応援コメント

第82話 つまりそれはラブレターである」への応援コメント

  • 整理整頓してるみたいな時間がよいなあ。積み重ねてきた沢山のことが消えることはないけど、すとんと出会えて優しく上書きされた奇跡にひたひた。きらりとした瞬間をちゃんと掴み取ってるふたりで、この夏の物理的距離と日常投下されて受け止める時間は必要で、選び取ることの大切さにじーんとなったり、はあ。とりとめなく纏まらない乱文、また、散らかしっぱなしコメントになってしまった・・・

    作者からの返信

    離れてようやく、樹生はいまの自分がどうなっているのかわかってきたところです(なんと手のかかるヒーロー…)。蒼大と『ねこだまり』で会ったときの樹生は、自分の中の葛藤すら受け流してしまっていて、あの時点では、蒼大に本気で譲る気だったのだろうと思います。彼はこれまで自分の感情の扱いがとことん雑でしたので、物語としては停滞してしまいますが、しっかり立ち止まってもらいました。

    編集済
  • ほらほらもう辛抱堪らんくなってるんだろ?行けよ樹生!立派なモンついてんだろお前えええ!!!

    作者からの返信

    ほらぁ!叱られてるぞたっつ!!もう行けよ!行けよぉぉぉぉ!!!

    どうしたらいいんですかね!ぜんっぜん立ち上がってくれないんですぅぅぅ。°(´ฅωฅ`)°。もう織音が襲うほうが早い!!

    編集済
  • 老人の勘を舐めちゃいけない(本当そう

    たっきくん、もうさーやいらないじゃん!つまりおとちゃんだろ?おとちゃんがいればいいんだろう??なあ!!!!

    さっさと負けないさいよ!(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    作者からの返信

    年長者すごい(頷)

    たっつに必要なのはもう、ひとりしかいなかった!!ほらがんばれー!がんばれー!!

    全然負けてくれない!!どうしましょう!!恋愛難しいですね!作者は振り回されっぱなしです!。゚( ゚இωஇ゚)゚。ほんと、ストレスフルで申し訳なく!胃が痛い!!

  • 嘘で織音ちゃんを守り自分を律する。なんて言っても、嘘をついている限り、どうしても意識してしまうものですね。

    そもそもそんなことをする必要があるのか。
    自分を律するよりも、予防線を乗り越え気持ちに素直になった方がいいのではと思いますが、どうなるでしょう。

    作者からの返信

    もう、嘘をつこうと決めた時点で彼は恋に足を突っ込んでいたんじゃないかなと思います。織音が強すぎた感じですね(꒪꒫꒪⌯)ツヨォ

    素直に恋となればなるほど、樹生は雁字搦めで動けなくなりました。大事すぎてなんとやらでしょうか。作者はぺちぺちと背中をせっついておりますが……動けー!!

  • 恋するつもりはなかったのに、予防線をはったのに。
    それでも気づけば落ちてしまっているのが、恋なのですよね。

    今となってはついた嘘のせいでかえって関係が拗れてしまっていますけど、難しいことを考えずに気持ちに素直になってほしいです。

    作者からの返信

    恋をするつもりが無かった樹生なので、初期から頑張って抗ってみたものの

    駄目でしたー!そんな小手先で防御できませんでした!

    このじれじれも、あと四話。大変ストレスフルかと思いますが、最後までお付き合いくださいますと幸いです