災害への備えと同時につけるマスク【平成つれづれ物語より⑥】

平成の三十年は本当に多くの災害が起こっている

1991年長崎雲仙普賢岳大規模な噴火。

1995年阪神淡路大震災

2011年東日本大震災

ほかにも大雨・洪水

新潟や熊本での地震

さまざまな天災が起こっている。

日本は火山が多く、地震も多い。

なにせプレートの上にあるような島国だからだ。

どんなに対策を施そうども自然災害に勝てるはずがない。

起こるときは起こる

起こらないようにするのは不可能なことだ。

ただ私たちは自然災害とどう向き合うか

どう生き延びるか

被害を受けた後、どんなふうに行動すべきか

災害対策はどうあるべきか

常にもしものときのための準備をしておかなければならない。



そして、今年はコロナ


コロナの中でも、災害対策を余儀なくされている。


9月には、九州を直撃した台風


対策したひとが多かったから、人的被害は比較的少なかったらしい。


でも、


常に万全の対策は必要だ。

地震も


台風も



感染症も





人類に


襲いかかるリスクは


常に秘めているものだ。

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