ゾンビランドサガ
「佐賀事変」の後半でした。
この回ではゆうぎりの死因とあのマスターの正体がわかる回ということでいいのかな。
あのマスターはどうやら、百崎喜一の育ての親のようです。しかも病気勝ちで死にかけていたところをゆうぎりの持ってきた薬でよくなるって感じですかね。
あの薬は「不老長寿」の薬だったのでしょうか。
つうか、ゆうぎり強いなあ。後藤さんも強い。
その後喜一がどうなったのかは詳しく描かれなかったけれど、長崎にわたった喜一は佐賀の復活のためにゆうぎりの知り合いたちと協力して成し遂げたのでしょう。
その中にはもちろん。早稲田大学の設立者でもあり、総理大臣もつとめたことのある大隈重信もいたのだと推測されますね。
うーん。
「佐賀の乱」の後から、「佐賀」が復活するまでにどんなことがあって、「佐賀復活」をなしえたのか詳しく知りたくなりました。
その前に佐賀の乱もいまだによくわかっていません。
あれも結局は政府に不満を持つ士族たちの反乱ということでいいのかな?
佐賀の乱ってけっこう後の西南戦争へと発展するポイントだと思うんだけどどうだろう?
まだ、詳しく調べずに、
「ゾンビランドサガ」で見て書いているだけです。
大河ドラマでは、「西郷どん」や「八重の桜」などで少しふれられた佐賀の乱。
いまあっている「晴天を衝け」でも語られるのかなあ。
語られても一言の可能性がある。
佐賀で乱がおきたらしいとか
一言で終わるぐらいかもね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます