最凶侯爵の逆鱗に触れた者達の末路

作者 やとぎ

5,658

2,123人が評価しました

★で称える

レビューを書く

Good!

ごちゃごちゃとしていなくて、書きたいことをストレートに表現していて読みやすいです。
一つだけ気になるのは、超優秀な集団である魔人衆が無能集団である義母達に出し抜かれて頭領を暗殺されるという体たらくを演じた理由があまり無いということですね。未然に防げて当然と感じたので。

★★★ Excellent!!!

この手の作品は、いかにシリアスさを醸し出すことが出来るかに尽きるのだが、上っ面だけの報復行為のみだと薄っぺらい作品になるのだが伏線が確り描かれてるのでそれがない

冒険者作品の場合、報復行為はあくまでオマケであり多少強引に押し進めても面白ければ良しみたいな風潮があるが、この手の作品は辻褄を合わすのが難しく少しでもズレが生じると破綻してしまうが、執筆者様は巧く導いていると思います

ロイとアイシャの掛け合いが一服の清涼剤になってるのも実にgoodです

★★★ Excellent!!!

とにかく最高。 
よくあるざまぁ作品にみられる変に長い過程もなくサクサク物語が進んでいく。
「じゃあ内容が薄いのでは?」
と思ったそこのあなた。
大丈夫。
とにかく主人公が容赦なく冷徹でさらにバリバリに頭もいいもんだからめちゃくちゃに濃い内容となっている。
そして読み終えたあなたは気づくでしょう。
あまりの興奮で自分の腕に鳥肌が立っていることに。

★★★ Excellent!!!

 聡明な主人公の論破劇が好きな読者にはとてもおすすめ、ざまぁもまあ読んでて気持ちがいい。
 
 あまり物語が大きく動いてもいないとも感じるが、それでも楽しく読める作品。

 ただ最初にざまぁの対象に対するヘイト稼ぎがもう少し欲しかった。ヘイトが溜まりに溜まってたらもっと面白かったかもしれない。それでも全然今のざまぁはとても面白いです。

★★★ Excellent!!!

話の内容は、中々に重いストーリーが続いていく。

普通、そんな重いストーリーが続けば、飽きたり読みたくなくなるするものだが、設定やストーリーなどが、細かく緻密に作られていてストーリーに引き込まれる。

戦いは舌戦がメインの序盤、だから重く感じるが、その重いからこその真面目で面白い作品。

読んでて感心するし、勉強になる。

一言で言えば、間違いなく良作。

★★ Very Good!!

ざまぁの切っ掛けやされる側の違和感はあえて省くが(設定の話だから)、ざまぁの展開自体は見事に描写されていて面白い。が、村の割譲の話から雲行きが怪しくなり10話11話で読み手を選ぶかも。主人公が明らかに過失を犯しているのに対して唯我独尊のなぞ理論で言いくるめるw…

一般的な封建制とは違うかもしれないし、序盤なのでまだ語られてない設定はあるのかもだが、さすがに他の貴族との兼ね合いもある中でおとがめ無しの展開や村の割譲の差配は好みが分かれると思う。

まぁ細かい事 気にしなければ良作。

★★★ Excellent!!!

この物語を語るのに適切な言葉を私は持ち得ないかもしれない。
それでも、数多の小説を愛する人にこの作品を認知して貰える一助になれるのならばと筆を取る。
あらすじを読むと、凄惨なザマァが展開される流行りの物語なのかと、思うかもしれないがそんな事はない。
理知的に、冷徹に。容赦無く、整然と。
我が道を阻む障害を、その鋭利な策略を要する頭脳で切り拓いていく。
単なるザマァと言うジャンルでは無く、高度な政治闘争、暗部の暗闘、人間の愚かさを断罪する痛快な小説がここにある。
派手さや、鈍感系ハーレム主人公や、チートに飽きた読者諸兄。
貴方達の求めているモノはこの小説に全て詰まっている。
さぁ、先ずは1ページを開いて欲しい。
私の想いが分かるはずだ。御一読を是非に賜りたい。
書籍化を切に願う作品に出逢わせてくれた、作者様に最大限の感謝を。

★★★ Excellent!!!

 よくある婚約破棄ないし追放者ついでにちょびっとざまぁ系統シナリオだと思ってたら、すぐさま報復される流れになっててしかもその手法がすごかったやつでした。

 
 例えるなら、いつも見下していた父親の正体は大企業の社長で判明した日から態度が急変する息子みたいな感じです。

 
 もうちょい言うと異世界転生したバイキ◯マンがアンパ◯マンらしき人物に喧嘩を売った相手はワンパ◯マンで即死亡する感じです。