応援コメント

第56話 彼の望むもの」への応援コメント

  • あかり――――んっっっっっ!!!!!!!!( ;∀;)

    ほら!柊ちゃんがさ!!!さっさとしないからさ!!!!なんかもうさ!!!!こんなことにさ!!!!なってんのよ!!!!!
    (人のせいにする)

    作者からの返信

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。うちの柊吾が結局口下手ヘタレなばっかりに!!!

    あと一話で挽回できるのか!!できるのか!!!!

  • あかりん!あかりん!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
    違うよそうじゃないよと思うけれども、そうだよね、君は長年推しの推し声を持つことに色々感じてきたんだものね……。
    柊ちゃん頼むよー!あかりんにちゃんとしっかりじっくりこんこんと教えてあげて!あかりんが納得するまで館内に戻ることは許しません!!!(そしてある程度冷えたら二人であったかドリンクでも飲むがいいさ!

    作者からの返信

    そう、なん、です。゚( ゚இωஇ゚)゚。朱莉の色々感じてきたことは何ひとつ解消する機会のないままここまで来てしまいました。

    ほんとうに……今回現代ものアオハルを書くに当たって、一章二章ともに、人が少なくて落ち着いて話ができる場所探しがいちばん……いちばん……そんな都合の良い密室とか世の中に無い!!そして寒い!!ふたりとも頑張れ!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

  • 声は大きなきっかけだったかもしれませんけど、それだけではここまで好きになりませんよ。
    気持ちを擦り合わせるのは簡単ではなく、下手したらこのまま拗れてしまいそうですけど、ここは柊吾さんに頑張ってもらわないと。
    本当の気持ちを、しっかりハッキリ伝えるんだー(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    あまりにもお互いこじらせてしまって、シンプルな告白では噛み合わないまま。°(´ฅωฅ`)°。残り一話、どうぞ応援してやってください!

  • 朱莉ちゃんの声が好き。ですがそれはもっと大きな好きの中の一部で、本当に好きなのは朱莉ちゃんの全部なのですよね。

    頑張れ柊吾さん! 自分の気持ち、残さず朱莉ちゃんに伝えるんだーっ!

    作者からの返信

    ほんと、根本のところはわりとヘタレで残念で口下手なままの柊吾なんです!なんとか、なんとかあと一話で……なんとかなれーー!。°(´ฅωฅ`)°。

  • そう、声だけに恋するなんて出来ないんだ
    声はスパイス。恋は全部。全部を愛しているから声もまた愛するんだ。
    あと少し!苦しかったこの第二章もあと少し!最後までめげないで!

    作者からの返信

    さぁあと一話となりました!
    正直最後の一話が皆さんを満足させるに足るかはわかりません!!!作者は満足ですが!!!ひー!恐ろしい!応援ありがとうございますっ!

    編集済