応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とっっっても面白かったです!!
    学生ならではの人間関係の難しさが、1番共感出来て読みごたえがありました。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    高校生ならではの上手くいかなさみたいなものが伝わりましたら幸いですー。

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    オカジマ!?オカジマと申したか、そこの美魔女様!!!!Σ(゚Д゚)
    これはやはり……樹生君、熟女好きの線が濃厚になってきましたなぁ……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    オカジマと申しましてございますぅぅぅ!!

    果たして!果たして樹生は熟女好きなのか!そして相手は旧姓がどうこう言ってしまっているが大丈夫かたっつー!!!Σ(´□`;)

  • 第70話 挑戦者、踏み込むへの応援コメント

    この指摘は素晴らしいし、全然発送もしていなかったおとたまのほうがイラついちゃうのはちょっと変かもしれない。でも図星だからイラついたんだろうね。
    今の関係だとずっとはいられないからね
    全部気がつくかな。わかるかな。おとたまばk……なんでもない。
    当て馬だけど雑魚では無いね。さすが大学生。

    作者からの返信

    高校生挑戦者とはさすがに違うなぁと蒼大を書きつつ思いました。大人だー大学生。

    さて、本日のこのコメントから、次話のきつねさんがどんな反応をなさるかなぁとびくびくしている作者です。
    そろそろ織音編も折り返し。頑張っていきましょう(他人事のように言う)

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    お誕生日会キターーーーー!!!
    いやー、お泊まり女子会、合コンときてお誕生日会ですかー。笹井さんの引き出しの多さに驚きです。

    作者からの返信

    それではどうぞお聞きください!!

    『笹井の人生! こんなのほぼほぼ無かったよ!!!!』

    ちきしょぅ!!!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    えっ……
    これで……
    付き合ってない、だと……?( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    なんでだろ……
    なんで付き合ってないんだろ( ˙꒳​˙ )??

    あれ?付き合ってる??

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    もう付き合ッ(噛)

    作者からの返信

    噛っ!!Σ(´□`;)すみません!うちの子たちが「え、付き合ってるよね?」街道を突き進んでいてすみません!!

    編集済
  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    かぁっ!!!
    何この子達、ただの誕生日会だけで1話使いやがった!しかしもう1話あっても私はかまわない!!欲しい!!(貪欲

    いいじゃんもう付き合ってるってことにしちゃいなよ……いつからお付き合いしてましたか?って聞かれたら、高校時代からずっとって答えちゃいないよ誰も怒らないよ……

    作者からの返信

    本当に!ケーキとプレゼントだけで一話使いやがりましたよ!贅沢者たちめっ!

    もうね、どうしたら付き合うんでしょうね。というか、どこから付き合うになるんでしょうね?これ付き合ってないの?じゃあ付き合うってなんなの?と思いながら、私も書いてます。なんならさーやの名前を出さないと、付き合ってないことを忘れそうです( ˙-˙ )

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    もう付き合っちゃえよ!!(エールドスン)

    作者からの返信

    どうして付き合わないのかなっ!(ドンッ

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    もうつきあっちゃいなよ!
    さーやちゃんがいるからこんなこと言うのは失礼だし無責任だと思いますが、二人を見るとそう思わずにはいられません。
    誕生日にこんなことするなんて、傍から見たら完全にカップルじゃないですか!(ノ≧▽≦)ノ

    二人で食べるホールケーキ。
    あれ、半分に切った時ってお皿に移すの難しいのですよね。
    自分は何度やってもたどたどしいので、器用にできる織音ちゃんが羨ましいです(#^^#)

    祝われた樹生くんにとっても、祝った織音ちゃんにとっても、忘れられない誕生日になったことでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ふたりでホールケーキ囲っちゃいましたよ!お高いピアスまで贈っちゃいましたよ。いぇー!さーやちゃん見てるぅぅ?( ≖ᴗ≖​)ニチャァ

    ホールケーキをお皿に移すの、私も大変不得手でして。最後包丁を引き抜くときに絶対ぐしゃっと行ってしまうんですよ……もう開き直って初めから倒せば良いのではと思いつつ、毎回挑戦してしまいます。お食事が絡むと織音は器用です( *´꒳`*)

  • 第69話 ホールケーキ祭への応援コメント

    なんて素敵な誕生日。
    奮発してホールケーキを用意しましたけど、カットされたケーキよりもずっと特別感がありますよね。
    生樹くんも喜んでくれていますし、用意して良かったですよ!(^^)!
    ピアスも値段以上に、織音ちゃんの気持ちが嬉しかったでしょうね(*´▽`)

    一緒にケーキを食べたことも、眠くても我慢して起きてたことも、素敵な思い出になること間違い無しです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ハッピーバースデーに一話を費やしました!ケーキ食べてプレゼント渡してるだけです!なんてこった!

    ピアスを喜びまくる樹生を書きたいがためだけの回なので、作者も大満足です!ろうそく二十本を立てたらどうなるかのためだけに四号ホールケーキを買った甲斐はあったのか不明です( ˙-˙ )←美味しかったです

  • クソッ、さーや美魔女説は消えたか……!

    しかし、蒼大君、どこまで頑張れるかなぁ。なーんかまだ信用出来ない気がするんだよなぁ。まぁ、宇部さんは心が狭いからね。一度でも「こいつ駄目だ!」って思ったら二度と信頼は回復しないタイプだからなぁ。いや、でもわからんよな。実はめっちゃいいやつの可能性あるもんな。

    それはそれとして樹生君とはうまくいってほしいのよ!( ;∀;)

    作者からの返信

    残念!こっちのさーやはハズレだったようです!次なるさーやはいつ現れるのか。さーやを探せ!!(本筋は?)

    作者も一度トラブルになったお相手のことはどうしても一線を引いて見てしまうタイプなので、織音は大人だなぁと思っています。(負けん気と意地で受けてしまった感がありありですが( ˙-˙ )

    さぁ、いよいよ樹生→蒼大にバトンが渡されてしまうのかー!コメント欄では俄然樹生が優勢でありますが、果たして!!というかさーやって誰よぉぉお。゚( ゚இωஇ゚)゚。←さーやの出番遠すぎて作者がストレス

  • 蒼大くんが複雑なのは分かるけど彼と選んだって聞くたっきくんだって複雑だと思ふ……でもたっきくんがはっきりしないから悪いのか。自業自得だな出来過ぎ魔神⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾←
    だって私は「三原さんちの梅じゃこ飯めし!」じゃなくて「我が家の梅じゃこ飯めし!」って言ってほしかった。言い直せよぉ!って思ったんだ!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.(言わない子には幸せは来ません!!←

    作者からの返信

    出来過ぎ魔神はガンガン自分の首を絞めていくようです( *´꒳`*)かわいいね、かわいいね

    我が家の!!
    ここがたっつーのスイートホーム!(違います)
    梅じゃここそ我が家の味だったー(違いま……)

  • わかった!
    たつおとじゃなくて、そたおとやったんや!
    これはすごい誘導!三シリーズかけて読者を騙してきていたとは!!

    作者からの返信

    突然現れた二人目の男!蒼大のこともなにとぞよろしくお願い……します?( ˙꒳​˙ )

  • もっと樹生くんを頼ってもいいのですよーって思っていましたけど、いずれさーやの所に行くってなると、うーん。
    織音ちゃんが自立したいって思う気持ちも分かってしまいます。いつかは離れなきゃいけないって考えたなら、ある程度準備を進めておかないと、双方にとって辛くなりますから。

    だけど読者視点で言うと、樹生くんに行ってほしくなーい(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよー。いまだ名前と性格しか明かされないのにどこまでも立ちはだかるさーやちゃんであります!彼女の存在がある限り、織音はこうやって動かざるを得ないという……

    さーやちゃんめっ!(他人事みたいに言う作者)

  • 「今すぐ断われ、そんなもん」
    その通り! 樹生、遠慮なくもっと言ってやって!
    あと、樹生ならきっと、いくらでも頼っていいからね。

    まあ、蒼大も今はそれなりに善良そうですね。
    クズであるよりはこっちの方がいいので、ただのポーズではなく本当に改心したことを願います。
    ただ本当に改心していたとしても、織音ちゃんと付き合って許せるかは別の話ですけど( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    何気にこのセリフの切れ味の良さが好きな作者です(◍•ᴗ•◍)ピックアップありがとうございますっ

    頼られたがりのたっつー大ダメージの回でございます。蒼大は若き日の校内ヒエラルキーに敗北しただけで、根っこはいいやつだと思っております。

    さぁ、コメント欄の『織音ちゃんの彼氏』審査がいよいよ盛り上がってまいりました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    さーやちゃん!!!さーやちゃんはもしかしてやはりあれなのか!?そうなのか!?

    して、蒼大くん。君はどこまでやれるんだい?
    当て馬として十分な働きをしてくれるかい?君におとちゃんとたっきくんを相思相愛にさせられるか?なあ!!??(何目線なんだろう……

    作者からの返信

    さーやちゃんは何なのか!ついにその実像が明らかになって――行くのか!?

    蒼大くんはこの膠着状態なふたりに風穴を開けてくれるのかー!!

    次回!
    織音ちゃんご飯を作る!
    ご期待くださ(……ごはん?)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    まぁこの彼は信じても良いかな、と思ったりはしますけど、でもなぁ、ほんとに髪を触るだけで1年かけられるか?っていうのが正直なところですよ。どうせ投げ出すでしょ、流されやすそうだし、って思っちゃう。

    いや、それよりさーやちゃん、もしかして、もしかして!?あるの!?この可能性!?樹生君が熟女好きの可能性が!?

    作者からの返信

    流されタイプだった過去がありますのでね。今回はどこまで頑張れるのか…

    さぁ!ついにさーやちゃんのことが、少しずつ明らかに!あるのか、まさかの熟女好き!!えっ!?さわやかアオハルじゃなかったっけ!?Σ(´□`;)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    ひとってむずかしー

    作者からの返信

    ひと、むずかしーですねぇ(꒪꒫꒪⌯)

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    トラウマ克服に、蒼大も協力。
    けどこれ、大丈夫なのでしょうかね。

    かつての出来事もありますし、方法を聞いた第一声が、 「それだけ?」。
    それだけをやるのがどれだけ大変だったか、わかっていませんね(|||´Д`)

    織音ちゃん。余計なお世話かもしれないけど、断るなら今のうちだぞーっ!

    作者からの返信

    織音ちゃんは意地っ張りで負けず嫌いなので受けて立ってしまいました(。•́ - •̀。)

    なかなか軽はずみな第一声だったので、少しばかり心の声がストレートに出過ぎるタイプかもしれません。人から見ればそれだけ。でもそのそれだけがなかなか大変なのにっ

  • 第67話 ふたり目の挑戦者への応援コメント

    蒼大が協力してくれることになりましたけど、はたしてこれでよかったのか。
    本当に反省しているのか、それとも裏があったり罪悪感に悩むのが嫌だったりするだけなのか。
    ただどういう理由にせよ、彼が樹生くんを超えるのは難しそうですね。
    髪を触るのを「それだけ?」と返した次点で、彼は織音ちゃんが受けた傷の深さを、まだまだ甘く見ています(-_-;)

    作者からの返信

    新たな挑戦者が現れたっ!٩(๑òωó๑)۶
    罪悪感ありありの挑戦者。なかなか甘く見るところからスタートしましたが、果たして……。優しい顔をしてけっこう痛いところをついてくる蒼大です。罪悪感も好意もあるので、なかなか苦しい立場の人かなと思います

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    これはカップルの日常ですねえ
    付き合うにはサーヤちゃわのそんざいをどうにかしないと。

    たつくんは義理人情に強い方だからサーやちゃんから分かれるアクションを起こさないとダメですねえたつくんからは別れないでしょう
    もうさーやちゃんは死んどる、たつきはもう彼女はいいやとかたくちかっとるという読みもあるんですが、それはどうだろうなあ

    作者からの返信

    頑なに樹生がさーやちゃんを紹介してくれないもので、作者としましてもいい加減さーやちゃんを表に出したいなと思うところであります……たっつー、そろそろ惚気けておくれ…

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    この二人もう付き合っているんだが????(違

    作者からの返信

    どうしてか友情と言う名前なんですが付き合ってるらしいんですよ(違

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    お前らもう付き合っちまえやあああああああああああああ!!!!!!!!

    むしろ!!!!
    むしろこれは付き合ってる!!!!
    付き合ってんのよ!!!!!

    ごめん!
    ごめんなさーやちゃん!!!!!

    作者からの返信

    叫びありがとうございまぁす!

    なんですかね!友だちってなんなのさ!!作者もどうして付き合ってないのかわかりませんがどうやら付き合ってないらしいんですよ!なんで!??

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    もう付き合っちゃえよ!!!(ドンッ)

    作者からの返信

    cv中村悠一で怒られた!!
    ほんともう付き合っちゃえよ!!

  • 第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    織音ちゃんが気に病む必要なんて一つもありません!
    悪いのはあの最低最悪の元カレですから!

    合コンに行ったのは失敗でしたね。
    塞がってきていた心の傷が、また開いてしまいました。
    もう無理に合コンなんかにいかず、樹生の言う通り頑張るなら別のやり方にしませんか?
    と言うか、樹生と付き合うってできませんか!? 今付き合ってないのは変ってくらいのドキドキシチュエーションなのですけど!
    樹生、ギュ~って抱き締めたのは、本当に寝ぼけたからなのですか( *´艸`)

    作者からの返信

    せっかく回復してきたところなのに、逆戻りしたらどうしてくれる!!と思いましたが、樹生はセーフでした( *´꒳`*)ホッ

    名前ばかり出てくる障害さえなければきっと付き合える……はず、なのに!どうなってるんですか、樹生の気持ちは!(書いているのは私です)


  • 編集済

    第66話 甘やかされる夜への応援コメント

    もうね、この二人さっさと付き合っちゃいなよ。
    さーやちゃんがいなければ、百万回くらいそう言ってやりたいのですけどね。

    けど今はまだ付き合ってなくても、心の深い部分で信頼して繋がっているような気がします(*´▽`*)

    そして樹生。抱きついたのは、本当に寝ぼけただけ?
    本人でも整理しきれない感情が芽生えてきているようですね(∩ω∩〃)

    作者からの返信

    そのようなお声、各地からしっかり届いております!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!なんなら作者も思っています!どうして付き合ってないんですか?(作者ぁ)

    どうでしょうね。寝ぼけたの?寝ぼけたの??ねぇねぇと問い詰めたいところです( ≖ᴗ≖​)ンフフ

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    おとちゃん、君はがんばった。立派な淑女だ。普通はそのへんにある飲み物ぶっかけてる。私だったらついでにジョッキで顔面ぶん殴ってる。

    そしてたっきくんありがとうねぇええ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    きみもう三原でいいじゃん!きみの名字もう記憶から抹消したよ今後三原たつきくんでいこうそうしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    とても頑張りました!こういう場面でいつもの強気を発揮しきれない一面もあるようです( ˙꒳​˙ )素を見せるのは誰かさんの前ばかり……

    ここ、私も書きながら

    いや、もう三原になってしまえよ…と思いましたね……三原 樹生……ええやん

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    大学生ならこれも日常やな( ̄▽ ̄)相手は最悪な男だったけど
    呼んだこないすぅ。タクシーにしたたつくんないすう、大学生だとめちゃくちゃ高く感じるよね

    あとは遠くの本命より近くの他人でたつくんふられておとちゃんとくっつくだけやな
    今回完璧な進行ですね!!

    1度削除して編集追記
    これオレンジジュースにアルコール入っとらんか?描写が怪しい。熱いうか酔ったのでは?わいの大嫌いな酔わせセックスちゃうん?別名送り狼。

    作者からの返信

    大学生の日常、大変だなぁと思いながら書いてます……(꒪꒫꒪⌯)ムリィ

    しっかりタクシー確保してからのご来店です。樹生はなかなかできます。しかし彼には鉄壁のさーやちゃんが!!

    ノンアル厳守会なので、本当にオレンジジュースです( *´꒳`*)織音の年齢で飲ませるわけにはいかず。作者、本当は飲まされた挙げ句グラス空にして帰れと言われる織音と、颯爽と現れてそのグラスを一気に煽る樹生を妄想したらしいです。残念、ふたりともまだ19歳でしたっ。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    織音ちゃん頑張った!私なら3回は殴ってる。そんで警察呼ばれてる。わんわん泣いて同情引いてなんとかしてるかもしれない。

    樹生君もナイスだよ!なぁ君、さーやちゃんと別れて織音ちゃんにしない……?

    作者からの返信

    私もお店出禁レベルの大騒ぎに発展させてると思います。織音は自由奔放に見えてこういうところは我慢してしまうタイプみたいです。

    ということで、ちょいとヒーローを呼んできました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

    松清さんからの別れたらコールが日に日に強くなっている気が!!

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    織音ちゃん。空気を悪くしないため、君はよく頑張ったよ。
    ところで、自分は我慢できないので、殴っていいですか?( っº言º)≡⊃)3゚)∵
    祐慎。あんなことしておいて、どうして平然としているどころかさらに苛立たせることができるのでしょう。

    それに引替え、樹生はかっこいいです。
    お姫様抱っこする時、触ることの確認やスカートを注意するところに、気遣いを感じました(*´▽`*)

    作者からの返信

    もう、存在しているだけで空気をちょっとささくれさせるタイプの知人をフルに参照してみました٩(๑òωó๑)۶殴っていいです!ポカッといっちゃってください!


    樹生は良い子なので、いきなり抱えたりしません。特に織音がトラウマ持ちなので、許可取り大事です!

  • 第65話 体調管理は万全にへの応援コメント

    織音ちゃん、これは怒っていい。
    失礼なのも大人になれてないのも、祐慎の方ですね。織音ちゃんを悪く言うばかりで、自分に落ち度があるって微塵も気づいていなさそうなのが、腹が立ちます。
    蒼大も祐慎に比べたらまだマシかもしれませんけど、前に笑い者にしていた中の一人かと思うと、上がっていた好印象がガラガラと崩れていきますね。

    樹生が来てくれて、向こうに落ち度があるとハッキリ言ってくれて本当に良かった。
    けど、体調は大丈夫でしょうか? 本当にあの疫病神、ろくなことしませんね(╬ಠ益ಠ)!

    作者からの返信

    この、あの程度の話にノリでついてこれずに殴りやがって感がですね……いるんですよ!!知人に!!ありがとう知人!無茶苦茶参考にした!!!でもできれば常日頃距離を置きたいですギリィッ

    もう、ここは樹生にバシッと言っといてもらいました。そして次回は樹生に全力で甘やかしてもらいます!

  • 第64話 思わぬ再会への応援コメント

    よし、熱々のだし巻き卵を程よく冷ましてから顔面にぶつけてやろう!大丈夫、正当防衛だ!(んなわけない)

    助けを呼べ!樹生君を呼べ!!これは緊急事態だ!エマージェンシー!!!!

    作者からの返信

    程よく冷ますところに正当防衛感が詰まった良い作戦だと思います(そうか?)

    さぁこの緊急事態に、もちろんヒーローは遅れてやってくるのかー!!(大丈夫!笹井の物語はいつだって王道ど真ん中!!)(大丈夫ではない)

  • 第64話 思わぬ再会への応援コメント

    おとちゃん、居酒屋にはピッチャーというものがあるぞ。もしくはジョッキグラスだ。ソフトドリンクでも言えば使わせてくれることもあるから是非すぐ手の届く位置に準備しておくといい。常に片手指先で触れておいて、何かあれば即座にぶちまけろ!!(戦闘態勢良し!

    作者からの返信

    ピッチャー!ピッチャーでバッシャーしましょうね(◍•ᴗ•◍)作者はこの元カレさんに唐揚げに添えられたレモンをプシッとしたくなるのですが、残念ながら同席できませんでした……がんばれ織音ちゃん!

  • 第64話 思わぬ再会への応援コメント

    合コンシーンキターーーーー!!!
    いやー、懐かしい気分になりますねー。合コンも。今から思うとよくあんな集まりが成立してたなーと思いますけど。

    作者からの返信

    なお、作者は合コン一度でこりてしまったので、この合コン描写はほぼほぼ空想の産物であり……

  • 第63話 秘密の彼女への応援コメント

    今のところ日常日常風豊かな……少し不穏が入ってきましたが
    あかりたんの幸せを見られることができて幸せです
    最後の最後まで幸せ来なかったからね、作者のしめしめ(∩皿^∩)なせいで

    作者からの返信

    作者もはっぴーなあかりんに飢えているので、ここでお出ししておきました。楽しくやっているみたいで何よりです(◍•ᴗ•◍)

    三章はこんな感じでほのぼの参ります〜

  • 第63話 秘密の彼女への応援コメント

    その女子会に混ざりてぇ!!!!!

    ていうか、樹生君のさーやちゃん、誰も知らないんですね。そんなに大事にしてるのか、それともなんか訳ありなのか……?( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    私も混ざりてぇです!!どこにあるんだこんな女子会!!

    さあさ、いよいよさーやがコメント欄をざわつかせてまいりました。悠すら知らない彼女であります( ≖ᴗ≖​)ニチャァ

  • 第63話 秘密の彼女への応援コメント

    女子会が!まぶしい!!!
    みんな仲良くしているようでおばちゃんほっとしました(´ч` *)
    そしてますます深まるさーやちゃんの謎……おとちゃん、そのもやもやをちょっとこっちに貸してみない?そしたらおばちゃんきっちり焼いてやきもちにして君に返すからぁ!

    作者からの返信

    いいですよねぇ女子会!本編がたいへんだった朱莉の幸せ顔なんかをここに!隙あらば見せびらかしたい柊吾も添えておきました。

    さーやちゃんの謎ともやもやをこんがり焼いた美味しいおもちは作者が美味しくいただいておきました( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

  • 第31話 天を貫く自己肯定への応援コメント

    いるんですよねぇこういう奴。断ってんのにわかんないのかって逆に不快感が増すだけなんですけど、みたいな。
    そして現れたヒーロー(と呼ぶには締まらない?失礼!

    作者からの返信

    とても自分に自信があるかたなのでしょう。藤矢くん。相手の顔がみえてなーい!と作者は嘆いております←他人事

    さぁ、ここからはお待ちかね、我らがヒーローの出番ですっ!٩(๑òωó๑)۶

  • 私てっきり『さーやちゃん』は高校時代になんかうまいこと片付いて(言い方よ)、そんですっきりした状態で大学生活&お隣さん生活がスタートするんだと思ってた……!

    まだ続いてるのね?!お付き合いは続いているのね?!大丈夫なのかしら!おばちゃん心配!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    なんと、さーやちゃんは解決していなかったんですよ!

    せっかくおとなりさんになったのに、かたや彼女持ち、かたやトラウマ持ちで、大丈夫ですかね!何も始まらないのでは(作者ァァァァ!!)

  • たっつーがママ!神!!
    物件のお世話までしてくれる同級生がどこにいる!?ここにいるよぉ!!

    そしてたっきくんは何故おとなり住みをあんなに身構えたのかな……若人だったら物件として別の部屋だからおっけーとはならないのか?これも教育の賜物なのか?それとも何かしらの感情があるのか!!そうであれ!!(しかしさーやちゃん

    作者からの返信

    住まいのお世話までできちゃう出来過ぎ魔神です。

    ルームシェアするわけでもないのに警戒バリバリなたっつーくんに注目してくださってありがとうございます。
    しつけのできたよいたっつーくんなので、壁一枚隔てただけというのがどうにも引っかかったようです(ほんとに?)

    編集済
  • くあぁあああああ!!!青春してる!!!!

    さーやちゃん……さーやちゃんかぁ……(私の中でさーやちゃんは何故かレイヤーなたっつーママということになっているので、惚気を聞いていると脳内でそれはおとちゃんのことじゃないの?派とさーやちゃんのことだよ!派と、さーやちゃんはママですぅ!派が入り乱れてのどんちゃん騒ぎが起こって大混乱です←

    作者からの返信

    いい叫びをありがとうございます!

    早くもさーやちゃんに困惑させられている読者様の叫びからしか得られない栄養をいただいております( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

    さぁ、このさーや派閥の中に、生き残れる派閥はあるのか!まだまださーやちゃんの出番は遠いです!

  • めっちゃ良い「日常」………………………………
    恋愛要素一つもない……………………………………………………
    浮いた話も卑猥な話も一つもない。大学生なのに。

    たつきの心の中はどうなんだよ!意識してんのかよ!
    おとちゃんはぜーんぜんな感じだけど。

    作者からの返信

    ほのぼのした日常をお届けしておりまーす⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    大学生なのに何も起きないふたりです。それぞれの心中やいかにー!

  • 寮があるならともかく、そうでなければ合格が決まってから部屋を探したら遅いですよね。
    樹生くん、よく気づいてくれました。
    しかも、お隣さんですかー!? 全然いいです。むしろよくやってくれましたよ( ´∀` )b

    樹生くんが何でもできすぎて、嬉しい事ですけどなんか悔しいですよね。
    けど織音ちゃんには、彼女だけの良さがちゃんとあるはずです!(^^)!

    作者からの返信

    前期で決まらないとなるとなかなか厳しくなるもので!樹生のファインプレーとお父さんの勘違いで、見事おとなりさんになりましたー!

    こうして、ふたりは何事もなく、厚い友情を育んで二年目になりました(なんてこった!)

  • 合格おめでとう。これで春からは、花の女子大生ですね(*´▽`*)

    受験の次は部屋探しで悩むことになりそうでしたが、樹生くん、本当に頼りになりますね。特技しかない彼ですが、こういうのを積極的にサポートしてくれるというのも、すごい特技だと思います(#^^#)

    お隣さんになりましたが、いいか悪いかは樹生くん次第。こんな子が隣にいてくれるのはすっごく心強くはあるのですよね。

    ヘアアレンジ。習ってもできる気がしません。
    樹生くんレベルでなくても、世の中の女の子はどうやってこんなことできるようになったのと思っています(^◇^;)

    作者からの返信

    どうにか合格しました!なんとかなったー!

    結局とことん出来過ぎ魔神な樹生のおかげで、無事ひとり暮らしを始められることになりました。
    こんなおとなりさんならさぞ安心!ということで、何も事件は起きず、発展もなく、ふたりは大学二年生になりました( *´꒳`*)


    ヘアアレンジ、動画なんかで見ると皆さんいとも簡単にこなしておられるんですが……私はあんなふうにできたことがありません。°(´ฅωฅ`)°。難しい!!

  • >英文法様からのご提案となると、織音の脳は鋼のバットでカキンと跳ね返してしまう。
    わかるー!今は大人になって国語力が向上したんで何となく文法もわかるんですけど、高校生は国語力ないんでさっぱりんちょのちょーなんですよね
    英語は国語力あってのものですよ。


    しかし、こんな男女関係存在するんですか……アオハル恐るべし

    作者からの返信

    本当に、英語の前に国語ですよね。国語できてないといずれ数学も詰まりますから。国語を制するものは学問を制するのだー!

    存在するんですかね……アオハルはファンタジーだと思っている作者です( ˙꒳​˙ )異世界ぃ

  • くそぉぉぉぉぉアオハルが過ぎるぜぇぇぇぇ( ;∀;)

    アラフォーのおばちゃんには最早毒!これは1日に1話が適正量ですわな……:( ;´꒳`;)

    サーヤちゃんには悪いけど、おばちゃん、この二人がうまくいってほしいわ……

    作者からの返信

    二章でストレスフルになった作者が送る渾身のアオハル(だが付き合っていない)をお送りしておりまぁぁぁぁす!!!書いてるこっちはもう正気ではないです₍₍(ว ˙罒˙)ง⁾⁾フゥゥゥゥ

    さーやちゃんの登場はまだまだ先ですので、しばし距離感のおかしなおとたつーをお楽しみくださいませっ。

  • さーやちゃんねぇ……へぇ……(ニッコリ)

    作者からの返信

    ええ、さーやちゃんです……さーやちゃんの話です(ニッコリ)

  • お団子に三つ編みをぐるんと巻き付け、百点満点のメイドに。
    ヘアアレンジなんて未知の世界の者からしたら、こんなことできるなんて凄すぎます(#^^#)

    そして、こんなにも髪を触られても平気になったというのも、感慨深いです。
    続けてきた甲斐がありましたね(*´▽`*)

    これで毎日顔を合わせる最大の理由はなくなりましたが、理由なんてなくても会うのが友達ってもの。これからもじゃんじゃん会ってください。

    ただ、これからもずっと友達のままなのか。
    ええ彼氏見つかるてって言葉が、どうにも心に響きますね。

    作者からの返信

    私にもわけがわからないんですが、できる人はできるのだそうです。アレンジ沼ー(꒪꒫꒪⌯)

    最初の織音からは考えられない成長っぷりです。尺の関係で割愛しましたが、結衣とひな子の大バトルのときに、織音はさらりと樹生に羽交い締めで止められたりしており、その辺で一気に距離が詰まったのじゃあなかろうか、というのが作者の予想です( ˙-˙ )←作者、管理して

    ええ彼氏、どこにおんねんなー

  • 最初はトラウマ克服のためにやってもらっていたヘアアレンジでしたけど、今となってはそれ以上の意味がありますね。
    なのに樹生はそれに気づかず。もっと続けてもいいのですよー!

    「焦らんでも、ええ彼氏見つかるて」。これは鈍い男の定番セリフですね。
    二人は順調に、拗らせ街道を進んでいる気がします(-∀-`; )

    作者からの返信

    仲良く!なりました!!!もはやいちゃついているとしか思えない!(作者談)

    なにせ大学二年までこじれるふたりなので、まぁぁぁぁぁあこじれてもらいましょう!(鬼)

  • 第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    あらっ!?何よタツキ君ったら彼女いるの!?( •̀ㅁ•́;)
    いや、安心できる……?かなぁ……?好きになっちゃったら地獄よ……?

    ていうか元彼よ!貴様ァ!!!

    作者からの返信

    なんてこった!遠恋中らしいんですよ!!!そんなの聞いてないよぉ!
    そうなっちゃうともう織音ちゃんには親友枠しかありませんね( ˙꒳​˙ )ガンバッ

    ほんと元カレはトレイで叩かれるよりダストボックスにインしていただいて良かったのじゃぁないかと小一時間……

  • 第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    そう、こういう人たちがいるから悪ノリ系お下品な会話は嫌いなんだ(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    それにしてもさーやちゃん!!だれ!!イマジナリー?イマジナリーなのか?
    そしてたっきくん、前回から思ってたけどウェットティッシュ常備してたりちゃんとお手々洗ったり、とてもお行儀が良いね……?
    どういう教育を受けたらそんな男子高校生に育ちますか。彼を育てた親御さんは教育本を出版してもいいんじゃないでしょうか(ΦωΦ)

    ところで今気付いたのですけど、三章タイトル、「落とされ」るんですね??(´ч` *)
    どっちが落とされるのかな……やっぱおとちゃんかな。しかしおとちゃんにたっきくんが落とされてもいいな……ふふ……

    作者からの返信

    これをノリで片付けられるの……たまらんですねぇ。°(´ฅωฅ`)°。

    さぁ!さーやちゃんが出てきましたっ!誰よその女ぁ!

    たっつーのウェットティッシュは実は壮大な伏線……だったりはしませんね、きっと( ˙-˙ )彼は備えあればなんとやらの人なんだと思います←雑
    そして、たっつーの親御さんということは俊也さんと都美ちゃんの親御さんということになります。ええ!都美ちゃんの!!!

    三章タイトルはそんな感じで( *´꒳`*)誰がどう落ちたり落とされたりするのか、楽しみにしていただければ。ええ、三章は作者のヘキがすごいです


  • 編集済

    第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    これだよ、こういうのを求めていたんだよ。やっぱこういうのよ
    あれですねー実際にボインボインのビジンビジンは入ってましたねー苦労する方ばかりでしたが。実際苦労するんだろうなって思うとなんとも申し上げられません!

    作者からの返信

    そ、そんなにも、ぼいんぼいんを求めて?(え、違う?)

    実際どうなのでしょうね……ないよりある方が……いやしかしあるならあるでご苦労が……うーん

    編集済

  • 編集済

    第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    元カレ、勝手なイメージを押し付けて、聞くのも嫌なことを散々言って。これはトラウマにもなりますよね。
    トレイでぶっ叩いただけでは、まだ許せません(╬ಠ益ಠ)!

    こんなのを恋愛のラストにしてしまったら、とんでもないバッドエンドです。だけど、樹生の協力があれば。
    恋愛対象として見ていないからこそ、作れる距離感や関係性ってありますよね。
    もちろんすぐにどうにかできるわけじゃないですけど、トラウマを克服して今度は素敵な恋ができますように。
    その時の相手は、誰になるでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    トレイでぱっかんされて済んだだけありがたいと思えー!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾コンチキセゥ!!

    そんなわけで、高校生の織音に必要なものは、絶対に信頼できる異性の友人でありました。樹生に協力要請したのは、織音からすると崖からダイブの心境ではないかと思います。

    良い恋が見つかれー!!

  • 第60話 安心安全の友だちへの応援コメント

    元カレ、○してもいいですか?(╬ಠ益ಠ)
    ゲスすぎる会話。本人に聞かせるつもりはなかったとはいえ、付き合っている相手からそんな風に思われていたなんて、すごく傷つきましたよね。
    トラウマになるのも無理はありません。

    けどそんなののせいで心の傷が残り、最後の恋愛の記憶があれなんて悲惨すぎます。
    あんなの忘れるくらいの素敵な恋で上書きしてほしいですが、それにはまずトラウマ克服が必要不可欠ですね。

    樹生とは今のところ恋愛でなく友だちという関係ですが、だからこそここまで距離を近づけることができているのかも。

    作者からの返信

    ファーストフード店でなんという会話だ!!いや、場所がどこであれなんという会話だっっ!!!たまーに街中で高校生さんの会話を耳にして仰天することがあり、そのような経験を過分に注ぎ込むなどしました……(꒪꒫꒪⌯)

    織音には本当に素敵な恋をしてほしいなぁと思う作者なので、きっと、なんとか……な、なれ(不穏)

  • なるほど獅子舞……おとちゃんが獅子で、たっきくんは唯一餌やりの許された飼育員のお兄さんか……そりゃおとちゃんいつまで経ってもたっきくん意識しないよぉ(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    たっきくんだってデリケートな獅子を刺激しないように細心の注意払うやつじゃん……懐いたなぁって調子乗ったら急にシャーッってされて距離広がるから撫で回したい欲求抑えつつ懐いた姿にこにこ見つめるやつじゃん……早く!恋に!落ちろ!!!そしてもだもだしろ!!!私はそれをおかずにご飯を食べる!!!

    作者からの返信

    織音チャンは!飼育員候補を見つけた!!
    次回、飼育員候補との面接です(ʘᴗʘ✿)☆

    そして、次回は。
    え???え!?えええ!?た、樹生くん、僕らそんなことひと言も聞いてないんだが!?となること請け合いっ(不穏!!)

    いやー!恋になると良いですねぇ(目そらし)

  • あらあらあらあらあら!こんな感じで!?こんな感じでね!?こんな感じでスタ、スタスタタタタタ、スタートするのねねねねねねねねね(深刻なバグ)

    ( σ´∀`)σ イイ!

    作者からの返信

    あらあらあらあらあら!!深刻なバグぅぅぅぅ!!!!

    こんな感じなんですよ!三章は!!二章がしんどかった分、三章は隙あらばキャッキャウフフしてもらいます⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

  • ここボインボイン入れられるところですやん
    容姿も良ければ体型もいい。細いところは細く、出てるところは出てる。この一行が入るだけで勝手にダンシィは妄想しまっせ

    しかし克服の相手にたつきにいさんつかとったんですねえ。作者も知らない裏事情や。

    作者からの返信

    あ、そんなやつが次話にちょっと出ます!(出るの!?)

    さすがに作者は報告を受けております。樹生と織音がトラウマ克服に挑んでいるのは、二章冒頭でちらっと触れたりしてました( *´꒳`*)チラ、すぎてどなたも覚えていない可能性大です

  • 容姿が優れているのはいいことですけど、勝手なイメージを抱かれて近寄ってこられても迷惑ですよね。
    獅子舞の獅子だって、元気があっていいと思いますよ。

    誰にだって、触れてほしくない部分ってありますよね。
    樹生、髪に触れたのは悪手でしたね。下手したらここで織音編が終わってしまうところでした。
    だけどちゃんと謝ったからこそ、その後の関係が築けていったのですよね。
    やらかしはしましたけど、その後のケアって大丈夫ですね。

    作者からの返信

    ここで樹生があーだこーだ言って取り繕ったら、たぶん【完】となったのだろうと思います。

    なんとなく「ふっ、おもしれー男( ≖ᴗ≖​)」みたいな流れになったなぁと作者は思っています。

    容姿で勝手に騒がれる、という点では、織音は悠に少しばかり親近感が湧いたかもしれません。けっこう初期から、悠には心を開いていたのもそのせいかな、などと、今さら思います

  • 獅子舞の獅子だって可愛いと思いますが、大和撫子という幻想を抱いた邪気共は、祓われてしまいましたか。
    樹生も早々に祓われかねない状況でしたが、そこなら見事に持ち直しましたね。
    二人の物語、ちゃんと始まってよかった(#^^#)

    森へ帰れ! Twitterで見た時はどういう状況で使われるのかサッパリわかりませんでしたが、正解はこれでしたか。
    100万回考えても正解できなかったかも(^◇^;)

    作者からの返信

    もう本当に、開幕直後から完をつけることになろうかと思いましたが。大丈夫です!なんとか誠意で乗り切りました!

    そうなんです。森へ帰れはここでした。織音と樹生は会話を書くのが楽しすぎるので、うっかり森へ帰ったりもします( *´꒳`*)←帰りません

  • 第2話 早朝の待ち伏せへの応援コメント

    1話目から薄々気づいてはいたものの、古澤くん可愛い人ですね! あれだけほかの人に塩対応をしていたのに「らしてしまった。勝手にごめん」はずるいですよー。

    とはいえ「赤の他人が自分の写真隠し持ってニヤニヤしてたらどう思います?」は正論です。私も授業中に生徒が板書の写真を撮るとき、顔はやめてほしいと思いますもの。

    作者からの返信

    じれじれもだもだのアオハルへようこそお越しくださいました。

    一章ヒーローの古澤くんは、可愛い、かっこいい、大事なとこでバシッと決められる(が、こじらせすぎたので愛が過剰)という、盛りすぎた彼氏でございます٩(๑òωó๑)۶お気に召しましたら幸いですっ

    預かり知らぬところで顔写真を保有されるの、なかなか「ウッ…」となりますよね。しかし、今どきは板書も写真に!?(๑ÖㅁÖ๑)うわー!先生消さないでぁぅぁぁぁぁ!!!の時代は遠くなっていくのでしょうか

    コメントありがとうございます。お気の向くままお時間の許すまま、のんびり遊んでいっていただけたら嬉しいです( *´꒳`*)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    時が!経っている!!!
    そしてこの二人、未だにお付き合いしてないの……?ここまで近くなっといてそれってお付き合いに発展するの……?
    樹生くんは織音ちゃん好きじゃないの!?好きなの!?どっち!!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。

    作者からの返信

    どうしてっどうして。°(´ฅωฅ`)°。一番あっさりくっつきそうだったコンビがどうして大学までもつれ込んでるのー(それは作者のヘキがひどいからー!!!)

    えー、本作はー、じれじれもだもだしていただくことをモットーとしておりましてー(お察しください)(三章が一番ヘキ暴走です)(お察しくだ……)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    合コン……?織音ちゃん、気づいてない、だと……?

    作者からの返信

    まさかの!!!まさかの!!!!

    友人のまま出会ってから二年半経ってるー。°(´ฅωฅ`)°。どうぞ気長にお付き合いくださぃぃ

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    あらっ、こっちはすでに大人になってる!

    楽しみですわぁ。
    てっきり高校生のうちにどうにかなってると思ったから、大学生=恋人!かと!違うのね!ここからなのね!!!(゚∀゚)

    作者からの返信

    そうなのです。まさかの。まさかの!!ここからー(๑ÖㅁÖ๑)このふたり今まで何やってたんですかね!!私もまさか友人スタートとは思いませんでしたね(プロットはー!?)

    そんなわけで、え、え、あなたたちいったいどうなってるの、から開幕です!

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    やばい、このカップル一番危ない。距離が近すぎる。意識するのあかりちゃんより難しいぞこれ。あかりちゃんのような引っかかりも無い。なんもなく大学まで行ってるし。まずいぞこれ。笹井先生の悪意がめっちゃ出てる。

    作者からの返信

    そ、そんなっΣ(´□`;)笹井は善良な笹井なのでこのコンビもそれはそれは……それは……だ、大丈夫です!なんとかなります!なって!

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    第二章のキュンの余韻も冷めやまぬ中、始まった第三章。
    今回はどんな素敵な恋の物語が繰り広げられるのでしょう。

    今回の恋の始まりは合コン?
    いえ、もちろんそれもいいのですが、もっと身近に、すっごく身近に、素敵な恋の種が落ちているかも(#^^#)

    作者からの返信

    休憩無しで突撃しました第三章であります、ようこそ!٩(๑òωó๑)۶

    仲良しコンビはまさかの大学2年目に突入しております!身近なところに恋はあるのか?乞うご期待っ(そんなにサプライズもない拙作…)

  • 第58話 徒歩三秒の友人への応援コメント

    ちょいちょい憎まれ口を叩いていますけど、遠慮無しに言葉をぶつけられる気心知れた仲って感じがします。
    何だかんだ言いながら、仲良さげですね(*´▽`)

    合コンでは、素敵な出会いがあるでしょうか?
    声を気に入って執着してくるストーカーがいませんように(^_^;)

    作者からの返信

    はっ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    仲良く、仲良く、まさかのおとなりさん2年目です(えーΣ(´□`;))

    今度はさすがに大学生なので、常識の通じる大人がたくさん出てきます( *´꒳`*)はじまりはじまり〜


  • 編集済

    よかったああああ! よかったねええええ!! 二人ともがんばった!!! えらい!!!!

    一生懸命兄でいようとしたがゆえに読者さんから怒られまくっている柊ちゃんを見ていると、もしかしたら君、うちの忍くんと気があうかもしれないねええぇと、変なところでほっこりしたりしてましたが。笑
    いや、もう、ほんとよかった。あとはひたすらイチャラブしてる番外編ください。←

    作者からの返信

    っあぁぁぁぁぁ!素敵な叫びをありがとうございます。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    実際コメント欄で皆さんからお叱りを受ける柊吾を作者は「そういうとこだぞ( ≖ᴗ≖​)ニチャァ」しつつも、これ、どなたもいらっしゃらなくなったらどうしよう…なんてハラハラしておりました。

    もともと、『今日に捨てていく』に大きな学びをいただいて産まれたあの短編シリーズがバックボーンにありますし、柊吾にはいつか忍くんと飲みに行って欲しいなと思ったりします(*´∀`)(それどんな世界線?)

    二章は作者もキャッキャウフフ不足でフラストレーションがドドンしているので、気をつけないと番外編が無限に生まれそうです。

    なかなかしんどい続きの二章踏破、本当にありがとうございました!
    三章でもお会いできましたら幸いです!

    編集済
  • あかりんのモノローグ最高ですね。
    前も書きましたが声のコンプレックスは本当にわかります。私はいじめられたわけではありませんが。うー。

    作者からの返信

    声というのも身体的特徴のひとつとしてよいのかなと思っておりまして、何にしても、持って生まれた特性に悩むというのは苦しきことと思います。うー(。•́ - •̀。)

  • 好き。しゅうちゃんすき。

    作者からの返信

    いまいち締まらないお兄さん、始まりまーす( *´꒳`*)੭⁾⁾

    少々、かなり、だいぶ……じれじれする二章ですので、どうか無理なさらず

  • はああああああああん!!!!終わった!終わっちゃったぁあああああああ!!!!
    泣きながら告白する柊ちゃんかわいい!微妙にかっこついてない!!でもそれが君だありがとう!!!!!!

    二章完結おめでとうございます!おめでたいけれども!三章に柊ちゃん達は出てきますか……?あかりんはきっと出るとして院生柊ちゃん……時間、合う??(でもお悩み相談美容院はきっと出てくるから……柊ちゃんきっと、髪型格好良いの維持しようとするからぁ……!!

    二章の余韻を噛み締めつつ三章妄想して心の準備整えておきます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    よいお声をありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!
    彼は最後の答え合わせでどんな顔をするのだろうと思ったらこうでした!一応作者なりにフォローしますとギリギリ一滴で我慢したっぽいです。このかっこつかなさが最高に柊吾だなぁと思います。読者様からすると、いやいやかっこよく締めなさいよと叱られかねませんが……柊吾だし!(開き直り!)

    さて、明日からの三章なのですが、三章の物語が中学三年古澤家騒動と絡まないこともあり、一章→二章のような引き継ぎ(引き継ぎ?)はやや薄めになります。が、ちゃんと一章二章メンバーにも顔を出してもらいます( *´꒳`*)晴れて交際と相成ったあとの柊吾の様子を少しでもお伝えできれば、と盛り込んだシーンもあります〜

    と、いうところで、明日から作者のヘキが大暴走(これ以上?)の三章、開幕いたします。

    ウツウツ気味な二章にたくさんのご声援をありがとうございました!作者の好きだけで走った二章だったので、コメント止まったら更新止めても良いかなとか思ったほどでした。支えてくださって本当にありがとうございます。

    また三章でお会いできましたら幸いです(。>﹏<。)

  • ははあ、これが積もってなんですね。ということは次は落ちるんですかー。いやあー、良かったですよ。このあかりちゃん達は推せますねー。わたくしには、お話の続きよりほかに、ほしいものなどないんですよ。

    作者からの返信

    はい( *´꒳`*)੭⁾⁾これが積もって編でありました!全力で積もらせてみました!

    お察しのとおり、最後の三章は落ちます!頑張って落ちてもらいます!

    じれもだがすぎる二章コンビでしたが、推せると言っていただけて作者はちょっと泣けております。正直なところ、いつ石を投げられてもおかしくないなと思っておりましたので、そんなお言葉に救われる思いです。

    お話の続きはこのままノンストップで明日から。最後の三章が始まります٩(๑òωó๑)۶

    二章踏破、ありがとうございました!

  • 柊ちゃーーーーん!!!ちょっとお前そこに正座しろ小一時間詰めるぞと思ったこともありましたが(えっ)、ちゃんと想いを伝え合ってハッピーエンド!2人ともよく頑張ったね……!!!

    作者からの返信

    本当に……うちのヘタレ柊吾が申し訳ございません、大変おまたせをいたしました!!ようやくの答え合わせとハッピーエンドで親公認の交際スタートにございますー!

    何度となく作者もそこになおれ柊吾と思ったものでありました(꒪꒫꒪⌯)よくぞここまで、彼を待って待ってくださったなと、二章踏破のはなさんにはもう頭が上がりません。

    本当にありがとうございます。
    明日からの三章でまたお会いできましたら嬉しさの極みっ!


  • 編集済

    ついに……ついにぃぃぃぃっ!

    ずっと朱莉ちゃんを欲しがってる。これを言うのに、ずいぶん時間がかかってしまいましたね。
    けどいい! 親の承諾も得ましたし、遠回りした分たくさんラブラブしてください。
    三年のブランクなんて、この二人ならすぐに取り戻せますよね(#^^#)

    とってもキュンキュンさせられました。
    第三章も楽しみにしています(≧▽≦)


    あ、これ丁度300コメント目ですー!(^^)!

    作者からの返信

    ついに!柊吾の持っている全てと朱莉の持っている全てでの答え合わせでした!なんっっっって遠回りしたんだ!!
    遠回りした分、このふたりは親公認、もはやプロポーズも同然からの交際開始と相成りました。一足飛びとはまさにコレ!三年半のブランクも何のそので、楽しくやっていくことと思いますー。

    しんどすぎない?と各所からお声を頂いた二章、完全攻略ありがとうございます。

    そしてー!!!300コメ!!!わぉぉぁぁおめでとうございますありがとうございます!弟様に何かほんのり良いことが起きますようにっ( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • エンダァァァァァァッ!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)

    朱莉ちゃんからの「すき」って言葉。どんなアニメの名ゼリフよりも心に響きましたね。
    三年と三ヶ月離れていた二人。以前よりも、もっとずっと近い距離で結ばれましたね。本当におめでとう。

    こちらの恋も、とっても素敵でキュ〜ンとしました。
    二章完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    エンダァありがとうございます!。°(´ฅωฅ`)°。二章(別名:重いしんどい救いはどこだ)を最後まで見届けてくださって本当に、本当に!

    最後に朱莉が自分の声で何を伝えるかというところ、作者もむちゃくちゃこだわりにこだわって結局こういう形になりました。いちばん伝えたいことは驚くほどにシンプルで、けれどそれを口にするのはとてもとても大変だったふたりでした。

    二章踏破ありがとうございます。
    よろしければまた、明日からの三章でもお会いできましたら幸いです!

  • あああああああああああああ( ;∀;)
    あああああああああああああ( ;∀;)
    ありがとう!ありがとう世界!
    世界の国から!!こんにちは!!!!
    世界の!!!!車窓からも!!!!

    来たぜハッピーエンドぉぉぉぉぉ!!!!
    フゥゥゥゥゥゥゥ最高ぉぉぉおおぉ!!!

    余談ですけど、ベルさんちでも吹いたよ。
    この世界、ジルさんとベルさんがいるんだな。

    二章も最高でした!
    三章も期待!!

    作者からの返信

    ありがとうございました!うちのヘタレ兄ちゃんを最後まで諦めずに待ってくださって本当にありがとうございますぅぅぅ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    世界の車窓も世界の国も世界の山も海もありがとぉぉぉぉぉ!!!

    最後はベルさんちで締めです。ジルさんとベルさんはかつて手を取り合い同じ王国を盛り立てていたんですがファション志向の違いから別れてしまったらしいです。えぇ、全部プロットに書いてありますね。私はいったい何のプロットを書いていたんでしょうね。

    さて明日から三章です!
    いきなり「え、このふたりどうなってるの?」からスタートしますが、どうぞあと約一ヶ月、よろしくお願いします!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    あかり――――んっっっっっ!!!!!!!!( ;∀;)

    ほら!柊ちゃんがさ!!!さっさとしないからさ!!!!なんかもうさ!!!!こんなことにさ!!!!なってんのよ!!!!!
    (人のせいにする)

    作者からの返信

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。うちの柊吾が結局口下手ヘタレなばっかりに!!!

    あと一話で挽回できるのか!!できるのか!!!!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    あかりん!あかりん!!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
    違うよそうじゃないよと思うけれども、そうだよね、君は長年推しの推し声を持つことに色々感じてきたんだものね……。
    柊ちゃん頼むよー!あかりんにちゃんとしっかりじっくりこんこんと教えてあげて!あかりんが納得するまで館内に戻ることは許しません!!!(そしてある程度冷えたら二人であったかドリンクでも飲むがいいさ!

    作者からの返信

    そう、なん、です。゚( ゚இωஇ゚)゚。朱莉の色々感じてきたことは何ひとつ解消する機会のないままここまで来てしまいました。

    ほんとうに……今回現代ものアオハルを書くに当たって、一章二章ともに、人が少なくて落ち着いて話ができる場所探しがいちばん……いちばん……そんな都合の良い密室とか世の中に無い!!そして寒い!!ふたりとも頑張れ!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    声は大きなきっかけだったかもしれませんけど、それだけではここまで好きになりませんよ。
    気持ちを擦り合わせるのは簡単ではなく、下手したらこのまま拗れてしまいそうですけど、ここは柊吾さんに頑張ってもらわないと。
    本当の気持ちを、しっかりハッキリ伝えるんだー(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    あまりにもお互いこじらせてしまって、シンプルな告白では噛み合わないまま。°(´ฅωฅ`)°。残り一話、どうぞ応援してやってください!

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    朱莉ちゃんの声が好き。ですがそれはもっと大きな好きの中の一部で、本当に好きなのは朱莉ちゃんの全部なのですよね。

    頑張れ柊吾さん! 自分の気持ち、残さず朱莉ちゃんに伝えるんだーっ!

    作者からの返信

    ほんと、根本のところはわりとヘタレで残念で口下手なままの柊吾なんです!なんとか、なんとかあと一話で……なんとかなれーー!。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第56話 彼の望むものへの応援コメント

    そう、声だけに恋するなんて出来ないんだ
    声はスパイス。恋は全部。全部を愛しているから声もまた愛するんだ。
    あと少し!苦しかったこの第二章もあと少し!最後までめげないで!

    作者からの返信

    さぁあと一話となりました!
    正直最後の一話が皆さんを満足させるに足るかはわかりません!!!作者は満足ですが!!!ひー!恐ろしい!応援ありがとうございますっ!

    編集済
  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    ヒューッ!来た来た来たァァァ――!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    おデートだおデートぉぉぅっ!!!!

    俺ァこの日を待ってたんだよぉ!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    ようやくおデェトさせましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    いやー!作者のフラストレーションもすごいことになっておりました!デートが遠かった。°(´ฅωฅ`)°。遅!!

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    かぁーーーーーーっ!!!おデートしてる!若いねぇきゃっきゃしてるねぇえええ!!!(なんか私の感想がおっさんぽくなってきてる気がする……

    十二種類の深海魚シャツ、いいと思います。2回目のデート、もしくは沼津にある深海魚水族館に行くときにぜひ着てください。

    ああもう柊ちゃん早く雰囲気作りしてー!真剣なお話してー!!!!!

    作者からの返信

    ようやくおデートしましたぁぁ!!!ふたりでドライブは散々やったけれど!おデートらしいおデートはこれが初です!遅い!動きだしが遅い!!!(パァンッ)

    深海魚シャツ……初稿ではばっちり着こなしていた(いた?)のですが、三度の書き直しで脱がされました……いつか着せたいです。

    残念なお兄ちゃんだから全然真剣なお話にならない。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    ついに来た!笹井先生のデートシーン!なんでこんなに水族館に詳しいんですか?現地調査行ったんですか?
    三十万文字全部デートシーンで良いです。一万文字だけ音ちゃんのあれとあれをあれするシーンが欲しいです。
    地声君まだみたいですねえ。きっと最後のシーンで解き放たれてお兄様、いや、柊吾以外、ほしいものなど、ないのです。って言って終わるんでしょうなあ!うひょー!

    作者からの返信

    笹井の水族館経験全てをこの一話に詰めてみました。

    良いですね!私もひたすらデートシーンだけ書いていたいです!完結したらデートばかりの番外短編とか量産してしまいそうです。

    さて、問題の地声君……あと二話でご期待を上回れるか心配になってきました( ˙-˙ )大丈夫なのか……

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    朱莉はハリセンボン、柊吾さんはアザラシ。お互い、相手が何を好きかしっかりわかっていますね(*´▽`*)

    幼少期からがっちり握られている歴史。この幼少期の4年のアドバンテージだけは、なくすのは難しいかも。

    こちらが童心に返る旅に大人を発揮してきますが、柊吾さんにとっては、もう完全に妹でなく一人の女の子になっているでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    手の内(手の内?)がバレバレなのは幼なじみの良いところでもありまして!

    っていうところを朱莉にわかってもらえない作者です……すごくおとなになりたがるなぁと思いつつ全編書いております。柊吾と並びたくて仕方がないんだろうと。

    その柊吾は童心に返りまくっているというのに!

  • 第55話 水族館へ行こうへの応援コメント

    深海魚柄シャツ。悪いとは言いませんけど、今日は控えてもらいましょう(^_^;)

    水族館デート。はしゃぐ朱莉ちゃんが可愛い。
    ワクワクする様子が伝わってきて、こっちまで暖かな気持ちになりました(≧▽≦)

    柊吾さんが大人を発揮し始めると子ども扱いされてるみたいになるって思っていますけど、きっと柊吾さんの方は、もう子供に見えなくなっていますよ( *´艸`)

    作者からの返信

    全体に刺繍の深海魚が漂っている斬新なシャツらしいです。なお、初稿では着ておりまして、まったくこのお兄さんは…。

    ようやく朱莉のはしゃぐところを書けました!残り二話で。°(´ฅωฅ`)°。遅!

    実はこのふたり、天秤みたいになってまして。どちらかが子ども化するともう片方は大人化するのです、というところに朱莉はあまり気づいていないのです〜そうやってふたりでバランス取っております!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    合格おめでとぉおおおお!!こざーくんも結衣ちゃんもみんなおめでとぉおおお!!!

    それにしても柊ちゃん、いよいよ出陣ですね(*//艸//)(とびきりおしゃれするだなんてまあ可愛い!
    お家で言わずに明日まで持ち越すって雰囲気作りから大切にする派ですか?そうですか。でも私は「格好つけようとしたのにいまいち格好つかない感じになる」に一票です!だってお兄ちゃんだもの!

    そして目一杯おしゃれした推しを直視したあかりんは水族館をちゃんと楽しめるのだろうか……⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾(下手したら全部推しの背景扱いになりそう……

    作者からの返信

    無事に!合格、しましたーーーー!!!悠の合格が感慨深すぎる作者です(。>﹏<。)

    お兄ちゃんは礼節とか手順とか雰囲気とかをとても大切にします。さぁ、そんな彼がどうカッコつけてくれるのか。そして朱莉はこのデートをちゃんと楽しめるのか。気絶しないか!?

    そもそも彼の思うおしゃれとは!?

    いよいよ、明日ーっ!!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    レプリカ火打ち石!!!!
    これはマイクロに続いて、新たな合格祈願グッズとしてバズりまくる予感……!すごいぜ、どれだけヒット商品を生み出すつもりなんだ笹井さん!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    さて、デートですな!?
    おデートですな!?
    信じて良いんだな、笹井さぁん!!!!

    作者からの返信

    どうですか!火打ち石にレプリカとはこれいかに!!バズったら全国各地で受験前にカンカンする時代がくるんですよぉ!なかなかあっぶない!

    さて、おまたせしました。
    信じてください。
    明日、デート、行きましょう!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    うおおおおお地声君頑張って!

    作者からの返信

    地声君頑張ってるぅ…。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    わざわざ火打ち石を用意するのが、柊吾さんのズレたところ。
    その甲斐あったかどうかは分かりませんけど、合格おめでとうございます(≧▽≦)

    柊吾さんと話す朱莉ちゃん、すごくドキドキしてるのが伝わってきます。
    けど明日は、きっともっとドキドキするはず。
    恋を自覚する前と後では、あらゆるものの感じ方が違ってきそうですから、明日は柊吾さんのことが、より眩しく映りそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    もう、どこから来たんだその発想、というお兄ちゃんです。凄まじい威力を発揮して合格しました。悠が!!

    朱莉はとことん柊吾に弱いので、明日のデートは大変そうです。サングラスでも持ち込んで頑張ってもらおうと思います!

  • 第54話 合格発表への応援コメント

    合格おめでとう。十八歳おめでとう(*´▽`*)

    柊吾さんが来るまでの間の緊張が微笑ましいです。兄妹なら気にすることもないのに、美容院に行ってればとまで考えるのは、恋しているが故ですね。

    積もりに積もった思い。全部言葉にするには今日だけじゃとても足りないでしょうし、なんなら話をしている間もどんどん積もっていくかも。
    けどこれからの時間はたっぷりあるので、ゆっくりゆっくり伝えあっていきましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    恋してる朱莉が大変可愛いので永遠に書いていたい作者です。しかしクライマックスは間もなくで、このふたり本当に立ち上がるまで時間がかかりすぎて。°(´ฅωฅ`)°。

    明日はそんな私の欲求不満をとことん詰めて、デートしてもらいます!たっぷり伝えあってもらいます!


  • 編集済

    第53話 約束をひとつへの応援コメント

    ぐおおおおおおおおお!もどかしいっ!もどかしいんじゃああああああ!!!
    好きだから一緒にいたいんだ、ってただ一言言えば済む話なんだ!ほんとは!
    おばちゃん言ってやろうか?言いにくいならおばちゃん言おうか?!うん?

    作者からの返信

    もう、言ってやってください!!作者も勢い余って書きそうですよ!

    お行儀が良すぎる!!!ふたりとも!!!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    かぁーーーーっ!
    恋するあかりん可愛いねぇ!防御力ひっくいねぇ!!(ฅωฅ♡)//
    そして柊ちゃんは何らかのバフかけられてますか?急にぐいぐい来る!浮かれてる!頑張ってる!かぁーーーーっ!!(二度目

    作者からの返信

    あかりんは恋経験値低い低いさんで、木の盾しか持ってないので無理ですぅぅ!すぐ割れますー!

    柊ちゃん、浮かれてるなあとしみじみ思いました。パパバフが強い…やはりラスボス攻略済みは違いますね!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    やっと恋が始まった……長かった……

    作者からの返信

    ほんとに……すみません……ながぁい!

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    俺だけふたりと一緒に学校通ったことない!
    これは仕方ないと言うほかありませんが、これが一緒の学校に通う最初で最後のチャンスになるかもしれないと思うと、逃したくないですよね。
    恋にワガママになっていいと言われた後ならなおさらです。

    朱莉ちゃんも恋を自覚していますし、今までよりもずっと、お互いに向ける言葉に重みが増してそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    一緒に登下校、ものすごく憧れていた柊吾なので、かなり焦ったんじゃないかと思います。さすがに説得してみました!

    もっとワガママでいいのに、お行儀がいいので受験終わりを待ちます……。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第53話 約束をひとつへの応援コメント

    不純な動機でもいいのです。それでやる気になって結果を出せるなら、悪いことなんてありませんよ!(^^)!

    二人とも恋を拗らせてしまっていましたけど、先お互いに進むための心の準備はできつつあります。
    後はタイミングさえ合えばいいはず。今度は変に拗らせたり、すれ違ったりはなしですよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    受験の動機なんて不純でいいんだよぉおと現役受験生時代の私が叫びます。
    つくづく、難しく考えるふたりだなぁと思っています。真面目がすぎてここまでかかってしまいましたが、やっと約束ができました!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    そうか、服を仕立てるゲームなら裁断が祀られても何も不思議じゃないのか……(ゲームが気になりすぎる

    で、だよ!現代!パッパのお許しが出たよ現代!世の中ではラスボス的な立ち位置のパッパがパーティーに加わったよ!
    これでお兄ちゃんが必殺〝パッパの許し〟を発動すればあかりんの防御力はほぼ0だ!!ガンガンいこうぜ!!!٩(ˊᗜˋ*)و(まああかりん防御する気なさそうだけど←

    作者からの返信

    おわかりいただけるでしょうか。裁断の祭壇を命名した瞬間の作者の興奮を……(なお、二章プロットはその半分をマイクロの企画に割いており)

    柊ちゃんはゲームもやり込んでいるので、ラスボスから狙っていくなんて造作もないですからね!むしろラスボスが聖剣もって来てくれましたから!頑張っていこうぜー!夜明けはちかーぃ!!

    編集済
  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    後4年も我慢する覚悟をしてきた柊吾さん。
    けど義之さんの方は距離を置くよう言った反面本当は二人の本心を理解していて、謝るタイミングを図っていたのでしょうね。

    許可が降りたことですし、あとは好きにやっちゃってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    許可取り(許可押し付け?)成功しましたー!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    なにぶん、柊吾は高三の文化祭までいっさい朱莉と関わってこなかったので、仁科家の父母としてはどうしていいかわからない状態だったのかもしれません。ある意味(ある意味!!欠片ほど!)藤矢くんのファインプレーと言えなくも……いや、言いたくない( ˙-˙ )

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    そうか、今は十八歳で成人か。
    歳をとることで中身がガラッと変わることはありませんが、行動を起こすきっかけには十分なりそうですね。

    何より、今までずっと自分を律してきた柊吾さん。
    ここは、ワガママになっちゃいましょう!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そうなんです。これけっこう悩ましいですよね。成人はするけれどお酒は飲めない……成人式もあるとこ無いとこある……けっこう気を使うなぁと思います。

    さぁさぁ!お父さんが味方についたから!頑張ろう柊吾!

  • 第52話 もうひとりの父とへの応援コメント

    ジルさんダッ(笑)

    もうフツーにこのゲームやりたいんですけど(笑)

    いやしかし、これでGOサイン出ましたよね!出ましたよね!?(゚∀゚)

    作者からの返信

    ジルさんダッ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
    私もどこかにこのゲームが存在しないものか探しているところです。絶対面白い……沼る

    もうね!王道としては父を説得だというのは承知の上なんですよ!上なんですけど、柊吾の性格がどうしても作者の意向に沿わなかったから、まさかの、父が説得です!!!

  • 第51話 正しさを選んだ夜への応援コメント

    お父さんんんんんんんん!!!
    いや、そうだけれども!そうなんだけれども!!
    大人ってやつは!大人ってやつはいつもそうだ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    正しいけれどぉ!
    正しさだけでは救えないものもあるとぉ!!思いまぁす!!!。°(´ฅωฅ`)°。お父さぁん!!