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  • 第3話 距離感故障気味への応援コメント

    このお話の登場人物、全員愉快すぎてツボです。
    概念の涙って、モーニングコール係になったら人類からはみ出すって……!
    大変楽しく拝読させていただいております。ありがとうございます。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございます!!
    あらためて見るとまだまだ改良の余地がありすぎる物語なのですが、無理なくお楽しみいただけたら嬉しいです!

    一章は、彼氏ができたら人類からはみ出してしまったヒロインが今度は人類のまま彼女をやろうと奮闘します(違)果たして正式な彼女になれるのか、見届けていただけましたら幸いです。

  • 第78話 雨の中の再会への応援コメント

    嫌だもう、この後のお話も読み直して、ちょっと午前中からニヤニヤ止まりません。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。途中追加なら新着には上がらないと勘違いしていたんです!
    そっと増やしておくつもりが、けっこう見つかってしまいました(ㆁωㆁ*)オゥ
    伊澄さんをもっと押し出したい気持ちを詰めておきました


  • 編集済

    どうしよう。終わってしまいました・・・。

    「三組六人の恋」、タイトルとぴたり響き合う各章・全頁、存分に味わい尽くした心地で、充実充足大満足な読了感🔖

    お話まるごと愛おしくて、時折出現するひらがなの文字の音やかたちとか、ずっと眺めて抱きしめていたい言葉とか、あれもこれもすとんと心に響いて、其々の背景を明かして下さるタイミングはなんとも絶妙で惹き込まれ続けて、ぶつかって熱情弾ける場面の鮮やかさに、心の中でだいすきっ!!!って何度叫んだかわからなくて、とにもかくにも、とびきりチャーミングで素晴らしい作品に出会えた幸運に只管に感謝です。

    まだまだ余韻が深くて、きっとまたすぐに読み返しにお邪魔すると思うけれど、まずは、最高な時間に沢山のありがとうをお伝えしたいです!
    毎度のことながら、コメント纏まらず散らかしてるけれど、本当に本当にありがとうございました🎈
    みんなだいすきです!!!

    追伸📝

    樹生のコト。
    そうっと潜めて作品を組み上げて完結なさっていたこと。
    衝撃と共にその力量に感嘆しかなくて、創作の神秘を知った心地です。
    連載時の作品の空気を知りたかった気もするけれど、加筆して下さった今の本作がだいすきだし、さらり明かされるたびに、いつかの樹生に跳んで、あれこれ思って・・の繰り返しは、読み手にも特別な時間で更にお話に深く潜りこむ感満喫で大満足でありますっ!(この追記が笹井さまに届けばいいなあと思って、更なる長文挑戦者となってしまった・・)

    お忙しい中、丁寧であたたかなお返事、本当に嬉しかったし、笹井さんの作品と言葉の大ファンだから、たからもので大切にしたいです!
    素敵な作品本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    完走お疲れ様でございましたヽ(=´▽`=)ノ
    毎日のように届けてくださる、切り出したそのままの熱いコメントが嬉しくて、私のほうが楽しませていただきました!

    タイトルの三つの言葉それぞれが各章に対応して、どの組もまぁぁじれじれしまして展開がゆるやか、この物語にお付き合いくださったかたはとにかく寛容でいらっしゃいます。感謝です。

    そして、ですね。
    実は三章の連載時、トラウマによる樹生の体質のことは、一切触れずに伏せて完結させていた部分でした。(ここまで書いても楽しんでいただけるだろうかと心配になり…)
    樹生のことを加筆したのは本当にここ最近、六月半ばを過ぎてからのことです。私の観測できる中で、加筆後を読んでくださった最初の読者様がこさめ様でした。樹生の足掻く姿を見届けてくださってありがとうございます✨

    毎日、嬉しい気持ちをたくさんいただきました。お忙しい中、大切なお時間をこの六人に分けてくださって、本当にありがとうございました( *´꒳`*)


    ...追_φ(・_・ )

    レビューの御礼を追記しようと思ったら、コメントも育っていた!!なんということでしょう!

    連載時から、樹生の過去については一章、二章のような回想話を取らないと決めていたので、それほど大きな雰囲気の差はないと思います。加筆したことが正解だったか、かなり悩みましたが、こさめ様から大満足と言っていただけてやっと「これで良いんだ!」と思えました。

    応援コメントで気づくことがたくさんあります。ここが響いたんだというポイントがわかると、次に活かしていけます。こさめ様のお言葉も、本作を育ててくださった力のひとつです。レビューも素敵で、楽しんでいただけたのだと嬉しくて、今日の私は気を緩めれば重力から解放されそうです。しっかり着地するよう気をつけます(。>﹏<。)おちつけー!

    三組六人の主人公たちを愛してくださって、たくさんのお気持ちを積もらせてくださって、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第85話 恋は強欲への応援コメント

    まるごと最高で優勝で大勝利でどうして良いかわからずちょっと放心状態で、朝まで一緒にいてくれて本当うれしい。だいすきです!!!!!!!!
    毎度のことながら、サブタイトルがぴたりで、眺めてまたすぎたーーーって叫びそうで、ちょっと落ち着かねば・・・💌💌💌

    作者からの返信

    とにかく欲深な織音が力技でねじ伏せて大勝利です⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
    そんなツヨツヨの織音にも、最後はちゃんと弱さを見せてもらいました。樹生にはしっかり反省してもらいます

  • 頁ごとに、いまの最高しかなくて、ゼロ地点にぐわっと集約で熱情跳ねっ返る笹井さま作品の醍醐味、存分に味わい尽くす所存であります!!!!!(いまおひるやすみブレイクでカフェに居るのだけど、どうしよう。涙が溢れてしまって、あわててマスク装着)

    作者からの返信

    カフェで!!なんと!!そんな貴重なお時間のおともにしてくださってありがとうございます(。>﹏<。)
    最後に樹生を動かす熱は、驚くほどシンプルなものでありました!

  • 愛されてるふたりだなあとまたひたひた。とことんすきでありますっ!!!!!!

    作者からの返信

    寄り添ってじっと待つ友人ふたりです( *´꒳`*)
    でもこのまま勝負期間が終わってしまったら、朱莉は大激怒だろうし、冷静に怒る結衣が大阪に乗り込むと思われます

  • 整理整頓してるみたいな時間がよいなあ。積み重ねてきた沢山のことが消えることはないけど、すとんと出会えて優しく上書きされた奇跡にひたひた。きらりとした瞬間をちゃんと掴み取ってるふたりで、この夏の物理的距離と日常投下されて受け止める時間は必要で、選び取ることの大切さにじーんとなったり、はあ。とりとめなく纏まらない乱文、また、散らかしっぱなしコメントになってしまった・・・

    作者からの返信

    離れてようやく、樹生はいまの自分がどうなっているのかわかってきたところです(なんと手のかかるヒーロー…)。蒼大と『ねこだまり』で会ったときの樹生は、自分の中の葛藤すら受け流してしまっていて、あの時点では、蒼大に本気で譲る気だったのだろうと思います。彼はこれまで自分の感情の扱いがとことん雑でしたので、物語としては停滞してしまいますが、しっかり立ち止まってもらいました。

    編集済

  • 編集済

    第81話 挑戦状への応援コメント

    みんなが最高に愛おしくて、織音ちゃんの覚悟が格好良くて、最高だなあとひたひた(なんだか唐突にしまいこんでいた熱感こもる暑い暑い大阪の夏のいつかの記憶がほろり溢れてきたから、なんだかうれしい。読めたことは勿論、沢山の感謝でいっぱいです!)
    追伸📝
    古澤兄弟の重量が桁外れな溢れ続けてる好意!最高です!

    作者からの返信

    ここで、無視されれば負けという、明らかに不利な勝負に持ち込んでしまうのが、最高に織音だなぁと思っています。駆け引きなんて考えもしなかったのだろうと。
    日本全国夏は暑いですが、暑さにもいろいろありますよね。個人的に、大阪の夏は熱気と活気です。なお、京都の夏は圧倒的湿気です(꒪꒫꒪⌯)アヅィィ

    追_φ(・_・
    古澤兄弟は相変わらずです!むしろ年々重症化しています!

    編集済
  • 第80話 自分の価値への応援コメント

    織音ちゃん!すきです!だいすき!

    作者からの返信

    決めたら堅く、強く、そして捻くれている織音です⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾初めて書いたタイプのヒロインなので、いやいや、ここで帰るのか!!とツッコミ入れつつ書きました!

    編集済
  • 第79話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    わーん!!!!!来てくれた!!!!!そっちで呼ばわりされても、託されて選ばれし悠くんであって、きてくれて本当うれしい!!!!!よかった!!!!!

    作者からの返信

    大学が違うし頻繁には会えないしで、悠は裏で大変心配していたのだと思います。とはいえ、彼は相変わらず人のことに踏み込むのがあまり得意ではないので、結衣にいってらっしゃいと背中を押してもらったのではないかと。
    樹生は樹生で本当は嬉しいはずっ!

  • どうしよう。もうみんながだいすきで切なくて愛おしくてどうしたらいいかわかりません!!!!!!

    作者からの返信

    織音が苦しいときにひとりにしたくなかったので、みんなに集ってもらいました( *´꒳`*)
    朱莉と結衣が入ってきたところで一番ホッとしたのは作者です。

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    再び涙腺崩壊。どうしよう。

    作者からの返信

    ぁあ、ハッピーバースデーから一夜明けたらこんなことに。°(´ฅωฅ`)°。

  • さぞかしぴたり可愛くてまるごと愛おしい織音ちゃんなのだろうなあ🎈

    作者からの返信

    このデート(デート?)、樹生の脳をモニタリングしたらすごいことになっていると思います(๑•̀ㅂ•́)و✧顔に出すことが得意でない彼ですが、頭の中は大暴走!

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    其々の気持ちが押し寄せてきてもうもう涙腺崩壊中で、こんなにも特別なことの尊さとか、切なさとか、きっとまだまだ知れていないこれまでの事とかとか。あちこち気持ちが跳んで、廻って、お話にますます潜り込んでいくから、今のこの特別な時間に大感謝です🔖

    作者からの返信

    この、お互い重すぎてすれ違い続けるふたりを、面倒と思うか思わないか、本当に好みが別れる物語になっしまったと思っています。
    涙腺崩壊いただけて嬉しいです。

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    また泣いてます。はぁ。心配。

    作者からの返信

    私はこさめ様の脱水が心配ですΣ(´□`;)水!水を!

  • どうしよう。泣いてる。

    作者からの返信

    水分補給なさってくださいヾ(・ω・`;)ノアワワ

  • 第71話 十人十色への応援コメント

    ずっと自覚と無自覚のこと考えてるなあと思って、織音ちゃんのこころの葛藤にぎゅっとなるし、手をきゅってひきこんで、アレンジにっこりな織音ちゃんお写真におさめる樹生くんが、切なくて愛おしくて、もう泣いてる・・・(乱文過ぎて申し訳ない)
    ふたりの空間と空気と会話がだいすきだなあ。

    作者からの返信

    自覚していたけれど、自覚してはいけないから、無自覚を選んで織音はここまできました。(乱文などと、とんでもない!もぎたて感想(もぎたて???)嬉しいです!)
    では、樹生は???というところで、次話です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    編集済
  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    そっかあ。自覚無自覚混沌具合とさーや問題真偽の困惑具合で大混乱な展開がまた良しでいまおひるやすみなのだけど、止まれないっ🔖

    作者からの返信

    情報の氾濫が著しくなってまいりました。初公開時はこの辺りから、だから!!さーやはどこにいるんだ!!とたくさんのお声をいただき……さーやはいつも、皆さんの心のなかにいます(いません)

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    とことんかわいい。かわいいしかない。しあわせすぎる誕生日🎂樹生!おめでとう!
    そして織音ちゃんもとびきり特別な時間、おめでとう!
    ヘーゼルに似合う綺麗なピアスがまたとっても良い🏅

    作者からの返信

    お誕生日会です!なんと、この3章、お誕生日会が2回(計3話)もあるのです!とにかくお誕生日に気合いを入れておりますので、楽しんでいただけたら嬉しいですっ!

  • 切なさと優しさと無自覚の罪深さが炸裂していてこれからへのどきどきと心配と不安とわくわく高まり続けていくから、毎度のことながら大感謝ですっ!

    作者からの返信

    もう、ふたりとも内心どうなんだ!!と。じれじれにもほどがあるだろうと!

    お付き合いくださってこちらが大感謝です。°(´ฅωฅ`)°。ありがとうございますっ

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    幸・不幸のバランス!確かに!精神衛生保全は大切で、あらたな挑戦者のお手並み拝見!な気持ちと、ふたりの関わりへの影響は?!とかとかとか。はあ。心配と楽しみで気になってどうしよう!

    作者からの返信

    あらたな挑戦者です!上手いこと引っ掻き回してくれるのか、はたまた、ふたりの関係を突き崩してしまうのか!
    嫌なことがあった帰りにはコンビニスイーツを買うように、織音は回復に樹生とのご飯チケットを使います。

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    お互いに寄せる気持ちの温度が優しくて柔らかくてふわり気持ちが満ちてきて此方もとってもしあわせな朝でありがとうでいっぱいです🎈
    優しい動作と言葉がだいすきだし、ちょっといつもよりはみ出したしまったハグが切なくて、樹生の気持ちが恋になっていてほしいなあと勝手に願ってしまって、ふたりへの愛おしさが止まらないなあ

    作者からの返信

    寝起きにまさかの、むにっとはみ出しました( ˙꒳​˙ )いまだ、何を考えているのかわからないところのある樹生です。ひと晩座り寝したので、体かっちこちだと思われますが、それはそれとして、この朝の目覚めはかわいいなぁと自画自賛しております(ㆁωㆁ*)テレッ

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    余りにも余りにもでもうもう・・・そして織音ちゃん、頑張りすぎて優しくて・・・ヒーローお迎えに安心しました!ほんとよかった・・樹生の優しい手と織音ちゃんの信頼の描写に泣きそう・・

    作者からの返信

    織音は好き放題振る舞ってるように見えて、ヒロイン三人の中でいちばん周りを見て動く人なんじゃないかと思っています。家庭環境的にも早くから自立していたのじゃないかと。そんな織音が甘えられる場所として、樹生にしっかりヒーローしてもらいました!

  • 第64話 思わぬ再会への応援コメント

    1秒でも早い避難をっ!!!!!って思って心配でたまらないです!!!

    作者からの返信

    予想されているかとは思いますが、ものすごぉぉぉぉく腹が立つタイプのかたですので、次の一話でサクッと退場していただきます。しばしお付き合いくださいませ!!

  • 第63話 秘密の彼女への応援コメント

    あれこれざわざわしながらもふたりの会話の可愛さは至福🌟とっぷりお話世界に潜れちゃうから、笹井さまの言葉とリズムと音はやっぱ天才だと勝手にしみじみひたひた🎈

    作者からの返信

    このふたりは三組の中でもいちばん会話を楽しんでもらいたい組み合わせになっております。織音のテンションの高さに相性があるかと思いますが、楽しく潜っていただけていて嬉しいですー(〃∇〃)


  • 編集済

    ママ!!!大変気になるし遠恋思ってニコニコして「無欲のお隣さん」と称することもしっかり積み重ねてきてるふたりの空間浮かんできて勝手にはらはらどきどきしてきています!

    作者からの返信

    ママの後押しで、お隣さん始めちゃいましたヽ(=´▽`=)ノ
    ここから一年、ふたりはしっかりがっちり友人をやってきて、さぁひとり暮らし二年目です!


  • 編集済

    「無欲の極み」で笹井さま!だいすき!!!ってなって、「ヘーゼル」に美しさ浮かんで、後半はセンチメンタル押し寄せてきて、もう泣いてる・・・だいすき!!!

    追伸📝
    やっぱり気になって、彼女描写の細やかさ、再読中!

    作者からの返信

    わぁ!だいすきをありがとうございます!
    いろいろ秘密の多そうな樹生ですが、この先20話ほどの長いお付き合いになりますので、よかったらその涙は一度このハンカチで拭ってくださいませフキフキ

    編集済
  • 第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    樹生くん!?遠恋?!そか、そか、そか。

    作者からの返信

    まさかの、遠恋中でしたっ!

  • 軽やかで思い遣りさらり混ぜ込んだ会話にまたもや撃ち抜かれておりますっ!!!
    始まり知れてうれしい!!!

    作者からの返信

    私はここのところこさめ様から届く応援に撃ち抜かれております!!
    穏やかでない始まりのふたりですが、三年経ったらあんなに仲良しです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    柊ちゃんの覚悟と募った発露にこころが震えるしだいすきです!!!

    作者からの返信

    柊ちゃんは忍耐の人すぎて、よくぞここまで隠し通したなと感心しました。仁科父からのお呼び出しがなかったら、彼はあと四年本気で耐えるつもりだったのだと思います。


  • 編集済

    第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    三章、初読みの朝であります!
    時間軸!お隣?!等々、初読みからもうどきどきわくわくで、このまま読み進むべきか否か、なんだか突如勿体無くなって、どうしたらいいかな・・・。
    積もる恋にまだまだひたひたで帰還出来てない気がするし、なんなら、降る恋の余韻もまだまだ満タンで。
    此処は時間確保確実な週末まで耐えて、一章+二章の再履修を楽しませていただいたのちに、三章スタート!?
    うっ。悩ましい。

    とにもかくにも、しあわせな沢山の時間瞬間味わえる素敵な物語に大感謝です(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

    作者からの返信

    ようこそ三章へ( *´꒳`*)
    連載中も、開幕と同時に読者さまを困惑させた問題児ふたりでありますっ!

    次話でダイジェストを流しはしますが、織音と樹生の起点は一章五話、みんなで自習室に集合した勉強会にあります。その前四話の、廊下での会話あたりからちらりと思い出していただいたら、いっそうお楽しみいただけるかもしれません。

    なお、三章は作者の「ううぅゔう降恋とお別れしたくない……」という怨念が暴走し、一話あたりのボリュームが大きめの回が多いです(怨念を飼い慣らせない作者)
    お好きなタイミングで遊びにきてくださったら嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

  • はぁ。終わっちゃった・・・今回も最高で余韻がすごくてとにかくだいすきです!!!!!

    作者からの返信

    積もる恋からおかえりなさいませ!じれじれすぎて読む人を選ぶ二章、最後まで見届けていただけて嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

    このあとはさらに人を選ぶ三章になります(さらに選ぶ…)が、残るふたり(はい、関西な彼と騒がしい彼女です)を気に入っていただけたらと祈る気持ちでおります。

    いつもコメントありがとうございます。作者の肌艶が良くなっております(〃∇〃)

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    レプリカお見送りシーンが天才!
    あちらもこちらもおめでとうがいっぱいで嬉しくて、積もって募ってるふたりに素敵な時間になりますように🎈

    作者からの返信

    レプリカ火打石って、柊吾絶対騙されてるよ!!という受験本番の朝でした( *´꒳`*)

    作者としては、悠の合格が大変うれしかったりします。学力的にはかなり難しい挑戦だったので、それは結衣も涙ぐむなぁと。

    これで!いよいよ!じれじれ幼馴染チームは水族館です(๑•̀ㅂ•́)و✧ファイッ

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    はぁ。可愛い。可愛いしかないです💌💌💌

    作者からの返信

    仁科家からお許しが出た柊吾は活き活きしていて良いなぁと思います。落ち着きがな……可愛い二十二歳です

  • 積もるって言葉、だいすきです🎈

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一章→降る
    二章→積もる
    三章→落ちる

    がテーマです。

  • 3人の素敵なやりとり、ずっとみてたいです💌

    作者からの返信

    女子会って楽しいですよね( *´꒳`*)私もずっと書いていたいなぁと思いました

  • 涙止まらない

    作者からの返信

    悠の大騒動の裏で起きていた、朱莉の事件でした

  • 皆んなの出会いの図が浮かんできてしあわせです!とっても良いな

    作者からの返信

    お隣さんの出会いは、書いていて楽しかったところです。その分、二章は回想多めになってしまって、少々反省もしております〜

  • 大人たちの正しく起こしてくれる行動と対策にほっとしつつ、お互いの幼馴染みスペックが大変心強いな🎈

    作者からの返信

    起こっている問題が問題だけに、大人にもしっかり機能してもらいました。年の差幼馴染の良いところが最大限出せていたら嬉しいです〜

  • 第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント

    新単位:古澤🏅

    作者からの返信

    ここに、『ぐいぐい攻めてくる男子』を表す単位が生まれました✨

  • 笹井さまの言葉と音とリズムがどの頁もずっと眺めていたくなる感でだいすきで、今回は「あっさり駆け下りてくる・・・」に撃ち抜かれています💌💌💌

    作者からの返信

    撃ち抜きました(๑•̀ㅂ•́)و✧ヤッタ‼

    小説を書くと、日本語ってなんて面白いんだろうと思います。特に現代を舞台にすると、言葉そのものでたくさん遊べて楽しいです。うまく刺さっていただけると嬉しいですー(〃∇〃)

  • 第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント

    自己肯定感がバベルの塔な感触と無許可な接触可と断ずる感覚・・・NO!!!!

    作者からの返信

    瀬ノ川ボーイはなかぬか振り切れたプラス思考さんだなと思います……が、NOで!!!

  • 優しいおひるやすみが尊くて、確かに瀬ノ川ボーイの言動挙動はちょっと心配です・・・

    作者からの返信

    高校生のお昼休みが楽しそうすぎて、私は書きながら羨ましさに泣きました。

  • 自然の摂理の尊さ💌作品読みながらこころ整えつつお仕事頑張れそうな気持ちです!ありがとうございます!

    作者からの返信

    主人公交代ですが、一章組もちょこちょこと顔出しします。順調に歩んでいる姿も楽しみにしていただけたら嬉しいです

  • 終わってしまいましたあ。はぁ。
    最高な時間、ありがとうございました🏅🏅🏅ちょっとスキが溢れ過ぎてどうしてよいかわからないけど、まずは、最高に素敵なお話読めた事に大感謝です!!!
    本当にありがとうございます!!!
    (次に進みたいけど、夜中の3時界隈となれば、月曜日の朝からのお仕事の現実と向き合って、今日はここまでにしなくては・・読みたいっ!!!)

    作者からの返信

    最後三つはおまとめでお返事をば。

    時刻を見て驚きました!月曜日ーΣ(´□`;)お疲れを残されておりませんでしょうか!?

    左手聖女とはかなり温度差があるので驚かれたのではと思います。アオハルはこのようにわちゃわちゃした感じでお届けしております。熱のあるコメントをたくさんいただけて嬉しいです!

    本作は三章立てで各章主役が交代するのですが、二章三章はお恥ずかしながら作者が主役たちに振り回されて、うまく制御しきれなかったところが多々あります(いつか大改稿したい…)
    どうぞこの先は、くれぐれもご無理なく、お心の向くままにお散歩していってくださったらと思います( *´꒳`*)

  • 第26話 答え合わせの時間への応援コメント

    普通の証明のシーン、だいすきです

  • ふたりの優しい時間がしあわせてす!!!

  • 恋のこと、迫ってきて切なくてときめきです💌

    作者からの返信

    停滞をあの手この手で動かしております!

  • 第21話 足踏みの時間への応援コメント

    啓史くーーーーーーん!!!!!!

    作者からの返信

    できた弟、啓史くんです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 前読了作品において、膨大な熱量を緩急自在に現して下さる笹井さまの圧倒的筆致既知のはずが、はぁ。すっかり、油断していました・・・。今回も圧巻圧倒でぐらり揺さぶられて涙が止まらないし、着地がお見事で、惚れ惚れで、だいすきです!!!!!

    作者からの返信

    この一話を熱く受け止めてくださるかたが多くて、書いて良かったなぁと感慨深い回です。だいすきをありがとうございます!!

  • 第15話 世紀の大勘違いへの応援コメント

    心配しかない・・・

    作者からの返信

    すれ違いの予感…

  • 第13話 自分らしさへの応援コメント

    幼馴染み問題にざわざわぐつぐつしつつ、織音ちゃんと樹生くんの華麗な廻しに惚れ惚れでとっても気になります!!!

    作者からの返信

    織音ちゃんと樹生くんは、この辺りから阿吽の呼吸が使えるようになりました。結衣と悠の交際歴=ふたりの友情歴、にしては仲いいな!?と書きながらツッコミ入れております

  • 第11話 クマは飼えないへの応援コメント

    間違いなくきらきらしたしあわせな時間💌

    作者からの返信

    幸せデートってどんなだ!?と悩み倒した回です。きらきらできて良かったですーヽ(=´▽`=)ノ

  • 第10話 デート日和への応援コメント

    🏅🏅🏅🏅🏅

  • 大変な日常にやって来た大切な瞬間に撃ち抜かれないわけがなくてぎゅうってなっています🎈

    作者からの返信

    結衣から見た出会いの思い出はこんな感じで。ただ、本人には撃ち抜いた自覚がまったくありませんでした。

  • 第7話 彼氏の特権への応援コメント

    はぁ。可愛い。みんな可愛くて楽しい!

    作者からの返信

    作者は勝鬨をあげる織音ちゃんが最高に可愛いと思っております(そっち??)

  • 第6話 コンプレックスへの応援コメント

    🏅🏅🏅🏅🏅


  • 編集済

    第5話 放課後数学教室への応援コメント

    みんなの集合の図も浮かんで楽しくてざわざわして気になってもうやっぱり最高でだいすきです🏅🏅🏅

    作者からの返信

    アオハルといえばみんなでワイワイ!なのですが、文章で集合シーンを書くのはなかなか難しく、この物語は各所で苦戦を強いられております。楽しさをお届けできていてほっとしました

  • 第3話 距離感故障気味への応援コメント

    サブタイトル!も、概念の涙!も、アレモコレモ最高過ぎてどうしてよいかわかりませんっ(๑˃̵ᴗ˂̵)!!!

    作者からの返信

    織音ちゃんはいったい何を言っているんだ!?という一話です(*´艸`)‪
    サブタイトルは古澤くんの自己紹介的な何かですね。だいぶ故障しております

  • 第2話 早朝の待ち伏せへの応援コメント

    どうしよう。可愛い。困った。しっかりすっかり大ファンです!!!💌💌💌

    作者からの返信

    一章コンビには、私のもてる可愛いを余すことなく詰め込みましたっ!

  • 第1話 放課後に落雷への応援コメント

    襟足もよろしい?もみんなまるごと可愛くて楽しくて初見即だいすき確定で嬉しくて楽しいです💌💌💌

    作者からの返信

    左手聖女からのギャップに戸惑われていませんでしょうか!?

    こちらでは可愛いとじれじれをとことん追求しております(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • すみません、こちらの都合で最後は無言読みになりました。
    おとが一番好きかな、と思います。彼女は読んでいて元気をくれますね。めげている自分を叱ることができる。たっつー、お兄さんが最高のお兄さんで良かったねえ。
    はからずも書籍化確定先生になってから読了となりまして、これも三巻本で出ることは前から予想していますがほぼ確定になりましたね。
    映像で見たい気もしつつやはり文章の秀逸さを読者諸氏に見せつけたいです。

    たくさん甘さと元気をもらいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    そのようなことお気になさらず!
    私自身はおとたつが一番好きで、ただ物語としてあとの二組と関わりが薄いこともあって、一番うまく見せられなかったのもこの三章だなと反省が多いところです。それでも織音の折れない強さは今の自分で書ける全力でお伝えしたいところだったので、お言葉たいへんありがたくちょうだいします。

    あまり業界需要がないかもしれない(漫画ではけっこう見かけるような気も?)仕掛け無しのアオハルなので、公開できる場所があって嬉しいなーという気持ちでおります。そんな恩恵のおかげで、こうして長々30万字を追いかけていただけて嬉しいです。

    ご多忙の中、たくさんのお時間を分けてくださり本当にありがとうございました。糖分過多のため、ぜひ珈琲などで中和なさってくださいませ( *´꒳`*)

  • 第79話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    よく来たこざ。ヘタレだと思っていてごめん(唐突な暴露)

    作者からの返信

    わりと、ヘタレ多い話かもしれません。柊ちゃんもたいがいですし

  • このおばかさん二人組が!
    おとさま、でしょ! 追っかけられるでしょ! バイト代叩いていけー!

    作者からの返信

    ほんとに!!手のかかるふたりなんですが!!
    ここからさらに手がかかりますごめんなさいっ!!!(え、これ以上!?)

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    たっつーーーーー!!
    この、ほうれんそうしなさいあほおぉ!!

    作者からの返信

    たっつは報・連・相を身につける機会がないまま二十歳になりました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • なんかもう途中色々言いたくなったのに多すぎて全部忘れました!!

    作者からの返信

    デートは頭を空っぽにするものっ٩(๑òωó๑)۶

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    あのねぇたっつー、お父さんのこともあるからきっと怖さもあるのだと勝手に思ったよ。そして私はこの清々しさが好きです。

    作者からの返信

    たっつにもいろいろありまして。
    織音ちゃはなんでも自分でしっかり答え出すし、出した答えには揺るがない人のようです。

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    おと、気づくのおそいわ!! 全く抜けとるよーだめやねん!

    作者からの返信

    織音はとにかく深く考えないことで自衛に努めてきました!

  • うわぁこんな気になるところで電車がついたぁ

    作者からの返信

    今日もお仕事お疲れ様ですヽ(=´▽`=)ノコメントたくさんありがとうございます。無理なく苦なく、いつでも途中下車、そして気が向きお時間が許せばまたご乗車くださいませ〜

  • 第71話 十人十色への応援コメント

    友達でいいと思って泣きを見た蜜柑桜が通ります……友達でいられたら理想的で、壊れなくて済んで、と思って言わずにいて、後悔するのすら辛くなるよ、と伝えたい……

    作者からの返信

    友人ふたりが頑張って恋愛した手前言い出せないものの、織音ちゃは口で言うほど恋愛に前向きになれていないんだと思われます。最初が最初だっただけに、自分にとっての恋愛はあまり良いものじゃないんでしょう。大事なものほど恋愛に落とし込みたくないという面があるっぽいです(完結後にやっと理解したので改稿に活かします遅)

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    おやぁ、本物がいらしたぞ? たっつー、だからさぁ、早くさぁ!!

    作者からの返信

    順調にたっつが叱られていますね。まだまだ彼の叱られポイントはこんなものじゃないんてすよ!(えー……)

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    いや、彼女でしかないですよこれ。だからね、たっつー、ちゃんと思うところ言いなさいな(もう完全に決めつけている)。
    そして食に関する器用は他のものとは違うんです(くるりんぱうまくできない

    作者からの返信

    そうなんですよー!料理できるからってアレンジが器用にできるわけじゃないんですよ!なんなんですかね。°(´ฅωฅ`)°。アレンジ難しすぎてつらい

  • おお? なんだかいい人に見えてきたぞ? むむう。

    作者からの返信

    このあたりで読んでおられる皆さんの心がそたくんに傾き始めるというハプニングが(作者はオロオロでありました)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    この危険な男は危ない。だめだよほいほい約束しては。

    作者からの返信

    そたくんはけっこういいヤツだと思います!三章人気投票とかすると軽々たっつを越えて行くんじゃないでしょうか!

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    なんてよくできた男なんでしょうね。あの兄あるからですね?
    しかしちゃんと言いや、たっつー?

    作者からの返信

    たっつは尽くすタイプみたいです。実は兄とあまり性格は似ていなかったりします。
    大事なことは何も言わんたっつー

  • 第64話 思わぬ再会への応援コメント

    殴ったら? そこの顔面。

    作者からの返信

    ぼかんとね!一発ぐらい許されると思いますっ!

  • 第63話 秘密の彼女への応援コメント

    たっつー、ちゃんと話しとけや。本当のことを。

    作者からの返信

    早くも叱られ始める三章ヒーロー( ˙꒳​˙ )作者がかわりに謝りますごめんなさい

  • やっと読み終えました。叱られますか?私は柊ちゃんかなり好きですよ。甘々ではないか。いやん。
    駄目だコメント崩壊しますね、素晴らしい。

    作者からの返信

    お疲れ様でした!そしてありがとうございました!

    柊さんは各方面からお叱りを受けまくりました(いえ、チーム三章の誰かさんほどではないのですが)

    とことん真面目なふたりだったため、膠着が長く甘々が遠かったとご意見をたくさんいただいております。そんな中かなり好きと言っていただけて嬉しいですーヽ(=´▽`=)ノ

    お忙しい中、二章完走ありがとうございますっ!

  • 再びおとなりさんに。前よりも距離がグッと近づいて、合鍵のくだりで声にならない悲鳴を上げていました。ここまで長かった(´;ω;`)ウゥゥ

    完結お疲れさまでした! どの章もそれぞれのメインカプが大変尊く、甘くもだもだの恋をたっぷり摂取できました(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    遠回りにもほどがある。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    完走お疲れ様でした。たくさんのお時間をくださって感謝いっぱいです!後ろに行けば行くほどもだもだにもほどがある三組でしたが、羽間さまの心に住み着く(住み着くの!?)カプがあれば幸いです。

    応援に☆までも!
    本当にありがとうございました、またどこかでお会いできますよう、いっそう精進いたします!

  • 第85話 恋は強欲への応援コメント

    >あたし強欲だから、笑ってない顔も全部あたしのものにする
    織音サマかっこよすぎやしませんか?( 〃∇〃)

    作者からの返信

    織音サマなので(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    (織音サマがかっこよすぎてタッツの残念さが際立ってしまい……ごめんタッツ)

  • 第80話 自分の価値への応援コメント

    必要だから好きになるんじゃなくて、好きな人だから必要なんだけど。悩みまくる樹生くんは青いなぁ。そんな樹生くんを織音サマが落としてください!

    作者からの返信

    樹生くんが青々としていて作者は頭が痛いです。三章チームはもっとスルスルッといかないものかと再三…。°(´ฅωฅ`)°。

    織音サマは強欲なので、この頑な魔神をなんとかします!!お願い織音サマっ!

  • 第79話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    >LINE無視されすぎて俺がそろそろ泣くからきた
    なんと……! より、なる早で行かないといけない案件ですね! 負の連鎖が広範囲に続いたようなので、デコピン1発じゃ足りません!

    作者からの返信

    こざくんが泣いてしまうのです!想定以上にこざくんが樹生のこと大好きで、このあたり書いていて楽しかったです。
    そんな樹生はデコピンじゃ済まない罪を背負いました(꒪꒫꒪⌯)反省してー

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    樹生くん、一回やってみたかってんじゃないのよ。される側は心臓ばっくばくなんですが……!
    何も言わずに退去しちゃうし、読者と織音サマの感情をどれだけ揺さぶれば気が済むのー!

    作者からの返信

    作者としましては、このたっつの我が儘っぷりに頭を抱えるよりほかありませんでした。聞き分けが悪すぎる。°(´ฅωฅ`)°。

  • 実質映画デートでは⁉ 揃ってハンカチを濡らしちゃう似た者カップルでは⁉(もどかしさと可愛さを大量摂取しすぎて瀕死)

    作者からの返信

    これはもうデートでええやろ!と私の心は叫んでいます。すみっちょでなく二十歳ふたりが最高に尊いです。来年も再来年もすみっちょは映画化するはずだから、毎年見ればいいと思っています!!

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    蒼大くんも、彼なりに適切な距離感を保ちながら奮闘してくれているのだけども。ただいま織音サマはそれどころじゃないのです! そして読者もこんがらがった人物相関図を整理するので精一杯!

    作者からの返信

    そう!織音サマはいろいろ忙しいので蒼大くんどころじゃないのですっ!
    いったい何がどうなっているんだ!!

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    樹生くんの指までかぷりといっちゃう織音ちゃんが可愛かったです。織音ちゃん渾身のホールケーキ祭、心から楽しそうな樹生くんを見られて眼福でした。これからも末永くお幸せに……って、まだ付き合っていないんだったこの二人っ!

    作者からの返信

    かぷりといかれて平然と返す樹生に、少しは焦ってくれよとテーブルをドンッしたのが私です。
    この回は、ここまででいちばん樹生が幸せそうなので、彼のそんな顔を!覚えておいてあげてくださいっ(何この不穏な発言)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    蒼大くんも悪い人じゃなさそうなんだけど、樹生くんと比べちゃうとなぁ。古傷がしみちゃう……

    作者からの返信

    蒼大は背景がどうしても悪いので、織音からすると信用しきれないよなぁと思います。いまだに織音の元カレくんとつるんでたあたりが、彼のううんなポイントかなと

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    こーんな幸せいっぱいの二人なのに、あくまでもお友達……信じられません( ;`ω´)

    作者からの返信

    お友達って、何なんでしょう……どうしてこのふたりはこんなことに……(書いたのは私です)

  • 焦らんでも、ええ彼氏見つかるてなんて言われても、樹生くんレベルのええ彼氏はいないでしょうに ( -᷄ω-᷅ ).。oஇ

    作者からの返信

    たっつーがあまりにもええ彼氏枠なので、これはなかなか罪深い発言やのぅと作者も思いましてございます(。ŏ﹏ŏ)たっつぅぅ

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    としやさん、ごめんなさいもう間違えません!! ダメだこれでは狙えぬ。
    あかりんもそろそろ気づいておあげよかわいそうに。

    作者からの返信

    漢字ネームのルビ振りは頻繁に入れなければという学びになりました!ありがとうございます、お気になさらずです!

    あかりんがすべての可能性を排除して暴走中です(꒪꒫꒪⌯)しっかり……


  • 編集済

    第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    遠恋彼女がいてもいい。としやさんを奪いにかかりたい

    すみませんごめんなさい名前間違ってごめんなさい

    作者からの返信

    俊也さん、なかなか熱い遠恋しておりますのでね(*´艸`*)これを奪うのは難度お高いかと。

    応援ありがとうございますっ

    編集済
  • 馬鹿やろうー! しゅーちゃんのばかあ!

    作者からの返信

    ほんとすみません。残念な兄、柊吾がとにもかくにもすみません!とにかく彼は皆さんから怒られます!

  • あかりんなぜ2年待ちたいのか気づけ!
    貴女が入学してくることを考えろ

    作者からの返信

    あかりん、全然わかっておりません!思考停止であります!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    >二十二年も聞き分けのいい兄を頑張ってきたんだから、少しぐらい意のままを通してみたらどうだい?
    お父さま~!(*ノ´∀`)ノキャー
    律儀に四年待とうとする柊吾も好きですけど、意を通す柊吾も見たいのです! 許しを得た柊吾は強い(きっと)

    作者からの返信

    おとうさーん!!

    放っておいたら本当にあと四年待つだろうなという柊吾なので、外から押してもらいました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!! この二章は、聞き分けが良すぎるのも考えものだなと、作者が学びました。

    たくさんコメントありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

  • きゅんが溢れて積もっているのですが!
    ――いつから?の後から、柊吾と同じくらい顔が熱いです///Σ(//ロ// )

    作者からの返信

    きゅん溢れましたー!!!完璧だけど自分に鈍いお兄ちゃんを陥落させてみましたぁぁぁぁ!!!
    年上男子の人知れぬ赤面からしか得られない栄養がありそうです( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

  • 恋愛資格試験とかあんの!?と、そんなの取得せずに悠くんとお付き合いしている私は違法!?のくだりに、ほっこりしました。恋発見のお祝いケーキだとか、仲の良さが伝わってきて朱莉ちゃんが羨ましいです。こういう友達は大切にしてね。

    作者からの返信

    三章立てオムニバスにしよう!というのはチャレンジ精神からの思いつきだったんですが、油断するとこの三人ばかりを書いてしまいそうなほど、友情シーンが楽しかったです。ひとつ乗り越えた朱莉をちゃんと祝ってくれるふたりで良かったなぁと思いました。私も羨ましいです……

  • しゅんやさん!、彼女にしてください! 全力でくらっとさせられるよう頑張りますので!

    作者からの返信

    申し訳ありません!俊也には遠恋歴三年の溺愛彼女がおりますゆえ!!!(明かされる裏話ッッッ!)

  • 新章に出遅れました。
    中間突破、おめでとうございます😊🎉

    によによしながら拝読していきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´꒳`*)

    二章からは一章の何倍ももだもだしてしまうので、どうぞ無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです✨

  • 第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント

    二千二百古澤にほっこりしました。同じような攻めでも、藤矢とは全然違いますね!

    作者からの返信

    やっていることは悠も藤矢くんもそう変わらないような気もするんですが、相手の気持ちを汲む、汲まないは決定的に道を分けるなぁと思いました。

    二千二百古澤のその数字はどこから来たんだ!?というひと幕であります。ほっこりしていただけて嬉しいです〜( *´꒳`*)

  • 恐るべき包容力! お兄ちゃんに何でも話したくなってしまう……!
    弟とはまた違う良さがあって、めちゃめちゃかっこよかったです!

    >この熱を保管できる瓶があれば、即購入、即封入して祭壇でも作る。
    分かりみが深い! その前のスチル供給多くて心臓が持たないくだりも共感しました。

    作者からの返信

    理想のお兄ちゃんはこう!!というのを詰め込んでみました!気がついたら心配事なんて洗いざらい喋ってしまいそう。就職するなら刑事課がおすすめ←そういうことじゃない

    推し活民ならきっと誰もが思う、祭壇構築です!表情差分スチルは全部記録するものっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!