ
- 735.事典篇:怪物:ビホルダー、バグベアード
- 736.事典篇:怪物:ストーカー
- 737.事典篇:怪物:マイコニド、ファンガス
- 738.事典篇:怪物:イミテーター
- 739.事典篇:怪物:ドッペルゲンガー
- 740.事典篇:怪物:スライム
- 741.事典篇:怪物:クラーケン
- 742.事典篇:創造:ホムンクルス
- 743.事典篇:創造:ゴーレム
- 744.事典篇:創造:ガーゴイル
- 745.事典篇:精霊:ジンニー
- 746.事典篇:精霊:エレメンタル
- 747.事典篇:精霊:サラマンダー
- 748.事典篇:精霊:ウンディーネ、シルフ、スプライト
- 749.事典篇:精霊:ドライアド、トリエント
- 750.事典篇:精霊:サテュロス
- 751.事典篇:妖魔:インプ
- 752.事典篇:妖魔:サキュバス、インキュバス
- 753.事典篇:悪魔:デヴィル
- 754.事典篇:悪魔:デーモン
- 回帰篇〜あきらめないで書きましょう
- 755.回帰篇:小説は読まれないもの(毎日連載700日達成)
- 756.回帰篇:小説は小学生でも書ける
- 757.回帰篇:これからはライトノベルを書け
- 758.回帰篇:小説を書く意志は五枚でわかる
- 759.回帰篇:毎日五枚も書けない方へ
- 760.回帰篇:五十枚、三百枚で腕試し
- 761.回帰篇:たくさん書いてたくさん落選しよう
- 762.回帰篇:小説を書けたらどうなりたいか
- 763.回帰篇:よい小説は存在しない
- 764.回帰篇:あなたはなにを伝えたいのですか
- 765.回帰篇:物語のゴール・目的地はどこですか
- 766.回帰篇:長編小説が書きたいのに書けない方へ
- 767.回帰篇:ランキング上位を狙いにいく
- 768.回帰篇:小説投稿サイト発、紙の書籍行
- 769.回帰篇:小説賞・新人賞を狙うには
- 770.回帰篇:傾向と対策にたいして意味はない
- 771.回帰篇:現時点でのあなたの筆力を知ろう
- 772.回帰篇:下手は恥じゃない
- 773.回帰篇:最低限の文章とは小説の文章のこと
- 774.回帰篇:書き出しは脳で映像化されるか
- 775.回帰篇:脳裡のイメージを明確化する
- 776.回帰篇:小説は書かれていないことでも出来ている
- 777.回帰篇:最適な書き出しの一文
- 778.回帰篇:書き出しで会話文から入ると
- 779.回帰篇:書き出しの文型
- 780.回帰篇:形容詞は書くのではなく感じさせる
- 781.回帰篇:形容動詞もできるだけ減らす
- 782.回帰篇:人称と視点の違い
- 783.回帰篇:事実と意見を分けて書く
- 784.回帰篇:文章力と説明力と表現力
- 785.回帰篇:知らないことは書けない
- 786.回帰篇:スランプは素材が尽きたから
- 787.回帰篇:理想とする書き手を見つける
- 788.回帰篇:同時に複数のことをしない
- 789.回帰篇:かけた時間と質は比例しない
- 790.回帰篇:それでも時間と手間をかける(毎日連載丸二年、730日目)
- 791.回帰篇:やる気は呼び起こすもの
- 792.回帰篇:最後に伝えたいことを組み込む
- 793.回帰篇:結末を決めなければ書けない
- 794.回帰篇:結果よりも結果に至るプロセスを大事に
- 795.回帰篇:伝えたいことを主張する
- 796.回帰篇:読み手がどうなってほしいか
- 797.回帰篇:読み手の理解力は高くない
- 構成篇〜執筆のロジックを知ろう
- 798.構成篇:考えてから書く、書きながら考える
- 799.構成篇:出来事と構成と人物
- 800.構成篇:伝えたいこと(メッセージ)とは
- 801.構成篇:蘇らせるか抹殺するか
- 802.構成篇:履歴書を作る
- 803.構成篇:性別、民族、家系
- 804.構成篇:色彩、生年月日、血液型
- 805.構成篇:氏名、国籍、住所、年齢、経歴、役職
- 806.構成篇:趣味嗜好、目指すもの、性格、体躯
- 807.構成篇:小説の構成と主人公の関連性
- 808.構成篇:内面の未熟さから物語は始まる
- 809.構成篇:出来事の渦中に放り込む
- 810,構成篇:内面の未熟さに気づく
- 811.構成篇:内面の未熟さの克服
- 812.構成篇:佳境・対になる存在との対峙(毎日連載750日目)
- 813.構成篇:結末とスーパーヒーロー
- 814.構成篇:悲劇を迎える物語
- 815.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション1・2)
- 816.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション3〜5)
- 817.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション6・7)
- 818.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション8・9)
- 819.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション10〜12)
- 820.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション13)
- 821.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション14・15)
- 822.構成篇:STC式物語の作り方
- 823.構成篇:STC式ジャンル分け
- 824.構成篇:ジャンル1:青春・日常
- 825.構成篇:ジャンル2:愛情・友情
- 826.構成篇:ジャンル3:組織・制度
- 827.構成篇:ジャンル4:勇者譚
- 828.構成篇:ジャンル5:ヒロイック
- 829.構成篇:ジャンル6:成り上がり
- 830.構成篇:ジャンル7:冒険
- 831.構成篇:ジャンル8:魔法的な力
- 832.構成篇:ジャンル9:ミステリー
- 833.構成篇:ジャンル10:サスペンス
- 創作篇〜創作の手順を再確認しよう
- 834.創作篇:人類は物語で生き延びた
- 835.創作篇:読みたいものしか読まない
- 836.創作篇:読みにくい小説は嫌われる
- 837.創作篇:読み手が食いつく小説を書こう
- 838.創作篇:何度でも立ち上がる強さを持つ
- 839.創作篇:挫折しないで最後まで書く
- 840.創作篇:人生経験と時代を捉えるアンテナ
- 841.創作篇:プロか多くの方に読んでもらいたいか
- 842.創作篇:アイデアをミックスするとオリジナルになる
- 843.創作篇:読みたい・書きたい・書ける
- 844.創作篇:執筆は計画的に
- 845.創作篇:考えてから書く、書きながら考える(2)
- 846.創作篇:人はストーリーを先読みする
- 847.創作篇:レビューを書いてみよう
- 848.創作篇:真実は小説よりも奇なり
- 849.創作篇:説明するときは断定する
- 850.創作篇:小説の書き方「命題」
- 851.創作篇:誰に読まれたいのか
- 852.創作篇:テーマを設定する
- 853.創作篇:企画書を創る
- 854.創作篇:登場人物を創る
- 855.創作篇:たまには対になる存在から創る
- 856.創作篇:メインキャラを三人創る
- 857.創作篇:世界観は舞台である
- 858.創作篇:現実世界は意外な穴場
- 859.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』王国側キャラ紹介1
- 860.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』王国側キャラ紹介2
- 861.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』王国側キャラ紹介3
- 862.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』王国側キャラ紹介4
- 863.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』帝国側キャラ紹介1(毎日連載800日目)
- 864.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』帝国側キャラ紹介2
- 865.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』過去タイムテーブル
- 866.創作篇:視点を決める
- 867.創作篇:あらすじを創る
- 868.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』あらすじ作例
- 869.創作篇:箱書きを創る
- 870.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』箱書き作例
- 871.創作篇:プロットを書く
- 872.創作篇:『秋暁の霧、地を治む』プロット作例
- 873.創作篇:もう駄目だと感じたら
- 惹起篇〜このことに気づいていますか
- 874.惹起篇:読み手はなにも知らない
- 875.惹起篇:登場する理由がある
- 876.惹起篇:その行動に理由はあるか
- 877.惹起篇:性格は地の文で直接書かない
- 878.惹起篇:小説の会話
- 879.惹起篇:登場人物は饒舌になりがち
- 880.惹起篇:書きたいものを書け
- 881.惹起篇:主人公に旅をさせよ
- 882.惹起篇:恋愛物語の構成
- 883.惹起篇:書き出しでインパクトある登場シーンを書く
- 884.惹起篇:異常者を主人公にする危険性【回答】
- 885.惹起篇:佳境は二度設ける
- 886.惹起篇:読み手を離してはならない
- 887.惹起篇:エロスを感じさせるフレーズを放り込む
- 888.惹起篇:天候・地理・人物・動物・植物
- 889.惹起篇:ひらがな・カタカナで書きたいもの
- 890.惹起篇:それでもなぜ書けないのか
- 891.惹起篇:たくさん読まなければ書けない
- 892.惹起篇:書く目的を明確に掲げる
- 893.惹起篇:アイデアが湧かない人はプロになれない
- 894,惹起篇:読み手を惹きつける
- 895.惹起篇:投稿前に絶対やっておくほうがよいこと【回答】
- 896.惹起篇:主人公をゴールへ連れていく
- 897.惹起篇:書評は他の読み手へのオススメを書く
- 898.惹起篇:推敲の本質は不要な文を削ること
- 899.惹起篇:こと・もの・という、省けませんか
- 900.惹起篇:小説にかかわる才能の問題
- 文法篇〜一文のたいせつさを知る
- 901.文法篇:ドラフトでは主体・主語を必ず書く
- 902.文法篇:助詞は・が・の
- 903.文法篇:接続助詞「が」の使いどころ
- 904.文法篇:断定・推量・伝聞
- 905.文法篇:だろう、に頼っていませんか
- 906.文法篇:主語と述語を近づける
- 907.文法篇:かかりと受けを近づける
- 908.文法篇:修飾語を配置する順序
- 909.文法篇:具体的と抽象的
- 910.文法篇:こそあどに頼らない
- 911.文法篇:読点の打ち方
- 912.文法篇:一文一意
- 913.文法篇:重ね言葉で賞レースから脱落する
- 914.文法篇:的・性・化、省けませんか(毎日連載850日目)
- 915.文法篇:へ・に・までを正しく使い分ける
- 916.文法篇:で・にを正しく使い分ける
- 917.文法篇:「て」か「、」か
- 918.文法篇:らしい、そうだ、ようだを使い分ける
- 919.文法篇:「ので」と「から」の使い分け
- 920.文法篇:こと・ものを使い分ける
- 921.文法篇:せい・おかげの使い分け
- 922.文法篇:くらい・ほど・ばかりの使い分け
- 923.文法篇:書き言葉と話し言葉
- 924.文法篇:将棋は指すもの、弱音は吐くもの
- 925.文法篇:名詞と助数詞
- 926.文法篇:文末を豊かにする
- 927.文法篇:比喩は一次元の芸術に欠かせない
- 鳳雛篇〜小説家のヒナたちへ
- 928.鳳雛篇:テーマの設定された小説賞
- 929.鳳雛篇:あなたはなぜ小説が書けないのか
- 930.鳳雛篇:今求められている小説
- 931.鳳雛篇:よい小説は自信から生まれる
- 932.鳳雛篇:小説を書く目的は
- 933.鳳雛篇:読み手はどんな人
- 934.鳳雛篇:うまい文章を見つけたら分析する
- 935.鳳雛篇:一気読みできるのは千五百〜二千字ほど
- 936.鳳雛篇:専門的な単語には注意する
- 937.鳳雛篇:難しい言葉、カタカナ言葉などを使わない
- 938.鳳雛篇:掲載する小説投稿サイトの性質を知る
- 939.鳳雛篇:体調が悪ければとにかく休むこと
- 940.鳳雛篇:メンタルは鍛えられない
- 941.鳳雛篇:イライラしない焦らない
- 942.鳳雛篇:験担ぎは意味がない
- 943.鳳雛篇:執筆は個人競技
- 944.鳳雛篇:失敗しても落ち込まない
- 945.鳳雛篇:反省会で失敗の原因を洗い出す
- 敬語篇〜要点を押さえて違和感なく
- 946.敬語篇:丁寧語と美化語
- 947.敬語篇:尊敬語について
- 948.敬語篇:謙譲語について
- 949.敬語篇:よく使う敬語
- 950.敬語篇:尊敬語と謙譲語の取り違え
- 951.敬語篇:謙譲語・尊敬語と可能活用
- 952.敬語篇:敬語と思い込んでいる口ぐせを改める
- 953.敬語篇:目上の能力を問ったり評価をしたりしない
- 筆洗篇〜小技集
- 954.筆洗篇:フィクション・レベルを決める
- 955.筆洗篇:誰も書いたことのないものを書く
- 956.筆洗篇:小説でお金が稼げたらプロを名乗れる
- 957.筆洗篇:勝負をかけてはならない局面もある
- 958.筆洗篇:完結させる能力を養う
- 959.筆洗篇:伏線で密度を高める
- 960.筆洗篇:生涯で何作書けるのか
- 961.筆洗篇:好きは知識の幅を広げる
- 962.筆洗篇:賞金額で書き手の本気がわかる
- 963.筆洗篇:行き詰まったら運動して食べて寝る
- 964.筆洗篇:個性とはインプットの質と量で決まる(毎日連載900日目)
- 965.筆洗篇:古いものにもヒットの種は眠っている
- 966.筆洗篇:世の中はつねに変化している
- 967.筆洗篇:書きたいものが思い浮かばない
- 968.筆洗篇:他人の意見の九割は気にしない
- 969.筆洗篇:能力がない人に限って金の話をする
- 970.筆洗篇:地位は人を作る
- 971.筆洗篇:失敗を恐れない
- 972.筆洗篇:憧れの書き手を持つ
- 973.筆洗篇:重ね言葉を極力回避する方法【No.913補講】
- 974.筆洗篇:助詞「の」を極力連続させない解決法【No.87補講】
- 975.筆洗篇:カットバックの仕方【回答】
- 976.筆洗篇:フラッシュバックの仕方【回答】
- 977.筆洗篇:一人称で視点を切り替える
- 978.筆洗篇:小説はアニメやマンガを超えられるか(1/2)【回答】
- 979.筆洗篇:小説はアニメやマンガを超えられるか(2/2)【回答】
- 980.筆洗篇:場面展開の仕方【回答】
- 981.筆洗篇:視点の切り替え方【回答】
- 982.筆洗篇:キャラ先のあらすじづくり【No.187補講】
- 983.筆洗篇:ストーリー先のあらすじづくり【No.188補講】
- 984.筆洗篇:舞台先のあらすじづくり【No.189補講】
- 985.筆洗篇:ジャンル先のあらじづくり
- 986.筆洗篇:小説と絵の話
- 987.筆洗篇:小説がタダで読める時代では
- 988.筆洗篇:連載の面白さと休載
- 989.筆洗篇:プロローグは必要か
- 990.筆洗篇:投稿済み作品の修正やリメイク
- 991.筆洗篇:あらすじやキーワード登録の注意点【回答】
- 992.筆洗篇:人は出来事を経て変化する【回答】
- 993.筆洗篇:地の文のテンポ【回答】
- 994.筆洗篇:小説のリズム【回答】
- 995.筆洗篇:シーンによるリズム【回答】
- 996.筆洗篇:短文の重文で味わいを出す【回答】
- 997.筆洗篇:不安の原因
- 998.筆洗篇:準備万端で取り組む重圧
- 999.筆洗篇:活動する小説投稿サイトを柔軟に変えていく
- 1000.筆洗篇:絶対にあきらめない
- 1001.筆洗篇:アイデアは天から降りてこない
- 1002.筆洗篇:小説を書くのに知っておくべきこと
- 1003.筆洗篇:執筆の時間短縮を意識する
- 面白篇〜面白い小説のタネ
- 1004.面白篇:小説の面白さとは
- 1005.面白篇:読み手の反応が見られる時代
- 1006.面白篇:読み手の心をつかむ
- 1007.面白篇:共感という面白さ
- 1008.面白篇:新しいという面白さ
- 1009.面白篇:得体の知れない面白さ
- 1010.面白篇:小説における空間認識能力について1【回答】
- 1011.面白篇:小説における空間認識能力について2【回答】
- 1012.面白篇:納得のいく面白さ
- 1013.面白篇:小説賞・新人賞の適齢期【回答】
- 1014.面白篇:笑いが不可欠(毎日連載950日目)
- 1015.面白篇:動かなくても動いても面白い
- 1016.面白篇:動きの緩急がつくと面白くなる
- 1017.面白篇:社会の面白いから個人の面白いへ
- 1018.面白篇:大量に読まれようとするより少人数に読まれよう
- 1019.面白篇:流行りはいつか廃れる
- 1020.面白篇:面白さは日常に
- 1021.面白篇:危ういものを排除しても面白くはならない
- 1022.面白篇:認められなければ意味がないのか
- 1023.面白篇:面白さは出尽くしている
- 1024.面白篇:思っていることと違えば面白くなる
- 1025.面白篇:新しさとは組み合わせである
- 1026.面白篇:型破りは型を知らなければできない
- 1027.面白篇:なぜ今かでなく今を変えるために書く
- 1028.面白篇:制約があるほど面白くなる
- 1029.面白篇:執筆が面白いと作品も面白くなる
- 1030.面白篇:たくさん知れば面白いテーマが見つかる
- 1031.面白篇:雑学で世界観・舞台の設定を読ませる
- 1032.面白篇:わかりそうでわからないのが面白い
- 1033.面白篇:構成とはなにをどの順番に語るのか
- 1034.面白篇:先に展開を決めてしまうと面白くなくなるのか
- 1035.面白篇:小説投稿サイトの書式は携帯小説の書式
- 1036.面白篇:なぜクオリティーが高いと面白いのか
- 1037.面白篇:紙の書籍はオワコンなのか
- 1038.面白篇:SNSに勝てる小説を書こう
- 1039.面白篇:書きたいものだけ書けばよい
- 対決篇〜村上春樹氏は目標たりえるか
- 1040.対決篇:村上春樹氏の長編タイトルから見えるもの
- 1041.対決篇:つながらない・わからない・ダジャレのタイトル
- 1042.対決篇:造語で遊んでいるらしい
- 1043.対決篇:奇妙な名前の登場人物
- 1044.対決篇:現実味を追求する
- 1045.対決篇:差別思想が見え隠れ
- 1046.対決篇:同じ人物が何度も出てくる
- 1047.対決篇:動物を登場させる
- 1048.対決篇:突然何かが消える、突然電話が鳴る
- 1049.対決篇:一〇〇パーセントの○○と書いてみる
- 1050.対決篇:数字にこだわる
- 1051.対決篇:カッコいいことを書こうとして拝借する
- 1052.対決篇:食べ物を書く
- 1053.対決篇:村上春樹氏の迷比喩
- 1054.対決篇:村上春樹氏の文体1/3
- 1055.対決篇:村上春樹氏の文体2/3
- 1056.対決篇:村上春樹氏の文体3/3
- 鍛錬篇〜まったく書けない方が書けるようになる
- 1057.鍛錬篇:あなたの素の思考を書き出そう
- 1058.鍛錬篇:書きたくなくても毎日書け
- 1059.鍛錬篇:コントロールしない
- 1060.鍛錬篇:思いついたらどんなにくだらなくても書く
- 1061.鍛錬篇:あなたのルーツを見つけ出す
- 1062.鍛錬篇:才能や能力を悩むな
- 1063.鍛錬篇:作品と書き手はまったく別
- 1064.鍛錬篇:無反応に慣れる(毎日連載1000日目)
- 1065.鍛錬篇:もうひとつの人生を歩む
- 1066.鍛錬篇:素材リストを作る
- 1067.鍛錬篇:ライトノベル原作アニメをたくさん観る
- 1068.鍛錬篇:今どこにいますか
- 1069.鍛錬篇:物語と関係のない情報は不要
- 1070.鍛錬篇:語るより見せろ
- 1071.鍛錬篇:心の傷と向き合う
- 1072.鍛錬篇:この木なんの木
- 1073.鍛錬篇:非凡は平凡が土台にある
- 1074.鍛錬篇:書斎を飛び出そう
- 1075.鍛錬篇:どこででも書こう
- 1076.鍛錬篇:そして伝説へ
- 1077.鍛錬篇:ちょこっとしたご褒美
- 1078.鍛錬篇:なぜ小説を書くのか
- 1079.鍛錬篇:職業作家への道
- 1080.鍛錬篇:書かないと生活できない
- 1081.鍛錬篇:世界の広狭がジャンルに適しているか
- 1082.鍛錬篇:時間の積み重ねでなく質の積み上げ
- 1083.鍛錬篇:たまには休もう
- 1084.鍛錬篇:赤ちゃんの息とコミュニケーション
- 1085.鍛錬篇:孤独との闘いと観察眼
- 1086.鍛錬篇:執筆ペースを見つける
- 1087.鍛錬篇:食事を書く
- 1088.鍛錬篇:書けなくなったら気分転換
- 1089.鍛錬篇:制限時間を設けて短編を書く
- 1090.鍛錬篇:ぼくのかんがえたさいきょうの小説1
- 1091.鍛錬篇:ぼくのかんがえたさいきょうの小説2
- 1092.鍛錬篇:ぼくのかんがえたさいきょうの小説3
- 1093.鍛錬篇:ぼくのかんがえたさいきょうの小説4
- 1094.鍛錬篇:ぼくのかんがえたさいきょうの小説5
- 1095.鍛錬篇:特異性を前面に出す
- 1096.鍛錬篇:読まないと損だと思わせる
- 1097.鍛錬篇:難しいと感じさせない
- 1098.鍛錬篇:ストーリー性のあるあらすじ
- 1099.鍛錬篇:読んでくださいと言われて読む人はいない
- 1100.鍛錬篇:勇者になりたいからファンタジーを読む
- 1101.鍛錬篇:スペシャリストが求められる時代
- 1102.鍛錬篇:書きたいジャンルに精通しているか
- 1103.鍛錬篇:ターゲットを明確にする
- 1104.鍛錬篇:引き出しを増やす
- 1105.鍛錬篇:へたさは強さで、弱さはうまさで補う
- 1106.鍛錬篇:一流にはオリジナリティーがある
- 1107.鍛錬篇:失敗から教訓を得る
- 1108.鍛錬篇:へたな人ほど最終的には伸びる
- 1109.鍛錬篇:表現はプログラムを実行しているだけ
- 1110.鍛錬篇:好奇心が快感を呼ぶ
- 1111.鍛錬篇:イメージしていますか
- 1112.鍛錬篇:初心者はひとつに打ち込む、中級者はまとめて確認しながら
- 1113.鍛錬篇:覚醒水準とパフォーマンスレベル
- 1114.鍛錬篇:優先順位をつける
- 1115.鍛錬篇:小説家になろうの評価方式変更
- 1116.鍛錬篇:効率化を図る
- 1117.鍛錬篇:できるだけ早期に本番を経験する
- 1118.鍛錬篇:アフォーダンスに感性を働かせる
- 1119.鍛錬篇:鈍ってきても必ず上達している
- 1120.鍛錬篇:器用貧乏でなく一芸名人になれ
- 1121.鍛錬篇:根拠のない自信を持たない
- 1122.鍛錬篇:本当に運がよかったのか
- 1123.鍛錬篇:自分はツイていないと多くが思う
- 1124.鍛錬篇:不評を誰かのせいにしない
- 1125.鍛錬篇:二、三度駄目でもあきらめない
- 1126.鍛錬篇:これだけの人にしか読まれなかった
- 1127.鍛錬篇:安易なマイルールは作らない
- 1128.鍛錬篇:ないものねだりしていませんか
- 1129.鍛錬篇:受賞した人にあってあなたにないもの
- 1130.鍛錬篇:堅実に書けば賞は獲れるとうそぶく
- 1131.鍛錬篇:無理のない執筆を
- 1132.鍛錬篇:数字に自己満足しない
- 1133.鍛錬篇:大衆心理を理解する
- 1134.鍛錬篇:他人の模倣は真の実力にならない
- 1135.鍛錬篇:落選したけど誇れる作品はあるか
- 1136.鍛錬篇:得意を見つける
- 1137.鍛錬篇:やりたいことを一時間やる〜書けるようになる一手
- 1138.鍛錬篇:最高の主人公があなたの適性を明らかにする
- 1139.鍛錬篇:ライトノベルの歴史を考える
- 1140.鍛錬篇:集中力を研ぎ澄ます
- 1141.鍛錬篇:記憶したいとき
- 1142.鍛錬篇:小説家になりたいのか小説が書きたいのか
- 1143.鍛錬篇:逆境で真価が試される
- 1144.鍛錬篇:根拠のない自信を実績で塗りつぶす
- 1145.鍛錬篇:自分を正当に評価する
- 1146.鍛錬篇:譲れないものを持つ
- 1147.鍛錬篇:寄り道するほど面白くなる
- 1148.鍛錬篇:結末に根拠はあるか
- 1149.鍛錬篇:鍛錬に近道なし
- 技術篇〜いかにして名作が創られるか
- 1150.技術篇:最初の一文が書き出し
- 1151.技術篇:読み手は物語を読みたいだけでない
- 1152.技術篇:ハラハラ・ドキドキはできるだけ延ばす
- 1153.技術篇:十代特有の語り口
- 1154.技術篇:一人称視点と書き出しのポイント
- 1155.技術篇:手紙のような語り口(書簡体小説)
- 1156.技術篇:最初に出てきた人が主人公
- 1157.技術篇:命名の法則性
- 1158.技術篇:名前の書き方
- 1159.技術篇:自由間接話法
- 1160.技術篇:異世界である必然性はありますか
- 1161.技術篇:リストアップの効用
- 1162.技術篇:主人公の容姿を書く
- 1163.技術篇:登場人物を書く
- 1164.技術篇:サプライズを仕込む
- 1165.技術篇:天気を操る
- 1166.技術篇:小説にルールは存在しない
- 1167.技術篇:コメディーの作り方
- 1168.技術篇:夢に見られる寓話性
- 1169.技術篇:小説の偶然は必然
- 1170.技術篇:異国情緒
- 1171.技術篇:伝えたいことを書かずに伝えるには
- 1172.技術篇:異世界にスマートフォンを──新聞と手紙と電話
- 1173.技術篇:固定観念を打ち砕く
- 1174.技術篇:「すべき」は間違い、「することができる」は駄目
- 1175.技術篇:ひとつのお題から話を膨らませる
- 1176.技術篇:時間をムダにしない
- 1177.技術篇:嫌なことほど先にやる
- 1178.技術篇:体験は最強の取材
- 1179.技術篇:落選したら原因を分析する
- 1180.技術篇:チャンスが来るまで仕込み続ける
- 1181.技術篇:苦手には手を出さない
- 1182.技術篇:間違いはすぐに素直に認める
- 1183.技術篇:正しい日本語力を身につける
- 1184.技術篇:絶対にあきらめない
- 1185.技術篇:書くと決めたルールは徹底的に守り通す
- 1186.技術篇:昼寝のススメ
- 1187.技術篇:小説賞・新人賞と関係ない作品を書く
- 1188.技術篇:奇抜な構想を思いつくには
- 1189.技術篇:書き手ひとりで良し悪しを判断しない
- 1190.技術篇:検索エンジンを意識していますか
- 1191.技術篇:面白い小説とは、つまらなくない小説
- 1192.技術篇:あなたにしか書けない文章
- 1193.技術篇:書きたいものがまとまらなかったら
- 1194.技術篇:誰にどう刺さるか
- 1195.技術篇:逆向きに読んで分析する
- 1196.技術篇:ネタバレするな、ネタバレを恐れるな
- 1197.技術篇:そこに愛はあるか1(主人公)
- 1198.技術篇:そこに愛はあるか2(対になる存在・脇役)
- 1199.技術篇:【著者自己紹介(高卒まで)】
- 1200.技術篇:【著者自己紹介(社会人として)】
- 1201.技術篇:あなたが好きなものはなんですか
- 1202.技術篇:熱くなれ、クールな頭で
- 1203.技術篇:成功する方法で努力する
- 1204.技術篇:読ませるのはひとりでよい
- 1205.技術篇:自分のために書いてはならない
- 1206.技術篇:テーマを信じろ
- 1207.技術篇:読んでわからない作品は書き手がどヘタ
- 1208.技術篇:人格者を目指そう
- 1209.技術篇:自分の頭で考え、自分の言葉で表現する
- 1210.技術篇:物語世界のサバイバルブック
- 1211.技術篇:読み手にテーマを考えさせる
- 1212.技術篇:未来は過去から分析するしかない
- 1213.技術篇:型破りは型を知らなければできない
- 1214.技術篇:関心・興味を持つ
- 1215.技術篇:精神論と手本
- 1216.技術篇:学べば選択肢が増える
- 1217.技術篇:記憶しやすいように書く
- 1218.技術篇:生徒の成績は教師に左右される
- 1219.技術篇:背中から学べは時代錯誤
- 1220.技術篇:変態になれ
- 1221.技術篇:誰もが皆、怠け者
- 1222,技術篇:家庭によって教育格差が存在する日本という国
- 学習篇〜いかに効率よくものにするか
- 1223.学習篇:さまざまな知識を憶えるには
- 1224.学習篇:将来なにをしたいのか
- 1225.学習篇:好奇心を満たすと教養が深まる
- 1226.学習篇:テーマ、表現力、論理性
- 1227.学習篇:無理だと思ったら深追いしない
- 1228.学習篇:最初のハードルはできるだけ低くする
- 1229.学習篇:締め切りと缶詰め
- 1230.学習篇:頭が最も働く時間帯を知る
- 1231.学習篇:スマートフォンはお金と時間を奪う
- 1232.学習篇:記憶は保てないと思え
- 1233.学習篇:睡眠は最高の学習効果を生む
- 1234.学習篇:パソコンができないとプロで活躍できない
- 1235.学習篇:必ずバックアップをとる
- 1236.学習篇:カメラを記憶ツールにする
- 1237.学習篇:読む力が学びの始まり
- 1238.学習篇:書籍代を捻出する
- 1239.学習篇:小説を読ませてはならない
- 1240.学習篇:連載終了した作品は初話と最終話を先に読む
- 1241.学習篇:武器は最初から持っている
- 1242.学習篇:書き手の存在感など要らない
- 1243.学習篇:小説賞・新人賞のスケジュールを押さえておく
- 1244.学習篇:難しいところは後まわしに
- 1245.学習篇:木を見ず森を見よ
- 1246.学習篇:過去の入賞作を分析する
- 1247.学習篇:受賞作は掲載された小説投稿サイトで分析する
- コラム(1248)学習篇:分析用に集めただけで満足しない
- 1249.学習篇:人生設計を見直す
- 1250.学習篇:前回を読んでから続きに着手する
- 1251.学習篇:スランプは最大のチャンス
- 1252.学習篇:人との出会いをたいせつにする
- 1253.学習篇:師匠から学ぼう
- 1254.学習篇:こうなりたい書き手を持つ
- 1255.学習篇:競い合う仲間を作ろう
- 物語篇〜どのような関係になるか
- 1256.物語篇:物語1.神と悪魔
- 1257.物語篇:物語2.神と巨人
- 1258.物語篇:物語3.勇者と魔王
- 1259.物語篇:物語4.王子と姫
- 1260.物語篇:物語5.王女と騎士
- 1261.物語篇:物語6.仲間と友情
- 1262.物語篇:物語7.恋人と愛情
- 1263.物語篇:物語8.旅立ちと帰還
- 1264.物語篇:物語9.喪失と復讐(毎日連載1200日目)
- 1265.物語篇:物語10.略奪と救出
- 1266.物語篇:物語11.探索と冒険
- 1267.物語篇:物語12.逃避と帰着
- 1268.物語篇:物語13.道具と活用
- 1269.物語篇:物語14.予言と改変
- 1270.物語篇:物語15.職業と役割
- 1271.物語篇:物語16.種族と格差
- 1272.物語篇:物語17.貴族と革命
- 1273.物語篇:物語18.提起と解決
- 1274.物語篇:物語19.驕慢と天罰
- 1275.物語篇:物語20.相棒と信頼
- 1276.物語篇:物語21.強敵と撃破
- 1277.物語篇:物語22.特技と応用
- 1278.物語篇:物語23.苦手と克服
- 1279.物語篇:物語24.青春と音楽
- 1280.物語篇:物語25.戦争と平和
- 1281.物語篇:物語26.古代文明と再生
- 1282.物語篇:物語27.葛藤と成長
- 1283.物語篇:物語28.復古と復権
- 1284.物語篇:物語29.覇権と没落
- 1285.物語篇:物語30.理想郷と旅路
- 1286.物語篇:物語31.汚名と返上
- 1287.物語篇:物語32.抑圧と解放
- 1288.物語篇:物語33.抗争と共存
- 1289.物語篇:物語34.本質と対面
- 1290.物語篇:物語35.歴史と改変
- 1291.物語篇:物語36.夢と実現
- 1292.物語篇:物語37.変身と二面
- 1293.物語篇:物語38.代表と決戦
- 1294.物語篇:ピクシブ文芸に捧ぐ
- 1295.物語篇:物語39.バトル・ロイヤル
- 1296.物語篇:物語40.ボーイ・ミーツ・ガール
- 1297.物語篇:物語41.対立と共存
- 1298.物語篇:物語42.迷いと悟り
- 1299.物語篇:物語43.挫折と立ち直り
- 1300.物語篇:物語44.落ちぶれと再起
- 1301.物語篇:物語45.攻略と生存
- 1302.物語篇:物語46.疎外と見返し
- 1303.物語篇:物語47.喪失と復讐
- 1304.物語篇:物語48.離別と絆
- 1305.物語篇:物語49.罪と償い
- 1306.物語篇:物語50.二面と同化
- 1307.物語篇:物語51.緊張と弛緩
- 1308.物語篇:物語52.貧乏と成り上がり
- 1309.物語篇:物語53.誇りと逆鱗
- 1310.物語篇:物語54.貴族と転落
- 1311.物語篇:物語55.生徒と教師
- 1312.物語篇:物語56.記憶と真相
- 1313.物語篇:物語57.私たち入れ替わってる!
- 1314.物語篇:物語58.男装と女装
- 1315.物語篇:物語59.前世と現世
- 1316.物語篇:物語60.任務と遂行
- 1317.物語篇:物語61.チーム結成
- 1318.物語篇:物語62.犠牲と救済
- 1319.物語篇:物語63.死亡と蘇生
- 1320.物語篇:物語64.死ぬか生き延びるか
- 1321.物語篇:物語65.スボーツは難しい
- 1322.物語篇:物語66.対立と融和
- 1323.物語篇:物語67.伝授と発明
- 1324.物語篇:物語68.平凡な主人公にこそ感情移入できる
- 1325.物語篇:物語69.不良と更生
- 1326.物語篇:物語70.出会いと別れ
- 1327.物語篇:物語71.巻き込まれる
- 1328.物語篇:物語72.真実と抵抗
- 1329.物語篇:物語73.誰もが世界を救いたいわけではない
- 1330.物語篇:物語74.異世界召喚
- 1331.物語篇:物語75.たったひとりの存在
- 1332.物語篇:物語76.変化や刺激を求める
- 1333.物語篇:物語77.コメディーは真面目に書いたほうが面白い
- 1334.物語篇:物語78.ドタバタコメディー
- 1335.物語篇:物語79.なんでこんな力が
- 1336.物語篇:物語80.嘘と真実
- 1337.物語篇:物語81.行き詰まりと復帰
- 1338.物語篇:物語82.部活動と委員会
- 1339.物語篇:物語83.喧嘩と仲直り
- 1340.物語篇:物語84.秘密と真相
- 1341.物語篇:物語85.献身と慈悲
- 1342.物語篇:物語86.荒廃と復興
- 1343.物語篇:物語87.守りたいもの
- 1344.物語篇:物語88.お金と命と名誉
- 1345.物語篇:物語89.歴史と時代と伝奇
- 1346.物語篇:物語90.科学と革命
- 1347.物語篇:物語91.なぜ魔法は科学と相性が悪いのか
- 1348.物語篇:物語92.奇跡と祈り
- 1349.物語篇:物語93.超能力とマジック
- 1350.物語篇:物語94.未知なるもの
- 1351.物語篇:物語95.群像劇
- 1352.物語篇:物語96.突然現れる
- 1353.物語篇:物語97.隔絶の地
- 1354.物語篇:物語98.ヒーローになりきれない勇者
- 1355.物語篇:物語99.ダークヒーロー
- 1356.物語篇:物語100.死と蘇生
- 1357.物語篇:物語101.約束を破る
- 1358.物語篇:物語102.不老不死
- 1359.物語篇:物語103.旅する物語
- 1360.物語篇:物語104.重要なアイテム
- 1361.物語篇:物語105.ダンジョン探索
- 1362.物語篇:物語106.スペース・オペラ
- 1363.物語篇:物語107.三角関係
- 1364.物語篇:物語108.平穏が崩れた世界
- 1365.物語篇:物語109.ユートピアと青い鳥
- 1366.物語篇:物語110.ディストピア
- 1367.物語篇:物語111.寮・アパート・シェア
- 1368.物語篇:物語112.長期休暇
- 1369.物語篇:物語113.やってきたのは天使か悪魔かそれとも
- 1370.物語篇:物語114.自分探しと居場所探し
- 1371.物語篇:物語115.男女で友情は成立するか
- 1372.物語篇:物語116.今のままがずっと続けば
- 1373.物語篇:物語117.ゲームのような物語
- 1374.物語篇:物語118.スポーツとバトル
- 1375.物語篇:物語119.修行と打倒
- 1376.物語篇:物語120.ピカレスク
- 1377.物語篇:物語121.ハードボイルド
- 1378.物語篇:物語122.平行世界(パラレル・ワールド)
- 1379.物語篇:物語123.異世界転移
- 1380.物語篇:物語124.異世界転生
- 構文篇〜正しい日本語を身につけるには
- 1381.構文篇:視点:感情を動かす文章
- 1382.構文篇:表記:漢字と音を当てる
- 1383.構文篇:表記:ひらがなの独特な書き方
- 1384.構文篇:表記:ふりがなに意味を持たせる
- 1385.構文篇:表記:日本語の抽象的な名詞と補助動詞
- 1386.構文篇:表記:接続詞と副詞は原則ひらがなで書く
- 1387.構文篇:表記:同じ言葉を他言語で記す
- 1388.構文篇:表記:読み手層で漢字かなを使い分ける
- 1389.構文篇:書き手の信念と人生観で読ませる
- 1390.構文篇:標準語と方言を使いこなそう
- 1391.構文篇:書くべきテーマと最短距離
- 1392.構文篇:助詞「は・が・の」
- 1393.構文篇:説明文:色・形といった特徴を説明する
- 1394.構文篇:意見文:小論文・梗概の書き方
- 1395.構文篇:報告文:5W1Hにも綻びが
- 1396.構文篇:感想文:読書感想文の書き方
- 1397.構文篇:説明・意見・報告・感想・会話から成る
- 1398.構文篇:色から始める異世界生活
- 1399.構文篇:キャラクター重視
- 1400.構文篇:ストーリーは突然にやってこない
- 1401.構文篇:執筆環境を整える
- 1402.構文篇:毎日の執筆ルーチンを組む
- 1403.構文篇:執筆場所に凝ろう
- 1404.構文篇:推敲は推すか敲くか
- 1405.構文篇:設定ミスを早期に見つける
- 1406.構文篇:一作応募して満足しない
- 1407.構文篇:言葉で説明しない
- 1408.構文篇:キャラクターに会いたい
- 1409.構文篇:キャラクターの誕生1(性別・年齢・職業・名前)
- 1410.構文篇:キャラクターの誕生2(技能・趣味・必殺技・クセ)
- 1411.構文篇:キャラクターの誕生3(顔・髪型・服装・体格)
- 1412.構文篇:キャラクターの誕生4(生い立ち・思想信条・長所欠点弱点)
- 1413.構文篇:キャラクターの誕生5(夢願望・好き嫌い・謎秘密)
- 1414.構文篇:キャラクターを立てる(毎日連載1,350日目)
- 1415.構文篇:道具でキャラクターを立てる
- 1416.構文篇:オープニングから目立たせてキャラクターを立てる
- 1417.構文篇:小説賞・新人賞で最適な主要キャラクター数
- 1418.構文篇:書き出しのシーンは暗示する
- 1419.構文篇:余分なシーンを大胆にカットする
- 1420.構文篇:長編小説の時間経過
- 1421.構文篇:物語は国境を越えて
- 1422.構文篇:テーマは主人公の生き様で見せる
- 1423.構文篇:ライトノベルは表紙絵が命
- 1424.構文篇:主人公が活きる世界で書く
- 1425.構文篇:小説投稿サイトで読まれるために
- コラム(1426)構文篇:生きるということ、死ぬということ
- 1427.構文篇:重要かどうかは消せばわかる
- 1428.構文篇:キャラクターは書き手よりも賢くなれない
- 1429.構文篇:兵法を知らずに異世界が書けるか
- 1430.構文篇:初回でいかに伏線を提起できるか
- 1431.構文篇:そっちだったのか!な伏線
- 1432.構文篇:リアリティーとはなにものだ
- 端緒篇〜小説を書くためのご質問にお答えします
- 1433.端緒篇:どう書いてよいのかわからない
- 1434.端緒篇:どう書いてよいのかわからない2
- 1435.端緒篇:文章が拙くても大賞は獲れる
- 1436.端緒篇:主人公という理想のあなたの活躍を書く
- 1437.端緒篇:小説の文章に唯一の正解はない
- 1438.端緒篇:命題を見つける
- 1439.端緒篇:テーマで命題を活かせる小説賞・新人賞へ
- 1440.端緒篇:企画書を書く
- 1441.端緒篇:あらすじを創る
- 1442.端緒篇:序破急による構成
- 1443.端緒篇:三幕法による構成(抄本)
- 1444.端緒篇:伝えたいこと十種(No.800抄本)
- 1445.端緒篇:連載の起承転結(No.328再考)
- 1446.端緒篇:箱書きを創る(No.46、73再考)
- 1447.端緒篇:プロットを創る
- 1448.端緒篇:プロットのドラフト
- 1449.端緒篇:プロットを超える
- 1450.端緒篇:高速タイピングを身につけよう
- 1451.端緒篇:高速ライティングは必須のスキル
- 1452.端緒篇:執筆の高速ライティング
- 1453.端緒篇:推敲する(削除)
- 1454.端緒篇:推敲する(描写・表現を改める)
- 1455.端緒篇:推敲する(敬語)
- 1456.端緒篇:推敲する(比喩に置き換える)
- 1457.端緒篇:推敲する(形容詞などの置き換え・誤字脱字)
- 1458.端緒篇:タイトルとタグ・キーワードを考える
- 1459.端緒篇:同じ作品を複数の小説投稿サイトへ掲載しない
- 1460.端緒篇:どうしてもプロの小説家になりたい
- 1461.端緒篇:意志を持った主人公は勝手に動く
- 1462.端緒篇:失敗に最大の価値を置く
- 1463.端緒篇:映像化できていますか
- 1464.端緒篇:物語を象徴するもの
- 1465.端緒篇:異世界ファンタジーが人気だけど
- 1466.端緒篇:異世界はどこにあるのか
- 1467.端緒篇:アイデアを膨らませる
- 1468.端緒篇:長編にしたい物語は短編で試す
- 1469.端緒篇:ヒロイン像は固定してよい
- 1470.端緒篇:褒められて伸びる書き手が多い
- 1471.端緒篇:宣伝をせんでどうするのか
- 1472.端緒篇:戦闘描写・皆陣烈在前 その1
- 1473.端緒篇:戦闘描写・皆陣烈在前 その2
- 質疑篇〜ご質問にお答えします
- 1474.質疑篇:長編小説のペース配分
- 1475.質疑篇:中世ヨーロッパのような異世界ファンタジーばかり
- 1476.質疑篇:推奨の創作法でこうすればと閃いたら
- 1477.質疑篇:推敲ってなにをすればよいのか
- 1478.質疑篇:わかりやすければ長文でもかまわない
- 1479.質疑篇:わかりやすい言葉を使う
- 1480.質疑篇:比喩を使えと言うけれど
- 1481.質疑篇:考えをまとめてから書く
- 1482.質疑篇:語彙力の時代ですがどのくらい必要ですか
- 1483.質疑篇:なぜ過去形だけでは駄目なんですか
- 1484.質疑篇:誰か読み手を想定する
- 1485.質疑篇:剣と魔法の登場しない異世界ファンタジーはありか
- 1486.質疑篇:句読点と文節の並べ方について(No.575リライト)
- 1487.質疑篇:ページは淡いほうが有利ですか
- 1488.質疑篇:ひと段落が長くならないように
- 1489.質疑篇:オススメの兵法書は
- 1490.質疑篇:オススメの類語辞典は
- 1491.質疑篇:締切でも応募作が完成しなかったら
- 1492.質疑篇:連載しながら長編小説賞を狙いたい
- 1493.質疑篇:書き手に必要な性質
- 1494.質疑篇:箱書きがうまく作れない
- 1495.質疑篇:勢いと矛盾
- 1496.質疑篇:世界観はいつ作ればよいのか
- 1497.質疑篇:どうしても閃きに従ってしまう
- 1498.質疑篇:古典的な魔獣はウケないでしょうか
- 1499.質疑篇:相棒とラスボスどちらが対になる存在か
- 1500.質疑篇:よい小説とはなにか
おすすめレビュー
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★★★ Excellent!!!
一生に一度は小説を書いてみたい方、必見!! 火星の龍
とても勉強になります。
小説って、頭に次々わいてくる思いを書いていくのかぐらいに想像していた私ですが、違ってたのですね。
一度、タイトルとレビュー程度は考え、メモったことはあったのですが、そこからちっとも進まないので、諦めたことがあります。
本作は、小説を書いたことがない私でも、ちっちゃな小説を書いてみようかしら、なんて思うほどの分かり易さです。
私と同じように思ったことのある方にも、勿論、本格的な方にもお勧めです。
そして、このような小説の書き方のコツを、それこそ物語風に発表してくださったカイ.智水様に感謝します。
★★★ Excellent!!!
実例を出しながら解説するので物凄く理解しやすい ノアの箱舟
歴史を遡り、小説とか何かを分かりやすいように過去の実例を出しながら解説する事で主人公がいないのはただの詩であることや 読者は何を読みたいのかを教えてくれる指針になります
★★★ Excellent!!!
小説を書きたい人、書き方に行き詰まった人に、一読してほしい 河依龍摩
どうやって書けば良いのか、どうやったら効率よく書けるのか、まず何をすればいいのか。
書きたいのに書き方が解らない方、書いているけど思うようにかけない方、書いた物に納得いかない方、小説を書くことに挫折しそうになっている人にお勧めです。
投稿数が多すぎて読む気になれない!
と感じてしまうかも知れませんが、投稿別に書いてある内容が題名として書かれているので、気になったページを読むだけでも十分勉強になります。
投稿者様は、さまざまな小説の書き方を読み比べた上で、自ら内容をかみ砕いた上で最適解を考え書かれておられます。
書かれていることの全てを実践する必要もないですし、全てを読む必要もありません。
どうして良いのか解らないこと。
どうすればいいか思い悩んだこと。
どこで行き詰まったのか。
その部分だけを読むだけでも、新たな書き方に出会えるかも知れません。
それでもどこから読んで良いのか解らない!
そう思う方も多いと思います。
始めから読むのもよいですが、個人的には
●1433「端緒篇」
から読むことをお勧めしたいと思います。
ここには、一通りの書きたいけどどう書いたら良いのか解らない、が書かれていますので、ここをまず読んでから気になる項目へと戻ればより解りやすいかと思います。
小説を書く事を諦める前に、一度読んで見て下さい!
★★★ Excellent!!!
為になります! 野林緑里
これ読んでいると、いろいろと反省する点がいっぱい出てきます!
本当にためになるーー( ≧∀≦)ノ
★★★ Excellent!!!
執筆も、その作品ももっと楽しくなる! 秘鷺
最近カクヨムさんで投稿し始めたばかりの、文字書き初心者です。
色んな小説の書き方コラムやサイトがありますが、こちらのコラムが私はとてもわかりやすかったです!
逆引き感覚で気になる点を調べることができ、一つ一つの項目では要点を押さえ、わかりやすく説明されています。
こういったコラムは、ある程度執筆経験があるとよりピンときやすいものだと思います。実際に私も、人称については執筆を始めてからこちらのコ…
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★★★ Excellent!!!
これから小説を書こうと思っている方や既に書いている方にも必読‼️ 水守風火・活動停止中・復帰時期未定
『勉強になります!』 『なるほど!』 『そうか!』 『確かに!』 『こんな方法が!』 等々……全て私の感想ですが😄
このコラムを読んで、今まで知っていた物語の作り方、組み立て方だけでなく、新しい方法を知りました!
書き手さん必読‼️ とにかく勉強になります‼️
痛い所を突かれたっ! と、思うこともありますが、それも全て身になります!
私も少しずつ読んで勉強している所です。…
続きを読む
★★★ Excellent!!!
イタイところをついてくる。まさしくこれやれば書ける! 北条むつき
最近、ずっと書けてない思いで、ぼおーっと眺めてました。
次から次へとイタイところを突く発言に。ドキドキしながら読んでました。
全てはまだ読んでませんが、これ読むと、力が戻る気になります。
★★★ Excellent!!!
凄いです 神崎 ゆう
とても解りやすくて参考になります。
少しづつ、時間のある時に勉強させて頂きます
小説情報
三百枚書けるようになるお得な「小説の書き方」コラム
カイ.智水 @sstmix
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- 完結済
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- 1,500話
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- オリジナル小説
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