他の人の作品を読む
他の人の作品を読むことは大切なことだなあと思う。
それだけじゃない。
プロの作家さんの本や
毎日やってくる新聞
なにげなくみるテレビ
道すがらの風景
人との関わり
至るところに情報があり、
学ぶことができる。
あとレビューや感想を書くこと。
それが難しい。
とくにレビューは、いまから読むってひとに情報を与えるものだから、下手にネタバレしないように作品を魅力を伝えないといけない。
自分が作品を作るよりも難しい。
下手に長く紹介すると、ぜったいにネタバレになるので、一言で30文字ぐらいで内容にそったレビューを書く練習をしている最中です。
試行錯誤
レビュー後にちょっと不安が残る。
でも、これ以上のことばが見つからない。
そんな感じ
完結していない作品のレビューは、読み進めていくうちに変えることがあります。
短編はだいたい一回だけ!
新しい作品読みたいから、たいがい一回だけしか読まないからです。
でも、最近は星だけしかつけていない作品を読み返してはじめた。
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