なかなか手に入らない本

何度書店に行っても、お目当ての本がないときがある。


そのわけは2つ。


人気がありすぎて、店頭にならんでも即売れてしまうパターン。今回でいうなら、「鬼滅の刃」の最終巻。地方だから、店頭に並ぶのは3日ぐらいあとだろうと思っていたら、普通に12月4日発売!

すっかり出遅れたわたしはゲットできず、「売り切れ。入荷未定」の文字。

はやっ!

やばすぎだろう!


もうひとつは逆にあまり有名ではないマイナーな作品。なにせ部数が少ない。店頭に並ぶのも一冊か二冊。

だから、すぐ失くなってしまうことがある。



待てども待てども店頭でみない。

まあ、普通に取り寄せてもらえばいいのだろうが、そこまでする気はない。

ただひたすら待ってる。

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