あかりん!あかりん!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
違うよそうじゃないよと思うけれども、そうだよね、君は長年推しの推し声を持つことに色々感じてきたんだものね……。
柊ちゃん頼むよー!あかりんにちゃんとしっかりじっくりこんこんと教えてあげて!あかりんが納得するまで館内に戻ることは許しません!!!(そしてある程度冷えたら二人であったかドリンクでも飲むがいいさ!
作者からの返信
そう、なん、です。゚( ゚இωஇ゚)゚。朱莉の色々感じてきたことは何ひとつ解消する機会のないままここまで来てしまいました。
ほんとうに……今回現代ものアオハルを書くに当たって、一章二章ともに、人が少なくて落ち着いて話ができる場所探しがいちばん……いちばん……そんな都合の良い密室とか世の中に無い!!そして寒い!!ふたりとも頑張れ!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
柊ちゃんの覚悟と募った発露にこころが震えるしだいすきです!!!
作者からの返信
柊ちゃんは忍耐の人すぎて、よくぞここまで隠し通したなと感心しました。仁科父からのお呼び出しがなかったら、彼はあと四年本気で耐えるつもりだったのだと思います。