ネット小説としては一人一人のキャラクターを丁寧に描写している点が好感が持てます。
経済戦争による侵略をしていたり、長期戦略をしていたり孫子のような奥深さを感じました。
別時代の日本や世界の歴史の出来事から引用による説明がもう少しあればもっと素晴らしい作品になると思います。
一点気になるのは、「まあ」という言葉を多用し過ぎていることが気になりました。
ほぼ毎話使われているし何度も出てくる場合があるのは気になりました。
一般的には上から目線の心理描写や会話になる印象を与える言葉なので、家族や仲間や民を大切にして他者を意図的に敵視したり見下したりしない一馬の描写としてはあまり使わない方が良いような気がしました。
楽しく毎回読んでるのでこれからも応援しています。
武芸大会をこれほどドラマチックに表現する作品はありません。
武芸大会の後は、文化祭です!!
この文化祭が秀逸です!
なんと、その翌年は武芸大会が開催されます!!
うれしいことになる、文化祭まで!!
それで、終わりではありません!!
なんと、その翌年は 次の武芸大会が!!!
それにとどまらず、文化祭まで!!
開催です!!
ぜひ N●Kの体はドラマで
「武芸大会と文化祭」を実写化シテいただきたいです!!
一年とは言わず、30年スパンで
武芸大会と文化祭を楽しみたいです!
作者様は、武芸大会と文化祭を描く
第一人者です!!
武芸大会と文化祭をここまで
詳細、丁寧、面白く画期的かつ斬新な解釈のもと描き切る作家さんをみたことはありません。
作者様には、100万話まで、武芸大会と文化祭を描き続けてくださいませ!!
武芸大会と文化祭が恋しい時は
この作品以外、読みません!!!!