鍵師の話
鍵師といえば、私の作品でいうなら、「私はドラゴンを連れた鍵師とパーティーを組みました」ですね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055459385780
でも、その作品中では、鍵師としての仕事もしていなければ、冒険者としての仕事もしていません。まだ、冒険者登録したばかりで仲間を募っているところです。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219183018199
鍵師にマッパー、読書家というどーも弱小っぽいの臭いがプンプンするパーティーになりそうだなあって感じです。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219195098347
あっ
この話についてではありません。
漫画の話です。
それこと「鍵師」の話なんです。
どんな鍵でも、特殊な力であけてしまうという男の話。
鍵というものを使うこともなく、ただ手をかざすと鍵があくんです。そのかわりに周囲にいる人たちはなぜか頭痛に襲われます。
彼は「キージャック」と呼ばれ、依頼をうけて、あらゆる「鍵」をあけていくというものです。
うーん、うまく説明はできないけど、
そんな感じ
タイトルはそのまま「キージャック」
漫画雑誌「ボニータ」で不定期連載してます。
個人的にはおもしろいので読んでみてください。
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