第8回目
「尊い」
うーん
難しい。
尊いと思う対象なんて結構あると思うんですよねえ。
そういうことで尊いでぱっと思い浮かんだのは「王様」でした。
そういうわけで「王様」の出てくる話を作ったわけですが、この話はここに公開している異世界ファンタジー小説に出てくる「英雄」の話を書こうとなり書いてみました。
おかげでどこかで見たような話になってしまいましたけどね(笑)
その英雄さんもいろいろありまして、王様の不正を暴く的な展開にな
ってます。
いやいや、英雄というよりも王様の弟が暴いたという感じになっちゃいましたけどね。
その王様の弟というのは、ここで公開している異世界ファンタジーに出ているキャラクターだったりします。
でも、たぶん設定が違う気がする。
容姿の設定がたぶん違いから、修正しないとね。
いやいや、そもそも容姿についての説明したのだろうか?
読み返してみないとわからない。
そっちは完全放置ですからね(笑)
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