ほら!さーや!!やっぱりさーやはさーやだった!!!(まだ違う可能性が……??
そして蒼大くんが当て馬としての仕事をちゃんとしたのにおとちゃんのガードが鉄壁過ぎた(ΦωΦ)
普通の少女マンガ的展開なら「もしかしてわたし,たっつーのこと……?」ってふわふわ装飾まで付いて次回からたっつーのこと考えるたびにお顔がぽっと赤くなるのに、おとちゃんは「たっつーはお友達なのでその他の可能性は却下ぁ!!」って門番が食い気味でガードしてる……。
これはあれかしら、たっつーは友達だぞとことさら強調するようになって、それを聞かされるたっつーがグサグサやられるのかしら……ふふ、楽しいじゃない(´ч` *)←
作者からの返信
ついにさーや……なのかっっ!?
さーやが来たのか!!
蒼大くんはちゃんと仕事のできるいい青年だと思います。高校時代はちょっとアレでしたが、五年を経てけっこう良いヤツに成長しました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
が、そんな彼のパーフェクトアシストも打ち返してややキレ気味で帰って行った織音であります。
あ、あ……しまった。そういう展開にすれば良か……良(滂沱の涙)
蒼大くんも、彼なりに適切な距離感を保ちながら奮闘してくれているのだけども。ただいま織音サマはそれどころじゃないのです! そして読者もこんがらがった人物相関図を整理するので精一杯!
作者からの返信
そう!織音サマはいろいろ忙しいので蒼大くんどころじゃないのですっ!
いったい何がどうなっているんだ!!