短編集

「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く」の短編集は、そのときの思いつきで書いてます。本編書いているうちに、思い付いて書いてみたいとか。

本編でのキャラたちのやり取りのなかで、

過去のエピソードなんかを考えて書いてみました。

でも、このエピソード書こうと思っても、短編としてまとまらないことが多いので、いまのところ短編は六編のみ。

たぶん、そちらも増えていくのではないかと思います。

朝矢たちが子供時代の話が多いので、なるべく九州弁使ってます。

会話がわからなかったら、すみません。

短編と本編、

どこかでつながっているはずです。そのように描いてます。

まあ、簡単には見つからないと思いますが



令和三年2月20日より短編集非公開中。その代わり、単独公開することにしました。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る