概要
【書籍2巻発売中!】ただ知識欲を満たすために働いていただけなのに…!?
金と知識追求のため、王国でダークヒーラーとして医院を経営していた青年 "キウイ・アラヤ" は、王国と魔国の間での戦争をキッカケに、国内で異端者の認定を受けてしまう。
王国軍から『医院を閉鎖し、捕虜となった魔族の拷問を手伝わないと異端審問にかけて火あぶりにする』と脅迫されたキウイは、
「それなら亡命しよう」
と即断即決。
王国で金儲けができないのであればと、策を練って亡命し、亡命先の魔国で働くことにした。
全ては自分の利益の追求のためであったが、しかしその誠実で責任感ある仕事ぶりと、魔族から受ける好意的な勘違いもあって、キウイは着実に魔国での信頼と財産を築いていく。
その一方で、
「あの、魔族たちがケガを恐れず突撃してくるんですがっ!?」
キウイを取り逃がした王国では、何故かケガをし
王国軍から『医院を閉鎖し、捕虜となった魔族の拷問を手伝わないと異端審問にかけて火あぶりにする』と脅迫されたキウイは、
「それなら亡命しよう」
と即断即決。
王国で金儲けができないのであればと、策を練って亡命し、亡命先の魔国で働くことにした。
全ては自分の利益の追求のためであったが、しかしその誠実で責任感ある仕事ぶりと、魔族から受ける好意的な勘違いもあって、キウイは着実に魔国での信頼と財産を築いていく。
その一方で、
「あの、魔族たちがケガを恐れず突撃してくるんですがっ!?」
キウイを取り逃がした王国では、何故かケガをし
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!主人公がメチャクチャをする作品
主人公は(特定の状況を除いて)戦闘力皆無だけど、実質主人公最強タグと同意義なくらい状況をメチャクチャにしていく作品。
主人公の自己評価というか自己認識が噛み合っていないせいで起こるすれ違いや勢いのせいで起こるギャグ展開も面白い。とは言ってもよくわからない自虐とかはほぼなく、客観的に見て「なに言ってんだこいつ」みたいな流れから始まる展開が多いイメージ。そのまま勢いに振り切ってしまう(たまにとほほ展開もあり)ので読んでいて楽しい。
敵も味方も主人公のことを特異点だと思っているし、本人の知識・好奇心・無鉄砲のせいでそれが肯定されてしまう(実際にすごいことをしている)。
キャラクターについても…続きを読む