お兄ちゃぁあああん!!!普段推しだらけTシャツ着てるとは思えないくらい大人な対応!さすがお兄ちゃん!!
いやはや、優秀な諜報員をお持ちで(๑•̀ㅂ•́)و✧
ところで瀬ノ川は「この程度ですか」って……ほおん?小僧め、大海を知れ!君のいる井戸を埋め立てるぞ!!
そしてお兄ちゃんの「おもしろ」発言はとても良いですね。あかりんは見逃したようですが私が代わりに録音しておきました。後ほど……そう、この章が終わったあたりに再生してお兄ちゃんに真意を聞きたいと思います。
作者からの返信
作者、このお兄ちゃんを長編化したらこんなに輝くなんて思っておりませんで、ちょっと驚いたりしました。信じられますか……このお兄ちゃん、家に帰るとバァンてエルフが微笑んでるTシャツ着てるんだぜ(꒪꒫꒪⌯)
あ、あ、ありがとうございます。その発言にはいろいろと……ええ、長編版のお兄ちゃんはなかなかいろいろこう!!!(語彙)
恐るべき包容力! お兄ちゃんに何でも話したくなってしまう……!
弟とはまた違う良さがあって、めちゃめちゃかっこよかったです!
>この熱を保管できる瓶があれば、即購入、即封入して祭壇でも作る。
分かりみが深い! その前のスチル供給多くて心臓が持たないくだりも共感しました。
作者からの返信
理想のお兄ちゃんはこう!!というのを詰め込んでみました!気がついたら心配事なんて洗いざらい喋ってしまいそう。就職するなら刑事課がおすすめ←そういうことじゃない
推し活民ならきっと誰もが思う、祭壇構築です!表情差分スチルは全部記録するものっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!