応援コメント

第59話 全ては残念から始まった」への応援コメント

  • なるほど獅子舞……おとちゃんが獅子で、たっきくんは唯一餌やりの許された飼育員のお兄さんか……そりゃおとちゃんいつまで経ってもたっきくん意識しないよぉ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    たっきくんだってデリケートな獅子を刺激しないように細心の注意払うやつじゃん……懐いたなぁって調子乗ったら急にシャーッってされて距離広がるから撫で回したい欲求抑えつつ懐いた姿にこにこ見つめるやつじゃん……早く!恋に!落ちろ!!!そしてもだもだしろ!!!私はそれをおかずにご飯を食べる!!!

    作者からの返信

    織音チャンは!飼育員候補を見つけた!!
    次回、飼育員候補との面接です(ʘᴗʘ✿)☆

    そして、次回は。
    え???え!?えええ!?た、樹生くん、僕らそんなことひと言も聞いてないんだが!?となること請け合いっ(不穏!!)

    いやー!恋になると良いですねぇ(目そらし)

  • あらあらあらあらあら!こんな感じで!?こんな感じでね!?こんな感じでスタ、スタスタタタタタ、スタートするのねねねねねねねねね(深刻なバグ)

    ( σ´∀`)σ イイ!

    作者からの返信

    あらあらあらあらあら!!深刻なバグぅぅぅぅ!!!!

    こんな感じなんですよ!三章は!!二章がしんどかった分、三章は隙あらばキャッキャウフフしてもらいます⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • ここボインボイン入れられるところですやん
    容姿も良ければ体型もいい。細いところは細く、出てるところは出てる。この一行が入るだけで勝手にダンシィは妄想しまっせ

    しかし克服の相手にたつきにいさんつかとったんですねえ。作者も知らない裏事情や。

    作者からの返信

    あ、そんなやつが次話にちょっと出ます!(出るの!?)

    さすがに作者は報告を受けております。樹生と織音がトラウマ克服に挑んでいるのは、二章冒頭でちらっと触れたりしてました( *´꒳`*)チラ、すぎてどなたも覚えていない可能性大です

  • 容姿が優れているのはいいことですけど、勝手なイメージを抱かれて近寄ってこられても迷惑ですよね。
    獅子舞の獅子だって、元気があっていいと思いますよ。

    誰にだって、触れてほしくない部分ってありますよね。
    樹生、髪に触れたのは悪手でしたね。下手したらここで織音編が終わってしまうところでした。
    だけどちゃんと謝ったからこそ、その後の関係が築けていったのですよね。
    やらかしはしましたけど、その後のケアって大丈夫ですね。

    作者からの返信

    ここで樹生があーだこーだ言って取り繕ったら、たぶん【完】となったのだろうと思います。

    なんとなく「ふっ、おもしれー男( ≖ᴗ≖​)」みたいな流れになったなぁと作者は思っています。

    容姿で勝手に騒がれる、という点では、織音は悠に少しばかり親近感が湧いたかもしれません。けっこう初期から、悠には心を開いていたのもそのせいかな、などと、今さら思います

  • 獅子舞の獅子だって可愛いと思いますが、大和撫子という幻想を抱いた邪気共は、祓われてしまいましたか。
    樹生も早々に祓われかねない状況でしたが、そこなら見事に持ち直しましたね。
    二人の物語、ちゃんと始まってよかった(#^^#)

    森へ帰れ! Twitterで見た時はどういう状況で使われるのかサッパリわかりませんでしたが、正解はこれでしたか。
    100万回考えても正解できなかったかも(^◇^;)

    作者からの返信

    もう本当に、開幕直後から完をつけることになろうかと思いましたが。大丈夫です!なんとか誠意で乗り切りました!

    そうなんです。森へ帰れはここでした。織音と樹生は会話を書くのが楽しすぎるので、うっかり森へ帰ったりもします( *´꒳`*)←帰りません