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  • 第79話 自分の価値への応援コメント

    必要だから好きになるんじゃなくて、好きな人だから必要なんだけど。悩みまくる樹生くんは青いなぁ。そんな樹生くんを織音サマが落としてください!

    作者からの返信

    樹生くんが青々としていて作者は頭が痛いです。三章チームはもっとスルスルッといかないものかと再三…。°(´ฅωฅ`)°。

    織音サマは強欲なので、この頑な魔神をなんとかします!!お願い織音サマっ!

  • 第78話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    >LINE無視されすぎて俺がそろそろ泣くからきた
    なんと……! より、なる早で行かないといけない案件ですね! 負の連鎖が広範囲に続いたようなので、デコピン1発じゃ足りません!

    作者からの返信

    こざくんが泣いてしまうのです!想定以上にこざくんが樹生のこと大好きで、このあたり書いていて楽しかったです。
    そんな樹生はデコピンじゃ済まない罪を背負いました(꒪꒫꒪⌯)反省してー

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    樹生くん、一回やってみたかってんじゃないのよ。される側は心臓ばっくばくなんですが……!
    何も言わずに退去しちゃうし、読者と織音サマの感情をどれだけ揺さぶれば気が済むのー!

    作者からの返信

    作者としましては、このたっつの我が儘っぷりに頭を抱えるよりほかありませんでした。聞き分けが悪すぎる。°(´ฅωฅ`)°。

  • 実質映画デートでは⁉ 揃ってハンカチを濡らしちゃう似た者カップルでは⁉(もどかしさと可愛さを大量摂取しすぎて瀕死)

    作者からの返信

    これはもうデートでええやろ!と私の心は叫んでいます。すみっちょでなく二十歳ふたりが最高に尊いです。来年も再来年もすみっちょは映画化するはずだから、毎年見ればいいと思っています!!

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    蒼大くんも、彼なりに適切な距離感を保ちながら奮闘してくれているのだけども。ただいま織音サマはそれどころじゃないのです! そして読者もこんがらがった人物相関図を整理するので精一杯!

    作者からの返信

    そう!織音サマはいろいろ忙しいので蒼大くんどころじゃないのですっ!
    いったい何がどうなっているんだ!!

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    樹生くんの指までかぷりといっちゃう織音ちゃんが可愛かったです。織音ちゃん渾身のホールケーキ祭、心から楽しそうな樹生くんを見られて眼福でした。これからも末永くお幸せに……って、まだ付き合っていないんだったこの二人っ!

    作者からの返信

    かぷりといかれて平然と返す樹生に、少しは焦ってくれよとテーブルをドンッしたのが私です。
    この回は、ここまででいちばん樹生が幸せそうなので、彼のそんな顔を!覚えておいてあげてくださいっ(何この不穏な発言)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    蒼大くんも悪い人じゃなさそうなんだけど、樹生くんと比べちゃうとなぁ。古傷がしみちゃう……

    作者からの返信

    蒼大は背景がどうしても悪いので、織音からすると信用しきれないよなぁと思います。いまだに織音の元カレくんとつるんでたあたりが、彼のううんなポイントかなと

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    こーんな幸せいっぱいの二人なのに、あくまでもお友達……信じられません( ;`ω´)

    作者からの返信

    お友達って、何なんでしょう……どうしてこのふたりはこんなことに……(書いたのは私です)

  • 焦らんでも、ええ彼氏見つかるてなんて言われても、樹生くんレベルのええ彼氏はいないでしょうに ( -᷄ω-᷅ ).。oஇ

    作者からの返信

    たっつーがあまりにもええ彼氏枠なので、これはなかなか罪深い発言やのぅと作者も思いましてございます(。ŏ﹏ŏ)たっつぅぅ

  • 第46話 贅沢な妹への応援コメント

    としやさん、ごめんなさいもう間違えません!! ダメだこれでは狙えぬ。
    あかりんもそろそろ気づいておあげよかわいそうに。

    作者からの返信

    漢字ネームのルビ振りは頻繁に入れなければという学びになりました!ありがとうございます、お気になさらずです!

    あかりんがすべての可能性を排除して暴走中です(꒪꒫꒪⌯)しっかり……


  • 編集済

    第45話 都美ちゃんの事情への応援コメント

    遠恋彼女がいてもいい。としやさんを奪いにかかりたい

    すみませんごめんなさい名前間違ってごめんなさい

    作者からの返信

    俊也さん、なかなか熱い遠恋しておりますのでね(*´艸`*)これを奪うのは難度お高いかと。

    応援ありがとうございますっ

    編集済
  • 馬鹿やろうー! しゅーちゃんのばかあ!

    作者からの返信

    ほんとすみません。残念な兄、柊吾がとにもかくにもすみません!とにかく彼は皆さんから怒られます!

  • あかりんなぜ2年待ちたいのか気づけ!
    貴女が入学してくることを考えろ

    作者からの返信

    あかりん、全然わかっておりません!思考停止であります!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    >二十二年も聞き分けのいい兄を頑張ってきたんだから、少しぐらい意のままを通してみたらどうだい?
    お父さま~!(*ノ´∀`)ノキャー
    律儀に四年待とうとする柊吾も好きですけど、意を通す柊吾も見たいのです! 許しを得た柊吾は強い(きっと)

    作者からの返信

    おとうさーん!!

    放っておいたら本当にあと四年待つだろうなという柊吾なので、外から押してもらいました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!! この二章は、聞き分けが良すぎるのも考えものだなと、作者が学びました。

    たくさんコメントありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

  • きゅんが溢れて積もっているのですが!
    ――いつから?の後から、柊吾と同じくらい顔が熱いです///Σ(//ロ// )

    作者からの返信

    きゅん溢れましたー!!!完璧だけど自分に鈍いお兄ちゃんを陥落させてみましたぁぁぁぁ!!!
    年上男子の人知れぬ赤面からしか得られない栄養がありそうです( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

  • 恋愛資格試験とかあんの!?と、そんなの取得せずに悠くんとお付き合いしている私は違法!?のくだりに、ほっこりしました。恋発見のお祝いケーキだとか、仲の良さが伝わってきて朱莉ちゃんが羨ましいです。こういう友達は大切にしてね。

    作者からの返信

    三章立てオムニバスにしよう!というのはチャレンジ精神からの思いつきだったんですが、油断するとこの三人ばかりを書いてしまいそうなほど、友情シーンが楽しかったです。ひとつ乗り越えた朱莉をちゃんと祝ってくれるふたりで良かったなぁと思いました。私も羨ましいです……

  • しゅんやさん!、彼女にしてください! 全力でくらっとさせられるよう頑張りますので!

    作者からの返信

    申し訳ありません!俊也には遠恋歴三年の溺愛彼女がおりますゆえ!!!(明かされる裏話ッッッ!)

  • 新章に出遅れました。
    中間突破、おめでとうございます😊🎉

    によによしながら拝読していきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´꒳`*)

    二章からは一章の何倍ももだもだしてしまうので、どうぞ無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです✨

  • 第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント

    二千二百古澤にほっこりしました。同じような攻めでも、藤矢とは全然違いますね!

    作者からの返信

    やっていることは悠も藤矢くんもそう変わらないような気もするんですが、相手の気持ちを汲む、汲まないは決定的に道を分けるなぁと思いました。

    二千二百古澤のその数字はどこから来たんだ!?というひと幕であります。ほっこりしていただけて嬉しいです〜( *´꒳`*)

  • 恐るべき包容力! お兄ちゃんに何でも話したくなってしまう……!
    弟とはまた違う良さがあって、めちゃめちゃかっこよかったです!

    >この熱を保管できる瓶があれば、即購入、即封入して祭壇でも作る。
    分かりみが深い! その前のスチル供給多くて心臓が持たないくだりも共感しました。

    作者からの返信

    理想のお兄ちゃんはこう!!というのを詰め込んでみました!気がついたら心配事なんて洗いざらい喋ってしまいそう。就職するなら刑事課がおすすめ←そういうことじゃない

    推し活民ならきっと誰もが思う、祭壇構築です!表情差分スチルは全部記録するものっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • 第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント

    ぐいぐい来る子も嫌いではありませんが、あまりにも気持ちに寄り添ってもらえないと拒絶反応が出てしまいますよね。朱莉ちゃんを救ってくれるヒーローはどなた?

    作者からの返信

    一生懸命ではあるんですが、なかなか加減を知らないところがありまして(。ŏ﹏ŏ)押して押して押して!がうまくいくケースもありますが、相手の反応を確かめるという基本がないと難しいですね

  • 皆さんのような長文は書けないので。。。
    かんけつおつかれぇい!所々物語が展開しなくてモダモダしたこともあったけど上手いこと終わりましたね!
    私はやっぱり結衣ちゃんかなあ。一番ストレートでした。
    きっと笹井先生のことだから番外編をお書きになるのでしょう、それをのんびりとお待ちしております。のんびりなんは、書かないかもしれんしね。


    お疲れサマンサタバサ!!!!!!

    作者からの返信

    いちばんド直球にアオハルしてくれたのは一章だと思われます。

    二章三章は作者自身が挑戦してみたいことをあれこれ盛り込んで、展開にかなり難が出てしまったなぁという反省を得る連載となりました。Web連載で話ごとに切り分けると、停滞がより強く感じられるなというのもひとつ学びでありました。

    たぶん、一章含め三年ぐらい寝かせてから全改稿しそうな気がします。そうやって試せるのはWebのありがたきところです( *´꒳`*)੭⁾⁾

    そんな長期連載でしたが、たくさんのご声援に背中を押していただきました。

    最後まで投げずに追いかけてくださり、ありがとうございもすっ!←サマンサタバサにうまく返せない!!

  • 第84話 恋は強欲への応援コメント

    ここでぼいんぼいんのせくしーせくしーが読者の脳裏に焼き付いてるから描写が効果的になるんですよ! 書いておいて良かったですね、せくしぃーこまんどー!

    作者からの返信

    そ、そこ効果的になるんですかね!?今だに必要な情報だったのかわかっていない私であります!


  • 編集済

    第39話 警告への応援コメント

    このぉしゅうちゃんに手を出すなぁ! しゅうちゃんが大人でなかったらこう穏便にはすみませんでしたね。
    すみません、推しだと歯止めが効かないのでご迷惑でしたらすみません。
    この迷惑男子高校生は誰が矯正したら良いんでしょうかね。

    作者からの返信

    本当に、柊吾大人だなぁと思った回です。相手は完全にこっちを下に見てますが、柊吾は自分が何と言われようが構わないみたいで。ただ、朱莉に害が及ぶのは度し難いといったところです。

    この迷惑高校生は……矯正できないんじゃないでしょうか!←えぇ

  • 心の全裸モードなたっつーの、ちょっと幼い感じがたまらなく愛しいですな。

    終始おとサマが頼もしくて、だけど強いからって傷つかないわけじゃないし、信頼していた人がある日突然いなくなるって、たぶん本人が思うよりずっと深いところにダメージをくらってるはずなので、樹生くんにはそこのところよくよく心にとめておいていただきたいものですな。
    そんで、あかりんを筆頭にみんなからわしゃわしゃイジメられればいいと思います(*´艸`*)笑

    全章完結おめでとうございます。
    とってもとっても素敵な物語でした。
    お祝いにこっそり読了レビューを追加しています。
    あと! スピンオフ! 本気で待っておりますからねえええ!!

    作者からの返信

    頼れる男子、可愛い男子へシフトチェンジしました。彼が唯一甘えるのは織音であり、逆も然りだろうと。

    おっしゃるとおり織音のダメージがものすごく大きいのに本人は見ないようにしているので、樹生は皆から怒られるし、お引っ越し完了までの間、なんかんやお泊りしたりお泊らせしたりしたことと思います。

    読了レビューありがとうございます!これはもう家宝!!ありがたく鳩サブレーをかじります!

    スピンオフは書きたいですね!気がつけば作者の反省会になりそうな男子会あたりから、じりじり書いていきたいと思います。

    昨年末からの長い戦いでしたが、ストレスフルな展開に呆れずに三組とも完走してくださり、本当にありがとうございました!ご声援を糧にどうにか走りきれました!

    また何かの形でこの六人をお目にかけることができるよう、頑張ります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • あーーーー良かった良かった!!!やっぱりたっつーはオトサマの隣が良いですね!蒼大くんをわたしが貰えば丸くおさまるわけですかありがとうございます(//∇//)

    作者からの返信

    なんかいろいろありましたが、結局このふたりはとなりにしゅぽっと収まりました!
    蒼大くんは本当におすすめです!ちょっと流されやすいところもだいぶと落ち着きましたし、彼は良き青年でありますので是非連れて行ってください!←ぇ

    作者の技量不足でとんだストレスフルになってしまったことと思います。
    呆れず離れず最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました!

  • いやあー、めでたしめでたしでしたー。三者三様でしたねー。個人的には結衣ちゃんの話が一番好きですー。笹井さんの性癖がところどころ漏れていたのも個人的にツボでした。
    いやいや、春先にいいものを読ませてもらいました。

    作者からの返信

    いやー、長々と追いかけてくださり、感謝の極みでございます。

    いちばんうまく走らせてやれたのは一章なので、いちばん気に入ってくださって嬉しく思いますー。二、三章は作者の技量が追いつかなかったなという反省です。いつか大きく構成を変えて再挑戦できたら、という宿題となりました。

    長々とじれじれもだもだしてきましたがこれにてお開きです。たくさんのご声援、ありがとうございました!

  • 終わっちゃったぁぁぁぁぁぁ( ;∀;)
    私のアオハルううううううう( ;∀;)

    いいよ!3章もとっても良かったよ!!!!
    畜生お前達、幸せになれよぉぉぉお!!!

    番外編も待ってるから!
    男子会も女子会も待ってるからぁぁぁ!!!

    クソっ。何で★は3つしか投げられねぇんだよぉぉぉお!!!

    作者からの返信

    終わりましたぁぁぁぁ!
    はー!はー!アオハル恋愛難しかった!!!。°(´ฅωฅ`)°。

    三章チームも収まるところに収まって、これで番外編も書き放題!どうあっても、樹生の反省会はせねばなりません( ˙-˙ )←作者も反省

    あ!星だ!イマジナリー星ありがとうございます!これで鳩サブレーが食べられます!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

    二章あたりからもう、我の我による我のための物語に走ってしまい、大変なご負担をおかけしました。最後まで一緒に走ってくださって、本当にありがとうございました!!

  • おおおおお!!!!完結だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

    作者からの返信

    完結いたしましたー!

    じれる、もだる、に最後までお付き合いくださってありがとうございました!

  • はぁんっ!ハッピーなエンド!!!お隣さん復活!!!٩(ˊᗜˋ*)و
    途中ピニャータもう一ついる?って久々にちょっと準備しかけましたが、無事おとちゃんのかみつきが決まりたっつーは泣き、情けない姿を晒しながら収まるところに収まったので中身のお菓子だけ二人のアパート前にばら撒きたいと思います(´ч` *)

    後日譚とかね、あったらとてもいいんじゃないでしょうか|ωΦ*)(要求するな
    あかりんとゆいこちゃんとこざぁくんにけちょんけちょんにされるたっつーとか、MVP蒼大くんに幸あれな話とか(←)、ネズミの国リベンジ女子と置いてかれる男子とか。あとは何らかの形でニャンが復活したらもうその日がイースターです(?)

    とにもかくにも素敵なお話をごちそうさまでした!そして執筆お疲れ様でした!
    バレンタインホワイトデーその他諸々イベント詰め合わせ、待ってます!!(๑•̀ㅂ•́)و✧(強欲

    作者からの返信

    危ない危ない!ピニャータ追加されるところでしたね!ひょぉー!

    作者もまさか、いちばん頼れる男子と思ったたっつにこんなに手こずるとは思いませんでした……動かない……山化した(꒪꒫꒪⌯)
    思い返せばいちばん言うことを聞いてくれた男子は悠だったという……

    たっつは皆から怒られるといいですね!もうすでに脳内では怒られてますからね!朱莉にとことん怒られた上で柊吾からも怒られて、いやいや柊吾も人のこと言える立場かと皆から怒られます。俊也お説教モード、出番です( ˙꒳​˙ )ドカァンッ
    あとは女の子でネズミの国に行きましょうね。男子もすみっちょランドに行けばいい。
    ニャンがね!!ニャンが懐かしい!大阪編で猫を出すか真剣に悩みましたね!

    長々じれじれに三組分もお付き合いくださり、ありがとうございました!あとは番外でお会いできたら嬉しいです←書くのは自分…

  • 織音の一途でかっこいい恋の貫き方が大好きでした。好きって気持ちに素直になり、勝負を挑む彼女は、本当に素敵でした。
    これは、樹生くんがいくら頑なになっても敵いませんね(#^^#)

    自分の方が好きだと張り合う姿も可愛いです。
    傍から見ると、何やってるのと言いたくなるような痴話喧嘩。いや、惚気。
    いいんですいいんです。ここにくるまで散々時間をかけて回り道したので、その分思いっきり惚気けてください。

    二人に、これまでのモダモダを全部取り戻してお釣りがくるくらいの、幸せな未来が待っていますように(*´▽`*)

    『降って、積もって、落ちて、恋』。三つの恋を描いた末の本当の完結、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    勝つけどねー、の言葉通り、勝ちました٩!完全勝利っ(๑òωó๑)۶

    エピローグは樹生が自分のペースを取り戻したので喧嘩になりませんでしたが、彼は彼で「いやー自分のほうがでかいけど」と思ってます。そのせいで動かなかったので作者泣かせでありました……

    一章、二章チームはめでたしめでたしの後があったのですが、三章は大トリなため、その後はご想像にお任せ……と言いつついちばんスピンオフだのアフターストリーだの書きたいのも三章です。どこかでちらっと出るかもしれません。

    12月からの長丁場、最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました!

  • 情熱的な告白を受けて、あたしの方が好きだとキレる織音ちゃん。
    これでこそ織音ちゃんだって思いました(≧▽≦)

    押してダメならもっと押せ。腹くくったらどこまでも一直線。
    そんな織音ちゃんが格好よくてかわいくて、樹生くんもそんな彼女だから好きになったのですよね(*´▽`)

    再びお隣さんへ。だけど前よりも、目に見えない部分が近くになりましたね。
    二人が自分たちの気持ちに素直になってくれて、本当によかったです(#^^#)


    3組の恋模様を描いた『降って、積もって、落ちて、恋』、完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    織音は最後まで織音でした!あらゆる感情の波は怒りに持っていきます(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    とことん押すタイプというのは初めてで、途中から作者はコントロールできずに織音に引きずり回されました。とことん動かない樹生にも手こずりました。どうにかなって本当に良かったです( ´Д`)=3

    長々85話!
    最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました!

  • 第84話 恋は強欲への応援コメント

    うおおおおお( •̀ㅁ•́;)
    このまま始まっちゃうのかと思ってハラハラしました!
    たっつ、色々必死ですね。でも、そんなことで嫌う織音サマじゃないんだぜ!

    作者からの返信

    たっつのこのどうしていいかわからなさが可愛いのぅ……と作者がひとりで性癖を爆発させております。←いや、読者目線は…

  • 岡嶋ぁああああ!!!!
    このあとおとちゃんにぶん殴られて泣かされればいい!!そして情けなく負けを認めろ!!いつまでもくよくよぴえぴえしてる奴はそのくらいでいい!!←

    あと蒼大くん、君はこのお話のMVPだと思う\( •̀ω•́ )/(私が表彰しよう

    作者からの返信

    ほんとすいません!!!高砂のほうはまぁまぁなんですがほんと岡嶋が!!岡嶋がアレな結果総合点ヘタレで最後まですいません。°(´ฅωฅ`)°。(血涙)

    もうね……書きながら何度蒼大くんを本命に据えてやろうかと……思いましたね(遠い目)

    編集済
  • ヒューッ!キタキタキタぁぁぁぁぁ――っ!!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ひょーーーー!!!あと二話ぁぁあ!!!!

  • 沈黙して状況を見守っています。300人ほどが

    作者からの返信

    290名様ほどお姿は見えませんがお気持ちは届いております!!たぶん!!

  • 全然違う視点なんだけど、今の若い子はキャッシュレスだから小銭持たないんですよねえ……凄い違和感、昭和を感じましたよ。

    作者からの返信

    わぉぉぉう……昭和感すみません……該当箇所消し飛ばしときます。

    編集済
  • 蒼大くんがなかなかに仕事をしているじゃないか!なのに一向に成果が出ないのは相手が手強すぎるからか……
    コロッケで駄目ならうめじゃこご飯で飯テロするしかない。それで駄目ならたっつはどうやったら折れるの……?その指もいで代わりに返事打ってあげようか??|ω・`)(やめなさい
    でも泣き落とし的なことをしないおとちゃんは好きだぞ!がんばれおとちゃん!勝利は目前だ!多分!!

    作者からの返信

    ほんとに折れなくてどうしましょうねぇぇぇえ。゚( ゚இωஇ゚)゚。私もこんなに拗れると思ってなかったんですよぉぉぉ!!!なんでぇ!?いちばんきゃっきゃウフフになるって言ったじゃなァァァい!!

    織音ちゃんは折れる気ゼロでたくましく頑張っております。勝ちを確信していますのでね!!

  • よく言った当て馬ァ!(当て馬呼ばわり)

    約束の期限まであと僅かですね。大丈夫だ織音サマ、たっつの方も辛抱堪らんくなってるから。

    作者からの返信

    当て馬のお仕事は完璧だっ!!←ぁ

    たっつはそろそろ限界です!!いい加減誰かなんとかしてぇぇえ。°(´ฅωฅ`)°。←いや、作者

  • 勝負してどうするの!
    まあ、いきなりこんなこと聞いたらそういう反応になっちゃいますね(;^_^A

    ですがそんな勝負の期間も、だいぶ残りが少なくなってきましたね。
    頑張れ織音ちゃん!

    そして樹生くん。今いったいどんな気持ちなのでしょう。
    このままなんの反応もしなければ彼の勝ちですが、実質誰にとっても大敗北な気がします。
    本当にそれでいいの?

    作者からの返信

    ふたりの状態を見たことがある蒼大からすると、もう頭の中は疑問符だらけだろうと思います( ˙꒳​˙ )

    もうほとんど日数がないので、さすがに作者もハラハラしてきました。
    そうなんです。織音の勝ちは樹生の負けですか樹生の勝ちでもあるという、なんだコレ!!な状況で。

    樹生の勝ち逃げだけは勘弁……と思うところです

  • 協力は惜しまず、それでいて尋ねすぎたり何かを強いたりもせずに本人のやりたいようにやらせてくれる。
    本当に素敵な友達を持ちましたよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    約束の期限まで残り僅か。
    今はまだ成果が見られませんけど、これって樹生くんにとっても追い詰められているかも。
    このままだとあと7回メッセージが来た後、縁が切れてしまう。
    彼はそれに、耐えられるでしょうか(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    結衣、朱莉のときも、けっこうギリギリまで待つ友情だなぁと思いながら書きました。三章もやっぱりこんな感じですね。この三人はこれで良いんだろうなぁと思います。

    織音も樹生もけっこうギリギリのところにいると思います。いや、織音はそれなりに楽しんでいるかもしれませんが。

    あと三話で樹生がどうにかなるのか……(꒪꒫꒪⌯)心配です…

    編集済
  • ほらほらもう辛抱堪らんくなってるんだろ?行けよ樹生!立派なモンついてんだろお前えええ!!!

    作者からの返信

    ほらぁ!叱られてるぞたっつ!!もう行けよ!行けよぉぉぉぉ!!!

    どうしたらいいんですかね!ぜんっぜん立ち上がってくれないんですぅぅぅ。°(´ฅωฅ`)°。もう織音が襲うほうが早い!!

    編集済
  • 老人の勘を舐めちゃいけない(本当そう

    たっきくん、もうさーやいらないじゃん!つまりおとちゃんだろ?おとちゃんがいればいいんだろう??なあ!!!!

    さっさと負けないさいよ!(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    作者からの返信

    年長者すごい(頷)

    たっつに必要なのはもう、ひとりしかいなかった!!ほらがんばれー!がんばれー!!

    全然負けてくれない!!どうしましょう!!恋愛難しいですね!作者は振り回されっぱなしです!。゚( ゚இωஇ゚)゚。ほんと、ストレスフルで申し訳なく!胃が痛い!!

  • 嘘で織音ちゃんを守り自分を律する。なんて言っても、嘘をついている限り、どうしても意識してしまうものですね。

    そもそもそんなことをする必要があるのか。
    自分を律するよりも、予防線を乗り越え気持ちに素直になった方がいいのではと思いますが、どうなるでしょう。

    作者からの返信

    もう、嘘をつこうと決めた時点で彼は恋に足を突っ込んでいたんじゃないかなと思います。織音が強すぎた感じですね(꒪꒫꒪⌯)ツヨォ

    素直に恋となればなるほど、樹生は雁字搦めで動けなくなりました。大事すぎてなんとやらでしょうか。作者はぺちぺちと背中をせっついておりますが……動けー!!

  • 恋するつもりはなかったのに、予防線をはったのに。
    それでも気づけば落ちてしまっているのが、恋なのですよね。

    今となってはついた嘘のせいでかえって関係が拗れてしまっていますけど、難しいことを考えずに気持ちに素直になってほしいです。

    作者からの返信

    恋をするつもりが無かった樹生なので、初期から頑張って抗ってみたものの

    駄目でしたー!そんな小手先で防御できませんでした!

    このじれじれも、あと四話。大変ストレスフルかと思いますが、最後までお付き合いくださいますと幸いです

  • 第80話 挑戦状への応援コメント

    織音ちゃん、最高。以上。これしかないわ・・・。樹生君、がんば・・・
    (どうせあたしが勝つけどねー ま、がんばれーby織音ちゃん)

    作者からの返信

    たくましくていいなぁと思いながら作者も書いております。どうにも折れそうになくて、停滞寸前のこの状況では頼りになりすぎて輝いて見えます( *´꒳`*)がんばれー

    コメントありがとうございます〜

  • 第80話 挑戦状への応援コメント

    頭を……いらう……??(´⊙ω⊙`)(よく切るかもとすぐ変換できたねこざぁくん、私は洗うのかと思った(←関西陣の台詞はちょくちょくフィーリングで読んでる奴
    そして関東(?)から大阪駅まで車で来たことにおばちゃんびっくりだよ……いや片道なら頑張れるけどもう帰ったってことはほぼ休憩なしでまた長時間ドライブ……苦行……!これが若さか……

    さて、さっさと落ちなさいたっつ!!!そしていちゃいちゃしろ!!!正式に!いちゃいちゃしろ!!!

    作者からの返信

    おあー!
    いらう→いじる、ですね。そうか、これ方言なのか!!標準に訂正しておきます!たっつとイズミィのセリフの読みやすさは常々心配なところなので、気になるところは上げていただけると参考になります٩(๑òωó๑)۶ありがとうございます!

    車も悩みました!三章を書きながらいちばん引っ掛かったのは向瀬って日本のどこよ……でした←ぁ
    実はモデル都市が兵庫県の山の中でして、関西弁薄いし大阪行くのがすこぶる遠いところなんですね。
    でも兵庫と書いてしまうと一般的には大阪は近く思えるし全員関西弁イメージになってしまう。と、いうことで……なんかこう……どこかです!!(えー!!!)
    大人しく新幹線にするか考え中です。後でこっそり変わるかもしれません(◍•ᴗ•◍)←悪

    たっつが落ちなさすぎてご心配をおかけしております。ご安心ください、あと五話あります←えー……

  • 第80話 挑戦状への応援コメント

    六郎爺さんのチーズケーキ!なんか違うんだろうとは思いつつも正解が微妙にわからん……!とりあえず六郎でも爺さんでもないことはわかった!

    織音サマやったれ!勝利は目前だ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    大阪ローカルネタなんですが、りくろーおじさんのチーズケーキという、ふるっふるでお安く美味なスフレチーズケーキがあるんですよ。大阪にお越しの際はぜひお試しいただきたい。


    なお、全国各地で
    ワンダおばさん(沖縄)、てつおじさん(福岡)、アニーおばさん(長崎)、たかしおじさん(山形)、アミーゴおじさん(東京)

    などなど様々なおじさんおばさんが確認されているようです(どうでもいい情報)

    と、いうところで織音サマに熱い声援をお願いしますー!明日から地味ぃぃぃな戦いが始まります!(地味!!)

  • 第80話 挑戦状への応援コメント

    どうせあたしが勝つけどねー
    こう伝えられる織音ちゃん、強いです(ノ≧▽≦)ノ

    樹生くん、白旗上げるなら早い方がいいからね。
    観念する準備しときなさーい!

    作者からの返信

    この最後のLINEメッセージは作者もたいへん織音らしくて気に入っています。

    各章隠しテーマが愛しさ→切なさ→心強さなのですが

    織音が心強すぎて終盤はもう彼女に任せて作者が引っ張ってもらいました。

    たっつー!今夜は夜なべして旗づくりよー!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • 第80話 挑戦状への応援コメント

    六郎爺さんのチーズケーキ。自分が知ってるのと若干違います(;゚Д゚)

    織音ちゃん、樹生くんを逃がす気は更々ありませんね。
    やると決めた女の子は強いですよ。
    自分も織音ちゃんが勝つよう、応援しています(≧▽≦)

    作者からの返信

    何かが少しずつおかしいチーズケーキです。うきうきした顔で結衣が言ったなら、それはもう悠もでれっでれで、名称の再確認などしなかったのでしょう(◍•ᴗ•◍)


    何が何でも織音は勝ちに行きます。それもこの場しのぎの勝利では満足しない子です!残り五話で勝てるか!応援していただけたら幸いですっ!

  • 第79話 自分の価値への応援コメント

    おとちゃんが落とすのか!!!٩(ˊᗜˋ*)و
    確かによくよく考えたら降られたのも積もらせたのも男性陣だ!よし落とせおとちゃん!!絶対抜け出せないくらいずぶずぶに落としたれ!!

    あとこざくんとたっきくんはちょっと立っていただきまして、こざくんにはたっきくんの横に回っていただきまして、そのまま思い切り片足を振ってください。そしてたっきくんのおしりをバーンッと蹴飛ばしてください。はい、すっきり!\( •̀ω•́ )/(私が←

    作者からの返信

    おとちゃんが落とします!おとだけに←ぇ

    読者様から叱られないヒーローがいなかったような気がしなくもないのですが、ま、まぁ!どんまい!たっつーの腹に一撃という線も捨てがたかったんですが、いかんせんこざーくんが穏健派で駄目でした!ちきせぅっ!!

    うぅ、うちのヒーローたちがことごとくすみません。°(´ฅωฅ`)°。よぉく叱っておきます!

  • 第79話 自分の価値への応援コメント

    よっしゃ織音サマやったれ!それでこそ織音サマだぜ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    そう!ここで燃えてこそ織音サマ!!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!居酒屋を焼くレベルで頑張って!←焼かない

  • 第79話 自分の価値への応援コメント

    自分の価値。詳しい事情を知らなければ、それだけ多方面にハイスペックで更に気遣い上手なのに何言ってるんだと思いそうですが、本人は真剣なのですよね。
    気遣い上手なのも、価値あるものになりたいという気持ちの現れだったとは。

    ここまで聞いて、選んで欲しいと思い、心に火がつくのが織音ちゃんのかっこいいところです。
    樹生くん。君が好きになった子は、そう簡単に諦めるような子じゃないんだよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    こざーくんもさすがに『な、何言い出したぁ!?』と思っているに違いないと思います。こざーくんにもいろいろ大変な経験はありましたが、彼にとっても未知の悩みといいますか……

    織音はめげない折れない諦めない強ヒロインなので、窮地にこそ輝くと思います(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!織音ちゃんが頼り!

  • 第79話 自分の価値への応援コメント

    織音ちゃんにとって自分は要るのかなんて、難しく考える必要なんてありません。
    そして必要か必要無いかで言えば、必要に決まってるじゃないですかー!

    ビクビクしてないで、しっかりと向き合ってくれれば解決しそうなのに、プレッシャーに負けてビクビクしないで(/≧◇≦\)
    今後樹生くんがその辺を乗り越えられるかどうかで、この二人の今後が変わりそうですね。

    作者からの返信

    難しく!考えました!( ・`д・´)(キリッ

    樹生が完全に迷子で作者も頭を抱えました!ドォン!ここを乗り越えないとハッピーエンドはないので、どうにか頑張って欲しいところです!ドォン!

  • 突然の牛乳の早飲みにきょとんとしつつも、じれったいやりとりをドキドキしながら見守らせていただきました。心臓が何個もあっても足りません。ずっと見守りたい二人です!

    作者からの返信

    じれっじれをテーマにしたアオハルですので、じれていただけて嬉しいです٩(๑òωó๑)۶

    牛乳のくだりは私自身も、この子何言い出したの!?と思いました。

    さっさとくっつけ!!と叱られそうな恋でしたが、根気よく見守ってくださり本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 可愛い二人が可愛いものを食べているのを見るだけで、幸せな気持ちになれますね( ´艸`)

    作者からの返信

    可愛いなぁ可愛いなぁと言いながら作者は書いておりました。パフェ食べている図というのがやたらに好きな作者です( *´꒳`*)

  • 第78話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    へえー、こざわくん、まだ結衣さん呼びなんだー

    作者からの返信

    お知らせします……こざーくんは一生結衣さん呼びになりました(◍•ᴗ•◍)←えー…

    結衣が納得したから、おっけーです

    編集済
  • 第78話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    こざー君キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    よっしゃ、かましたれ鬼イケメェン!!!デコピン何発でもかましたれぇぇぇ!!!!

    作者からの返信

    こざーくん、大阪上陸しましたっ!けっこう迷子になったっぽい!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    ここでたっつーを放っておくこざーくんではないぜっ!とりあえずデコピンからスタートだっ!

  • 第78話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    悠くん登場!
    相変わらず結衣ちゃんにゾッコンのようで。
    こうでなければ、悠くんではありませんよね(≧▽≦)

    このシリーズで誰かが恋で悩んだ時は、たくさんの人が相談にのってくれました。
    樹生くんも一人でモヤモヤしてないで、胸に溜め込んでいることをぶちまけてください。
    そうした方がいい方向に進むということは、過去のカップル達が証明してくれていますもの(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    さり気なくあいかわらずなところを見せつつ、悠降臨であります!

    本作の各章を単体化しなかったのは、ひとりで解決できない、しなくていいというところを押して行きたかったからでして

    各章そういうところが少しでも見せられていたら良いなぁと思います。樹生のことも当然放ってはおきません⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾へい、たっつー!男子会しよーぜっ!!

    編集済
  • 第78話 鬼イケメン、襲来への応援コメント

    鬼イケメンということは……
    なんて、タイトルを見た時から期待していましたが、やっぱり悠くんがきたーーーーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    今の樹生くんに必要なのは、この件の当事者という立場からは若干離れていて、だけど親身になって考えてくれる彼のような人なのかもしれませんね。

    さあ、二人でじーっくりと話してもらいましょうか。
    日帰りじゃないので、時間はたっぷりありますね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ここで自由に動けるのは悠しかいないっ!ということで、きちゃいましたー!

    樹生もなんだかんだ、誰とでもうまくやれるけれど友人かというと……というタイプなので、希少な友人の出番です٩(๑òωó๑)۶

    男子会ってどんなだろうなぁというところは私の想像100なファンタジーでお送りします!

  • さーやちゃん!!!(50オーバーの美魔女)( •̀ㅁ•́;)

    おい!おいタッツ!!!タッツお前!!!!
    織音サマ、追いかけろ!行け!!大阪ァ!!!!

    作者からの返信

    さぁぁ!これでさーやちゃん(50オーバー美魔女)も回収しました٩(๑òωó๑)۶

    そんなわけで、たっつは推定大阪です!ただいま俊也が全力で探しております!
    織音ちゃんふぁいとぉぉぉ!

  • まあ、そうでしょうねー。たっぷりヒントがありましたからねー。
    考えてみたら三組目が一番ハードな展開になってますねー。これは上手い構成ですねー。

    作者からの返信

    ミステリジャンルでもないのに過剰に伏せてしまうとストレスフルだ、というのをどこかで見かけまして、できるだけ早い段階で『織音はわかってないけど読者さんは全てわかっている』状態に持っていこうとしました。

    が、塩梅が難しいですね(。•́ - •̀。)修行が足りんなぁと思います。

    樹生と織音は初期に考えていた時点から高校生で解決するには問題が深すぎましたので、いちばん最後、大学生に突入することとなりました。

  • 『さーやちゃん』。完全に架空の人物かとも思いましたが、それにしてはやけに具体的というか存在感があるなと思っていました。
    まさかそういうこと。そして、樹生くんがそれだけ大きなものを抱えていたなんて。

    こうすることが、樹生くんなりの、織音ちゃんを大事にする方法だったのでしょうね。

    だけとね樹生くん。自分が幸せになれない恋なんて、本当にそれでいいの?
    彼ならそれで構わないくらい言いそうですけど、織音ちゃんは納得なんてしないでしょうね。
    って言うか、しちゃダメーっ!

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、樹生は必死に『自分』から織音を守って来たのだと思います。

    たぶん、恋になったのは想定外で、恋になっただけで満足で、それ以上は全く考えてなかったんじゃなかろうかと。

    なのですが……織音はここで納得するタイプではありません٩(๑òωó๑)۶たくましいっ!ヒロイン頑張れっ!どっちかと言うと樹生がヒロインみたいになってきたけど頑張れっ!

  • な、なんだってー! さーやちゃんがお母さんー!?

    全貌が見えてこなかったさーやちゃん。
    何かありそうだなとは薄々思っていましたけど、ついに謎が解けました。
    そして、そうなると樹生くんとは結ばれないという前提が壊れますけど……。

    もっと素直に気持ちを伝え合えていたら、今頃織音ちゃんと樹生くんは付き合えていたかもしれませんね。
    けど今からでも、樹生くん自身が幸せになる恋をさせることはできるかも。
    真実を知った織音ちゃん、これからどう動いてくれるでしょう?

    作者からの返信

    母でしたー!!٩(๑òωó๑)۶

    とはいえ、たとえ織音が告白したとして、樹生の選択は変わらなかったと思います。高校時代、あかりんの前で、『恋をするつもりはなかった』と言っているたけあって、彼はけっこう根深い悩みをお持ちです。

    ここから織音がどうするのか、につきましては!!ぶっちゃけ作者も制御不能でした!←ぇ

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    たっつ――!!!!!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    おま、お前!お前えええええええええ!!!!!

    作者からの返信

    好き放題、やっちゃった!(高砂樹生/二十歳/男性)

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    引っ越しやがったな、たっつー!!やはりきみ!大学生このっ……このっ!!!!
    最後だからだと思ってはっちゃけたんですかきみぃ……え?そういう?自分で勝手にゴール決めてけじめつけるタイプ??

    でもきみ、お兄ちゃんもお姉ちゃんもお友達もおとちゃんに知られてるじゃない。ついでに大学だって多分変えられないじゃない。
    ツメが甘いな若人……( ◜◡◝ )(何目線

    作者からの返信

    大学生なのでねー!こういうことができちゃいますね!織音ちゃより一週間早く夏季休暇入ってるので、さぞや動きやすかったことでしょう。

    たっつーはメイン六人の中でも一番自己完結型だと思います。柊でさえ俊也という頼りどころを持ってるというのに……

    ふふ(◍•ᴗ•◍)
    たっつはたっつなので、もちろん大学中退しないし大学の友人のところで寝泊まりなんてしないし、雲隠れしようにもド下手くそすぎて作者もプロット立てながら爆笑しておりました。

    たぶん、たっつ自身も完全に行方をくらます気は無いんですね。ただ、こうやって出ていったら織音ちゃは追いかけてこないでくれるとわかったうえでやってます。はい!ここ、彼の無自覚甘えポイントですね!あらあらあらあらぁぁ!!←落ち着け

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    織音ちゃん、誕生日おめでとー(≧▽≦)
    樹生くんの時もお祝いしましたから、今回もしっかり祝わないと、ですね。
    二人で過ごす誕生日、とっても幸せそうです(*´▽`)

    ところで樹生くん、そのハグは本当に親愛のハグなのでしょうか?
    彼の言動には、度々引っ掛かることがありますからねえ。
    本当に好きな人は他にいるのか。織音ちゃんに向ける気持ちは友情なのか。
    そして気になるのが最後の一文。樹生くんどこ行ったのΣ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    今回はケーキ完食です!朝には残さずお腹いっぱいになりました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )おいしーぃ!

    満腹ついでにハグもしておきました!楽しーぃ!

    ので、どっか行っちゃいました!←え

  • 第76話 二十歳のキミへへの応援コメント

    織音ちゃんにとってはもちろん、樹生くんにとっても、とても楽しい誕生パーティーになったことでしょう。

    親愛のハグ。そこには親愛以外にも色々な意味が込められていそうですが、どうなのでしょうね。

    って、昨日の今日で何があった!Σ( ゚Д゚)
    親愛のハグ。思っていた以上に大きな意味が込められていたのかも。
    とっとと戻ってきて説明せーい!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ハッピーバースデーでした٩(๑òωó๑)۶楽しかったのでついでにハグもしておきました!

    って、そんなついでがあるかーーー!!!!

    とか言ってたら、何かいろいろ起きました( ˙-˙ )たっつー、かむばーーーっく!

  • あーもーおおおおうううう
    (喜びの叫び)

    作者からの返信

    ぉーぉーおおーーーう(返礼の雄叫び)

  • 楽しそうなデートで実に良きじゃない!というのは一旦置いとこう。審議しよう審議。

    たっつや、きみどこでフィッシュボーン練習したの……?
    私も昔よくやってたけど、あれはいくら器用でもイメトレだけじゃ初回から良い感じの目(?)にはならないぞ!どこで練習した!姉か!?兄の美容師用首だけマネキンか!?なら許す!(それとも出来過ぎ魔神は指先も出来過ぎだと言うの……?

    ところでその聞き流すべき七割にさーやちゃんも入ってますか(ΦωΦ)←

    作者からの返信

    ついに審議入りましたー٩(๑òωó๑)۶やった!!

    わかる人にはわかる、フィッシュボーン説明読んでも理解できへん問題!!

    じりじりと作中の織音のヘアアレンジも難易度を上げてまいりましたので、『樹生は誰で練習したのか問題』がいよいよ気になってくる頃ですね!なってて欲しい!

    この審議、よろしければ78〜79話あたりまで継続審議をお願いいたします!(作者、審議開始にテンション上がりましてございます⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾)

    さて、信じるべき三割はどこだ??( ˙꒳​˙ )←すっとぼけ

  • すみっちょ!!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
    これは絶対かわいいやつ!いいのよいいのよ男子がぬいぐるみ持ってたっていいの!!!

    いやーんこれもうデートじゃーん!世界はこれをデートと呼ぶんだぜー!

    作者からの返信

    すみっちょ(*´∀`*)
    ええ、ええ、グッズは可愛くキャラクターはほのぼの癒やし、けれど映画になると本気で泣けるやつともっぱら評判です。感動ストーリーなのだ!
    これはもう、クリスマスはすみっちょの何かをプレゼントするしかあるまいと思いますね。樹生が買えないなら織音が買えばいいのよっ!

    まだデートは終わらない!ケーキを食べるのだからッッッ!!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • 今までとはタイプの違う服を着て、樹生くんもビックリしていますね。
    もちろん良い意味でのビックリ。選ぶ時間は短かったですけど、見事大当たりを選びましたよ(≧▽≦)

    『すみっちょ日暮らし・路地裏ねこは迷子っちょニャン』、すごく観たいです!(^^)!
    一人で観に行ってももちろん問題ないですけど、誰かと一緒に観たら感想を共有できますよね。
    二人して涙の感動作。織音ちゃんも、見事こちら側に誘えましたね(*´▽`)

    作者からの返信

    制限時間5分で頑張りました!シンプルに、見せたことのない服を着てみたかった、というのが強そうです。当たって良かった!(*゚∀゚)

    すみっちょ日暮しをご覧の際は、必ずハンカチのたぐいをお持ちくださいね。タオルぐらいあってもいいかもしれません。むちゃくちゃ泣けるので!大人ほど泣けると評判です!

    以降、織音も毎年映画を追うことになるのだろうなぁと思います。まずは過去作品からおさらいで!お部屋で映画鑑賞会する日も近いのでは!!

  • めっちゃ乙女に仕上げ時の服を選ぶのが五分しかないとは、ハードモード!
    あれこれ悩んでいたら、あっという間に過ぎちゃいますね。
    けど、それで選んだワンピースは好感触っぽい。突然の意識改革をしてよかったね(ノ≧▽≦)ノ

    すみっちょ日暮らし。めちゃめちゃ見たいです!
    野郎ひとりで見に行ったっていいじゃないですか。けれど、どうせなら大切な人と一緒に見に行きたいですよね(*´▽`*)
    見た後は、思わず涙。このままのテンションなら、勢いでぬいぐるみだって買えちゃうかもヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    女の子はお着替えに時間がかかるんですよ!と樹生に物申したい誕生日の朝です。

    降恋は全体を通して女の子の『自分らしさ』をひとつ裏テーマみたいに掲げておりまして、
    織音は織音なりに自分らしさを封じて彼氏作ろうと頑張ってたんだなぁというクローゼットの中身です。ほんとは楽ちんで肩ひじ張らない服が好きなのだろうと( *´꒳`*)

    すみっちょ日暮しです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    ゆるゆる癒やし系と見せかけて映画になると泣かせにくるんですよ(どこかで聞いたような話…)
    ほんとですね、帰りにぬいぐるみ買えば良かったのにー( ˘・з・)

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    いやもう、ほんと、ほんとね、ほんとあんた達ね!もうね、こっちではいつだってお祝いする準備出来てるんだから!!!ちょ、マジでマジで!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    作者もとっくに祝砲をあげる準備はできているのに!!ほんとにこのふたり、どうしたらくっつきますかね!!物理的にはくっつきまくってますが!!。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    何が当たったの?お胸か?たっつの頭でも触ったのか?と思ってたらちゅーしてたこの子!まっ!破廉恥!(ฅωฅ♡)//

    あとおとちゃんや、きみのお隣はすでに引っ越そうとしているぞ。周りが止めても大学生ならそこそこ行動力あるぞ|ω・`)(誰か教えてあげて……

    作者からの返信

    まさかの!背中(直)ちゅーをお届けしました。織音だって我慢しきれない日はあったみたいです(。>﹏<。)ハレンチッ

    さぁ!行動力のある大学生が、黙って決意を固めつつありますが!
    張り切って!
    誕生日会!!行ってみましょう!!←え??

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    こんな樹生くんを放っておいて学校に行けるわけありませんよね。
    反論を許さない織音ちゃんに、パワーを感じました(≧▽≦)

    だけどお隣さんでいられる時間も、限られているのですよね。
    本当は友達ではなく、もっと大きな存在だって分かっているのに、想いを告げられないのが悲しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    織音は自分のお父さんのこともあって、風邪引きの樹生をほったらかしにはできませんでした。甲斐甲斐しくお世話します٩(๑òωó๑)۶

    いつかゴールがくることも、自分の気持ちも正しく理解している一方で、さーやちゃんという彼女を押し退けることはできない織音です。どうにかなるのかこのふたり…

  • 第74話 頼れないへの応援コメント

    樹生くんからすれば、自分のために授業をサボってまで看病って、何やってるんだってなりますね。
    だけど、織音ちゃん強い! そうそう。そういうことは、熱が下がってから言うように(*´艸`)

    織音ちゃんの中で、樹生くんはやっぱり友達。ということにしましたが、真実は本人が一番よくわかっていますね。
    背中に唇を当てたことで、いっそう気持ちが強くなったことでしょう。
    誰にも言えない想いと行動でしたが、読者としては非常にドキドキさせてもらいました(⑉• •⑉)

    作者からの返信

    織音は簡単に言いくるめられません!こういうときはとても強いです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    全力で自分を騙して耐えに耐えている織音ですが、気持ちがあふれ出ることもたまーにあります、というイタズラでありました。作者は書きながら「あらあらあらあらぁぁぁ」と野次馬になりました(◍•ᴗ•◍)

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    来たぜ、看病イベントぉぉぉぉ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    熱に浮かされて色々ゲロっちまいな、樹生君よぉ!(液体の方ではなく)

    作者からの返信

    来ました看病イベントぉぉ!!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ひとり暮らしの醍醐味ぃ!!

    本当に、樹生はうわ言でなんでもかんでもえれえれと喋ってしまえば良いと思……(꒪꒫꒪⌯)←次話を見ながら途方に暮れるの図

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    看病シーンキターーーーー!!!
    なんだかフルコースですねー。この話。お誕生会で終わりかと思ったら看病シーンが来ましたか。さすが笹井さん、懐が激深です。

    作者からの返信

    このためにひとり暮らし設定にしたと言っても過言ではない、看病イベ大好き作者です!

    大学生、ひとり暮らし、二十歳の誕生日と、三章に関しては恋愛ものにするなら書きたかったイベントフルコースを目指して好き放題しております(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!なんと、誕生日会ももう一回きます!!

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    八度九分!
    寝て! 休んで! 前回の話で色々気になるところがあったけど、今はしっかり回復にあてて!ヽ( ゚Д゚ ヽ三 ノ゚Д゚ )ノ
    お兄さんの失敗で髪が短くなったせいで、頭が涼しくなりすぎたのでしょうか(>_<)

    ですがそれはそれとして、自分は看病回って大好きなのですよね。
    万能で気配り上手という、何でもできる感のある樹生くんの弱っている姿。それを甲斐甲斐しく看病する織音ちゃんに、グッときました( *˙ω˙*)و
    こんな時くらい、めいっぱい頼ってね(*´▽`*)

    作者からの返信

    急に頭涼しくなったから、こんなことになってしまいました(。ŏ﹏ŏ)←そうなの??

    樹生が弱るところを書くのが楽しすぎて(?)一話ではおさまりませんでした!看病回、定番イベントですが私も大好きです!日頃と関係が逆になるというのも美味しいポイントかなと思っています。こんなときの織音は経験値が高くてたいへん頼りになります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    さて、樹生は素直に甘えきれるのか!

  • 第73話 頼られたいへの応援コメント

    看病イベント看病イベント(#^^#)

    樹生くんには悪いですけど、この手のイベントが好きなのでよく体調を崩してくれたって思いました(≧▽≦)
    散髪に失敗した理由、織音ちゃんには話せませんね。

    しかし樹生くんとは長い付き合いでも、意外と何も知らなかったわけですか。
    いつか踏み込んだ話が、できたらいいですね。

    作者からの返信

    作者も大好き看病イベントです(〃∇〃)
    実家暮らしではどうしても起こしづらいイベントなので、ひとり暮らし設定を大活用し張り切って二話も使ってしまいます。俊也の珍しい失敗の詳細は、のらりくらりと伏せられました!

    樹生はさーやのこと含め自分語りをしないタイプです。織音も根掘り葉掘り突っ込んでいくタイプではないし、友人という立場ではあまりプライベートに踏み込むべきじゃないという線引があったようですー

  • マジロて何かと思ったらアルマジロの略ですか。柊ちゃん、かっこいいですよね。

    作者からの返信

    はい!アルマジロのマジロです!

    なお、この物語は序盤輝いている柊吾がどんどん残念になっていく仕様でございます。無理なくお付き合いくださったら幸いです( *´꒳`*)コメントありがとうございます〜

  • 第33話 朝から瀬ノ川くんへの応援コメント

    2200古澤! それは褒めすぎ。あれは迷惑の塊です。こういう人間、本当に疲れますよね。

    作者からの返信

    古澤くんの残念な部分だけを2200倍した仕上がりでお送りしております٩(๑òωó๑)۶
    意思疎通がはかれないというのが一番困りますね…

  • 蒼大くんと幸せになってもいいと思うの。乗り換えよ(〃ω〃)b

    たっつーは私がいただこうと思いますオイデオイデ

    作者からの返信

    ぎゃぁ!!!はなさんが蒼大推奨派に!!

    た、たっつー…人気な…いや、ある?ありますか?持って帰ってくださいますか?(熨斗貼り貼り)

    ただ、実のところ作者も蒼大のほうがすんなり幸せになれそうだなと思(ぺちんっ)

  • ははあ、そういうことですかー。なるほどねー。ふむふむ。

    作者からの返信

    ははぁー、そういうこともあるみたいです。本人としてはそのあたり気になるみたいですねー(◍•ᴗ•◍)

  • 継続審議。ここだけではコメントも判断も出来ない。

    作者からの返信

    審議Σ(・∀・;)だ、だだだいじょうぶでしょうか。審議されている!

  • 釣り合いの取れた男ぉおおおお。゚( ゚இдஇ゚)゚。
    別にピアスあいてたっていいじゃない!あけたのが中学じゃだめ?そんなことないよ、わたしもあいてたよ!きみどうせ1、2個でしょう?わたし確か5個くらいあいてたから!釣り合いが取れないというならわたしの方が取れないから!!

    きみは!つりあいが!とれている!!!!自信をもて!!!!

    作者からの返信

    ね!ピアスぐらいなんてことないよ!たっつーは右2左1の3つ持ちですがそんなの可愛いものだって!口とヘソには無いからっ(どんな基準…)

    たっつー!つりあい取れてるらしいよぉぉぉぉ!新菜さんのお墨付きだよぉぉぉ頑張れぇ!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。

  • 蒼大、なかなか言ってくれるじゃないの……( •̀ㅁ•́;)
    お前、いいやつだなクソぉ。

    いやもう樹生君ね、釣り合いがどうとかもう良いから。そんなの関係ないから。警察のご厄介にはなってないんでしょう?ちょっともう素直になりなさいよぉぉぉ!( ;∀;)

    作者からの返信

    蒼大いいやつなんですよね( ˘・з・)これはこれで織音と上手くやっていけそうなんですよ……

    基本的に、やらかしてたら内申で向瀬高校入れなかったので、そこら辺はクリアーです!です、が!なんかいろいろ抱え込んでるみたいで、下手したらこざーくんより厄介かもしれませんっ!(;・∀・)

    編集済
  • 蒼大の言葉、読者が思っていそうなこともけっこう含まれていますね。
    織音ちゃんの気持ちはわかりましたが、樹生くんはいったいどう思っているのか。ハッキリした言葉で聞きたい人、沢山いるかも。

    とりあえず、樹生くんの過去が断片的にわかったわけですが、それと同じく気になるのが、俊也さんが言った『嘘』の一言。
    できることなら、じーっくり問い質したいところです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    蒼大は素直なタイプなので、サクサクと質問を積んでくれました。樹生もこれぐらい素直になって欲しいものです。

    さて、さてさて……その嘘、どうするのかな??というところで( ˙-˙ )ええ、作者も正座で説教したいです


  • 編集済

    釣り合いが大事、ですか。
    確かに全く気にしなくていいわけではないですけど、うーん(-_-;)

    蒼大が変わっていったのに対して、自分が何も変われていないことで、樹生は悩んでいるみたいですね。
    一人で悩んで答を出しそうな気配がぷんぷん。こういう時、誰かに腹を割って相談できればいいのですけど。

    作者からの返信

    樹生は樹生なりに、何か思うところがあるらしいよー、という一話でした。

    メイン男子三人の中で、一番ややこしくて一番頑固かもしれません。誰かに相談……しないんだろうなぁ(꒪꒫꒪⌯)というところです

  • 第71話 十人十色への応援コメント

    落ちます落ちます落ちます!

    作者からの返信

    ギブアップ宣言きたぁ!?

    は、はい!離脱はいつでもご自由に!!がモットーです!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    編集済
  • 第71話 十人十色への応援コメント

    いやいやいやいやもう!突っ走っちゃえよ織音サマよぉ!!!!
    さーやちゃんのこと聞いちゃえよ!なぁ、熟女好きなの!?って聞いちゃえよぉ!( ;∀;)

    作者からの返信

    織音サマは!!意地っ張りなので!!!簡単にはいかないのでございます!!(もー!みんなじれじれもだもだしよってからにぃ!!。°(´ฅωฅ`)°。)

  • 第71話 十人十色への応援コメント

    おとちゃん、自覚済みだったのか!!
    なるほど、そうね……友情……よし、一旦蒼大くんと付き合ってみようか。そして「やっぱり……」といろいろ考え直すといい。蒼大くんには悪いけれども彼にも前科がある、おあいこだ。

    その時のたっつ?
    彼氏できちゃったって悶えてればいいんじゃない??( ˙꒳ ˙ )←

    作者からの返信

    織音はそんな感じです⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    え、これ、そろそろ大丈夫かな。たっつ皆さんから呆れられてない!?

    ひーん。°(´ฅωฅ`)°。我がヘキが申し訳ございません!!

    なお、作者はわりと蒼大くんを推しています。けっこう安泰にハッピーになれる気がします。←え?

    編集済
  • 第71話 十人十色への応援コメント

    良いですねぇちゃんと気づいてはいたのね。よし蒼くんと付き合っちゃおうぜ!←

    作者からの返信

    あぁぁぁぁ!!!乗り換えのご提案んんんんんんΣ(´□`;)

    ちゃんと自覚できてます!大学生になっているとあうこともあり、織音はこれでも意外としっかりしてるんです!たっつー!ええのかたっつー!!

  • 第71話 十人十色への応援コメント

    読み終わった後唸っちゃった。自分を納得させちゃった方が楽やもんな。
    たっつは平静冷静ですが、なにをどう考えているのか。
    難しいなあ、恋って

    作者からの返信

    ちゃんと織音は織音なりにいろいろ自覚してるみたいです。女子三人の中で、実は織音が一番大人なんじゃないかと思っていたりします。

    さー!次はたっつのターンです(〃∇〃)

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    ほら!さーや!!やっぱりさーやはさーやだった!!!(まだ違う可能性が……??

    そして蒼大くんが当て馬としての仕事をちゃんとしたのにおとちゃんのガードが鉄壁過ぎた(ΦωΦ)
    普通の少女マンガ的展開なら「もしかしてわたし,たっつーのこと……?」ってふわふわ装飾まで付いて次回からたっつーのこと考えるたびにお顔がぽっと赤くなるのに、おとちゃんは「たっつーはお友達なのでその他の可能性は却下ぁ!!」って門番が食い気味でガードしてる……。
    これはあれかしら、たっつーは友達だぞとことさら強調するようになって、それを聞かされるたっつーがグサグサやられるのかしら……ふふ、楽しいじゃない(´ч` *)←

    作者からの返信

    ついにさーや……なのかっっ!?
    さーやが来たのか!!

    蒼大くんはちゃんと仕事のできるいい青年だと思います。高校時代はちょっとアレでしたが、五年を経てけっこう良いヤツに成長しました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    が、そんな彼のパーフェクトアシストも打ち返してややキレ気味で帰って行った織音であります。

    あ、あ……しまった。そういう展開にすれば良か……良(滂沱の涙)

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    ええええ!?
    あ、あの「さーや」ちゃんが・・・!?
    予想外の展開と樹君に"彼女(?)"が居る事が、もどかしくて・・・もぉぉぉぉ!!!!!

    作者からの返信

    最新話、こんな感じになっております。
    彼女?彼女なの?で、誰が誰でどう彼女なの??というところまできております。じれじれもだもだすることを第一目標に進行しております⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • とっっっても面白かったです!!
    学生ならではの人間関係の難しさが、1番共感出来て読みごたえがありました。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    高校生ならではの上手くいかなさみたいなものが伝わりましたら幸いですー。

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    オカジマ!?オカジマと申したか、そこの美魔女様!!!!Σ(゚Д゚)
    これはやはり……樹生君、熟女好きの線が濃厚になってきましたなぁ……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    オカジマと申しましてございますぅぅぅ!!

    果たして!果たして樹生は熟女好きなのか!そして相手は旧姓がどうこう言ってしまっているが大丈夫かたっつー!!!Σ(´□`;)

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    この指摘は素晴らしいし、全然発送もしていなかったおとたまのほうがイラついちゃうのはちょっと変かもしれない。でも図星だからイラついたんだろうね。
    今の関係だとずっとはいられないからね
    全部気がつくかな。わかるかな。おとたまばk……なんでもない。
    当て馬だけど雑魚では無いね。さすが大学生。

    作者からの返信

    高校生挑戦者とはさすがに違うなぁと蒼大を書きつつ思いました。大人だー大学生。

    さて、本日のこのコメントから、次話のきつねさんがどんな反応をなさるかなぁとびくびくしている作者です。
    そろそろ織音編も折り返し。頑張っていきましょう(他人事のように言う)