応援コメント

第76話 二十歳のキミへ」への応援コメント

  • 樹生くん、一回やってみたかってんじゃないのよ。される側は心臓ばっくばくなんですが……!
    何も言わずに退去しちゃうし、読者と織音サマの感情をどれだけ揺さぶれば気が済むのー!

    作者からの返信

    作者としましては、このたっつの我が儘っぷりに頭を抱えるよりほかありませんでした。聞き分けが悪すぎる。°(´ฅωฅ`)°。

  • たっつ――!!!!!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    おま、お前!お前えええええええええ!!!!!

    作者からの返信

    好き放題、やっちゃった!(高砂樹生/二十歳/男性)

  • 引っ越しやがったな、たっつー!!やはりきみ!大学生このっ……このっ!!!!
    最後だからだと思ってはっちゃけたんですかきみぃ……え?そういう?自分で勝手にゴール決めてけじめつけるタイプ??

    でもきみ、お兄ちゃんもお姉ちゃんもお友達もおとちゃんに知られてるじゃない。ついでに大学だって多分変えられないじゃない。
    ツメが甘いな若人……( ◜◡◝ )(何目線

    作者からの返信

    大学生なのでねー!こういうことができちゃいますね!織音ちゃより一週間早く夏季休暇入ってるので、さぞや動きやすかったことでしょう。

    たっつーはメイン六人の中でも一番自己完結型だと思います。柊でさえ俊也という頼りどころを持ってるというのに……

    ふふ(◍•ᴗ•◍)
    たっつはたっつなので、もちろん大学中退しないし大学の友人のところで寝泊まりなんてしないし、雲隠れしようにもド下手くそすぎて作者もプロット立てながら爆笑しておりました。

    たぶん、たっつ自身も完全に行方をくらます気は無いんですね。ただ、こうやって出ていったら織音ちゃは追いかけてこないでくれるとわかったうえでやってます。はい!ここ、彼の無自覚甘えポイントですね!あらあらあらあらぁぁ!!←落ち着け

  • 織音ちゃん、誕生日おめでとー(≧▽≦)
    樹生くんの時もお祝いしましたから、今回もしっかり祝わないと、ですね。
    二人で過ごす誕生日、とっても幸せそうです(*´▽`)

    ところで樹生くん、そのハグは本当に親愛のハグなのでしょうか?
    彼の言動には、度々引っ掛かることがありますからねえ。
    本当に好きな人は他にいるのか。織音ちゃんに向ける気持ちは友情なのか。
    そして気になるのが最後の一文。樹生くんどこ行ったのΣ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    今回はケーキ完食です!朝には残さずお腹いっぱいになりました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )おいしーぃ!

    満腹ついでにハグもしておきました!楽しーぃ!

    ので、どっか行っちゃいました!←え

  • 織音ちゃんにとってはもちろん、樹生くんにとっても、とても楽しい誕生パーティーになったことでしょう。

    親愛のハグ。そこには親愛以外にも色々な意味が込められていそうですが、どうなのでしょうね。

    って、昨日の今日で何があった!Σ( ゚Д゚)
    親愛のハグ。思っていた以上に大きな意味が込められていたのかも。
    とっとと戻ってきて説明せーい!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ハッピーバースデーでした٩(๑òωó๑)۶楽しかったのでついでにハグもしておきました!

    って、そんなついでがあるかーーー!!!!

    とか言ってたら、何かいろいろ起きました( ˙-˙ )たっつー、かむばーーーっく!