最後までかけるか
コンテストの条件を満たすために10万文字は書く。
そんな目標立ててたら、たぶん最後までかけそうにない。
とにかく、完結することのみに集中しなければならない。それが長くても短くても、第一目標が完結ということ。
まあ、ノート段階では完結してしているものばかりだから問題ないかなあ。
いやいや、ノートからパソコンに移しかえるときにかなり修正しているから、最初に考えたラストへ戻るかわからない状態のものもあるではないか!
迂回しすぎて、どこをどう行けば元の道に戻るのだろうかと模索。もういっそう目的地を別にするという手もあるなあ
そんなことを考えながら書いてます。
路線ずれたものはほぼ全部。主人公のキャラだけでも違う
「かぐら骨董店~」元々朝矢は小学生設定で弟がいた。名前もまったく違うし、タイトルは……。「ナニカコ」で公開しようかなあ
「閃光の零」元々の主人公はあきらの育ての親の虎太郎。その話をアキラへ移譲した。
上の二つに関しては、結局メインストーリーが始まる前の過去の話として断片的に描くことになった。
「トレジャー速報記事」元々の主人公は鷹弥で、神威くんの設定が鷹弥の設定に含まれていた。それを分割して、鷹弥と神威ができた。(神威くんに関してはまだ謎な部分多いけど)
「神聖クライシスハンター」はいまのところ変更なし。ただフェルドが食いしん坊になった(笑)
こんな感じです。
つうか、四つも公開するなんてどういうこと!?
欲張りすぎだろうがーーーーーー(# ゚Д゚)
いやいや、いろいろ書きたくなるんですよお。
おかげで設定がごちゃまぜになることがある(;^_^A
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