地味な県の地味にがんばる県民のエッセイ

第九回

ソロ○○？

ソロ……

ソロそろ？

ソロってる？

ソロンそろん、なんじゃそりゃーー

ソロロン、なんの効果音？

そろそろ本題に入りましょうか。

ソロといえば、デュオ

デュオといえば

ガンダムwのデュオマックスウェル！

なんでやねん(゜o゜)＼(-_-)

すみません。

わけのわからないこと書きました。

とりあえずお題に乗っ取って書いた話についてですが、

これもただのノリです。

ソロ＝一人

一人＝独り身

独り身＝独身

若い独身では意味がない。

どうせなら、四十すぎた独身男性の話を書くことにしました。

「なんとなく独り身」という出だしのフレーズが思い付くとスラスラと1200文字書けてしまいました。

最後は元カノとどんな再会をさせようかといくつかのパターンを考えました。

どこかで偶然の再会

同窓会

SNS

彼女からのメール

主人公からのメール

結局、彼女が直接会いに行くということにしちゃいました。

ただ一言

彼女は「それだけ」という言葉で締め括ってます。

そのあとのやり取りをいろいろ考えたりもしたのですが、

それ以上の話を続けるとなんかグダグダになりそうだし、かなり中途半端になりそうだったので、「それだけ」で終わりました。

どうとらえるかは読者に任せます。