応援コメント

第85話 いつかこの恋の先に」への応援コメント

  • 再びおとなりさんに。前よりも距離がグッと近づいて、合鍵のくだりで声にならない悲鳴を上げていました。ここまで長かった(´;ω;`)ウゥゥ

    完結お疲れさまでした! どの章もそれぞれのメインカプが大変尊く、甘くもだもだの恋をたっぷり摂取できました(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    遠回りにもほどがある。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    完走お疲れ様でした。たくさんのお時間をくださって感謝いっぱいです!後ろに行けば行くほどもだもだにもほどがある三組でしたが、羽間さまの心に住み着く(住み着くの!?)カプがあれば幸いです。

    応援に☆までも!
    本当にありがとうございました、またどこかでお会いできますよう、いっそう精進いたします!

  • 皆さんのような長文は書けないので。。。
    かんけつおつかれぇい!所々物語が展開しなくてモダモダしたこともあったけど上手いこと終わりましたね!
    私はやっぱり結衣ちゃんかなあ。一番ストレートでした。
    きっと笹井先生のことだから番外編をお書きになるのでしょう、それをのんびりとお待ちしております。のんびりなんは、書かないかもしれんしね。


    お疲れサマンサタバサ!!!!!!

    作者からの返信

    いちばんド直球にアオハルしてくれたのは一章だと思われます。

    二章三章は作者自身が挑戦してみたいことをあれこれ盛り込んで、展開にかなり難が出てしまったなぁという反省を得る連載となりました。Web連載で話ごとに切り分けると、停滞がより強く感じられるなというのもひとつ学びでありました。

    たぶん、一章含め三年ぐらい寝かせてから全改稿しそうな気がします。そうやって試せるのはWebのありがたきところです( *´꒳`*)੭⁾⁾

    そんな長期連載でしたが、たくさんのご声援に背中を押していただきました。

    最後まで投げずに追いかけてくださり、ありがとうございもすっ!←サマンサタバサにうまく返せない!!

  • 心の全裸モードなたっつーの、ちょっと幼い感じがたまらなく愛しいですな。

    終始おとサマが頼もしくて、だけど強いからって傷つかないわけじゃないし、信頼していた人がある日突然いなくなるって、たぶん本人が思うよりずっと深いところにダメージをくらってるはずなので、樹生くんにはそこのところよくよく心にとめておいていただきたいものですな。
    そんで、あかりんを筆頭にみんなからわしゃわしゃイジメられればいいと思います(*´艸`*)笑

    全章完結おめでとうございます。
    とってもとっても素敵な物語でした。
    お祝いにこっそり読了レビューを追加しています。
    あと! スピンオフ! 本気で待っておりますからねえええ!!

    作者からの返信

    頼れる男子、可愛い男子へシフトチェンジしました。彼が唯一甘えるのは織音であり、逆も然りだろうと。

    おっしゃるとおり織音のダメージがものすごく大きいのに本人は見ないようにしているので、樹生は皆から怒られるし、お引っ越し完了までの間、なんかんやお泊りしたりお泊らせしたりしたことと思います。

    読了レビューありがとうございます!これはもう家宝!!ありがたく鳩サブレーをかじります!

    スピンオフは書きたいですね!気がつけば作者の反省会になりそうな男子会あたりから、じりじり書いていきたいと思います。

    昨年末からの長い戦いでしたが、ストレスフルな展開に呆れずに三組とも完走してくださり、本当にありがとうございました!ご声援を糧にどうにか走りきれました!

    また何かの形でこの六人をお目にかけることができるよう、頑張ります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • あーーーー良かった良かった!!!やっぱりたっつーはオトサマの隣が良いですね!蒼大くんをわたしが貰えば丸くおさまるわけですかありがとうございます(//∇//)

    作者からの返信

    なんかいろいろありましたが、結局このふたりはとなりにしゅぽっと収まりました!
    蒼大くんは本当におすすめです!ちょっと流されやすいところもだいぶと落ち着きましたし、彼は良き青年でありますので是非連れて行ってください!←ぇ

    作者の技量不足でとんだストレスフルになってしまったことと思います。
    呆れず離れず最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました!

  • いやあー、めでたしめでたしでしたー。三者三様でしたねー。個人的には結衣ちゃんの話が一番好きですー。笹井さんの性癖がところどころ漏れていたのも個人的にツボでした。
    いやいや、春先にいいものを読ませてもらいました。

    作者からの返信

    いやー、長々と追いかけてくださり、感謝の極みでございます。

    いちばんうまく走らせてやれたのは一章なので、いちばん気に入ってくださって嬉しく思いますー。二、三章は作者の技量が追いつかなかったなという反省です。いつか大きく構成を変えて再挑戦できたら、という宿題となりました。

    長々とじれじれもだもだしてきましたがこれにてお開きです。たくさんのご声援、ありがとうございました!

  • 終わっちゃったぁぁぁぁぁぁ( ;∀;)
    私のアオハルううううううう( ;∀;)

    いいよ!3章もとっても良かったよ!!!!
    畜生お前達、幸せになれよぉぉぉお!!!

    番外編も待ってるから!
    男子会も女子会も待ってるからぁぁぁ!!!

    クソっ。何で★は3つしか投げられねぇんだよぉぉぉお!!!

    作者からの返信

    終わりましたぁぁぁぁ!
    はー!はー!アオハル恋愛難しかった!!!。°(´ฅωฅ`)°。

    三章チームも収まるところに収まって、これで番外編も書き放題!どうあっても、樹生の反省会はせねばなりません( ˙-˙ )←作者も反省

    あ!星だ!イマジナリー星ありがとうございます!これで鳩サブレーが食べられます!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

    二章あたりからもう、我の我による我のための物語に走ってしまい、大変なご負担をおかけしました。最後まで一緒に走ってくださって、本当にありがとうございました!!

  • おおおおお!!!!完結だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

    作者からの返信

    完結いたしましたー!

    じれる、もだる、に最後までお付き合いくださってありがとうございました!

  • はぁんっ!ハッピーなエンド!!!お隣さん復活!!!٩(ˊᗜˋ*)و
    途中ピニャータもう一ついる?って久々にちょっと準備しかけましたが、無事おとちゃんのかみつきが決まりたっつーは泣き、情けない姿を晒しながら収まるところに収まったので中身のお菓子だけ二人のアパート前にばら撒きたいと思います(´ч` *)

    後日譚とかね、あったらとてもいいんじゃないでしょうか|ωΦ*)(要求するな
    あかりんとゆいこちゃんとこざぁくんにけちょんけちょんにされるたっつーとか、MVP蒼大くんに幸あれな話とか(←)、ネズミの国リベンジ女子と置いてかれる男子とか。あとは何らかの形でニャンが復活したらもうその日がイースターです(?)

    とにもかくにも素敵なお話をごちそうさまでした!そして執筆お疲れ様でした!
    バレンタインホワイトデーその他諸々イベント詰め合わせ、待ってます!!(๑•̀ㅂ•́)و✧(強欲

    作者からの返信

    危ない危ない!ピニャータ追加されるところでしたね!ひょぉー!

    作者もまさか、いちばん頼れる男子と思ったたっつにこんなに手こずるとは思いませんでした……動かない……山化した(꒪꒫꒪⌯)
    思い返せばいちばん言うことを聞いてくれた男子は悠だったという……

    たっつは皆から怒られるといいですね!もうすでに脳内では怒られてますからね!朱莉にとことん怒られた上で柊吾からも怒られて、いやいや柊吾も人のこと言える立場かと皆から怒られます。俊也お説教モード、出番です( ˙꒳​˙ )ドカァンッ
    あとは女の子でネズミの国に行きましょうね。男子もすみっちょランドに行けばいい。
    ニャンがね!!ニャンが懐かしい!大阪編で猫を出すか真剣に悩みましたね!

    長々じれじれに三組分もお付き合いくださり、ありがとうございました!あとは番外でお会いできたら嬉しいです←書くのは自分…

  • 織音の一途でかっこいい恋の貫き方が大好きでした。好きって気持ちに素直になり、勝負を挑む彼女は、本当に素敵でした。
    これは、樹生くんがいくら頑なになっても敵いませんね(#^^#)

    自分の方が好きだと張り合う姿も可愛いです。
    傍から見ると、何やってるのと言いたくなるような痴話喧嘩。いや、惚気。
    いいんですいいんです。ここにくるまで散々時間をかけて回り道したので、その分思いっきり惚気けてください。

    二人に、これまでのモダモダを全部取り戻してお釣りがくるくらいの、幸せな未来が待っていますように(*´▽`*)

    『降って、積もって、落ちて、恋』。三つの恋を描いた末の本当の完結、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    勝つけどねー、の言葉通り、勝ちました٩!完全勝利っ(๑òωó๑)۶

    エピローグは樹生が自分のペースを取り戻したので喧嘩になりませんでしたが、彼は彼で「いやー自分のほうがでかいけど」と思ってます。そのせいで動かなかったので作者泣かせでありました……

    一章、二章チームはめでたしめでたしの後があったのですが、三章は大トリなため、その後はご想像にお任せ……と言いつついちばんスピンオフだのアフターストリーだの書きたいのも三章です。どこかでちらっと出るかもしれません。

    12月からの長丁場、最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました!

  • 情熱的な告白を受けて、あたしの方が好きだとキレる織音ちゃん。
    これでこそ織音ちゃんだって思いました(≧▽≦)

    押してダメならもっと押せ。腹くくったらどこまでも一直線。
    そんな織音ちゃんが格好よくてかわいくて、樹生くんもそんな彼女だから好きになったのですよね(*´▽`)

    再びお隣さんへ。だけど前よりも、目に見えない部分が近くになりましたね。
    二人が自分たちの気持ちに素直になってくれて、本当によかったです(#^^#)


    3組の恋模様を描いた『降って、積もって、落ちて、恋』、完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    織音は最後まで織音でした!あらゆる感情の波は怒りに持っていきます(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    とことん押すタイプというのは初めてで、途中から作者はコントロールできずに織音に引きずり回されました。とことん動かない樹生にも手こずりました。どうにかなって本当に良かったです( ´Д`)=3

    長々85話!
    最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました!