応援コメント

第38話 それは、彼女の恋ではなかった」への応援コメント

  • 涙止まらない

    作者からの返信

    悠の大騒動の裏で起きていた、朱莉の事件でした

  • うわあぁあああああああパッパぁあああああ!!!大人ぁあああああああ!!!

    いや大人達の気持ちは分かるんだ……大人からすれば憧れの延長線上なのか別なのかはっきり分からなくても、一度憧れとは切り離して欲しくなるんだ……まして一緒にいると娘の身に危険が及びそうなら一旦離れて欲しいんだ……そしてあかりん物分り良すぎだよ……(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    作者からの返信

    返信抜けてたァァァ。゚( ゚இωஇ゚)゚。ぅああああああコメントありがとうございます三月の空の下から土下座ぁ!

    大人ってやつぁいつもそうですよ!過ぎ去った過去と照らし合わせて勝手に判定しちまうんですよ!

    ほんとこのコンビは物わかり良すぎて完全停滞したので、いつか改稿するときはもう少しわがままを言わせてあげようと思います(꒪꒫꒪⌯)スマン

  • ぐわああああああああああ切ないいいいいいい( ;∀;)
    憧れだったのかな?本当に憧れだったのかなぁ?

    作者からの返信

    どうなのかな!?ほんとにそれは憧れで良かったのかなぁ!?。゚( ゚இωஇ゚)゚。

  • だから推しであって、カップルの供給を吸って自分の恋愛感情を昇華させていたのか。
    もう呪いじゃん、こんなの。

    作者からの返信

    ということだったんです。熱心に推し事していたのには意味がありました。

    ただ、それで昇華できるかというと……

  • わたくしには玉ねぎたっぷり生野菜サラダ生ハム添えよりほかに、ほしいものなどないのです………

    作者からの返信

    ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”(こんなとき、どうしたらいいかわからないの……)

  • 抱いていた思いは、果たして恋だったのか、憧れだったのか。
    いずれにしても、ずっと抱えてきていた思いがこんな形で終わってしまうなんて、あまりに悲しいです(>_<)

    当人たちにしてみればそれぞれが普通に仲良くなっていっただけで、近くにいるのも自然なこと。
    なのに全く関係のない外野からの悪意によって関係が壊れてしまうなんて、理不尽すぎます。

    作者からの返信

    あっけなく終わってしまった、中学3年生の朱莉の気持ちでした。その正体はさておき、唐突に失ってしまった喪失感たるやというところです。

    ただおとなりになったというだけでこんなことになろうなどと、誰も予想しなかっただろうなと思います。

  • 小学校でのいじめはなくなっても、中学でまた嫌がらせが。
    朱莉を悠くんや柊ちゃんから引き離したって、手紙の送り主になびくわけでもないのに(>_<)

    恋ではないと言われましたけど、本当にそうなのでしょうか?
    恋と憧れの違いはよくわかりませんけど、芽生え育んできた気持ちが恋ではなかったと言われて、心に穴が空いたような気持ちになってしまったかも?
    余計な横やりさえ入らなければ、きっと今の関係は変わっていたでしょえね( ω-、)

    作者からの返信

    中学のほうはなかなかねちっこいやり口になりました(。•́ - •̀。)朱莉は苦労人なのです


    まさに、ぽっかりと穴が空いてしまったんだろうなぁと思います。その穴埋めに推し事をして人の恋で埋めているようなのです。

    あの夜がなかったら、いろいろ今は違ったのだろうと思います。