応援コメント

第30話 コーヒーゼリーのきみ」への応援コメント

  • 優しいおひるやすみが尊くて、確かに瀬ノ川ボーイの言動挙動はちょっと心配です・・・

    作者からの返信

    高校生のお昼休みが楽しそうすぎて、私は書きながら羨ましさに泣きました。

  • 瀬ノ川ボーイ私も嫌や!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    ぐいぐい来る人本当無理滅してしまいたい!と思ってたらこざぁくんがダメージ受けてたのでむふっとしました(´ч` *)
    そうだよね、君も最初あんなんだったよね……しかしだからといって瀬ノ川ボーイへの評価は変わらない!あかりんはお兄ちゃんとよろしくするんだ!君が実は紳士でも私は揺らがないぞ!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。

    作者からの返信

    瀬ノ川ボーイがコメント欄をざわつかせている!!

    もう、書きながら「あれ? これ既視感」って作者も思いましたのでね。本人真っ青だと思います。がんばれこざぁくん。

    あかりんには!!絶対の推しがいるんだからぁ!!

  • これ、さじ加減をうまくやればキュンに持っていけそうなシチュですよね。ただ、相性が悪い。あかりちゃんには推しがいるし。 

    こいつがメインヒーローになるか、サイコパスなストーカーになるかは今後の動きに期待ですけど……まぁ、ストーカーの方ですよね(笑)

    作者からの返信

    少女漫画界にはけっこういますよね、ワンコ系として。俺様系もわりとこんなとこありますし。展開次第でヒーローになれる人です。

    実は藤矢くんを朱莉がどう受け止めるかが3パターンぐらいあって、このルートを定めるのに軽く40万字ほどボツにしました。大迷走しました(꒪꒫꒪⌯)

    悠の一連の過去が存在しなかったら、悠、結衣、朱莉の三人はもう少し藤矢くんへの警戒度を下げただろうし、ここまで皆から「どうなの」って言われちゃったのはこの物語に一章があるからこそかなと作者は思います。がんばれ藤矢くん、まだまだ望みはあるぞっ( ≖ᴗ≖​)☆←他人事

    編集済
  • これ傷害事件まであり得る。結構危険や……

    作者からの返信

    これが、意外と少女漫画界ではワンコ系ぐいぐいヒーローとしてジャンルを確立していたりします。

    多分にヒロインとのバランスがポイントだなぁと思いました。今までの自作にないキャラクターなので、今回すごく勉強になりました( *´꒳`*)

    編集済
  • ハッキリ断られたのに、ちっともめげませんね。
    そのポジティブさはいいのですが、強引にやっても振り向いてはくれませんよ( ; ˘-ω-)

    むしろしつこいと怖がられます。
    万が一ということも考え、毎朝結衣ちゃんとのデート登校。って、悠くんも一緒ですか。
    結衣ちゃんと一緒の時間がほしいとは、微笑ましいです(*´艸`)
    自分も青春指数が桁上がりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    少女漫画をあれこれ見るに、ヒーローあるいはヒロイン側に多少の強引さがあるのは王道かなと思います。さて、では強引さはどこまで許されるのか、というのがひとつ、書いていて悩んだところです。コーヒーゼリーでキュンとくる人もいるだろうし……彼の場合はさて……

    はるゆいは相変わらずです。悠の溺愛っぷりに揺るぎなしでお送りします٩(๑òωó๑)۶

  • ひと目惚れがあるなら、ひと聴き惚れもある。
    確かに。声フェチの方もいますし、前に読んだ小説ではまさにひと聴き惚れがありました。よほど素敵な声なのですね(*´▽`)

    しかし断られたのに、強引にコーヒーゼリーを押し付けるのはよくありませんね。
    好いてくれるの自体はよくても、これでは困っちゃいますから。
    めげない瀬ノ川ボーイですけど、ここから逆転できるでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    ひと聞き惚れも有りと個人的には思ってます。そこはきっかけにすぎなくて、そこから発展していけばいいんですものね。入口なんてそんなもの!

    ただ、この彼の場合はさてはて……なかなか押し強くんであり、肝心の朱莉は押されるのが苦手なようで……