応援コメント

第50話 それが、彼の恋だった」への応援コメント

  • きゅんが溢れて積もっているのですが!
    ――いつから?の後から、柊吾と同じくらい顔が熱いです///Σ(//ロ// )

    作者からの返信

    きゅん溢れましたー!!!完璧だけど自分に鈍いお兄ちゃんを陥落させてみましたぁぁぁぁ!!!
    年上男子の人知れぬ赤面からしか得られない栄養がありそうです( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

  • いまさらタイトルに気付いた――!あかりん&柊吾君パートは『積もる』がテーマなのね!そういうことね!

    もう積もってんじゃん!こんもり積もってんじゃんかよぉ、おい、柊吾君よぉぉぉぉぉ!
    おっ前ぇ!何が兄だおい!おい!いますぐそんな肩書取っ払っちまえよ!おい!!

    作者からの返信

    もう、タイトルに恥じぬ見事な積もりを見せてやりましたよ!積もりすぎだよ!何やってるんだ!!!

    さてぇ!次回、柊吾くんは兄の肩書を外せるのか!!(不穏)

  • おにいちゃあああああああああん!!!!!!

    今夜はお赤飯よ!!!!(*//艸//)(これ過去編だけど

    作者からの返信

    お兄ちゃんがついにここまで来ましたよぉぉぉ!!!

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。ここまで長かった(過去だけど)

  • 柊ちゃーーーーーん!!!!(*´Д`*)

    作者からの返信

    柊ちゃんコールありがとうございまーーーーす!!

  • やはり柊吾さんは、もうとっくに恋に落ちていたのですね。
    最推しと声が似ていたのはきっかけ。守りたい妹だったのは過去のこと。
    柊吾さんにとっての朱莉ちゃんは、とっくに一人の女の子だったわけですか。
    その気持ち、伝えてあげたら喜ぶのに。その一歩が遠いですね。

    作者からの返信

    いつからかわからないほど自然に恋になってしまった分、こんなに時間がかかってしまいました。

    これを朱莉に伝えたいところ…なのですが(意味深)

  • 自覚したーっ!(ノ≧▽≦)ノ
    そうです。その気持ちは妹に向けるものとは違うのです!
    少しずつの積み重ねだったからこそ想いの正体に気づかず、こんなにも積もり溢れていたのですね。

    柊吾さんのこの気持ち、朱莉ちゃんにも伝えてやりたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっと!!自覚しました!!ゆっくり過ぎて当たり前すぎて、気づくのにこんなに時間がかかりました!

    作者は今すぐ伝えたいと日々思って来たわけなのですが……むむむ